フルフォード最新メルマガ、実話なら興味深いですね。
乱交系は、Ｐ+ピーターの、如何に快楽から脱するか？警告されてますが。
カバルに、利用、陥落され易いというか。
白峰・中井コンビにも。なんて、感じですか。Φ(´゜π゜｀)φ
Benjamin Fulford geo-political news 29 July 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/31055191.html
女性スパイと工作員の実際に起こった出会い
購読者の皆さんへ。
今週はネットからの配信を休ませて頂きます。その代わりという訳でではありませんが、
時期的にあまり重要ではないトピックに基づいた内容の文章を用意しました。
長い間、女性の工作員は権力者にとって重要な存在だった。
ユダヤ人は国王に人々を迫害しないように説得することによって人々を救った王妃の話しに基づくプリムの祭りを祝う。
ヨーロッパで支配している血筋は、ユダヤの王ダビデの子孫だと主張する。
彼らの伝説によると、ユダヤがバビロニアに滅ぼされた時、ダビデの男の子孫は全て殺された。
ダビデの血筋を守るため、彼のえり抜きの護衛が女の子孫を守り始めた。
彼らの手口は至ってシンプル。国王と女の子孫とを結婚させ、彼女に彼の子供及び継承者を教育させる。
この方法で、西欧において、女性工作員は伝統的な王の血筋から秘密裏に権力を奪ってきた。
西欧で支配している血筋の現在の代表者達から直接聞いたのだが、この話が例証している。女性の諜報員の存在が如何に重要か。
アジアでも同様に、女性工作員が決定的な効果を与える。
例えば日本では、日本のエリート士官学校の卒業生の殆どは中国の工作員と結婚してきたことは最近まで知らされなかった。
そして勿論、橋本龍太郎元首相と彼の中国人の女スパイについてはよく知られた話だ。
私は実際彼女と会ったことがある。彼女はチャーミングで魅力的だ。
勿論、彼の中国人の女が行ったとは思わないが、橋本は肛門に毒を挿入され殺された。
それはあり得ないことだ。しかし、金正日については、スウェーデンの女性工作員によって肛門に脳卒中を引き起こす毒を投与されて殺された。これはいくつかの異なる情報筋による。
何れにしても、私が言えることは、そのような工作員とベッドをともにしたら、あなたはバカを見るに違いないということだ。
私の個人的な女性工作員との出会いは、とても有益だった、と控え目に言っておこう。
先ず初めに、私は自分の長期にわたる報道記者としての職歴を打ち明けなければならない。女性の工作員を考えると、確かに存在したものとして、私の心の中を通り過ぎただけではないからだ。
しかし、私がフォーブスに勤務していた時のスクープの一つが、北朝鮮の核爆弾の所有について報告になるとはと、今になって思っている。
この記事を書いた直後、元ミス北朝鮮が私に近寄り、私の愛人になろうとした。
我々の出会いは偶然ではないかもしれないなんて、その時の私には思いも寄らなかったことだ。
今まで、私にすがる稀な美女に対し、私は徹底的に疑うように教わっていたのだが。
以前私の仲間が殺されだした。そして私は身を保護してあげようと言ってきた秘密結社に関与するようになった。
この件で、日本で公演をした後、脇で美しい女性に付き添う男が私に近付き、言った。彼はアドナン・カショギの友人で、武器商人だと。
彼はフランス語で”エジプト系ユダヤ人”という名の本を私に渡した。
そんな訳で、彼のゴージャスな女性コンパニオンは私と行動を共にし始めた。
以前彼女が私をアパートに誘い込んだ。そこで彼女は私の前でフルヌードになった。
やり手の武器商人と関係している美しい女性が急に私と恋愛関係を持ち、私が疱疹持ちでコンドームを使わないと言うと再び服を着るなどと考える程、現在の私はそれ程未熟ではない。
まあとにかく、彼女は私に私が判断力を無くして事を済ますだろうという奇妙な話をしてきた。
