福島原発の放射能漏洩秘密を守る警視庁警備隊の機関銃、気になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.348 二ホンからミクニへ
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ひとつのものがふたつになり、ニホンのクニ。二本の柱に象徴される伊勢の内宮と外宮の用意までは、この地の側であらかじめ整えられていたというのが、私の知る最後の一厘の仕組みなのですが、日本列島が正しく覚醒するためには、もうひとつの柱というか、神知が到来して、三つの柱がひとつになる必要があります。この三つ目の鍵を握るのが、古い神名でいうと、白山姫ということになります。ここで、日本列島の、西がユーラシアプレートと東が北米プレートに属し、富士山を先頭とするフィリピン海プレートが、そこに衝突しているという成り立ちを考えると、フジが不二の山として覚醒するためには、これから何かが起きる可能性が高いということになるのでしょうか。
私は、これまで国祖たるクニトコタチとその妻神たるトヨクモノの二神がひとつのものとして、新しい日本列島の神格が生まれるかのように、物語を語ってきましたが、実は、そこに三番目の神格ともいうべきものの参入がなければ、ニホンはローカルな二本のままだということを、あえて隠してきたという経緯があります。
この情報は、このクニに置かれた神話や予言のようなものには記されていないはずです。それだけに、時が来るまで、誰も知らない何かが、富士山の下で用意されているということしか、私にも感知できないものでした。
いま、人間の側に委ねられた、古き龍神の卵が、かえりつつあるという報告が私のもとに寄せられつつあります。それらの神格のなかには、日本列島を形成した記憶のようなものを持つものが多数、含まれているはずです。この新しく生まれた龍神格のなかに、過去の龍神たちが知らなかった太古のデータがあるということが、ひとつのものがふたつに分かれという、このクニに伝えられた神知の体系がデータとして移築されているはず、というのが、いま、私が知っていることです。
これによって、何が変わるのでしょうか。
ひとりひとりの人間の小宇宙の外にある、これまで私が物語宇宙と呼んできた場のデータが、本質的に変化し、人間の心という鏡は、それを映すことになります。そこでは、過去とは、情報の質そのものが、すでに変化しているはずです。
かつて、私たちのもとにコンタクトをしてきた多くの神格が、いまはいないという現実は、そのことを反映しているのです。役割を終えたものは去るのが正しい、という言葉通りのことが、進行しています。この2013年7月という時点で、物語宇宙とかつて私が呼んだ場の役割も終わっているといってもいいのでしょう。
これらのことを正しく認識するならば、この世はほんとうに人間の意識が主役となるという予定された場に移行してしまったらしい…という結論に到ります。
すでに、この日本列島において進行している物語は、その他の世界、特にユダヤ・キリスト教の文明の背後にある何者かの支配を正統化してきたエネルギーの場で進行しているストーリーとは、異なるものとなっている可能性が高いのです。この地球上で、どこにも用意されていない、この物語こそが、このクニの霊的防衛システムにほかなりません。これから、日本語で考える人間のなかで、ニホンからミクニがはじまるという、言葉の意味の理解が進むと、このシステムが発動したということになるはずです。
ユダ金への復讐はアフラックの不買運動が一番!
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異常な福島原発の警備!福島原発の放射能漏洩秘密を守る警視庁警備隊
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ガコナに続いて、ディクソン島の電磁波が完全消失 ?!
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毀れるべきものは、毀れるべきものは、毀れる。残念だが、自然破壊も、人工改変も人工地震もマインドコントロールも、ましてや、暗殺や人工発ガンなど禍々しい事は許されるはずはない。
自然が許さないのである。地球が許さないのである。地球に住まう人々が決して許さない。
そして、ETV・UFOが許さないのである。
残念だった! これは趨勢であると観る。そういう事に寄りかかって生きてこなかった人々は幸せであろう。小さきものは、大きくせられ、低い者は、高くされる。と言う諺が、今、始まっている。分かる者には、意味が分かるであろう。
まだまだ、頑張っているHAARP施設もあるが、総じて穏やかである。
本来、ニコラ・テスラは電気エネルギーの転送手段として電磁高周波は発明したとされているが、電送施設を生業とする企業家集団に却下された。それが逆に、兵器として再生されたのである。
民生技術が、本来の民生向上に向かわず、利益欲望のために封ぜられたり、覇権の為の兵器に転用される例は、少なくない。HAARPも例に漏れない。覇権の心根がある限り、何でも兵器化されるのである。
もう、その繰り返しは許されない。そういう事であろうか?!
水素水の現状! 水素をめぐるウソ・欺瞞・・・!
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「驚きと感動」の切り絵展