Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。

$
0
0

raptさんの北朝鮮アンタッチャブルシリーズも魔堕魔堕続きそうですが。
それにしても、イルミナティのシンボル、結界か、魔術的な巨大な建物、厳格な、カバルの、カースト制、象徴してる感じですね。


今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。

http://rapt.sub.jp/?p=17588

1f8a0a5a

昨日は、北朝鮮が世界有数の資源国であり、その利権を狙って天皇家が北朝鮮での支配を固めようとしているというお話をしました。
 
悪魔崇拝者たちが北朝鮮の権力を握りたがる理由。実は北朝鮮は世界有数の資源大国なのです。
 
金融ユダヤ、つまりロックフェラーとロスチャイルドはこの北朝鮮の利権をなんとしてでも自分のものにしたかった。
 
そのため、先ずは北朝鮮を危険な国家であるとのプロパガンダを全世界に発信する。そうすることで、自分たち以外の者が北朝鮮の利権に手を出さない、出せないように仕向けてきたわけです。
 
これは中東の石油利権を独占するために、中東諸国を危険な独裁国家として指定したり、自らの傀儡であるイスラム過激派を暴れ回らせたりすることで、他の企業が中東に手を出せないようにしてきたのと全く同じ手口です。
 
ところが、ある時期からロスチャイルドとロックフェラーの間で激しい利権争いが生じるようになった。それがいつのことかは分かりませんが、ロスチャイルドはあらかじめ天皇家と手を組んでいたので、天皇家の血を引いた者を金正日と結婚させ、その子供を北朝鮮のトップに立たせた。
 
こうしておけば、第三者が北朝鮮の利権を横取りするのは、よほどのことがない限り困難です。これがロスチャイルドの先祖代々からのやり方です。ロスチャイルドはいつもこうして各国の政財界の大物たちと政略結婚を繰り返し、その国の利権を貪ってきました。
 
ただし、北朝鮮の場合、さすがに西欧人と政略結婚させるわけにはいかなかったので、同じ朝鮮人の血を引いた天皇家の者に金正日と結婚させたわけでしょう。
 
しかし、北朝鮮に眠っている利権は天然鉱物だけではありません。昨日もある方がコメントされていましたが、北朝鮮には大量のウランも眠っているのです。
 
実際、1945年8月にソビエト軍が満州を侵攻した際、ウランの確保のため朝鮮の興南をも占領しています。ロスチャイルドが自らの傀儡であるスターリンを使ってウラン鉱を採掘させようとしたのです。その結果、ソ連軍は約9000トンものウランを核開発に使ったとのことです。
 
いいえ、ウランだけではありません。ロシアの資源探査チームの調査によると、つい最近、北朝鮮の西海岸地域に600億バレルもの石油が埋蔵されていることも判明したようです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
レアメタルに加え石油埋蔵も・・・北朝鮮に群がる欧米、中ロ、投資ファンド – るいネット
 
このように北朝鮮はもはや貧乏国家ではありません。完全な富裕国家です。しかし、日本人の多くが北朝鮮のことを貧乏国であると洗脳され、騙されています。しかも金正恩によって独裁体制が敷かれた危険な独裁国家、軍事国家であると認識させられています。
 
しかも、日本政府が北朝鮮を正式な国家として認めていませんので、日本企業が北朝鮮に行って事業を行うことはほとんどありません。北朝鮮で事業なんかできるわけがない、と誰もが思い込んでいるからです。(本当はできますが……。実際、ファミマなんかの進出も進んでいるようです。)
 
こうして天皇家は、北朝鮮は危険で何もない国であるとのデマを流すことで、北朝鮮に眠った莫大な利権に誰も手がつけないようにして独り占めしてきたわけです。なんという姑息な奴らでしょうか。
 
大体において、北朝鮮を国家として認めないというのも意味が分かりません。国ではなく、ただの一地域だというのです。なぜなら、北朝鮮は韓国の一部だから、というわけです。
 
——————————–(以下、Wikipediaより転載)
 
朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)
 
国際連合加盟国で唯一未承認。朝鮮南部の大韓民国(韓国)政府を「朝鮮にある唯一の合法的な政府」としているためであるが、韓国による朝鮮北部地域領有も承認しておらず、「地域」扱いとなっている(例:朝鮮籍)。
 
1991年1月より「国交正常化交渉」が行われており、両政府間には現在非公式な連絡関係があり、2002年、2011年には平壌市に日本政府連絡事務所を臨時開設したことがある。台湾とは異なり、将来の国家承認・外交関係締結を視野に入れた取扱がなされている。
 
朝鮮民主主義人民共和国側は在日本朝鮮人総聯合会中央本部を利益代表部と扱うよう主張している。
 
関係機関:
双方の在中国大使館 – 双方の連絡窓口であり、担当官が配置されるなど事実上の兼轄代表部。
東アジア貿易研究会 – 日本側民間企業による貿易窓口組織。
在日本朝鮮人総聯合会 – 在日本の朝鮮民主主義人民共和国民団体であるが、朝鮮民主主義人民共和国旅券・査証を取り扱い(観光・商用査証を除く)、親善交流の窓口にもなる。領事関係に関するウィーン条約に基づく領事館に準ずるとして事務所が免税されていた例が多い。
朝日輸出入商社 – 朝鮮民主主義人民共和国側の駐日貿易代表部機能を暫定的に委任されている。
友好協会:日朝協会、日朝友好協会、日本朝鮮文化交流協会、朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会、日朝学術教育交流協会、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会(以上日本側)、朝日友好親善協会(朝鮮民主主義人民共和国側)
 
——————————–(転載ここまで)
 
