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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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円安国債詐欺 マッチポンプ人工地震 馬鹿凡庸 戦争プロパガンダ 米警察国家 不正選挙裁判 比台風

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国会議員と日銀は不良債権って、金融詐欺加担者の、ギロチン、セントラルさん転送が先ですね。

だから与党は引き続き辛くなるばかりなのです。要するに国政選挙そのものが実質的に機能しなくなっているのです。七百人を超える国会議員と日銀に貯まる巨額のマネーは今や日本の不良債権なのです。やはり金利が上がって全部おじゃんになることで同時に整理がつくのでしょう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/540865437374758912

結局今度の総選挙は与党が大敗しても政権を担い続けることには変わりはないわけで、与党にとっては何も状況は変わらないのです。一方国民も与党が勝って安倍が好きになるわけでもないし、世界大恐慌が止むわけでもなく、南九州の火山が静まるわけでもないのです。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/540865417971900417

【重要】野口悠紀雄氏「一ドル120円になったら危ない」「国債の無限買い
...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=80565
名称未設定

安倍内閣は戦艦大和だ。特攻攻撃に出た大和はもうすぐ沈没する。沈没させるのは選挙ではなく経済、外交だ。するともう陸海軍、すなわち今の自民党も政府も次に出せる船がない。すると
内乱が表面化する。みんな失敗を人のせいにして逃げに走る。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/541206651806564353


大変興味深いことに安倍もオバマも米軍も中国共産党も全部リンクして同じ局面に入ってきている。明るい未来が見えている、そういう人が未来を創るしかない。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/541206786435342336

今だけ、カネだけ、自分だけ人間を集めるためのお祭りみたいだね、国政選挙は。投票日まで買い一色?6日続伸「狂乱相場」に潜む暴落サイン


https://twitter.com/naoyafujiwara/status/540869593242152961


【マッチポンプ】産経新聞がリチャード・コシミズの広告を掲載⇒ユダヤ人団体の抗議で産経新聞の社長が謝罪へ! (12/06)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4730.html
Twitterで画像を見る
            中乃井みあき/東北の科学        @nakanoi_miaki                

      

新聞一面の下の本・雑誌の広告って意識してみること殆ど無いんだけど、今日たまたま目についたのよくよく見たら、「リチャード・コシミズ」に「在特会」に「たま出版 韮澤潤一郎」の宇宙人物、なんだこのトンデモ本の揃い踏みは(;・∀・) 

            アルルの男・ヒロシ@日本あ~あ党総裁™        @bilderberg54                

      

リチャード・コシミズが軽々しく反ユダヤ主義を振りかざすせいで、まじめに911事件の真相を研究したり、イスラエルとパレスチナの問題を研究しようとしているジャーナリストが迷惑がかかる。本当にこの「ネットジャーナリスト」とやらは迷惑な存在だと今回の産経広告騒動を見て思いました。

            片瀬久美子        @kumikokatase                
      

リチャード・コシミズ氏といえば、私が笹井氏を殺した首謀者だという陰謀論を広めた人だけど、まだそれを信じている人達がいて、時々何か言ってくるんですよね…。根強い支持者がいるみたいで、面倒なお方です。産経新聞は、あんな陰謀論本の宣伝広告を掲載したのがまずかったですよねぇ。

  
            Twitterで画像を見る  
      
      
          

リチャードコシミズらの掲げている人工地震説に注意!波形画像を加工して、無理やり人工地震のように見せている。他にも色々と指摘があり、彼らの話は鵜呑みにするべきではない。http://jinkoujisin.blogspot.jp/2013/02/2.html 


韓国・朴大統領スキャンダル暴露、安倍自民党の自衛隊の米軍傭兵化推進、北朝鮮キムジョンウン暗殺のソニー映画、在米日本自動車メーカー人質化、米民間団体の対日監視強化はすべてつながる
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34428610.html
1.親オバマ・親中国の韓国朴大統領への失脚工作が続く
 
