名無し先生的な今日のraptさんの憑っ込みですが、参考になりますね。
鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
http://rapt.sub.jp/?p=18010
このブログにはよく工作員とおぼしき人がやってきて、ちょくちょくとコメントを書いてきます。最初の一回目は私のことを持ち上げるようなコメントを書いてきたりするので、工作員かどうかよく分からないのですが、皆さんもご存じの通り、工作員のほとんどは日本人ではありませんので、日本人らしからぬ言い回しや表現が混じっていたりします。
そのため、私もこの人はもしかしたら工作員かも知れないと思い、ある程度のメドをつけておくのですが、やはりそういう人は二回目、三回目とコメントを書くに連れて、その本性を剥き出しにしはじめます。
で、あるとき急に私の書いた記事に対して変なイチャモンをつけてくるのですが、そのイチャモンが正しい情報で、きちんと筋も通っているなら、私もそのイチャモンを素直に受け入れて、自分の記事を訂正しようと思うのですが、彼らのつけるイチャモンの大半が単なるイチャモンに過ぎません。
しかも、彼らがイチャモンをつけてくる場合は、ほとんど裏社会が触れてほしくないと思う部分に私が言及したときに限ります。なので、私もかえって彼らの急所が分かって有り難いのですが、工作員にはそういう単純なことが分からないらしく、そうやって何度も自分の尻尾をさらけ出してきました。
私が天皇についての記事を書きはじめたときもそうでした。私が天皇について記事を書きはじめたら、工作員とおぼしき人たちが次から次へと批判コメントを書いてくるようになったのです。
それで、私はかえって「天皇こそ裏社会の急所」と分かり、ますます天皇のことについて掘り下げて調べ、書くようになったのですが、実はまたこれと同じことが一昨日にもありました。
私がプーチンのことをちょっと書いたとたん、工作員とおぼしき人がイチャモンをつけてきたのです。そのため、私は「もしやプーチンも裏社会の急所か?」と疑い、プーチンについて色々と調べてみたのですが、残念ながら、プーチンについてはなかなかこれといった情報を見付け出すことができませんでした。
そこで、やむなくBRICSについてあれこれ調べてみたのですが、そうすると出るわ出るわ。BRICSとはまさに創価学会員の集まりであり、池田大作によって作られた同盟国であることが分かったのです。詳しくは以下の記事をご覧ください。
○BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
日本の外務省の中には、池田大作が作った「大鳳会」という組織があります。この組織は創価学会のメンバーによって構成されており、かねてからロシア、中国、中南米、アフリカなどの重要な外交案件にかかわっているとの噂がありました。例えば以下のリンク等にそれが書かれてあります。
○創価学会の、大鳳会って知ってますか?巨大組織化して日本の中枢に巣食… – Yahoo!知恵袋
私が最初にこの噂を耳にしたとき、なぜ「ロシア、中国、中南米、アフリカ」なのかと深く考えることはありませんでした。しかし、今になってこの国の名前をよく見てみると、どれもこれもBRICSの参加国であることが分かります。きっと中南米というのもブラジルのことでしょうし。
このように、BRICSとは池田大作が作った同盟国だったと分かったわけですが、なぜ彼がこんなものをわざわざ作ったのかといえば、天皇の世界支配を確立するために違いありません。アメリカによって神から人間の地位に引きずり落とされた天皇を、再び神の地位にまで押し上げるために、創価の傀儡国家を海外でつくろうと計画してきたのです。
なぜなら、創価学会とは天皇の権力を支えるために作られた下部組織だからです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。
○不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
池田大作は天皇のエージェントとして世界を飛び回り、信者の数を増やしていたというわけです。特に貧しい国々で布教活動すれば、信者の数も増やしやすいでしょうからね。昨日の私の記事に対して、こんなコメントを書いて下さった方がいらっしゃいました。
