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米ミズーリ州ファーガソンの黒人少年射殺事件の白人警官不起訴は人種間戦争の引き金を引いた

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フルフォード最新では、米黒人暴動は、オバマの戒厳令の、陰謀で、失敗したということですが。
これは、新ハムホ●大統領の、戒厳令の動きじゃないということですが。
秋篠宮派と思しき、国際情勢の分析と予測さん最新の、ぶっ飛び説もとりあえず、参考ですね。


米ミズーリ州ファーガソンの黒人少年射殺事件の白人警官不起訴は人種間戦争の引き金を引いた
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b26237b2502788292a61c66b8f00b8d7
【私のコメント】

米中西部ミズーリ州ファーガソンの黒人少年射殺事件で、2014年11月24日に白人警官が不起訴となったことは米国、特に共和党の強い内陸地域での人種間戦争の引き金を引いた。ミズーリ州は共和党の地盤である中西部内陸地帯。
白人は犯罪の多い黒人を憎み、黒人は人種差別主義者として白人を憎む。
白人達の教祖は「肩をすくめるアトラス」のアイン・ランド。
国際金融資本≒ドル覇権の崩壊後は貧困により人種間対立が激化して共和党地帯は内戦に突入する。

アングロサクソン文明は有色人種に対する差別意識が元来強い。
共和党が国民皆保険などの福祉政策に反対するのは、白人から取り立てた税金が貧しい黒人に福祉としてばらまかれることを拒否する感情が主因となっている。
共和党地域では黒人と白人が混住しているのに対して、五大湖周辺を含む東海岸や西海岸の民主党地域では黒人と白人の居住地区が分離していることで両者の衝突が少なく、それ故に白人が黒人への福祉に反対しないという説がある。
このような深刻な民族間の憎悪が見られた最近の例は旧ユーゴスラビア(特にボスニア・ヘルツェゴビナ)の内戦である。
平和の祭典として知られたサラエボが内戦の激戦地に暗転したことはよく知られている。
このユーゴ内戦はドイツがスロベニアとクロアチアの独立を早期に承認したことが引き金となったことはよく知られている。
これはかつてドイツ・オーストリアに敵対して第一次世界大戦を引き起こしたセルビアへの制裁だと私は考えてきたが、最近になって別の目的に気付いた。
それは、米国内戦の予行演習である。


アジアや欧州の国々の多くが長い戦争の歴史から戦争の被害者の苦痛を経験しており、戦争の悲惨さを熟知しているために外国との対立で現実的かつ理性的に振る舞うことができるのに対して、先住民を圧倒的な軍事力で虐殺してきた歴史しか持たない米国国民は戦争の敗者の苦痛を理解しておらず、それ故に外交に関して現実的・理性的に振る舞うことができない。
この愚かな米国民は国際金融資本に操られ彼らの命令通りに正義の名の下に旧大陸を侵略し住民を虐殺し惨禍を繰り広げてきた。
米国国民の愚かさこそが世界の平和に対する脅威であり、世界平和のためには米国が凄惨な内戦に突入し米国国民が戦争の悲惨さを身を以て学ぶことが望ましいのである。
恐らくこのような観点から反国際金融資本勢力は米国国内で白人と黒人の間の人種間の対立感情を煽ってきたのだと思われる。
そして、その対立感情が人種間戦争へととうとう移行しつつある。有色人種と白人の対立は欧州やロシアでも存在するが、これらの地域では有色人種の不法移民が問題になっている。
彼らは不法移民なので強制送還することが可能である。
しかし、米国の黒人の多くは奴隷として白人がアフリカから米国に運んできてそれを米国の白人農場主が購入したことに由来しており、欧州やロシアのように不法移民として退去させることが倫理的に困難である。
黒人患者が非常に多いとされるエイズウイルスは黒人人口削減を目的とする生物兵器と思われるが、エイズの蔓延にもかかわらず黒人人口は増加傾向である。
米国の黒人は南東部の旧綿花畑地域で非常に割合が高い。
日中露印独仏などの反国際金融資本陣営が彼らを煽って独立宣言を行わせて即座に国家承認し軍事支援を行えば米国は白人と黒人の間の泥沼の人種間戦争に突入する。
そして、同様に南西部のヒスパニック高密度地域も独立・メキシコへの編入を宣言するだろう。
カリフォルニアなどの西海岸のアジア系民族高密度地域も独立と大東亜共栄圏への編入を宣言するだろう。
カナダも西海岸はカリフォルニアと同じ道を選ぶだろう。
ケベックも分離独立しEU加盟を宣言するだろう。
ニューイングランドやも内戦に巻き込まれないために人種間戦争からの中立とEU加盟を宣言するかもしれない。


旧ユーゴ内戦でも分かるように、人種間・民族間の戦争では、各民族が高密度に居住する地域が民族国家の領土に移行する。
米国の主要な少数民族である黒人・ヒスパニック・アジア系は南東部・南西部・西部に偏在して居住しており、それ故に分離独立が起きやすいと思われる。
勿論分離独立の過程では凄惨な民族浄化が行われることだろう。
大東亜共栄圏や独仏露印の軍事支援の元に白人に対する憎悪に燃える黒人男性が白人男性を皆殺しにし、白人女性を強姦して黒人の子供を産ませるという凄惨な民族浄化(エスニッククレンジング)が起こり、それによって白人が米国南東部の黒人居住地域から大脱出するという未来を私は想像する。
同様の事はヒスパニック地域やアジア人地域でも起きうるだろう。
そして、ドル覇権崩壊に伴う米国の劇的な経済縮小と失業率の激増が貧困な有色人種の激怒を招き人種間戦争の激化をもたらすだろう。
最終的には米国及びカナダは独仏露・日中印アセアン・メキシコブラジルなどに分割占領されるとい想像する。


来年2月の訪日が決まった英国のウィリアム王子だが、時事通信は蝋人形の写真を誤って使用して謝罪を行っている。
これは単なる誤りではなく、国際金融資本の中枢である英国王室へのメッセージと私は想像する。
女王の退位後に後を継いだオランダ新国王が10月末に訪日したのに続く英ウィリアム王子の訪日は、エリザベス女王とチャールズ皇太子の処分に関する交渉が目的であろう。
蝋人形は死体の暗喩であり、反国際金融資本の中枢である日本支配階層はエリザベス女王とチャールズ皇太子を死刑にすることを蝋人形を用いて英国王室に通告したのだと思われる。ひょっとするとウィリアム王子夫妻やその子供も含めて英国王室全員を日本は処刑するつもりかもしれない。


英国政府はEUからの移民を制限するためにEUからの離脱を目指しているが、これはEU残留を目指すスコットランドの分離独立の引き金になり得る。
スコットランド独立戦争で劣勢のスコットランドを支援する目的でロシアやインドや大東亜共栄圏が参戦して米国と同様にイングランドを占領することになるかもしれない。


帝国陸軍直系の政党である社会民主党は来るべき解散総選挙で消費税の5%への引き下げを公約にしている。来るべき衆院選では野党間の選挙協力が前回より多く、複数の野党候補による共倒れが少ないと予想されるために与党の議席減少が起きると思われる。
野党連合政権樹立時に社会民主党の政策が採用されて消費税が5%に引き下げられると日銀が追加緩和を行う理由がなくなって追加緩和を終了、これが日本発世界大恐慌で米英蘭等の国際金融資本系大銀行を全て破産させるといったシナリオが考えられる。
その後の世界は金本位制に復帰し、アジアは帝国陸軍がフィリピン等に隠していた多量の金塊を分配して一挙に富裕国の仲間入りだろう。


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