 2014126日朝、韓国にてスキャンダル事件が勃発しているとテレビで報道していました。それは以前からある朴大統領の失脚工作(注1)に関連するニュースです(注2)
 
 朴大統領の失脚工作の下請け機関が、産経新聞や世界日報とみられますので、この背後に日韓を属国支配する米国戦争屋CIAの影がちらつきます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 本ブログでは、朴大統領は自分の両親を暗殺したのがKCIAであり、そのバックに米戦争屋CIAが控えていると知っているでしょうから、米戦争屋に尻尾を振らない大統領とみなしています。その意味で、朴大統領は米戦争屋に隷属する安倍総理の真逆で、アンチ米戦争屋の大統領とみなせます(注1)。その証拠に、朴大統領は、アンチ米戦争屋の米オバマ大統領と親密で、アンチ米戦争屋に転向した中国・習主席に接近しています。したがって、米戦争屋CIAが、彼らの下請け機関・産経や世界日報に指示して、朴大統領の失脚工作を展開するのはあり得ます。
 
 ちなみに、本ブログでは、セウォル号沈没事件は朴大統領をスキャンダルで陥れるために仕組まれた謀略と疑っています(注1)
 
2.米中間選挙にてオバマの敗北で、米国戦争屋CIAの極東工作が活発化
 
 11月の米中間選挙にてアンチ米戦争屋のオバマが敗れました、その結果、最近、またも米戦争屋ネオコンが活発化しています(注3)。その延長線上にて、米戦争屋CIAの極東工作がまたも活発化しています。上記、朴大統領失脚工作もその一環でしょう。
 
 本ブログの見方では、米戦争屋CIAの極東工作は、あくまでセカンドオプションであり、彼らがもっとも重視するのは、中東での戦争勃発とウクライナ紛争の拡大です。米戦争屋配下の米兵器産業は、そのための兵器生産をすでに開始しているでしょうが、米戦争屋のクセ、それは、万一、本命の戦争(中東戦争もしくはウクライナ戦争)が米国民の反対で頓挫したときに備えて、必ず、代替案を同時に用意することです。米戦争屋CIAの極東工作は、この代替戦略の一環なのです。
 
 本ブログは米戦争屋の戦略をウォッチしていますが、彼らの本命の中東・ウクライナでの戦争勃発の工作活動が活発化すると、必ず、代替案としての極東工作も同時に活発化するとみています。
 
3.親・米戦争屋の安倍自民党および官僚は自衛隊員の米軍傭兵化を迫られる
 
 安倍自民党は米戦争屋の要求で自衛隊の米軍下請け化を急がされていますが、米戦争屋の魂胆では、中東・ウクライナの戦争に自衛隊を派遣させたいのではないでしょうか。仮に、そちらが米世論や国際世論の反対で成功しなかった場合に備え、今度は極東で戦争を起こして、米兵器産業の兵器在庫を減らしたいのでしょう。
 
 上記、米戦争屋CIAが画策していると疑われる朴大統領の失脚工作は、韓国がアンチ米戦争屋化を鮮明にしている中国に接近しないようにするためです。
 
 ところでアンチ米戦争屋の朴大統領が接近している中国・習政権は、126日、周永康氏の党籍剥奪を正式に公表しました(注4)
 
 なお、本ブログでは、周氏は米戦争屋エージェントであったと認識しています(注5、注6)。上記、周氏の失脚発表から、中国・習政権は米戦争屋と真っ向から対峙すると表明したのと同じことです。
 
 このような中国と米戦争屋の対立顕著化から、米戦争屋CIAの極東工作も盛んになっているのでしょう。
 
 以上より、米戦争屋は自衛隊の米軍傭兵化を要求すると同時に、日中戦争も画策する可能性が浮上します。しかしながら、日中戦争をいきなり起こすのは困難ですから、極東緊張醸成のために、またもや、米戦争屋傀儡・キムジョンウン体制下の北朝鮮カードを切る可能性があります。
 
