raptさん最新もまた過激ですが。
聖書キリスト教のところだけ除外すれば、①のグループ、ユダヤ・イスラエル・北朝南朝・13血族に乗っ取られた、日本の惨状を指摘してる、名無し先生と大差ないですから、そこは、外せないですね。Φ(^π^;)φ
悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょう。
http://rapt.sub.jp/?p=17382
そのため、彼らは日本礼賛・天皇礼賛キャンペーンを張り、日本が神様から選ばれた選民であり、天皇もまた神に選ばれた尊い人であると大々的に宣伝しはじめるだろうと私は予測してきました。
しかしながら、日本が神様から選ばれたとか、天皇が神様に選ばれたといった話には、これといった根拠など一つもありません。なので、彼らがいわゆる神秘思想のようなデタラメで私たちを洗脳し、根拠のない希望を抱かせようとすることは目に見えています。詳しくは昨日の記事をご覧ください。
○「かごめかごめ」の裏の意味。ヘブライ語に訳すと神を冒涜する歌になります。
裏社会の連中は、私たち庶民を地獄のどん底に突き落としていながらも、我々がそれに気付かないように工作し、かつ私たちに根拠のない希望を抱かせます。そうすることで、自分たちの権力を確たるものにしていくわけです。
かつて「古事記」や「日本書紀」によって天皇の権威付けをしたように、現代でもまたこれと同じことをしようとしているわけです。
しかも、驚いたことに、大手マスコミは既にこの日本礼賛・天皇礼賛キャンペーンを始めていたようです。昨日、ネットで日ユ同祖論についてあれこれ調べていたら、いきなりこんな動画が出てきました。
ぴっくりしました。まさにドンビシャ。日ユ同祖論を使って、日本人は神に選ばれし民であると言い、なおかつ日本人の中から「救世主」が現れる、なんてことを言っています。(しかも、再生回数が10万超え。)
しかも、聖書を知らない民の中から「救世主」が現れるみたいな、これまた何の根拠もないことを言っています。(上の動画の6:55辺り)
多分、聖書の中に「キリストが東から再臨する」との預言が書かれているので、日本から「救世主」が現れるなんて言っているのでしょうが、聖書のどこにも「聖書を知らない民の中から救世主が現れる」なんてことは書かれてはいませんよ。一体、このユダヤ人は何を根拠にこんな話をしているのでしょうか。
このセキルバーグとか言う芸人にも要注意ですね。この人は完全に裏社会のエージェントです。多分、この人もフリーメーソンか八咫烏のメンバーなのでしょう。つまり、有名陰謀論者たちと同じというわけですね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
彼らはこうやって日ユ同祖論を楯にして、我々日本人に選民思想なるものを植え付け、この日本の中から救世主が現れるなどというデタラメを私たちに信じさせようとしているわけでしょう。
で、この救世主が他ならぬ「天皇」だったということになるわけでしょうね。それも次期天皇が。
私たちのために何もやってくれたことのない、ただ車の中から手を振るだけの人が「救世主」とは恐れ入ります。しかも、陰で悪魔を拝んで、私たちの富を搾取しつつ、贅の限りを尽くしているような人が……。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
でもまあ、日本の天皇が、実は聖書で古くから預言されていた「救世主」だった、などとマスコミが大々的にブロパガンダを流せば、中にはそれに騙されて、日本は凄い国なんだなあ、天皇は凄い人なんだなあ、日本に生まれて良かったなあ、なんて漠然と喜ぶ人も出てくるかもしれません。
もっとも、現時点ではこのセキルバーグの話を真に受けている人はほとんどいないでしょうし、今後もこんなキャンペーンに騙される人はそうはいないと思いますので、こんなキャンペーンなど、やるだけ無駄だとは思いますが……。
○天皇家の思惑である関西遷都と天皇礼賛キャンペーンがうまくいかないと思われる四つの理由。
とはいえ、日本人の多くが「アベノミクス」という何ら根拠のない希望にしがみついてきたことを考えると、もしかしたら今回もまた多くの人が騙されるかも知れないという気がしないでもありません。
