キャサリン・メイ最新ラーにもありますが、闇にフォーカスすると、引き寄せる法則なので、とりあえず、イッピーさんと、シェルダンで、一服ですね。
驚愕のUFOコンタクト 14 神々が伝えたかった事
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11962778926.html
神々・・・
神と神々とは別物です。「神」とは古代エジプトのアテン神であり古代マヤのフナブ・ク神でありチベット密教の大日如来です。
一方「神々」とはその意識によって生み出された人型の生命体であり、過去にも現在も地球を訪れて人類を導いている異星人のことです。古代の文献や聖書には神と神々とは使い分けがされています。
この神々は地球の人類にとっては兄や姉のような存在です。
時には手を差し伸べます。
彼らの最大の関心事は我々地球人類が次の段階に進化しスムースに移行できるようになることです。
古代文明の建築物の中に或は、地球上における遺跡の配置関係そのものに、そしてクロップ・サークルのメッセージとしてさまざまな教えをそれとなく残してきました。
例えばこれ・・・。下はヒトのDNAが現在の二重らせんから三重らせんに移行することを示唆した絵柄だといわれています。
しかし・・・
この「次の段階への進化」にはタイミングがあります。
なぜなら次元密度の上昇は微粒子レベルの回転スピードが上昇し、銀河宇宙からの精妙な波動の振動数が上昇するというきわめて科学的かつ物理的な宇宙的イベントです。
実はそれが2012年12月21日という日にちでした。
しかしこれはその前後20~30年間続きます。マヤの長期カレンダーの周期から行くとこの周期が一回りするのに25,920年かかります。今年や来年しかチャンスがないということではないようです。
一方異星人の兄弟たちやチャネラーに降りてくるメッセージはここ数十年常に「あなたたちには時間がありません。急ぐのです。」
といい続けてきました。
このタイミングに合わせなさい。心の準備をしなさいという強い願いが込められていました。
異星人の兄弟のメッセージはさらに密度の上昇に乗り上の波動を目指すことを強く希望しています。
なぜなら今回の次元密度の上昇は地球だけのものではなく全銀河にわたる壮大なドラマです。
神々もこのイベントを大きなものとしてとらえているようです。
しかし彼らはわれわっれの自由意思を最大に尊重します。もう一度地球と同じ環境を次の2万5千年転生して繰り返すことも自由だとしています。これはほかの星でということになるようです。