怖いね。Φ(^π^;)φ
長野県北部の大地震はロックフェラーから天皇家への恫喝である可能性大。天皇家もやや尻込みしはじめた様子です。
http://rapt.sub.jp/?p=17476
一昨日の2014年の11月22日、長野県北部でマグニチュード6.7の大地震が起きましたが、やはりこれはどう考えてもロックフェラー家による天皇家への恫喝としか思えませんね。
大体、阪神大震災にしても東日本大震災にしても、自民党が野党になったときに起きたわけですし、今回の長野での地震もまた自民党が今にも野党になろうとしたときに起きたわけです。(阪神大震災は村山内閣のとき。東日本大震災は菅内閣のとき。)
そして、この阪神大震災も東日本大震災もともに人工地震であったことは、今となっては疑いようもない事実です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○阪神・淡路大震災は日本中心のNWO計画を阻止するためのロックフェラーによる攻撃でした。
○3.11東日本大震災はアメリカによる人工地震テロだった。
自民党は、戦後からずっとアメリカへの売国政策を強行してきた政党です。特に小泉内閣のときには、郵政民営化という極端なアメリカへの売国政策を行いました。
そして、このアメリカ売国党とも言える自民党が野党になり、政界での力を失ったときに、阪神大震災と東日本大震災がなぜか偶然にも起きたわけです。
この事実を見ただけでも、この二つの大地震が単なる自然地震ではなく、人為的な地震であったことは疑いようもありません。つまり、アメリカから日本への攻撃、もっと正確に言うと、ロックフェラー家から天皇家(およびその背後にいるロスチャイルド)に対する攻撃だったわけです。
で、この二つの地震の後、まもなくして自民党が再び与党へと復活しました。恫喝の効果があったというわけです。
もっとも、こんな風にあれこれ難しく考えなくても、以下のグラフを見ていただければ、マグニチュード6~8級の巨大地震が1998年以降からいかに不自然に増えているかが分かります。
1998年といえば、リーマンショックのあった年です。このリーマンショックは、天皇家とロスチャイルド家によるロックフェラーへの経済テロ攻撃だったことが分かっています。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。
○天皇家とロックフェラー家。彼らは密かに対立し合っているのかも知れません。
つまり、1999年から異常に増えている巨大地震は、追い詰められたロックフェラーの悪あがきだと考えられるわけです。だからこそ、天皇派である有名陰謀論者たちもやたらと必死に人工地震説を唱えてきたわけでしょう。
したがって、今回の長野北部での地震もまた、ロックフェラー家による悪あがきだった可能性は十分に考えられます。特に今回の場合は、勢いに乗りつつある天皇家に対する恫喝だったと考えて先ず間違いないでしょう。
しかも、今回の長野地震が起きた日時も余りに不自然でした。発生日時が11月22日22時08分だったとのことですが、これを分解して足してみましょう。
1+1+2+2+2+2+8=18(666)ですね。まさに悪魔の数字です。
さらに、長野の地震が起きる「46秒前」に携帯電話への警報が一斉に流れたとの報道もありましたね。
○長野の地震では46秒前に携帯電話に警報・・
「46」という数字は、先日もお話しました通り、紛れもない悪魔の数字です。念のため、今回もまた解説の動画をこちらに貼り付けておきます。興味のある方はご覧ください。
「一分」でもなく「50秒」でも、ご丁寧にきっかり「46秒」前に警報を流したわけです。随分と手が込んだことをするものですね。やはり気象庁もグルというわけです。
また、今回のこの長野県北部の大地震が起きたのと同じ日に、中国の四川省でもマグニチュード6.3の地震が起きています。こんな偶然がそうそう起きますかね。
○同じ日に中国と日本でM6クラスの地震発生、被害比較で見せた…:レコードチャイナ
実を言うと、かの2011年の3.11東日本大震災が起きたのとほぼ同じときに、今回と同じ長野県北部でもやや強い地震が起きています。皆さん、覚えていますか。
○長野県北部地震 – Wikipedia
また、四川省では2008年にもマグニチュード8を超える巨大地震が起きましたが、このときの四川省の大地震と、3.11東日本大震災にも大きな関連性があることが分かっています。
——————————–(以下、大起元より転載)
「2011+3+11=2008+5+12」。中国のネットに投稿されたこの数式に多くの人が驚愕し、話題を呼んでいる。
「2011+3+11」は東日本大地震の発生日2011年3月11日の年月日を足したもので、「2008+5+12」は四川大地震が起きた2008年5月12日の数字を合わせたもの。両方の和はいずれも「2025」となり、ネットユーザーらは「魔の一致」だと騒いでいる。