4.ソニーが北朝鮮挑発の戦争プロパガンダ映画をつくらされていた
 
 米戦争屋ネオコンは戦争プロパガンダに長けており、ソニーに北朝鮮挑発映画(キムジョンウン暗殺映画)をつくらせていたことがわかっています(注7)。ソニーの映画部門は元・米コロンビア映画であり、米戦争屋のプロパガンダ担当とつながっている疑いがあります。その証拠に、3.11事件勃発時、ソニーは、3.11事件の仕掛け人と疑われる米戦争屋ネオコンの企みに乗せられています(注8)
 
 この動きは、北朝鮮が対日攻撃した際、先制攻撃を正当化する口実を与える目的が隠されているとみなせます。
 
 これは、米戦争屋ネオコン得意の工作手口であり、極東紛争の火種の仕込みの一環ではないでしょう。
 
5.タカタ・エアバックリコール事件も、ネオコンの対日恫喝の一環か
 
 今、米国ではタカタのエアバック騒動が拡大しており、事実上、在米の日本自動車メーカーが恐喝されているに等しいわけです。昨今の超円安で日本の自動車メーカーが米国で上げた利益増分を絶対に日本に還流させないようにしようと企んでいるような気がします。
 
 それと同時に、これは日本全体に対する恫喝でしょう、すなわち、米国の起こす戦争に日本が協力しないのなら、在米の日本自動車メーカーを人質にとるぞという脅しのような気がします。ちなみに、在米の日本自動車メーカーが米国の対日恐喝の人質に取られる事件は過去にも発生しています(注9)
 
 その意味でタカタ事件と自衛隊の米軍傭兵化要求は直接ではないにしても、間接的に水面下でリンクしているのではないでしょうか。
 
6.ネオコンとつながる米民間監視機関SWCが対日監視を強化している
 
 2014125日、米監視団体SWCが有名ブロガー・リチャードコシミズ氏の著作の広告を産経新聞が掲載したことに抗議しているようです(注10)。この事実から、日本には多くのSWCエージェントが暗躍しているとわかります。この広告は産経の東海版のようですが、それでも彼らは見逃していません。ある意味、背筋が寒くなります。リチャード・コシミズ氏は完全に、彼らのブラックリストに載っているようです。
 
 この広告を載せたのは、親・米戦争屋の産経ですが、担当者のうっかりミスなのか、ネットブロガーに警告を発するための策謀なのか、今一、不透明です。
 
 いずれにしても、米戦争屋ジャパンハンドラーの対日策動の数々が、ネット経由で一般国民にも知れるようになっているのを彼らは警戒しているのでしょう。
 
 上記に列挙した直近の事件やニュースは一見、無関係のようですが、水面下では相互に関連しているかもしれないと疑うべきです。


「彼ら」が望むのは、我々が馬鹿で気づかず凡庸でいることだ

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-5141.html
人間は歪められてきた。
   人が最初に歪められることがなかったならば、これほど奴隷にまで貶められることはなかっただろう。政治家と宗教i家という権力集団はこれまでの長い時代にわたり、深刻な陰謀を行なってきた。彼らは人類を矮小化し、奴隷の集団にしてきた。彼らは人々の中にある反逆精神のすべてを破壊してきたのだ。

   愛は危険なものだ。
   なぜなら、それはあなたを個人という1人の人間にするからだ。そして権力者集団は「個人」というものを好まない。彼らが好むのは群衆であり、羊の群れだ。それは人間のようであっても、魂が潰され、深く破壊されてほとんど回復できないようになった人々であり、彼らはそうした群集が欲しいのだ。

   人間を破壊するもっともよい方法は、彼らの愛の自発性を破壊することだ。
   もし人が愛に生きるなら、国というものは存続できない。なぜなら国というものは、他への憎しみの上に成り立つものだからだ。インド人はパキスタン人を、またパキスタン人はインド人を憎んでいる。その時にのみ、これら二つの国は存在する。そこへもし愛が出現するなら、国境は消えるだろう。

   もし愛が出現すれば、誰がキリスト教徒で、誰がユダヤ教徒になる必要があるだろうか? もし愛が出現するならば、宗教は消滅するだろう。もし愛が出現すれば、誰が教会や神社に行くだろうか? 何のために行くのか? 