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(後進国では)先進国で信者を増やすより確実に信者数を増やすことが出来る。
貧しい国に援助と称して学校をつくる。その日の食事に困る子供が食事にもありつけ、勉強をすると同時に創価の教えもたたき込む。
もともと貧しい国の教育は低いので、教育をすることで彼らは自国でエリートとなる。さらに優秀な子供は留学などさせて将来の彼らの国の官僚へとしていく。彼らの大半は貧しかった自分をここまでしてくれた創価に恩を感じ、彼らの為に働く。
また貧しかった彼らの体験をシンデレラストリーとして、その国に広め一気に信者を獲得する。国の中枢にも潜り込めさらに信者も獲得できて一石二鳥。ユダヤ自慢のマクドナルド方式。三つ子の魂百まで作戦。
さらに彼らが大学を手に入れたのが大きい。
大学を通し各国の大学に多額の寄付と賞状を送る。各大学は見返りに名誉教授の称号を送る。その式典を大々的にすることで信者は信じてしまう。
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まさしくその通りです。ロシアや中国も純粋な後進国とは言えませんが、ロスチャイルドの手によって共産化されてしまったため、一時期、経済的にどん底に陥ってしまっていました。例えば、ソ連が崩壊する前、ソ連国内では以下のようなひどい状態が続いていたようです。
ロスチャイルドがわざとロシアを経済的に疲弊させておいて、そこに創価学会員を送り込み、布教活動を行う。そうやって貧しい人たちを信者にして、彼らに教育やら何やら色々なものを提供してあげる。そうすると、信者たちは池田大作に恩義を感じるようになり、池田大作のために何かしてあげようという気になります。
しかも、彼らは創価が提供した教育によってエリートになり、政府の中枢に入り込むことができます。彼らは創価の言うことなら何でも言うことを聞くでしょうから、創価学会がその国を操れるようになります。
特にブラジルに関しては、創価学会だけに限らず、天皇崇拝宗の宗教である「生長の家」の信者が250万人にまで増えているということですので、その信者たちは今や日本に注目し、天皇に注目しているはずですし、それこそ天皇を心の中で崇めているに違いありません。
こういったことが分かってきたため、私はもう一度、ロシアについて入念に調べてみたのですが、そうするとやっぱり出てきましたよ。ロシアといえば、鈴木宗男が昔から深く関わってきたことが有名ですが、この鈴木宗男もやっぱり「クロ」でした。実はこの人、創価学会の票によって政治家になっていたのです。
〈鈴木宗男氏〉
以下の記事は俳優の「なべおさみ」について書かれたものですが、鈴木宗男についてもこんなことが書かれてありました。
----------------(以下、ニコニコニュースより転載)
そして、芸能界で裏に表に活躍したように、なべは政界でも裏側の活躍をしていく。
金丸信から、直々に「北海道に入ってくれ」という依頼を受けて、北海道5区から立候補していた鈴木宗男の選挙協力に奔走。広大な北海道で、農家を一軒一軒回り、土下座をしながら選挙を戦った。しかし、選挙戦も中盤に入ると、当選のためにはあと6,000票足りないことが判明。窮地に陥ったなべは、自身の後援会長のコネクションを利用して、ある人物に相談を持ちかけた。
「先生の暗黙の了解が欲しいって、なべおさみって役者が今、俺んとこに来てんだよ。先生、野郎っこの作戦は、米三俵、ミカン三十箱、先生の方から頂いたって事で飾りたいって……いや、それはこっちで揃えるから、一つこの話、納得しておいて……」
この電話の相手となった「先生」なる人物は、創価学会の池田大作氏。こうして、池田氏の支持を取り付けたなべは、創価学会票を取り込むことに成功し、見事鈴木宗男を当選させたのだ。
裏に表に奔走したなべの半生を振り返ると、世間を騒がせた「明治大学替え玉受験」など、微々たる事件のように思えてくる。昭和という時代は、ここまでおおらかでエネルギーに満ちあふれていたのだった。
----------------(転載ここまで)
この鈴木宗男はもともと外務省出身ですから、多分「大鳳会」のメンバーだったのでしょう。
また、この鈴木宗男を歌手の松山千春が応援していたことも有名な話ですが、この松山千春の奥さんも実は創価学会員だったとのこと。