彼女は自分の子宮を試した大物によって拉致されたと言っている。
これらの大物に関する彼女の説明は、オカルトウェブサイトにおけるアヌンナキの報道の記述にそっくりだった。
他のケースでは、やはり講演の契約の後、山口組のナンバー2で、金融関係の若頭でもある宅見勝の娘が私に近寄って来た。
彼女は、最も盛り上がっている時に盗み聞きしている者にとって情報を探り出せる唯一の可能性があるという私のセックスの好みを知っていた。
私は肉体関係の申し出を断ったが、淫らにも、親密な時間を過ごしてしまった。
彼女との出会いで最も重要な事は、彼女が私に出会ったのは2011年3月10日であることを強調しておきたい。
彼女は私を和風のマッサージ師のところへ連れて行きたかったと言った。
我々が会いたいその男は彼女が想像する者ではなかった。
彼は自分自身を忍者だと言い、私の背中の下まで調合したという薬草で黒く塗った長い布で覆った。私は一晩中なされるがままになった。
気色悪くなり、家に帰ったとたんにそれを脱いだ。
その夜もまた、宅見の娘が私に、3月11日午前11時に、携帯電話で鳴らすアラームをセットしなければならなかったと言った。
まさに日本に対する核及び津波テロ攻撃の日だった。
私は彼女がジェイ・ロックフェラーから雇われたと確信している。
しかし、女性工作員について最も記憶に残っているのは、Tという差し向けられた北朝鮮の女性だ。
彼女もまた様々な場で講演の契約の時に現れ、帰宅途中の電車で私の脇に座った後友人になった（できる限り乗車を共にするように、私の下車する次の駅に住むよう送り込まれたことが解る）。
Tは一目に値したが、問題のある女性だった。
彼女は幼少期に二度に渡り形成外科手術を要した程の叔父からの酷い虐待を受けた。
彼女の元彼は80人以上の人を殺したプロの殺し屋だった。彼女は私にとって信じがたい有名な未解決の殺人の詳細について詳しく説明した（私は警察に届け出てないが）。
彼女は、彼を処分する多くの人々について語ることで締めくくった。
彼女曰く、彼女は麻薬で陶酔し、狂った変質者としての私を撮影しようとした写本と同様な程分厚い私についてのファイルを見せられた（如何に私のプライベートが面白いか）。
彼女によると、陰謀団が私を殺し損ねた後、彼らは私を破産させ、自殺に追い込もうと計画した。
彼女の仕事は私の親しい仲間を追い払い、孤独にし、私を屈服させることだった。
彼女はまた、恐らく彼女の家族と思われる人達を私に紹介したが、後にその役を演じている役者達だったことが判った。
ある時、私は彼女を妊娠させ、我々は結婚し、子供を持つ予定だった。
彼女が突然ダライ・ラマの仲間の家の近くに泊るように、ネパールに呼ばれた時、妊娠5カ月だった。
彼女は麻薬を投与され、子宮から激しく出血し始めた。そして24時間意識を失った後、病院で意識を取り戻した。
彼女はもはや妊婦ではなくなった。
この女性について詳細に書かれた本があるが、我々が互いに気遣い合っていれば、共に危険に晒されていたことが分かったと言えば十分だろう。
この件が終われば、また彼女と出会うだろう。
私もまた個人的にダライ・ラマを捜し出すつもりだ。そして何故ネパールにいた彼の殺し屋が動いたのか、その十分な原因も捜し出そうと思っている。
その男は偉大で厳正な人物になるつもりの犯罪者だ。
彼は自分の道議を通すだろう。
私が言えることは、愛と国際的な陰謀は混じり合わないということだけだ。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ：http://benjaminfulford.net/
今週はフルフォード氏も夏休みということで、緊迫した最新情報ではなく、まるで007のようなチョット色っぽい話でしたが、何故日本語版にこの文章を載せなかったのでしょう？
こういう内容なら、暇な中年のオバチャン達が喜んで読むと思うのですが．．．
フルフォードさん、新規加入者獲得のチャンスを逃しましたねぇ。