   あなたが神を探しているのは、愛がないからだ。
   神とはあなたが失った愛の代用物に他ならない。あなたが幸せに満ちていないから、あなたが平和でないから、あなたが喜びの中にないから、あなたは神を探しているのだ。もしそうでなければ、誰がそんなことをするだろうか?

   だから政治家と宗教家は、あなた方の身体と魂を支配したいと考えている。
   そのためには愛を破壊しなければならない。そうすれば人は抜け殻となり、意味のない存在に過ぎなくなる。支配者は人類に対して好きなようにでき、誰も彼らに反逆しない。誰も反逆する勇気を持たなくなるのだ。

   愛は勇気を与え、愛はすべての恐れを取り去る。
   そして権力者たちはあなたの中にある恐れを利用するために、絶えず恐怖を創造する。それはありとあらゆる種類の恐怖であり、あなたは常にそうした恐怖に取り巻かれている。あなたの心理はさまざまな恐怖で満ちており、深いところではあなたは震えている。表面的には何とか繕(つくろ)ってはいるが、内には何重にも恐怖がある。

   恐怖でいっぱいの人には憎むことしかできない。
   憎しみは、恐怖の自然の結果だ。恐怖でいっぱいの人はまた、怒りでいっぱいだ。恐怖でいっぱいの人は生きることに否定的であり、彼らは自殺を願う。彼らにとっては生は危険に思えるからだ。なぜなら生きるということは、あなたが「愛さなければならない」ということだからだ。

   あなたはどうして生きたらいいのだろうか?
   あなたの肉体が生きるために呼吸を必要とするように、魂が生きるためには愛が必要なのだ。そうであるのに、今や愛は完全に毒されている。あなたの愛のエネルギーを毒することによって、彼ら支配者はあなたの中に分裂を作った。あなたの中に対立を作って分裂させ、(自分を批判し、嫌うという)国内(内部)戦争を作り上げたのだ。だからいつもあなたは自分と闘っており、エネルギーが無駄使いされている。その結果、あなたの人生には楽しみも、喜びもない。エネルギーが満ち溢れることもなければ、それは退屈であり、知性的でもない。

彼らが望むのは、我々が馬鹿で、気づかずに凡庸でいることだ

   愛は知性を鋭くするが、恐れはそれを鈍くする。
   考えてみてほしい、誰があなたに知性的でいて欲しいと思うだろうか? 権力者や支配者が、どうしてあなたに知性的でいて欲しいと思うだろうか? なぜならもしあなたが知性的であれば、あなたはこの社会に張り巡らされた罠や策略や、彼らが仕掛けたゲームに気づき始めてしまうだろう。彼らはあなたが馬鹿で、何も気づかずに凡庸でいることを好む。

   彼らは自分たちの計画に関しては、あなたが有能であることを望むだろうが、しかし知性的であって欲しくはない。その結果、人類は知的な可能性の最低限、最小限で生きている。誰もが可能性の100%を使っている世界を考えてみてほしい。その時、神々たちは地球をうらやみ、地球に生まれたいと思うだろう。その時、地球は天国になるが、今の地球は地獄そのものだ。

   もし人間が毒されることなく1人で自然にほおっておかれたならば、(内なる)愛の芽生えは簡単だろうし、それも非常に簡単だ。それは水が下流に流れるように、あるいは水蒸気が上に昇るように、木に花が咲き、鳥が歌うようにとても簡単だ。それは自然でとても自発的だ! 