さらに「2025」を「2012+12+1」に分解し、2012年12月1日は「人類滅亡の日」だという憶測もネット上で飛び交う。
このほか、昨年2月に起きたチリ大地震の後も、四川、ハイチ、チリの大地震の発生日の関連性がネットで指摘されていた。3つの地震の発生日である5月12日(四川)、1月12日(ハイチ)、2月27日(チリ)を数字だけ並べると、
5 1 2
1 1 2
2 2 7
横に上から順に3行目まで書き出すと、5 1 2 1 1 2 2 2 7
縦に左から順に3列目まで書き出すと、5 1 2 1 1 2 2 2 7
と、同じ数字の配列となっている。
「偶然の裏には必然がある。神のみが知っている」「数字の一致はただの偶然なのだろうか、それとも神様からの何らかの暗示なのだろうか」と、天災を前にした時の人間のもろさを目の当たりにした人々の不安が広がる。
——————————–(転載ここまで)
このように巨大地震というものは常に何かしら関連性を持っているわけですが、この世の中では偶然や神秘などそうそう頻繁に起きるものではありません。
したがって、これらの地震が単なる自然現象ではなく、人為的なものであることは疑いようもないことなのですが、裏社会の連中は、自分たちの悪事がバレないように、自分たちの起こした天変地異にあれこれと神秘思想をこじつけようとします。
「偶然の裏には必然がある。神のみが知っている」「数字の一致はただの偶然なのだろうか、それとも神様からの何らかの暗示なのだろうか」
はっきりと言いますが、神様がこの世の自然万物の法則を作ったのです。その神様が自然万物の法則を無視して、次から次へと偶然なんか起こしたりしませんよ。
しかも、裏社会の連中はこんなバカな屁理屈をこねておいて、我々のように理屈で物事を考える陰謀論者をバカにしてきます。何でもかんでも偶然だ神秘だという人間の方がよほど頭が悪いとしか言いようがないですけれどもね。
いずれにせよ、今回の長野での大地震が人工地震であることはもう明らかです。ロックフェラーがわざと人工地震であると誰にでも分かるようにこんな地震を起こしたわけです。そうすることで、天皇家とその傀儡どもに「調子に乗るなよ」と恫喝したわけでしょう。
もしかしたら、橋下徹と松井一郎が衆院線の出馬を急にとりやめたのも、この長野の地震のせいかも知れません。余り調子に乗りすぎると、それこそ今度は彼らの本拠地である淡路島あたりに巨大地震を起こされるかも知れないと恐れたのではないでしょうか。(淡路島についての詳細は以下のリンクをご覧ください。)
○関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
実際、つい数日前の11月18日、淡路島付近でマグニチュード3.8の地震が起きています。しかも、ちょうど経緯135度(N34.6/E135)のところで。これはもう単なる偶然ではありませんね。完全にロックフェラーが狙ってやったことでしょう。
○淡路島 | ついっぷるトレンド HOTワード
さらに、安倍晋三もこの翌日に、こんな意味深なことを言っています。
——————————–(以下、Yahooニュースより転載)
安倍首相「天変地異あれば消費増税再延期も」
安倍総理大臣はJNNの番組「ニュース23」に出演し、2017年4月の消費税率の10%への引き上げについて、「天変地異などがあれば法律を改正して再度、延期することもあり得る」という考えを示しました。
「リーマンショックとか、世界的な大経済緊縮状況、あるいは大変な天変地異(があれば)、国会で議論し法律を出してやります」(安倍首相)
安倍総理は会見で、来年10月に予定していた消費税の10%への引き上げを2017年4月に延期し、現在の法律にあるような景気の状況によっては先送りするという規定を削除し、確実に引き上げると強調しましたが、「天変地異など」が起きた場合には、法律を改正して再び延期することもあり得るという考えを示しました。
また、来月10日に施行される特定秘密保護法については「報道が抑圧されるような例があったら、私は辞める」と述べました。
——————————–(転載ここまで)
これではまるで、今にも天変地異を起こしてやるぞ、覚悟しろよ、と言わんばかりではありませんか。しかもこの後、実際に長野で巨大地震……。こうなると、天皇家も少しは尻込みして当然というものでしょう。
下手に大阪遷都への動きを加速して、淡路島をもろに攻撃されたら元も子もありませんからね。野党の動きにあまり勢いがないのも、この淡路島と長野で立て続けに起きた地震による影響なのではないかと勘繰ってしまいます。
幸い、今回の長野地震では一人も死者が出なかったようですが、今後もロックフェラー家がどんな手を使って天皇家に攻撃を加えるか分かったものではありませんので、我々にも十分な注意が必要です。
もっとも、こうしてロックフェラー家と天皇家との対立が激化することで、それぞれの思惑が両方ともに潰れてくれればいいのではないかと思います。我々はそうなることを期待しながら、ひたすら神様に彼らの滅亡を祈り求めましょう。