八咫烏に関する興味深い記事　〜天照大神＝イエス・キリストというすり替えと真の歴史書ホツマツタヱ

日本には「裏天皇」という方がおられます。
「八咫烏」と言われ　数は７０名前後。
「裏神道秘密組織」とも「漢波羅秘密組織」とも言われます。
八咫烏（やたがらす）の方は、戸籍に入ることを免除されているので、法律上は存在さえしてなく、表舞台に出ることはありません。
生まれながらに、神道儀式全般、陰陽道、迦波羅を徹底的に仕込まれます。
裏神道とは、天照大神＝イエスキリストを絶対神として奉り、迦波羅の最高奥儀「生命の樹」を基本とした、原始キリスト教のことであり京都の「下鴨神社」が本拠地と言われています。

国仕掛けを最初に始めたのは、表では藤原不比等とされる。
しかし、実は裏で動いた組織がありそれが「漢波羅秘密組織」。
ユダヤ教神秘主義「カッバーラ（迦波羅）」を駆使して、日本の歴史の中で暗躍してきました。
この創始者が「聖徳太子」です。
日本の歴史が大きく動くとき、影には闇夜の烏のごとき暗躍する「八咫烏」について、消されない程度に書いてみましょう。→何かやばいのかな？　
彼らは全員が「漢波羅」とよばれる迦波羅（カバラ）の達人で、陰陽師です。

八咫烏の中枢を担っているのは、１２名。「十二烏」と呼ばれます。
この１２は、イエスの１２弟子の数。
更にその上に「大烏」と呼ばれる人がいます。
大烏は、3人存在し「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担っています。
金鵄（きんし）というのは、「金鵄勲章」の金鵄ですが　神武天皇の弓の上に止まった鳥のことを現しています。

これはイエスの弟子の「ペテロ、ヤコブ、ヨハネ」の三人。
3人セットで金鵄。｢裏天皇」とされます。

彼らは神道最高の神官である天皇の祭祀を代わりにしたり、政治にも影響を与えます。
彼らの祖は、イスラエル１２支族の祭祀を司るレビ族、「賀茂氏」です。
「賀茂役君小角」と言われるように陰陽道の祖や、安倍清明も賀茂氏でした。

ちなみに、天海や空海をはじめ「虚無僧」というような人達も下部情報収集用のスパイで日本全国を行き来し、八咫烏は常に日本国の動きを把握、操作してきました。
伊勢三宮として、「伊雑宮」の封印が説かれ　そこに収めるべき３種の神器が揃うとき、地上に天照大神が降臨するとされています。

３種の神器というのは、呪いの神器とも言われて、正当な血筋の資格がない者がふれると死に至るといわれてます。
歴代の天皇が触らないのは、これがあるからなんですけどね。
神器は実は偽者で、本物は来るべき日まで隠されてます。
今の日本があるのは、八咫烏のお陰ともいえます。
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