北朝鮮もまた戦後補償がされていないなどといって日本を恨んでいるわけですが、猿芝居にも程があります。北朝鮮のトップには日本のトップの血が流れているのです。なのに、どうして両国がいがみ合っていると言えるでしょうか。
 
とにかく北朝鮮は危険な国でも何でもありません。先日もお話しました通り、日本人も北朝鮮にはいくらでも自由に旅行に行くことができますし、日本人だからといって北朝鮮で何か酷い目に遭うようなこともありません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
【旅行】北朝鮮に比較的お安く行ってみた 写真大量アップ【平壌】 – NAVER まとめ
 
また、日本のマスコミはいつも北朝鮮について報道する際、ボロボロの服を着て、食べるものもろくに食べられない農民の姿を報道しますが、そんなものは北朝鮮のほんの一部の現実に過ぎず、実際のところは、北朝鮮の多くの人々が、先進国とほとんど変わらない豊かな暮らしをしています。以下の動画を見ていただけば、それがはっきりと分かります。


どうですか。日本に比べれば、確かにやや時代遅れという感はありますが、それでも明らかに貧乏国ではありません。

 
日本の国にも沢山の浮浪者がいますが、彼らの姿を映した映像を海外で流し、日本はこんな貧乏国だと報道すれば、誰もがそう信じてしまうことでしょう。
 
それと同じく、日本のマスコミはわざと北朝鮮の貧しい人々の映像ばかりをテレビで流し、北朝鮮は貧しい国、何もない国とのデマを流し、我々日本人を騙しつづけてきたわけです。
 
しかも、驚くなかれ。北朝鮮の経済成長率は1999年からなんと6.2%をも記録したとのこと。
 
北朝鮮:市場が政府の代わり…金で買えないモノはない | 斬/春風
 
さらに、昨年の記事ではありますが、「北朝鮮が二年連続で経済成長を遂げているけど、一体どういうことだ」と驚いたように書かれた記事もありました。別に驚くことでも何でもなく、単に我々日本人が騙されているだけなのですけれどもね。
 
北朝鮮が2年連続経済成長 複合型ショッピングモールも出現│NEWSポストセブン
 
ちなみに、日本の経済成長率は1999年からはずっと横ばい状態が続いています。しかも、長い目で見れば、むしろ極端に低下しています。
 

 
一応、統計によると、北朝鮮の富裕層は全体の1%のみとのことで、それを理由に北朝鮮は異常な国だと話す人もいますが、それを言うなら、イギリスだってアメリカだって富裕層は全体の1%のみです。
 
アメリカが世界一最悪な国家であるという証拠。
 
世界の富の約半分を1%の富裕層が所持してる、特にイギリスは所得格差が顕著(スイス研究)
 
そして、イギリスはロスチャイルド、アメリカはロックフェラーの本拠地です。彼らが本拠地とする国では必ずこのような極端な貧富の差が生じるのです。彼らは階層社会を作るのが大好きですからね。
 
もちろん、この日本にもロスチャイルドとグルになった天皇家がいますので、いずれこの日本も似たような状態になっていくことでしょう。というか、もう既にアベノミクスによって、この日本でも貧しい者と富める者との二極分化は決定的なものとなってしまいました。
 
もう既に裏社会の日本乗っ取り計画は完了しています。これからは天皇を中心とした世界政府を樹立するつもりでしょう。
 
私はこの北朝鮮の現実を知るにつけ、金融ユダヤどもの利権の貪り方には二つの方法があるということが分かりました。
 
北朝鮮や中東などのように莫大な天然資源が眠っている国は、先ず危険国家であるとのデマを流し、他の国と交易できないようにバリアを張り巡らせる。その結果、その国の経済はそれほど活性化することはなく、場合によっては極端に衰退してしまうでしょうが、金融ユダヤにとってそんなことはどうでもいいことです。
 
彼らはただ天然資源さえ掘り返してしまえばそれでいいのです。それだけで暴利を貪ることができますから。だからこそ、天然資源の豊富な国はいつも経済発展が妨げられ、抑圧されてきたのではないでしょうか。
 
一方、日本やアメリカなどのように天然資源があまりない国は、内需を拡大させると同時に、他の国とも大いに交易させて、経済を活性化させる。その国の人たちも自国の経済が発展していくのを見て心躍らせ、上から言われるままにどんどん働きます。
 
で、金融ユダヤはさらに市場にたくさんのお金をばらまいてバブル景気を作り出し、先ずは空売りして一儲け。その後は多くの企業を安く買いたたいて、その後またその企業にどんどん働かせ、株価をつり上げてボロ儲け。
 
世界の国々が先進国と後進国に分かれているのは、結局のところ、その国の責任というよりは、このような金融ユダヤのさじ加減一つに掛かっているということでしょう。北朝鮮に対する彼らのやり方を見て、私はそう考えざるを得なくなってきました。
    
もちろん、中には一部の例外もあるでしょうが、それでも中東やアフリカ、南米など、天然資源の豊かな国に限って経済発展が遅れているのは余りに異常です。これは単なる偶然の結果ではなく、後ろから誰かがそのように手を引いてきたという証左ではないでしょうか。
 
とはいえ、北朝鮮に関しては、今後、経済復興と都市開発とをさらに促して、悪魔崇拝者たちの経済拠点にしようと動いているようにも見えなくはありません。先月にはこんな記事も報じられていましたし。
 
北朝鮮、日本企業を歓迎するもう1つの顔 | 週刊東洋経済(グローバル)
 
天皇家の血を引いた金正恩がトップに立ったことで、天皇家とその背後にいるロスチャイルドが天然資源を独占できるとのメドが立ったため、一気に市場開放という動きに出ているのかも知れません。
 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>