震度9都心水没壊滅、天皇の居るところだけ空中軽挙、他は、死ねと、同じ系統の、ソースなんでしょうね。
来客―感謝して死にます
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52363918.html
その人はこう言った。
「私は日月の神示をはじめとする終末本を信じます。特に大本教の出口ナウさんが言ったという、東京は薄野になるということは絶対の真実だと思ってきました。私は東京に住んでいますから、逃げなければ死ぬのは確かです。けれども主人はこうしたことを信じていません。もし主人が逃げる決意をしたとしても、それでは生活が成り立ちません。その他の身内のケアもあり、逃げることは到底できないのです。ということは、神は私に死になさいと言っているのに違いないのです。
ですから私に残された道は死後世界への選択だと思いますが、最近それはどのような意識で死ぬかに関わるのではないか、と思うようになりました。そこで二つのことを伺いたいのです。一つは、死後世界は選択できるものかということです。そしてもう一つは、死に瀕しての最高の霊的意識とは何かということです。」
最初に申し上げなければならないことは、私はあなたと並列の同じ立場にあるということです。すべてはオカルトでいうマハ・チョーハン、仏教でいう閻魔大王なるものが決めます。
私も多分その命で死にますから、高いところからの見解を言うことはできないのです。マハ・チョーハンには直接の連絡は取ることはできません。したがって、その考えを推進するハイラーキーと呼ばれる同胞団に連絡を取れなくはないのですが、無数のアストラル界の生存物が横やりを入れます。
終末本は現在の状況では警告として有益だと思いますが、多くの横やりに歪曲されているようです。ですから私の考えは、ハイラーキーだけを信じるべきだというものです。アグニヨガの教えはあなたの質問に対するすべての答えだと信じます。
教えは我々が認識の世界を失ったあと、死後にしてもパニックにしても生かせるものであることが理想です。その時は認識は機能しませんから、潜在意識やアストラルの意識に教えがしみ込んでいることが必要なのです。
しかしこれは判断を超えるものです。ただ、ただ、ひたむきに今からでも波動を少しでも近づけるしか道はないのです。それ以外の多くの道は人間の思考であり、今度の変革はまさにこの思考世界への破壊なのですから思考で答えらしきものを得るのは馬鹿げているでしょう。
ハイラーキーに接近してください。あなたのハートで毎日それをするしか道はあり得ません。それが浄化ではないですか。もはや思考は死につつあります。そして幻覚も死ぬのです。
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感謝して死にます 終末本 閻魔大王 同胞団 ハイラーキー アグニヨガ
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