特別編で、raptさん、忘れとりました。オカルト編の前に、チェックですね。
名無し先生的考察と、ダブルところ、66.6%以上ありそうですかね。
小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。
http://rapt.sub.jp/?p=17608
昨日までは、日本の皇室と北朝鮮とのつながりについて、また日本の政府とマスコミが北朝鮮の現実をいかに隠蔽してきたかについてお話してきました。
○日本と北朝鮮は完全なる同盟国であり、両国とも朝鮮人によって実効支配されています。
○北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
○悪魔崇拝者たちが北朝鮮の権力を握りたがる理由。実は北朝鮮は世界有数の資源大国なのです。
○今後、北朝鮮は悪魔崇拝者たちの経済拠点となるかも知れません。
このように、北朝鮮に関してはメディアによるデマとプロパガンダが余りにも凄まじく、正しい情報が我々に全く伝わっていないというのが現状です。
しかも、B層のみならず、A層の方もほとんどが騙されていると言っても過言ではないはずです。何せ、有名陰謀論者たちも北朝鮮については、ほとんど何も語ろうとしてきませんでしたからね。
要するに、天皇家にとって北朝鮮はそれだけタブーにしておきたい問題だということです。
長く日本に定住している在日朝鮮人もきっと、祖国は未だに貧しいと信じ込んで日本に住み着ている方が大半でしょう。ですから、天皇家としては今後も彼らを騙しつづけて、日本での工作活動に専念してほしいと思っているのではないでしょうか。
だからこそ、テレビでもネットでも北朝鮮に関する正しい情報がほとんど出回っていないのだと思います。
しかし、昨日までの私の記事を読んでいただければ、我々がいかに北朝鮮について何も知らず、「井の中の蛙」状態だったかがお分かりいただけたかと思います。
もっとも、北朝鮮についての話はこれで終わりではありません。まだまだ続きがあります。天皇が朝鮮人である以上、北朝鮮や韓国についてさらに詳しく調べていかなければ、天皇の謎をすべて解明したことにはならないからです。
しかし、今日は一旦、朝鮮の話から日本の話に戻すことにします。
なぜ急に私が北朝鮮の話をはじめたかというと、天皇も朝鮮人だし、その天皇の権力を支えている創価学会もまた北朝鮮宗教だから、というのがきっかけでした。今日はその創価学会について再びお話をしようと思います。
しかも、タイトルにも書きました通り、創価学会と小沢一郎とのつながりについて書きます。恐らく多くの方が、この小沢という男をどう考えればいいのか、未だに判断に迷っていることでしょうから。
一応、私個人としては、小沢一郎も田布施一族と親戚関係を結んでいる以上、信用してはいけないという立場を取ってきました。それはこれまで何度も記事にしてきた通りです。
○政界では早くも関西遷都と天皇礼賛キャンペーンが本格始動しようとしています。橋下・小泉・細川・小沢の動きに要注意。
○ロックフェラー家の内部抗争について。またはジェイ・ロックフェラーと小沢一郎と橋下徹の奇妙なつながりについて。
このように小沢一郎は、天皇の傀儡である細川護煕や橋下徹、ジェイ・ロックフェラーとズブズブの関係を持っています。
これだけでも小沢一郎が危険人物であると断定するには十分だと思うのですが、とある有名陰謀論者がこれまでずっと小沢一郎を大絶賛してきたため、それでもなお小沢一郎のことを信頼したいと思っている方も沢山いらっしゃることと思います。
しかし、もしこの小沢一郎が創価学会とズブズブの関係を持っていたらどうでしょうか。しかも、創価学会の教祖である池田大作と近い関係にあったとしたらどうしますか。
まさかそんなわけがない、と思う方もいるかも知れません。しかし、ネット上にはこんな記事がありました。
------------------(以下、創価学会の麻薬ビジネスと小沢一郎との関係より転載)
小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係
94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。
(中略)同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。
池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。
実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。
そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。
ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。
このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。
そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。
このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。
ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。
もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。
------------------(転載ここまで)
創価学会が日本の麻薬ビジネスの総元締めであることはこれまで私も何度も書いてきましたが、この創価の麻薬ビジネスの中心にいたのが小沢一郎だった、というわけです。
しかも、この記事を見て分かる通り、小沢一郎はかなりブッシュから煙たがられていたようです。要するに、アメリカのロックフェラー一味から嫌われていたということですね。
ということは、このレポートが書かれた1994年頃には、創価学会はあくまでロスチャイルド側、つまり天皇側の下部組織として機能していたというわけで、これは先日、私が書いた記事とも内容が合致します。
○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
○不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
しかしながら、ロックフェラーとて、創価学会と天皇のつながりを黙って放置しておくわけがありません。彼らは間違いなくこの創価学会の内部に自らの手先を送り込み、創価学会を乗っ取ろうとしたはずです。だからこそ、池田大作亡き後、この創価学会内部で激しい後継者抗争が繰り広げられるようになったのでしょう。(詳しくはこちら)
しかし、この小沢一郎は一時、「宗教法人課税」なるものを提言し、創価学会を敵に回すような態度に出たことがありました。
○【宗教法人税と創価】創価学会と公明党が反小沢の理由!
