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母なる地球:地球の霊性

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母なる地球、最新、あまりにも長文なんで、前半だけ抜粋ですが。カバル、レプタリアンとの死闘の前には、良いメッセージですね。

全文熟読お薦めですね。。。Φ(^π^;)φ


母なる地球:地球の霊性

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-07-27-2

hill-ufo-banner.jpg

親愛なる仲間達、わたしは地球の声。

わたしは大きな歓びと伴に、すべての皆さんに挨拶を送ります!

わたしは皆さんと伴に、皆さんの内部のここに、そして皆さんを取り囲むあらゆる物事の中にいます。

そしてこれが、わたし達の間のひとつの深い結び付きを創り出します。

わたしは、皆さんが皆さんの身体を通して、物質を通して、皆さんの魂を表現する支援をします。

わたし達は一緒に、ひとつの舞踏を、天界と地球の舞踏を、魂と身体の舞踏を踊ります。

それにもかかわらず、数多くの人々にとって、今この舞踏はひとつの葛藤、骨の折れるひとつの努力に成り果てています。

人間でいることは、生き残りのためのひとつの闘いになり、そしてこの状況はわたしに悲しみをもたらします。

わたしの中に、皆さんを受け止め、地球上のこの短い人生の中で、皆さんと一緒に遊びたいという、ひとつの深い欲求があります。

踊り、楽しみ、皆さんの核心部分での皆さんのありのままの姿の意識に向けて、完全に許すという欲求です。

ひとつの光る星であり、転生という冒険を引き受けてここに存在するひとりの神聖なる存在である、皆さんの核心です。

皆さんは、わたしの領域に向けて降下しました。

そして皆さんは、ひとつの生身の身体を身に着けました。

何故皆さんはそうしたのでしょうか?

この冒険の重要性、意義は何でしょうか?

皆さんは究極的には、愛からこれを行っています。

愛によって、皆さんは神の子宮から誕生しました。

皆さんはそこから、ひとつの長い旅に乗り出しました。

ひとりの固有な魂としての皆さんが、潜在的可能性に富んだ創造の中のあらゆる物事を発見し、経験することを目指しました。

皆さんはこの長い航海で、地球に訪れて、ここで皆さんの光を呼び覚ますことを選択しました。

まさにこの惑星上で、わたしである地球の上で、これほど数多くの異なる影響力が作用しますが、そこには皆さんを失望させてきた数々の影響力も含まれています。

ここ地球上では、闇と光、生命と死等々といった数多くの相反する勢力が、その巨大な人生の ゲームの中で、自分達の役割を演じます。

皆さんの今の本当のありのままの姿の記憶、皆さんが神聖なる領域から誕生した時の皆さんのありのままの姿の記憶が、この ゲーム によって覆われています。

人間になることによって、皆さんは、途中で道に迷いました。

現時点で、人々はそのこころの中で、ひとつの呼び掛けを感じることができます。

皆さん自身の内部に、外部の影響力によって決定されることがない皆さんのありのままの姿に気付くという、ひとつの誠実な欲求があります。

それは、皆さんが外部から伝えられるあらゆる物事によって操作されることがなく、皆さんという存在、ひとつの魂、ひとつの光の星に戻ることです。

わたしは、皆さんがわたしという地球の上で取り組んでいるこの旅について、皆さんに何かを伝えたいと思います。

そのわたしとの交流の中で、皆さんは皆さん自身を発達させ、皆さん自身に気付きます。

皆さんは今ここで、ひとりの人間であり、地球上で生きるというその芸術は、皆さんの魂のエネルギーが皆さんの人間の本質に向けて完全に流れて、地球上で皆さんの魂を完全に受け取ることを、許すことです。

皆さんは過去において、魂は、唯一皆さんの人間の本質を抑圧することによって皆さんが到達できるさらに高い何かである、と教えられました。

過去において、皆さんの地球上の人間の本質について、数多くのとても厳格な判断が下されてきました。

まさに魂について語りまた教えるその宗教的で霊的な伝統が原因となって、人々は自分達の本質、自分達の憧れ、情熱、そして性的な欲求から疎外されてきました。

そこには、人間の本質に逆らって方向付けられた、どれほど多くの勧告や判断があるでしょうか。

ひとつの魂としての皆さんに対して、既にその中でひとりの人間として生きるひとつの奇跡的な手段が与えられています。

その伸び伸びとした自然な情緒を備えた、皆さんの身体です。

そしてもしも皆さんが若い時代から、皆さんはこの手段を信頼すべきではない、と教えられているとすれば、何が起るでしょうか。

その状況とは、皆さんはその代わりに皆さん自身を、皆さんの家族による皆さんの躾を通して、または皆さんの学校または教会の中の、あるいは皆さんの文化によって皆さんがその外部から得た、数々の教義や原理に合わせなければならない、と教えられていたとすれば、ということです。

そういった伝統の根は、たとえ人々がもはやその価値を信じないと考えるとしても、数多くの人々に深く広がっています。

依然として人々の内部には、人々自身の自然な人間性に関する、ひとつの否定的な判断が残っています。

起ることは、数多くの人々が自分自身の最も深い情緒、欲求、そして感覚から疎外されることです。

わたしは人々の中に、孤独、孤立、そしてひとつの深い郷愁、そしてその郷愁が生じる場所が不明な状態を確認します。

郷愁をそそる安定と調和に対するひとつの憧れがあり、皆さんはそこで、静かな方法で、自発的に、子供がするように、皆さん自身になることができます。

ひとりひとりの皆さんの内部で、この欲求が、この郷愁が、生きています。

そして同時に皆さんは、皆さんが手にするその数々の感覚と、皆さんの最初の本質を備えた皆さんの身体という、最も有能な手段から疎外されます。

わたしが話し掛けたいのは、皆さんのその部分に対してです。

その部分が、皆さんが故郷を目指して戻る脱出の方法を指摘します。

そこでは、故郷が、皆さんのありのままの姿、そしてひとつの一体性の感覚と、調和します。

皆さんのありのままの姿を受け入れて、皆さん自身を愛してください!

