TPPでアフラック、郵貯強奪と、ロス茶サークルピンピンしてるようですが。チャネリングと全然真逆ですね。Φ(´゜π゜`)φ
CIAエージェントによる警告・・・絶対にテレビを観るな!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51892927.html
(ビデオ 概要)
私の古くからの友人の兄(又は弟)はCIAのエージェントです。我々は一度もCIAについて話したことはありませんが、彼の兄(又は弟)から、1つだけアドバイスを受けました。それは、絶対にテレビを観るな、ということでした。
テレビは科学的に人々を洗脳する最強のツールなのです。テレビは世界中の国々の文化を変えてしまいます。なぜイギリスでは政府の政策として全国民にテレビを視聴させているのでしょうか。なぜ、中国政府は、テレビで同一番組を人民に視聴させているのでしょうか。それは人民に娯楽を与えるためでしょうか。
視聴者の考えや意見がテレビに影響され、テレビでやっていることを真似をしようとします。テレビは視聴者と一体となります。テレビによる大衆洗脳は大変、成功しています。
1つの映画を観るにしても、つねに、批判的な態度で観るべきです。でないと、映画は観る側の感情を操作します。映画は終始、観る側の感情に影響を与える感情的な音楽を流しています。それはまるでハープの演奏のようなものです。映画や予言的な番組を放送することで、観る側の意識の中に入り込み、その人の考え方を変えてしまいます。映画を観終わった頃には、知らぬ間に映画の主人公と同じような振る舞いをします。テレビで映画や音楽を視聴している人はどうにもなりません。
貴方は独自のマインドを持っています。自分でそれをコントロールしなければなりません。
国家というものが欲しいなら、世界中の人々が其々、交代で”彼等”を監視すべきです。彼等は世界中の人々を管理しているのです。彼等は世界中の人々に民主主義も共和制を与えようとしていません。
なぜなら、世界の国々のシステムを管理している”彼等”は暴力団や秘密結社だからです。全ての富は労働によって生まれます。世界中の人々が働き、所得を得て、納税をします。しかし人々から仕事を奪い、何も与えてくれなくなったら、それは、彼等が盗みを働いていることで窃盗であり、人々を奴隷にさせているのです。
郵便局と「提携」した、21世紀の黒船=TPPの尖兵アフラック
http://alternativereport1.seesaa.net/article/370441568.html
現在、日本国内で販売されている投資信託は1万種類を超えているが、その多くはマイナス配当になっており、財産の70%を消失しているものもある。
既に郵便局窓口での投資信託販売は10億円を超えており、今後も投資信託の販売額が急増して行く事は、ほぼ間違いない。
マイナス配当、マイナス70%の配当等、米国資本・外資が日本の高齢者達の「資産略奪の目的で、ゴミクズ商品」を意図的に日本の郵便局に持ち込んで来ている。
ゴールドマンサックス等の銀行の自己売買部門が、仮に投資対象のA社の株式が高騰し莫大な利益を上げると予測し、1株30ドルで購入し、その後、予測に反し、10ドルに値下がりした場合、損失は20ドル=70%近くになる。
ゴールドマンサックスは、自己の子会社である投資信託部門に、この「負債=70%」を背負わせる。投資信託会社「自身」が、最初からA社の株式の値上がりを予測し、その株式を購入した「事にする」。投資の失敗は、「常に」投資信託に「付け替えられる=押し付けられる」。
この70%のマイナスを支払うのは、郵便局の窓口で投資信託を「購入させられた」日本の高齢者達である。
日本人の高齢者の老後の生活資金が、マイナス70%の「目減り」を背負う。
ゴールドマンサックスの自己売買部門は、「投資に成功した場合」、その利益をゴールドマンサックス自身の収益とする。逆に、損失が発生した場合、その損失は子会社の投資信託部門に「付け替える」。投資信託のファンドマネージャーは、この「付け替え」に応じた額によって、本社のゴールドマンサックス=親会社に呼び戻され、出世の道を歩む。
投資信託自身の投資の成功の一部も、「当初から、ゴールドマンサックス自身の投資であった事にし」、その利益は、ゴールドマンサックス本社の「利益」となり、投資信託の購入者の「配当」とはならない。
これが、投資信託を購入すると、多くの場合、損失を出す、カラクリである。
利益は常に、ゴールドマンサックス本社のものとされ、損失は常に子会社である投資信託=日本の高齢者の生活資金で「支払いを強制される」。
これが、郵便局の投資信託=「外資専用の、ゴミ箱」の役割である。
日本の高齢者に「ゴミを押し付け、日本を欧米金融業のゴミ廃棄場にする」、そのゴミ箱の入り口が、郵便局の窓口である。
サラリーマンとして40年、50年、苦労し、汗を流し、働いてきた日本人サラリーマンは、その老後の生活資金を、サギ師達に、ダマシ取られてはならない。
TPP、金融「自由化」等の、キレイな言葉の背後には、常に、善良で、過酷な国際政治の現実を知らない日本人をダマス、トリックと、サギが存在する。
郵便局と「事業提携」した外資の保険会社アフラックにおいても、上記のギャンブル投機と同様の事態=ギャンブル投機による利益は「上部組織」に上納され、損失は保険会社そのものの損失として保険加入者に対する支払いの「制限」として処理される。元々、「かけ捨て」である外資の保険では顧客は配当・利益配分を求めていないため、そのギャンブル投機の内実は報告されない=極めて簡素な収支報告となり、事態は「闇の中」となる。
シェールガス革命と、アベノミクスで、倒産する日本企業
http://alternativereport1.seesaa.net/article/370441705.html
中国経済失速の、「本当の原因」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/370441775.html
新しい駐日大使キャロライン・ケネディが、某マフィア組織の人間である事を誰も知らない
http://alternativereport1.seesaa.net/article/370441601.html
★新しいアメリカの駐日大使が、ケネディ大統領の娘キャロライン・ケネディに決まった「ので」、それを受けて、中国信託商業銀行が日本の東京スター銀行を乗っ取った。
ラスベガスの空がすごいことに!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51892922.html
(7月24日に投稿されたビデオ・・・ラスベガスの空に大量のケムトレイルが!)