このため、多くの陰謀論者たちが小沢一郎を大絶賛したわけですが、これも実は創価学会を敵に回したわけではなく、創価内部に大きく食い込んできたロックフェラーの勢力を叩き出すことが目的だったのではないかと考えられます。
実際、小沢一郎は池田大作の右腕であったわけですから、本気で「宗教法人課税」を実現させようとしていたとは考えられません。ただ、ロックフェラーに脅しをかけるために、こんな発言をしただけに過ぎないのです。
しかし、小沢一郎のような強い影響力のある政治家が「宗教法人課税」を提言すれば、これはかなりの脅しになります。もし創価学会に入ってきたお金が課税の対象となるならば、創価学会もまさに国税局の査察対象となるからです。
つまり、創価に出入りするお金をすべて国に報告しなければいけなくなるというわけです。そうすると、創価学会はそれまでのように陰でコソコソと悪いことができなくなります。
ロックフェラーは小沢のこの動きを黙って見てはいられなかったはずです。なんとしてでも小沢を叩き潰そうと思ったはずです。だからこそ、マスコミを使って小沢をさんざん叩いた挙げ句、検察庁にいる創価学会メンバーに「陸山会」問題をでっち上げさせたわけでしょう。
で、ある某有名論者は、これを理由に「小沢一郎は我々国民のために政治をやろうとしている。だから金融ユダヤにはめられた。小沢一郎は我々国民の味方だ」などと大々的に宣伝してきたわけですが、それを真に受けて書いたと思われる記事もネットでは未だに沢山残っています。例えば以下のリンクなど。
○小沢一郎氏が創価学会の敵であるという理由とは? – どんどん和尚のブログ – Yahoo!ブログ
しかし、実際のところ、これは単なる創価学会内部の天皇派とロックフェラー派の権力抗争に過ぎないのであって、小沢一郎と創価学会との戦いではなかったのです。
いいや。そんなことはない。それでも小沢一郎は我々の味方だ、と思われる方がいるかも知れません。では、そのような方のためにさらに話を続けましょう。
小沢一郎はこの「陸山会」絡みの捜査によって、結局は証拠不十分として不起訴となったものの、再び検察審査会に訴えられ、刑事被告人にされてしまいました。要するに、悪いことをしたという証拠が何もないのに、ロックフェラーがさらに因縁をつけてきたわけですね。
しかし、これに反発して「一万人の大決起集会」なるものが行われました。
○3月4日 国民の思いをぶつけよう!【3.19 東京一万人集会】。
この当時、小沢一郎は民主党に所属していましたので、民主党の支持者たちが集まってこの大集会が行われたわけですが、実はこの集会には民主党だけではなく、公明党の議員とその支持者も参加していたようなのです。
○@dandelion1227 二見です。創価学会の一末端の会員です。
○二見伸明 – Wikipedia
このように、大御所の公明党の議員が「一万人の大決起集会」に集まるよう公明党支持者に呼びかけていたわけです。これでもまだ小沢一郎が本当に創価学会を敵に回していたと言えるでしょうか。
(しかも、この二見伸明氏。ウェキペディアの記事を見てもお分かりの通り、公明党から公明新党、新進党、自由党、民主党へと政党を移動しています。要するに、政党という枠などあってないようなものだということです。どの政党にも創価の幹部が紛れ込み、政治を動かしているということです。)
これだけでも、いかに小沢一郎が創価学会とズブズブの関係にあったかが分かるというものですが、こんなのもまだ序の口です。次の記事をご覧ください。
------------------(以下、目安箱より転載)
その1・小沢の嫁
小沢の嫁は、創価の幹部。小沢の嫁の実家の土建屋「 福田組 」は姉歯設計、ヒューザー販売で耐震偽装マンションを建てている。福田組は創価大の卒業生を、優先して受け入れている会社だ。
ソース:
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E3%80%80%E7%A6%
8F%E7%94%B0%E7%B5%84%E3%80%80%E3%80%80%E5%B9%B9%E9%83%A8&btnG=
Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
もしこのことが、事実であるならば、政治的に何の影響ももありません等と、言える話ではないでしょうね。
その2・小沢民主代表、創価学会会長と都内で会談
民主党の小沢一郎代表が11日夕、創価学会の秋谷栄之助会長と東京都内で会談していたことが、15日分かった。複数の関係者が明らかにした。与党・公明党の支持母体である創価学会と小沢氏との会談は、小泉純一郎首相が退陣する今秋以降の政界再編をにらんだ動きとの憶測も呼びそうだ。
