井口博士のおまけの方が面白いね。
あの、愛知の天才秀才、アポロ月面着陸放送の、飛行士とヒューストンの会話に、小学生で、違和感を感じたという、宇宙人の棺、の著者、脳神経外科医、鈴木龍成氏と、同じような、NASAの、ペンタゴンの宇宙人の話。
ウイングメーカーは別動隊なのか。
エリザベス・トルートウインの説に繋がりそうな話ですが。。Φ(´゜π゜`)φ
天才教育法の2つの秘伝、おまけ:「アカシック・レコード」とユリ・ゲラーの力
http://quasimoto.exblog.jp/22600652/
おまけ:
ついでにもう1つ付け加えてメモしておこう。それはウィングメーカーという本に出てくる、UFO組織(一説では、MIBのモデル)であるASIOという秘密組織の教育法である。(ウィングメーカーでブログ内検索)
このASIOという組織はエイリアン目撃はUFO墜落など、いわゆるオーパーツ的な出来事が起こると真っ先に駆けつけてきて、その場をクリーンにして隠ぺいするという謎の研究組織である。戦前のRCA、戦後のCIAから派生したと言われている。現物を持ち帰り、自分たちでリバースエンジニアリングで研究するのである。
ところが、ある時から、一層その独立性が強まった。なぜなら、ASIOのメンバーには共同研究するトールホワイトという長身のグレイエイリアン種族がいて、その彼らから知能アップする科学技術を伝授してもらい、メンバー全員が今では知能指数500程度あるらしい。
この技術は、映画のMIBのあの発光装置のように何かのフラッシュを見て、それにより一気に知能が高まるというようなシロモノである。エイリアンといっしょに研究するには最低でも知能指数500程度はないとついていけないらしい。
ところで、そうやってメンバーが全員高知能指数を得るようになると、彼らを管理していたはずの米軍司令部よりASIOのメンバーの方が上になる。せいぜい軍人司令官でも知能指数200程度である。実際、アフガン戦争時の米軍司令官は知能指数200の呼び声高かった。すると、管理すべき司令部の目をかいくぐって独自のプロジェクトを立ち上げた。それが、タイムマシーンの製造である。
しかもトールホワイトといっしょになってタイムマシンの研究を始めたのであるが、これが軍部の上層部エリートに知られるとまずい。というわけで、こっそり行うのである。
そういうことをやっているうちに、なんと、彼らはいわゆる「アカシックレコード」と呼ばれるこの宇宙の未知の領域にアクセスする技術を身につけたという。このアカシックレコードの世界にアクセスすると、物体の移動はもちろん、いわゆる「物理法則」を超えることができるらしい。
例えば、突然ものが飛び出す。空間から物が消える。そして別の場所に出る。欲しければいくらでも金が出せる。こういうことがそのメンバーの長老であるフィフティーンができるようになったというのである。
そうなると、これまでは金のために生きていたのだが、もはや金など何の興味もなくなる。だから今では集中してタイムマシン研究を行っているのだ。こういうストーリーがウィングメーカーに書かれたものである。
ところが、私が先日徳島そごうの紀伊國屋書店でみた、矢追純一さんの本「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ ~巨大隕石落下で動き出したロシア政府の新提言
に書かれていたことだが、かのユリ・ゲラーの力はものすごいということが出ていた。本当にすごいらしい。どうすごいのか?
矢追純一は宇宙人だった!? (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
というと、ものが空間から飛び出る。ものが壊れる。ものが消える。ベルトが壊れる。とにかくこういったことが四六時中起こるらしい。「破壊者ユリ・ゲラー」である。
その雰囲気からすると、やはりユリ・ゲラーはアカシックレコードにアクセスする力を持っているだろうということになる。
問題は、それが天使や神様の方の力か、悪魔の方の力か、どちらか?ということである。破壊者という意味では後者の悪魔の方かもしれない。が、豆を発芽させるというのは、神の力の方かもしれないから、どちらだとは言えない。
いずれにせよ、ユリ・ゲラーの超能力は実在のものである。
というように、アカシックレコードなるものは何なのか全くわからないが、そこにアクセスすると自由自在に物質をコントロールできるらしい。霊魂のファイルのようなものか、物質の魂のファイルのようなものか、そんな感じのものがこの宇宙には備わっているらしいですナ。
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天才教育法の2つの秘伝、おまけ:「アカシック・レコード」とユリ・ゲラーの力
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