選挙関係のカバルな記事の合間に、とりあえず、煩悩くんフルスロットルさん最新、名無し先生的オカラスさん3人の天皇制、支配階級の、考察、やっときますかね。
ナチスと稲荷
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2861.html
ベビメタちゃんのパクリだと言われているのがKPOPのPritz(プリッツ)。
確かにハードロックではあるがゴスロリ・ファッションで同じではある。
稲荷(キツネ)ではなくナチスシンボルに酷似したロゴを採用しているが、事務所によれば交通標識をモチーフにしたのだとか、、、(爆)
(1と1がクロスしてポッキー&プリッツの「11」でもあるが、2重にパクっている)
ベビメタちゃんが切り開いたKawaii-Metal分野でも後続が出て来ることは容易に推測可能で、いつかは出て来るとは思っていた。だが、所詮、ベビメタちゃんほどの凄さは感じない。バックバンドの腕が違い過ぎる。神バンドのテクは本場欧州でも賞賛の嵐だっただす。
所詮、亜流に過ぎないだすな~。まぁ、この分野の隆盛が確定化したので別段悪いことではない。
名のプリッツ自体、ポッキー&プリッツの「ポッキーの日=11」のデスイレブンを暗喩していそうですが、大魔神ダキニ天コード「22」を持つ稲荷の半分でしかない(笑)。ちなみに「22」はカバラ「生命の樹」の22本の経路(パス)を暗喩する数字でもあり、通商を支配する客家(ペリシテ人)をも暗示する。一方、「11」の方は10個のセフィロトと隠された1つのセフィロトである「ダアト」を加えた11個を暗喩している。つまり経路側から見れば、1つのセフィロトに対して平均2つの経路が存在するわけだが、経路優勢なのは明らか。この「11」と「22」が合わさって「33」のメーソン階級と同じ数字が出来上がる。
さてさて、今回は稲荷とナチスの関係に触れてみる。
まぁ、このナチス自体が緑のカラス=客家がハウスホッファーを足掛かりにドイツに作り上げた神秘思想をバックボーンとした勢力。一方、客家はサムソンの放った2頭のジャッカルの尾に結ばれた松明の火で壊滅状態にされたペリシテ人が出自になるわけですが、客家はこのジャッカルを非常に畏れるが故にダキニ天(媽祖)を祀っており、それが日本の食物神と宇賀神と結び付き稲荷神となったと考えている。つまり、稲荷もまた緑のカラス(客家)の産物だったということなのだす。
ここからナチスは稲荷の亜流に過ぎないとなる(爆)
ただ稲荷にも2流あるが、「南朝=神道、北朝=仏教」という図式から、神道系の伏見稲荷は南朝系であり、仏教系の豊川稲荷(ダキニ天)は北朝であると考えられる。このことは豊川稲荷のある曹洞宗妙厳寺が北朝忠臣・今川義元が南朝遺臣の鎮魂の為に創建されたことにも関係するが、それ以外にも北朝の金庫番・九鬼家が豊川稲荷を篤く信仰していたことが証左となるだろうか。
高自自ブログ様の中で明かされた名無し先生の話では、陰陽2派の裏道の「十字切り」と「六字切り」の漢波羅がヤタガラスと呼ばれた存在の正体。陰陽2派とは蘆屋道満の播磨陰陽道と安倍清明の賀茂陰陽道ですね。
そして、伏見稲荷は九条走りと呼ばれる「九字切り」の播磨陰陽道の裏道「十字切り」のオチこぼれ勢力に繋がるというが、確かに『源平盛衰記』には清盛が狩りの途中、京都の蓮台野で荼枳尼天(貴狐天皇)と出会い、この修法を行うか迷う場面が記されているが、蓮台野からから狐が逃げて伏見に至ったというのはこの辺の経緯を言っているのかもしれない。
