311で、赤ん坊が救出される写真、強烈ですね。。。Φ(´゜π゜`)φ
ZAP週央レポート 2014年11月26日
http://japonese.despertando.me/zap%E9%80%B1%E5%A4%AE%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%94%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%92%EF%BC%96%E6%97%A5/
ZAP週央レポート 2014年11月26日
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=4941
ZAP Midweek Report
26 November 2014
ハイ、みんな、
先週は起 きてくる変化に追随するのに少々疲れる日日で、豊かさを運ぶ紫の空飛ぶ豚が改革の詳細を詰めるのに忙しく動き回っていた。法執行官た ちは次第に大物になってくる非常に多くの者の逮捕に大きい進歩を遂げた。
豚たちが ドアをノックしに来ると彼らは人々がどう思うかを恐れて縮こまってしまう。この者たちが隠れられるような十分大きい岩は無く、彼らの 政治的或いはその他のキャリアは終わりになる。もうこれ以上盗みは働けなくなる。
ある紫の 豚たちユニフォームに身を包み、ある者はスーツを、又ある者はTシャツにジーンズ姿だ。全てはここに人間のための仕事をしに来ていて、私は尊敬の念を表して脱帽する。
米国内の赤い龍はプロジェクトへの資金投入を開始 した。その他のファミリーの分派は、プロジェクト資金用のインフラストラクチャーを設定している。全ては迅速な前進の用意をしている。
私たちは 又1月には完全な公式資金投入の準備をしている。私たちのインフラストラクチャー は素晴らしい形になろうとしていて、これらの事項について、私たちにも爺様(白竜会の長老)から資金が届けられている。その他の資金 はヨーロッパの王族の努力によって届けられてきている。
RVなどの改革要素も(今はTRN《米国財務省発行の金本位紙幣》が流通しているので)旨く進行していて、正確 なタイミングについては多くの情報はないものの、いつ起きてもおかしくはないので備えはしておいて欲しいが、1月/2月にはこれら全ては完了しているか、それに極めて近づいているはずだ。世界は私たちの眼前で変化しつつあ るが、これは数分の間に出来る仕事ではないので、明日になってまだ起きていないからといって絶望しないで欲しい。この点に達するには 数十年の時間がかかったが、何ヶ月/何年の話ではなく、数日/数週間の話なのだ。
だから今 見られる進歩には私はひどく幸せそうにしているように見えるはずであり、私たち全てに対して払われた前線で働いている人達の犠牲と努 力については深い尊敬を感じている。時が来たらこの人たちにどれだけの尊敬の念を払うべきだろうか?
翻訳 Taki
一方だけの「選択」が「惨めさ」を生み出す
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-9d28.html
『Joy (喜び)』 OSHO Kadokawa Shoten 抜粋
感謝祭の血塗られた意味を知るうちに蘇った「ソルジャ・ーブルー」のトラウマ
http://oka-jp.seesaa.net/article/409723473.html
▲ 2014年11月28日のイラン国営 Press TV より。11月第4木曜日の「感謝祭」と同じ日におこなわれる「全米哀悼の日」の行進をおこなう人たち。上の写真の旗には、「私たちは消滅していない。私たちは征服されていない。私たちはこれまでと同様に強い」と書かれてあります。
感謝祭は誰が何に感謝しているのか
知ることの不幸
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11957822745.html
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.418 公地公民
http://www.godbrain.com/P0
精神学の立場でいうと、私たち日本人は、日本語のエネルギーの場を共有しています。そして、このエネルギーの場は、かつてあった光の層としての神界、その下の仏界や眷属界、それに並行する人間界、その下方ともいうべき霊界という意識体が存在可能な精神界を構成していました。
普通の人間には、この上下の位置関係がほとんど理解されていないため、人間はさまざまなものの乗り物として利用されてきたというのが、これまでの人間の歴史をつくってきた流れの真実です。
ヒツクノカミの伝えたところによれば、仏魔が入って、最後のイワトが閉じられ、このイワト開きが起きるときがこのクニの覚醒ということになるのですが、もしかするとこのイワト閉めは、最後のもっと巨大な魔が、このクニに入る準備だったのかもしれません。
日本列島は、ユーラシア大陸の東のはずれにあり、仏教伝来の後も、中国の文化を受け入れ続けてきましたが、それを菅原道真が終らせます。その菅原道真は、いま天神さんとして、神社にまつられていますが、このクニの神界的には、人間界において、役割をはたしたものとして認識されています。遣唐使の廃止というのは、天の意を受けたものということです。
この原則的に鎖国の体制を壊すのは、アメリカからやってきたペリーの艦隊でした。そして、この時のペリー艦隊に掲げられていた旗が、1945年の日本の降伏文書調印の舞台となった戦艦ミズーリに、これみよがしに掲げられていたことに、アメリカの継続的な意志を、発見しなければ日本を覆う幻想は続くことになります。
このときに、仏魔に続く最大の魔が、日本に入ってきたのです。
それを、私は人魔、または、金魔と呼ぶことにします。
人間がつくり出したマネーという概念上の怪物が、神や神々という存在を超えて、人間世界に支配権をおよぼすシステムにこのクニは占領されたのです。それから、70年の時をへて、このクニの人間は、このクニでは、かつて、これほどマネーが重要な位置を占めたことがないことに気づきはじめています。
武士の権威は、お金に縁がないことに連動していました。
京都の天皇は、江戸時代、小大名並みの貧しい収入しか保証されていませんでしたが、その権威はいささかもゆるがないものでした。
その江戸時代に、このクニの最大の富豪であった大阪の鴻池家は、自らの出自を山中鹿之助に置き、時がくれば、その富を日本のために使うことを目標にしていたとも伝えられています。
これが日本の国がらだったのです。
その精神文化は、いま崩壊寸前のようにみえますが、この2014年の末に、私は、このクニの人間が持つ日本語脳とでもいうべき、潜在意識のフィールドに、日本の法としてあるのは、明治憲法でもなく、現行憲法でもなく、公地公民という言葉なのだということを発見しています。
明治政府は、土地の私有制を認めましたが、いまでも普通の日本人の潜在意識にあるのは、このクニの土地はおおやけのものという、反私有制の心情です。これが、日本人のたましいのもとたるウブスナに由来するのは当然なのですが、そのほかのクニの人間からは失われてしまったものかもしれません。マネーの独占は、権力の独占につながり、それこそ全世界をウシハク国にするひとつの道です。このクニは、それを知ることによって、シラス国をこれから再創造するのです。
戦後70年、菅原道真が当時の世界をみたのと同様に、いまの世界には、これから先の人間を幸福に導くモデルは、どこにもありません。
これから、世界の人間を幸福に導く新しいモデルを考える道が、求められているといってもいいのでしょう。その出発点が、日本人の脳が持つ共通意識のエネルギーの場の活性化なのだというのが、私の知る最後の一厘のプログラムです。
WE ARE THE WORLD- FOR JAPAN 2011
https://www.youtube.com/watch?v=pRJX6oah9eo#t=164