----------------(以下、掲示板より転載)
宗男氏の元秘書、ムルアカ氏と友人だったことから実現したボビーの応援演説。
はじめは、サングラス姿のマッチョな黒人をいぶかしげに眺めていた女子高生らも、演説が始まりボビーだと分かった瞬間に大興奮。大「ボビー」コールがわき起こった。
しかし、ボビーは目をグイッと見開き「おめーら、うっせーよ。今、選挙に行くって言ってんだろ」と意味不明のリアクション。宗男氏が握手のためにボビーの横から離れようとすると「どこ行ってんだよ、おい」と制するなど、周囲は大爆笑に包まれた。
小樽市での演説には、松山さんも加わった。
「小樽ではしばらくコンサートをやってない。もっとおれが歌えるような立派な会館を造った方がいいぞ」と語った後、新党大地のテーマソング「大空と大地の中で」と名曲「恋」を熱唱。
ノリノリの松山さんは「女房が創価学会なんだよ。分かるか、この戦いが。おれはまず、女房を説得しなきゃならんのだよ」とまで暴露した。
この日ばかりは、キャラクターの濃すぎる2人に押され気味だった宗男氏だが、相変わらず絶好調。
選挙カーからあり得ない角度で身を乗り出し、車が止まると集まった聴衆へ猛ダッシュ。待ち受けていた
長女・貴子さん(19)を見つけると、頭を差し出し、貴子さんに手グシで頭頂部を整えてもらっていた。
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要するに、鈴木宗男は創価学会にかつぎ上げられて政治家になった人物だったというわけです。
で、この鈴木宗男がロシアのガスのパイプラインを日本につなげようとしてきたことも有名な話ですよね。
----------------(以下、2chまとめより転載)
■鈴木宗男・新党大地代表
脱原発、原発ゼロというのは簡単だが、新党大地は裏付けをしっかり言っている。それはロシアだ。ロシアとの関係によって天然ガスを持ってくる。地理的にも近い、この地政学的な利点を生かせば十分だ。
さらに、サハリンから稚内、苫小牧、大洗までパイプを引いても、5~7年でできる。3千億円か5千億円でできる規模だ。原発などいらなくても、ロシアとの強力な経済協力と連携によって、北方領土も返ってくるし、エネルギーも担保できる。(NHKの番組で)
----------------(転載ここまで)
要するに、日本がアメリカとの縁を切ってBRICSに近くしようとしているのも、すべては創価学会(もしくは、創価の上にいる天皇家)による差し金だったというわけです。
で、さらに調べていくと、中国の習近平もまた創価大学の卒業生だったという可能性が出てきました。この情報は以前にはネットでも普通に流れていたようですが、今ではどこにも見当たらなくなくなってしまいました。逆に怪しいですね、これは。
かつて小沢一郎が無理やり天皇と習近平とを会談させようとしたことがありましたが、やはりその裏では創価が暗躍していたということなのでしょう。
ちなみに、小沢もまた創価学会とはかなり深い関係を持っています。要するに、小沢一郎もまた完全なる天皇のエージェントなのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○小沢一郎と創価学会との深いつながり。彼は天皇家の中心的人物に違いありません。
私はこれまでプーチンのことを調べようとばかりして、なかなかこれといった情報を見付けることができませんでしたが、こうしてプーチンの周辺について調べてみると、次から次へと黒いことばかりが見えてきました。急所を攻めてダメなら、外堀から攻めろってことですかね。
今やA層の多くの方々が、「小沢一郎は我々国民の味方である」と有名陰謀論者たちによってすっかり洗脳されていますが、BRICSについても全く同じことが言えます。彼らの多くが有名陰謀論たちの言う通り、BRICSがアメリカに対抗しているからという理由で、BRICSが我々日本人の味方だと思い込んでいますから。
まあ、かつての私もそうでしたが……。本当に恐ろしいことです。
これからはB層だけでなく、A層の人たちもどんどん覚醒させていかなければなりません。そのためには何より情報拡散が必要です。
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