そして、これがイヌ族と呼ばれる獣道。外国人に人気№1の観光地「伏見稲荷」のキツネ像がイヌに似ているのはこれ故だというが、、、まぁ、イヌ族=アイヌ=イヌイット...等の縄文系エドム人だとオイラは睨んでいるが、果たしてどうなのだろう。
狐以外で狼型狛犬が有名なのが、秩父・三峯神社。ここにも拝殿の前に大神神社同様の三ツ鳥居があるが、熊野修験道とも関係が深いという。百済-済州島-熊野の流れにズッポリ当て嵌まる。その他にも狛犬の異形種には猪・牛・鼠・蛙...等、様々な形態がある。
しかし、猫型狛犬(狛猫)はあまり聞いたことがないニャー。
(あった、あった 狛猫は京都丹後の金比羅神社の摂社・猿田彦神社/木嶋神社)
これらは獣道の衆の拠点の1つかもしれない。
この伏見という名も最古の世襲親王家・伏見宮を暗示させる名称ではある。豊川稲荷も元々は「豊川明神」と称していたが、有栖川宮が帰依し、明治初年に「豊川閣」の額を贈呈したことからこの名が使われるようになったが、この有栖川宮の御落胤が出口王仁三郎。そして出口家は伊勢外宮社家・度会氏(海人族の磯部氏長)とも姻戚関係がある。
まぁ、「九条走り」と呼ばれるからのは「九条閥の走狗」という意味なのだろう。この勢力にある国際機構が目をつけて日本中枢に関与する窓口にしていたというが、この国際機構がよく分からないが、「北朝=近衛閥=イエズス会、南朝=九条閥=メーソン」という図式から、オイラの推測ではメーソン系の団体ではなかと一瞬睨んだが、文意からは千年王国を熱望するオラニエ・ナッサウ家とは路線が異なるペリシテ人(客家)勢力ではないかと伺える。
九条の走狗があるなら近衛もありそうですが、こちらは「欽(近)ちゃん走り」とでも称するのだろうか?(爆)
※北朝=近衛=三井=賀茂&土御門に繋がる者が「欽(近)ちゃん走り」だと睨む
このドーマン(九字切り)もセーマン(五字切り)も伊勢海女が使う陰陽道の呪符であり、その大元はアカバ湾のエドム人漁師が使った呪符に端を発している。
更に、その裏陰陽は「十字切り」と「六字切り」であり、これ即ちイエズス会の「十字架」とメーソンの「定規とコンパス」の図案になっているが、それをモチーフにしているのが三井財閥と住友財閥の社章。
※イエズス会の発足は1534年、三井財閥は1673年の三井屋呉服店(三越)に遡る。
■賀茂陰陽道・・・五芒星(セーマン)=安部清明=陰陽寮=北朝=イエズス会
■播磨陰陽道・・・九字(ドーマン)=蘆屋道満=南朝=メーソン
■裏賀茂・・・六芒星=メーソン
■裏播磨・・・十字=卍党=イエズス会
となって裏勢力は何故か敵対勢力側になってしまっている(滝汗)。実は、この矛盾が双頭戦略する場合の肝となる仕掛けポイントであり、「陰極めれば陽となり、陽極めれば陰となる」というバランスを取る為の陰陽道奥義「両建て手法」ではないかと睨んでいる。
(六芒星の篭目は、実は九字切りでもある)
多分、これと同様に本家であるイエズス会上層部はメーソンが占め、メーソン上層部はイエズス会が占めていると思われる。非常にややこしい構成をしているのだろう。
南朝盛り立て役の創価が北朝皇統守護(地祇系)の大日本皇道立教会から出ているのも同じ構造なのか?
