安倍さんは、なんだかんだ逝って、未知との遭遇のチャネリングが警告する、日本会議の、極右、なんですね。Φ(^π^;)φ
安倍晋三首相は「白紙委任解散」し、特定秘密保護法、原発再稼働、集団的自衛権行使の容認を求めている
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0d025c6f49e383830bd2d57b9b8b95f5
◆政界はいま、「新しい国づくりを目指す勢力」と「戦前の日本を、取り戻す勢力」に分かれて、激しく対立し、覇を競っており、「3大対立軸」をめぐってせめぎ合っている状況にある。
①世界統治観の対立=国連中心の平和と秩序維持派(地球連邦政府・地球連邦軍)VS米英の多国籍派(多国籍軍)
②文明史観の対立=原発ゼロVS原発推進
③生活観の対立=国民の生活が第一VS企業利益優先
この3大対立軸において、安倍晋三首相は、「戦前の日本を、取り戻す勢力」の代表として、次の政策について、国民有権者に「白紙委任」をさせようとしている。
①世界統治観の対立=米英の多国籍派(多国籍軍)、特定秘密保護法施行(12月10日)、集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定強行、武器輸出容認。
②文明史観の対立=原発再稼働推進、使用済み核燃料廃棄施設建設。
③生活観の対立=企業利益優先、消費税増税(8%→10%へアップ)、アベノミクス政策、法人税減税、福祉切り捨て。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、野党が推薦し合う「オリーブの木」で戦い、自民党の大きな弱点を突いて勝機を得る
◆〔特別情報①〕
小沢一郎代表が「野党統一戦線」を組もうと水面下で工作してきた。
結果は、うまく行かなかった。
だが、小選挙区で野党候補者がバッティングしないように調整して、野党どうしが推薦し合って応援すれば、「オリーブの木」ができ上がり、事実上の「野党統一戦線」により自民党と互角に戦うことができる。
それは、滋賀県知事選挙(7月13日投開票)で、元民主党衆議院議員の三日月大造候補が自民・公明推薦の小鑓隆史候補、共産推薦の坪田五久男候補を破って初当選を果たし、沖縄県知事選挙(11月16日投開票)で無所属新人の前那覇市長、翁長雄志候補(共産、生活の党、社民各党の支援)が、移設推進を訴えた無所属現職の仲井真弘多候補(75)=自民・次世代推薦=ら3候補を破り、初当選したケースが実証している。
加えて、自民党には大きな弱点があるからだ。
小沢一郎代表は、これを突く。果たして自民党の「大きな弱点」とは、一体何か?
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安倍晋三首相は「白紙委任解散」し、特定秘密保護法、原発再稼働、集団的自衛権行使の容認を求めている
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