会談は小沢氏が持ちかけた。関係者によると、小沢氏が11日夕、学会本部に「これから伺いたい」と電話し、居合わせた秋谷氏が本部近くの別の学会施設で対応したという。代表就任のあいさつ回りの名目で、選挙協力などの話は一切していないという。(毎日新聞提供)
ソース:http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50735151.html
------------------(転載ここまで)
このように、小沢一郎の奥さんもまた創価学会の幹部だったのです。
この縁結びをもちかけたのが田中角栄だったようですが、池田大作が大物政治家を味方につけるため、角栄に根回しして小沢と創価の幹部とくっつけるように画策したのでしょう。それがロスチャイルドのいつものやり方ですから。
○小沢一郎先生の嫁が鬼になった理由 中川隆
さらに、この奥さんの実家の「福田組」が、かの姉歯設計とヒューザーとグルになって耐震偽装マンションを建てていたとのこと。皆さんもご存じの通り、ヒューザーがらみで多くの人が暗殺されたり、逮捕されたりしましたよね。
○2005年11月26日、森田設計事務所代表の森田信秀氏が耐震強度偽装事件の渦中に暗殺された バビル3世
なんとまあ、小沢一郎の奥さんはこんなキナ臭い会社とつながりをお持ちだったというわけです。いや、つながりを持っていたというのは正確な言い方ではありませんね。何せ、彼女はこの会社の社長のご令嬢なのですから。
もっとも、小沢一郎はこの奥さんと2012年に離婚してしまったようですが、これも創価内部での派閥抗争が原因だったのではないかと考えられます。
一応、ロックフェラーの傀儡である週刊文春が、「小沢一郎に愛人と隠し子がいたから離婚した」と書いた奥さんの手紙を公表して、これまた小沢のイメージダウンを謀ろうとしたようですが、結局、この手紙が偽物であることが後に発覚。
○文春「小沢夫人の手紙」捏造事件の犯人は誰か???
このように小沢一郎はロックフェラーからひどく嫌われているわけですが、それだけ天皇が小沢に重きを置き、信認に置かれているという証拠でしょう。
もちろん、小沢も天皇に対して比類のない敬意を抱いているようです。
------------------(以下、おおくま利昭ちゃんねるより転載)
天皇陛下をお迎えをする時には、天皇陛下は皇居のほうからお車でいらっしゃるわけですが、正面から国会議事堂に向かって右側が参議院議員、左側が衆議院議員と並んでいます。
わたくしは衆議院なので向かって左側に並んでおりますと、すぐ近くに小沢一郎さんが立っておりまして、“ただ立っているだけ”ではなくて、天皇陛下がいらっしゃるおそらく30分以上前から…私は30分弱前ほどに到着しましたので、その時には既に直立不動の状態で立っておりまして、わたくしもちょっと“異様な張りつめた空気”を小沢氏の周りに感じ、ずっとその後ろで立っておりましたが、天皇陛下がやっていらっしゃったPM2時45分ほどでしょうか、それまでの間30分以上その場で“コチコチになったような”本当にもの凄い直立不動のままで立っていらっしゃった、というところが印象的でございました。
------------------(転載ここまで)
また、小沢が創価学会会長と都内で会談したとの件についてですが、こんなのもまだ序の口です。何せ、今回の解散総選挙にちなんで、小沢一郎は池田大作の隠し子と噂される「前原誠司」と密会、密談したとのことですから。
○小沢一郎氏 総選挙へ暗躍 維新・橋下氏、民主・前原氏と会合の情報も
ということで、小沢一郎が明らかにロスチャイルドおよび天皇側の傀儡であることが、これではっきりとお分かりいただけたかと思います。
つまり、何の理由もなく小沢一郎を持ち上げてきた某有名陰謀論者は、明らかに天皇側のエージェントだったというわけですね。
ここのところ、私もこの陰謀論者の記事は全く読んでいませんが、今から考えてみると、この人もアメリカの陰謀論ばかり本に書いて出していましたよね。
確かにロックフェラーの勢力が強かったときは、アメリカやロックフェラーの陰謀論を書けば、それなりに説得力がありました。
しかし、今現在、この日本で進行している陰謀のほとんどが、ロックフェラーの仕掛けたものではなく、天皇家またはその背後にいるロスチャイルドの仕掛けたものなのです。ですから、いくらロックフェラーの陰謀を書いても全く説得力がありません。
恐らく彼ら有名陰謀論者は、天皇側の陰謀については具体的に書いてはいけないと言われているはずですから、今ではもう書くネタがなくて困り果てているのが現状ではないでしょうか。
そのため、我々国民から見て、どうでもいいような些末なことばかり記事に書いたり、陰謀とは全く関係ないことを記事に書いたりしているのではないかという気がします。
○こちらの記事もどうぞ