(パチンコ業界自体、北朝鮮(北朝)と南朝鮮(南朝)が占めるドーマン・セーマンな世界でもある。)
曲の歌詞には「胡散臭い男が居た・・矢部野彦麿、彼を人は陰陽師と呼ぶ...」とあるが、アベノミクス失敗を14日行われる衆議院選挙で自民大勝ちが透けて見えているが、この安倍の背後が原発推進の九条閥。安倍も田母神も「九条走り」の一員なのだろうが、今の安倍は景気回復には地祇系(北朝=近衛閥)である三井系が進める70気圧水素ガスタンクを基盤とした水素社会への移行だけが頼りの綱だというが、原子力行政を根底からひっくり返した地祇系の作戦勝ちだった? まぁ、その報復にミンスは党壊滅状態にまで貶められ人気離れしてしまったが、、、、
確かに、大嘘付きの安倍の普三も「胡散臭い男」ではあるが、「水素ガス臭い男」でもある。選挙後、安倍が地祇系にズリズリ擦り寄って、水素ガスをド~ンと行ってみよう!とする「欽(近)ちゃん走り」が見られるかもしれない(ガス爆)。
※ちなみに水素ガスは無味無臭だす。
多分、奥の院が九条を通じて安部に「欽(近)ちゃん走りをやれ!」と指示しているだろうが、、、原発推進派の九条閥は面白い筈はないだろう。この奥の院は⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️とあるように五文字。よって中国人ではなさそうです(爆)。
オイラの大胆な予測では、この奥の院の名は、、、豊川大明神、スーメタル、鈴木平八郎(平八狐)、中元奉公衆(モッシュシュメイト)、「オーナー」こと前田ゴロウ、、、う~む、オイラは思いついたのはこんなレベル。
奥の院はオイラの万華鏡写輪眼をもってしても読み解くことが出来ない(滝涙)。
ただ、この奥の院が日本支配者層の司令塔ということならば、それは日本移住を認可した天神系となる筈。つまり、その名は三文字苗字+2文字名前という感じではないでしょうか! 三文字名前なら縄文エドム系濃厚です(爆)。また、この⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️は「藤原五摂家」「徳川御三家」「縄文五爺様」「大元奉公衆」..等のように個人名でない可能性もある。
まだだま分からないことだらけなのだが、1つだけはっきりしているのが、この⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️が日本に隠然たる力を駆使している「奥の院」であり、表でキレキレで暴れる神祇系(北イスラエル族)と天孫系(南ユダ族&ペリシテ人)を双方をコントロールしている「後ろの正面」であるということだすな。
(鶴=天孫系、亀=地祇系)
しかし、名前を語ってはならない点など、まるでハリポタのヴォルデモートのようだす~(滝汗)。
(日本の奥の院)
日本の奥の院がヴォルデモートやサウロンのような異形の存在かどうかは分かりませんが、どのような形で支配しているかという点に興味が湧く。多分、ドルイド神官系であることから、支配の道具には経済だけではなく呪術系が絡んでいると睨んでいる。
一説(幻の桜)では、イヌ族はイヌと同じように集団で狩りをするという(汗)。イヌ同士が仲間内で会話しながら戦術を練るわけではなく、潜在意識層を通じてより大きな意識体からの指令で動く。この意識体に繋がっているからこそイヌの優れた嗅覚が対象物である獲物を認識でき、まるでパッシブレーダーのように獲物の位置が各イヌが把握可能となり、一見、集団で協力して狩りをしているように見えるわけです。
大きくなった会社は大方が稲荷信仰しているという不思議な現象がありますが、稲荷信仰には野生のイヌと同様な潜在意識層の指令と繋がる何らかの秘密があるのだろうか? 幻の桜によれば、この潜在意識層に作られるのが「夢殿」とのことで、ここに繋がることで無意識的にターゲットがロックオンされる(何をすれば儲かるかが分かる)という。まぁ、ヘミシングでいうところのフォーカス24~26の「信念体系領域」と呼ばれる意識レベルのことだろう。