   しかし人は1人でほおっておかれることはない。
   子どもが生まれると権力者たちはすぐに彼に飛び掛り、さまざまなことを施して彼のエネルギーを打ち砕いてしまう。そして子どもたちはひどく深く歪められた結果、自分が生きることになっていた人生にも、自分が生きるために生まれてきた人生にも気づかなくなる。子どもたちは自分が誤った人生や、にせものの人生を生きていることにも気づかない。

   自分が自らの魂に従った人生ではなく、人造のプラスチックのような人生を生きていることにも気づかない。それが多くのおびただしい人々が悲惨に生きている理由だ。しかし彼は、自分が混乱していること、本当の自分ではないこと、何かが基本的に間違ってしまったこと、そうしたことを心のどこかで感じてはいる。

人間は競争と闘い、憎しみのために訓練され、準備されてきた

   憎しみは不自然なことだ。
   愛は健全な状態だ。憎しみは病気の状態と同じく、それはあなたが自らの存在との調和を無くしてしまった時に起きる。あなたが自らの本質や、もっとも深い核との調和を失ったとき、あなたは病気になる。それは心理的に霊的に病気なのだ。愛はもっとも自然なものの一つであるべきだが、実際にはそれは今やもっとも難しいものとなっている。しかも、むしろ憎しみこそがたやすいものであり、あなたは長い時間をかけて憎しみのために訓練され、準備されて来た。

   ヒンズー教徒であることはイスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒を否定することであり、他の宗教を否定することだ。そして愛国者になるということは、他の国を否定することだ。つまりあなた方は、愛の顔が持つ(愛と憎しみの)2つの顔の1つの方法しか知らないのだ。それは1方を愛して他方を憎むということであり、自分の国への愛を、他の国を憎むことによってしか示せない。

   宗教も同じだ。
   キリスト教徒たちは愛について語るが、彼らは戦争や聖戦をずっとやってきた。イスラム教徒たちも愛を語るが、彼らにもジハード、宗教戦争がある。ヒンズー教徒も愛について語るが、彼らの経典をのぞいて見れば、それは憎しみと他の宗教に対する憎悪でいっぱいだ。そうであるのに、私たちはこうしたナンセンスを疑問に思うことなく受け入れている! しかも何の抵抗もなくそれを受け入れているのだ。

   なぜなら私たちは、こうしたことを受け入れるように条件付けられており、物事はこうしたものだと教育によって教え込まれているからだ。このようにして、あなたは自分本来が持つ愛の性質を否定し続けてきた。

   しかし愛は毒されてはいるが、破壊されてしまったわけではない。
   あなたは毒を捨て去ることができるし、自らを浄化することもできる。あなたはこの社会があなたに押し付けてきたものを、すべて吐き出すことができる。あなたが受け入れた条件付けと、あなたの信仰のすべてを落とすことができる。あなたは自由になれるのだ。あなたが自由になる決心をすれば、社会はあなたを永久に奴隷に留めておくことはできない。

   今、古いパターンのすべてを落とし、新しい生き方、自然な生き方、そして我慢ではなく、喜びの人生を始める時が来ている。愛には大きな勇気がいる。なぜならエゴを犠牲にする必要があるからだ。つまり、「何者でもないもの」になる用意ができた人だけが愛することができる。「何者でもないもの」になる用意ができた人、自分を完全に空(から)にできる用意のできた人だけが、内なる深い世界から愛の贈り物を受け取ることができるのだ。
 book 『Courage   (勇気)』 OSHO  Kadokawa  shoten 抜粋



【大災害】フィリピンに今年最強クラスの巨大台風が上陸!50万人が緊急避難!昨年の大型台風では6000人以上が犠牲に (12/06)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4729.html

警察国家・USA

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141206/1417855931


アメリカの不正選挙裁判 (日本でもとっくにやられている・・・)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/150b0e35dace99416efe1fae09cbea8f

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