そしてそうすることによって、皆さんは皆さんの周りに愛と調和を広げます。

それはそのように単純なことです。

わたしは、皆さんが皆さんの魂の淀みない本質を経験することを勧めます。

数多くの人々が、皆さんの魂と結び付くことを強く望みます。

そして皆さんは、地球上で歓びと情熱を持って生きることができることを憧れます。

皆さんがまず皆さんの頭を通して皆さんの魂の流れに目覚めることは、数多くの皆さんの事実です。

皆さんは、皆さんがその周りで確認し経験する物事のさらに多くの意味を探し続けます。

そして皆さんの頭を通して、皆さんは新しい数々の発想が良く解るようになります。

その結果、皆さんは皆さんのこころと皆さんの数々の感覚に向かうひとつの突破口に従い、そこで皆さんは、ひとつの深い水準で、皆さんの魂の光が良く解るようになります。

その時、皆さんの人生の中で大きな数々の変化が生じることが、頻繁に起ります。

皆さんの魂は、これほど自明の理に見えるあらゆる物事を皆さんが調べることを求めていて、そしておそらくその結果は、物事が反転し、逆さまになります。

皆さんが皆さんのこころの中で、魂が皆さんの知覚に現れることを望むその魂からの流れに向けたひとつの開始を経験することができるかどうか、確認してください。

それは皆さんの頭を刺激するだけではなく、皆さんのこころを開きます。

皆さんはその身体を通して、魂の流れを経験します。

しかし、この欲求を、皆さんの腹部に向けて、さらに深く降ろしてください。

腹部は、皆さんの情緒と皆さんの感覚の源です。

皆さんの魂は、その魂が皆さんの腹部を通して流れることが許される時に、実際にただ地球上に固定することができるだけであり、そして実際にただ地球上で発達し、人生に参加することができるだけです。

事実通り皆さん自身を思い知ることは、皆さんの魂の流れが皆さんの身体全体と、特に皆さんの腹部に落ち着くことを、皆さんが許すことを意味します。

少しの間、皆さんの想像力で皆さんの腹部の領域に腰かけているひとりの子供に目を向けてください。

この子供は、皆さんが教えられてきたことに影響を受けていない皆さんの最初の本質と皆さんの数々の情緒の、ひとつの象徴です。

皆さんはかつてひとりの子供であり、気楽で幸せでした。

そしてこの子供は、皆さんのまさに最初のひとつの部分を持ち運びます。

皆さんが皆さんの腹部に座っているこの子供に気付くことができるかどうか、確認してください。

それはどのように見えますか?

それは幸せで歓びに溢れているように感じますか、それとも悲しくて怖れているように感じますか?

あるいはもしかすると、それは誤解され、憤り、怒っているように感じますか?

ここでこの皆さんのまさに人間の部分の中に、この人間の子供の中に、皆さんの故郷の鍵が横たわっています。

その子供に目を向け、その子供と結び付き、そして皆さんの手をその子供に差し出してください。

皆さんはその子供に尋ねます。


寛ぐことができるためには、あなたは何が必要ですか?

あなたは今ここでこの瞬間に、何を望みますか?

あなた自身が理解されることを許してください。

わたしはあなたがそうすることを勧めます。

手を取って、この子供を連れて行き、そして次にその子供を皆さんの腕の中で抱き締めてください。

その子供は、皆さんのものになり、皆さんによって世話されることを、望んでいます。

ここで、皆さんが皆さんの日々の暮らしの中で経験しているひとつの問題、またはひとつの疑問に、目を向けてください。

皆さんが苦悶しているか、あるいはそのために闘い続けている何かが、いつも存在します。

こうした葛藤が頻繁に現れるのは、皆さんが余りに多くの物事を考えるからです。

皆さんは、皆さんがしなければならないこと、ひとつの解決策に達しなければならない姿について心配するか、あるいは、皆さんが皆さん自身に関して持つ一貫したひとつの判断があります。

皆さんは、皆さん自身の中の何かを変えることを望み、そして皆さんはほとんどの場合、成功しません。

ひとつの問題について余りに多くの物事を考えることによって、逃げ道が何もないように見えます。

むしろ皆さんは、皆さん自身をひとつの固い結び目に絡ませます。

考えることは、皆さんに逃げ道を与えません。

何故なら、その思考過程は、通常皆さんの自己の外部の数々の発想から提供されるからです。

内部の子供の方に向かってください。

その子供はどのようにこの問題を経験しますか?

それに関する彼または彼女の情緒はなんですか?

そして今その子供は皆さんからの何を必要としていますか?

時間と空間を取って静寂になり、皆さん自身のこの部分に対応してください。

数多くの皆さんは、皆さん自身の外部の数々の問題に注意を払うことに没頭し、そのため皆さん自身の内部のその内面の子供に対応するように与えられた時間または空間は、ほとんど存在しません。

しかしその中に、変容の鍵が横たわっています。

普通、内面の子供は、その怒り、悲しみ、あるいは孤独を通して皆さんと結び付こうとしますが、皆さんがこうした情緒の源泉に気付かないため、何も変わりません。

ただ皆さんが皆さんの最も深い情緒とその源泉に意識的になる時、皆さんはこの子供によって象徴されるものを皆さん自身でより良く理解し、皆さん自身に誠実になることができます。


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