そういえば、11月22日に豊川稲荷の秋季大祭に行った際、豊川稲荷奥の院でダキニ天真言を7回唱え、オイラが持つ「22」の日本サッカー代表のマヤ・タオルマフラーに火打ち石でお払い(?)をして貰ったが、この時、面白いことを寺男から聞いた。東京でも豊川稲荷信仰は盛んでこれは赤坂の豊川稲荷の信仰故であるが、ある会社などは新幹線に乗ってやって来て、本殿の方には寄らずに奥の院の方に一直線にやって来て拝んで帰るのだと、、、
本殿の方は拝まんでもえぇのんか?(滝汗)
確か前に来た時には奥の院の前に巨大な幟があったが、そこ寄贈者は六本木ヒルズにあるあの有名なゴール○マン・○ックス。幟に書かれている社長名が外国人だったので、ほぉ~、外国人も稲荷信仰するんだぁ....と巨大な幟であること以上によく覚えていた。
それにしても、今回の記事で三柱鳥居(元糾の森)の秘密が暴露されていますが、それれによると、3つの派閥とは、、、
1)客家(ペリシテ人)
2)女真族
3)遥か前に渡来人
の三者だとありますが、客家の関与がオイラが考えていたよりも相当前に遡ることに驚く。オイラはこれら三者は天神(エドム人)・地祇(新羅・扶余人)・天孫(百済人)だという認識だったが、どうもこれとアンマッチのような気がしないでもない。
ただ、1)の客家(ペリシテ人)を「ペリシテ人に南ユダ族が合流した百済海洋民族」と考え、この勢力が日本に一番最後に渡来してきたとすれば、この三者は完全に一致する。浅草寺の創建は大化元年(645年)で、確か大化改新頃から天孫系(百済勢力)が渡来してきたそうだが、南ユダ国陥落後、1世紀にローマを立ち南回りで遥々日本にまで渡来してきているらしい。
このローマから旅立ちはローマ中枢部に入り込んだレビ族派閥間の葛藤が関与しているが、エルサレム陥落を契機に追いやられた格好のレビ族がダビデに油をかけることを決めたイズハル系のサムエルの流れ。ペリシテ人(この時はカルタゴを拠点にしたフェニキア人?)を介して新天地を求めてローマから脱出し、同胞がいる東方の地に赴くことになったのだろう。これ故に、太秦にダビデ神社を祀られ伊勢神宮参道にダビデの六星や神宮奥の院で「ダビデ(明星太子)の祭壇」があるということか、、、
歴史の謎の1つに、イエス弟のヤコブやマグダラのマリアらが属するエルサレム教団(初期教会、原始キリスト教団とも)が何故か不思議なことに70年のローマ軍侵攻によるエルサレム陥落前の第一次ユダヤ戦争前に「非国民」扱いされながらも、毅然としてエルサレムを離れ、ガリラヤ湖南方、ヨルダン河東岸にある「ペラ」というギリシア人人都市へ集団移住している。多分、ローマ中枢に入り込んだレビ族からこたらされた情報のに基づく動きだったのだろう。
ということは、、、秦氏こそがペリシテ人(客家)&南ユダ・レビ族の混成勢力だったということになる。確かに、秦氏の殖産氏族として政治から離れ商売に打ち込む姿勢は客家と共通する。あくまで経済支配が眼目にあるのだろう。
そして、秦氏の本拠地・太秦は大魔神コード「22」の地であり、摩多羅神という北斗七星で示される「後戸の神」(次の主神=救世主)を祀る地でもあるが、秦氏が推し進めたのが原始キリスト教ですが、これが形を変えたのがINRIの稲荷やヤハウェの八幡神。こことダキニ天を祀る豊川稲荷との関連も煩フル記事で指摘したが、以前のオイラの洞察内容とほぼ同じで変化点はない。
卍党センターの当り前田のクラッカー家も蜂須賀家も津軽家も刈谷衆の水野家(家康母方実家)もこの辺の出自だと睨んでいる。
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ナチスと稲荷
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