自分の生活がどんどん苦しくなっているので、これ以上、苦しくなってほしくないという願いから、無理やり「アベノミクス」にすがりつこうとしたわけでしょうが、しかし、これを盲信、洗脳と言わずして何と言うのでしょうか。まさにカルトと同じです。
そして、今やそのマスコミも、これまでとは正反対に「アベノミクス」は失敗だった、日本経済はもう終わりだ、といったプロパガンダを大々的に垂れ流しています。そうやって、私たち国民を絶望のどん底に突き落とそうとしています。
そうしておいて、我々国民に何か別の新しい希望にすがりつかせようとしているわけでしょう。つまり「天皇が再臨主だった。これから日本が世界をリードしていくだろう」と洗脳しようとしているわけです。その魂胆はもう見え見えです。
場合によっては、次期天皇の即位した直後に、四国の剣山あたりから「失われたアーク」が見つかった、なんて演出も準備されているのかも知れません。
しかし、もし日本人がこんな演出に騙され、ぬか喜びするようになったら、それこそこの日本もナチス・ドイツが辿ったのと同じ運命を辿ることになるでしょうね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。
私たちが何かしら希望を持ちたいのなら、それなりに根拠のある希望を持たなければいけません。何の根拠もない希望にすがりつくと、後で余計に大きな絶望に見舞われてしまうだけです。
考えてもみてください。次のテストで100点がとれる、といくら希望を抱いたところで、本当に100点がとれるでしょうか。あるいは、周りの人からあなたなら大丈夫だ、あなたなら100点とれるよ、と言われて安心したところで、それで本当に100点がとれるでしょうか。とれませんよね。
しかし、いくら周りからお前なんか100点取れるわけがないと言われたとしても、その人自身、熱心に試験勉強をするならば、自然と自信も湧いてくるし、希望も湧いてくるし、もしかしたら本当に100点が取れるかも知れません。
要するに、人はやったとおりにしか報いを受けないということです。何の苦労も努力もせず、たまたま人生がよくなるということはあり得ないのです。
もし仮に、何の努力もせず、労苦もせずに生きていた人が、たまたま宝くじに当選して大金を手に入れたとしても、かえって人生をダメにしてしまうというケースがよくあります。というか、そういう話には事欠きません。
当然です。小さな器に大きなものを入れようとしても、その器はかえって割れてしまうだけですから。
したがって、もし宝くじに当選して幸せになった人がいるとしたら、その人はそれまできちんとそれなりに自分を作っていたという証拠です。
このように、何かとても良いことが起きたとしても、自分を作っていない人はその幸せをきちんと享受することはできないということです。
しかし、逆に自分をきちんと作っておいた人は、例えどんな不幸に見舞われたとしても、その不幸をものともせず、かえって幸せになれる場合が大いにあります。
例えば、日本経済が破綻してどうしようもなくなって、仕事も失ってしまったので、やむなく海外に移住してみたら、意外にいい仕事が見つかって、生き甲斐のある生活を送れるようになるとか……。
あるいは、何の仕事にもありつけないので、仕方なく山にこもって自給自足の生活を始めてみたら、これが意外に楽しかったとか……。
しかし、自分を全く作ってこなかった人には、このような運命の転換みたいなことも絶対にあり得ません。ただ国と一緒に没落していくだけでしょう。
したがって、自分を作っていない人は、この国がいくら良くなったとしても、本当の幸せを享受することはできないということです。
しかし、自分を作っていた人は、この国が栄えれば栄えるほど、それと一緒に幸せを享受できるようになるはずです。
ですから、もういい加減、メディアの報道に一喜一憂するのはやめましょう。彼らが提示してくる希望にいちいち騙されてはいけません。希望は人から与えられるものではなく、自分で作っていくものなのですから。
とにかく、これが現実主義を標榜する私の考え方です。メディアに騙されないためには、こういう考え方をきちんと持っていないとダメだと私は思います。
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