定番NIKITAの前に。BS映画パッチギ、録画見ながら書き込みしてます。
地デジに変えて直ぐに、観た映画ですが。
エリカ嬢好演でしたね。
在日の問題、田舎では、あまり、実感がないですが。
高校生の暴力、フラストレーションは、それなりに、どこでもあると思いますが。
これほど、露骨に怒派手に、深刻な状況じゃないとは思いますが。
挿入歌の歌手、加藤和彦氏が自殺して、また見直された名曲ですが。
戦争の後遺症が何世代も続くのは、もう終わりにしたいですね。
支配階級ダークサイドに翻弄されるのは、いつも、奴隷階級のゴイム達で、これをカルマ論でエンドレスにしたくないですね。
セリフで印象に残ってるのは、コーラを飲みながら、アメリカの陰謀ですか。
業界で大成功した、某●●時代の、隣の席の●●●が、スタッフにいて、もしかして、●●なのかと、連想した映画でもありますが。
邦画を見直した、ベスト10に入る映画ですね。Φ(´゜π゜`)φ
イライラしたり、人の言動が癇に障ったり、暴力を振るったり、人や物事を思い出して恨みがましく思ったり、これら全て、我々の寿命を縮めるプログラムだと思われる。満たされれば、プログラムが通用しなくなる。自分が思うに満たされるというのは、深いリラックスとともに、ときめきを感じている状態。
https://twitter.com/ZuvuyaWave/status/345549078089850880
映画「パッチギ」エンディング あの素晴らしい愛をもう一度♪
http://ghostmansion.net/color/nicohatena/watch/sm11243256
悲しくてやりきれないから、あの素晴らしい愛をもう一度。
http://wakinglife.exblog.jp/2213329
★名作に例外なし、パッチギも音楽が重要な役割を果たした。「イムジン河」という朝鮮の曲がこの映画の根本的なテーマだ。南北朝鮮の真ん中を流れるこの河が、映画の中ではいろんな境界線を流れる。その流れに逆らえぬ者、流れに逆らう者、その河の存在を悲しむもの、その河に恩恵を受ける者、これだけ人間が多いんだ、感じることは多くて当然だわな。
映画三昧 『パッチギ!』 を観る
http://sora-takasugi.jugem.jp/?eid=101
ぼくは、テレビで見る井筒監督をすきではない。
しかしこの映画はすばらしい。
ものすごい説得力をもっていると思う。
舞台は1968年の京都。
そこに暮らす在日コリアンと日本人。
彼らの間にある埋まらない溝を若い世代の恋愛模様を物語りの軸としてきわめて雄弁に描いている。
映画のモチーフはいわゆる青春映画のそれと変わらない。
気になるな異性との出会いからどのようにそれを成就させていくか、というその手の映画がずっと描いてきたもの。
そのきちんとした縦糸があって、そこに絡まる在日コリアンと日本人社会の埋まることのない溝がきわめて象徴的に描かれることになる。
役人は何が起きても絶対に責任を取らない