竹下説のオカラスさん関係は、名無し先生の復習しないと、混同しますね。。Φ(´゜π゜`)φ
不毛だった総選挙と安倍政権打倒の二つの道筋
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-fee3.html
主権者自身が国民生活破壊・没落の道を決める
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-fa29.html
GFLJ12/15,2014:ねつ造された2014衆議院選挙結果
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ae0addfaa2777e08ca74952e97c5c203
再掲:【西様、何故かコメントができないので記事にします】 (12/06)
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-287.html#comment2068
コメント
愛媛様
俗に一般の方々がヤタガラスと呼ぶ形になるのが、この室町の頃と認識しております。
それ以前は所謂 2流の陰陽師、五字切、九字切の裏道、つまりは六字切、十字切のカンバラが、これらに当たる者であったという事です。
この内の裏ドーマンに当たる十字切の衆の落ちこぼれが、ある国際機構と日本国の中枢の連絡役、使い走りとして起用されました。
俗に、この衆を九条走りと呼び獣道にあたります。
犬、狐、狼等で表される事が多いようです。
伏見稲荷等はまさにこれに当たるわけです。
神社の境内で玉や巻物を噛んだ犬を見かける事がおありかと思いますが、この所以による処です。
時代によっては事変があり、一時的に時のトップを名乗らせた事もありましたが、決して本流では御座いません。
こうした経緯から、これらの衆の行いは、国士としての位置よりも、自己の利益を基準に動くのが常となって参りました。
前述の国際機構とは、古くより各国の中枢に文明、文化を齎してきた位置にありますが、決して前面で王位を乗っ取る行いはしてきておりません。
これに比して、オランダ東インド会社に代表される御指摘の一族は、世界を一つの国家とするという千年王国の復活を理想としております。
この勢力と獣道の衆が合同していったのは、ある意味一つの必然と言えるのでは、と考えます。
この獣道の衆は、その後も時代の変遷に伴い、その都度利益本位の行動をとり続けておるとの認識です。
それ以前は所謂 2流の陰陽師、五字切、九字切の裏道、つまりは六字切、十字切のカンバラが、これらに当たる者であったという事です。
この内の裏ドーマンに当たる十字切の衆の落ちこぼれが、ある国際機構と日本国の中枢の連絡役、使い走りとして起用されました。
俗に、この衆を九条走りと呼び獣道にあたります。
犬、狐、狼等で表される事が多いようです。
伏見稲荷等はまさにこれに当たるわけです。
神社の境内で玉や巻物を噛んだ犬を見かける事がおありかと思いますが、この所以による処です。
時代によっては事変があり、一時的に時のトップを名乗らせた事もありましたが、決して本流では御座いません。
こうした経緯から、これらの衆の行いは、国士としての位置よりも、自己の利益を基準に動くのが常となって参りました。
前述の国際機構とは、古くより各国の中枢に文明、文化を齎してきた位置にありますが、決して前面で王位を乗っ取る行いはしてきておりません。
これに比して、オランダ東インド会社に代表される御指摘の一族は、世界を一つの国家とするという千年王国の復活を理想としております。
この勢力と獣道の衆が合同していったのは、ある意味一つの必然と言えるのでは、と考えます。
この獣道の衆は、その後も時代の変遷に伴い、その都度利益本位の行動をとり続けておるとの認識です。
No title
名無し先生へ
下記の文献にあり内容について、コメントを頂けましたら幸いです。お忙しいところよろしくお願い致します。
落合莞爾氏著
欧州王家となった南朝皇統
33・34頁
動乱に乗じて欧州に潜入した南朝勢力
十四世紀の後半、
(略)欧州貴族に成りすまし、その棟梁の大塔宮王子・王孫は諸侯の縁戚となり、正式に所領を獲得して諸侯となります。
その名をあえて記せば現在のオランダ王家、オラニエ・ナッサウ家ですが、人種の坩堝だった当時の欧州人は日本を認識しておらず、彼らを日系人と気づく人がいたとは思えません。
入欧南朝勢の活動範囲は欧州ばかりではなく、ノルマン人に混じった先鋒は、コロンブスより前に大西洋を超えてカリブ海西インド諸島のドミニカ島に到達したと聞きます。欧州人がいう「大航海時代」一四一五年に始まりますから、海外進出は日本の方が半世紀も早かったのです。
(以下略)
下記の文献にあり内容について、コメントを頂けましたら幸いです。お忙しいところよろしくお願い致します。
落合莞爾氏著
欧州王家となった南朝皇統
33・34頁
動乱に乗じて欧州に潜入した南朝勢力
十四世紀の後半、
(略)欧州貴族に成りすまし、その棟梁の大塔宮王子・王孫は諸侯の縁戚となり、正式に所領を獲得して諸侯となります。
その名をあえて記せば現在のオランダ王家、オラニエ・ナッサウ家ですが、人種の坩堝だった当時の欧州人は日本を認識しておらず、彼らを日系人と気づく人がいたとは思えません。
入欧南朝勢の活動範囲は欧州ばかりではなく、ノルマン人に混じった先鋒は、コロンブスより前に大西洋を超えてカリブ海西インド諸島のドミニカ島に到達したと聞きます。欧州人がいう「大航海時代」一四一五年に始まりますから、海外進出は日本の方が半世紀も早かったのです。
(以下略)
"偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏) ~12烏の頭と金鵄の出自、"偽の裏天皇の代理人K"~...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=81234
竹下雅敏氏からの情報です。
――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
Facebook 14/9/23
京都皇統 八咫烏協会 さんが川端 明彦さんの写真をシェアしました。
9月23日
9月23日
――――――――――――――――――――――――
南方熊楠と豪商雑賀屋
転載元より抜粋)
kishu-bunka.org 13/4/1
十数年も前のこと、東京を落ちて紀州へ戻ることとなった私の寓居が決まり、愈々乗り込むこととなった私は、和歌山駅からタクシーに乗った。寓居まで十分かかるかどうかという距離である。
色の黒い痩せ面の運転手が一人で喋りだした。「わしらは雑賀衆です。それもオモテ雑賀で、天皇さんを大和へお連れしたのはワシらの先祖ですわ。奈良から京都へお連れしたのは、ヤサカの衆です」。
四十年ぶりで紀州へ戻ってきた日に、思いもかけず初めて聞く、珍しい話である。聞きもしないのに運転手は話を続ける。「オモテ雑賀のカシラは川端です。深い意味はありません。宮井川の川端にあるから川端言うだけですわ。オモテ雑賀は昔も今も、四百六十三軒(正確な数字は忘れたが、感じとしてこんなものであった)です。不思議なことに今も昔も変わりませんわ」
反問したいことが山ほどあるが、もう近くに来てしまった。「オモテ雑賀は決してオモテには出られんのですわ。水戸さんの世話になって、みな水戸に行ってしもうて、和歌山には残っておりませんわ。ワシも高知へ行ってたんやが、問題起こして今はこうしてタクシー乗っとうんですわ」。
そこまで聞いた時に、玄関に着いた。又の機会と思い名札を見たら、外してあった。五百円ほど払って車を降りた。以来、二度とその運転手に遭わない。もっと聞いとけば良かったと思う。
後日知ったことだが、和歌山市和佐井ノ口に、たしかに宮井川の取水口があり、川端と謂う旧家がある。この家がオモテ雑賀の頭領ということになる。
先日この話をさる筋にしたら、「その運ちゃんはヤタガラスや」と謂われた。
色の黒い痩せ面の運転手が一人で喋りだした。「わしらは雑賀衆です。それもオモテ雑賀で、天皇さんを大和へお連れしたのはワシらの先祖ですわ。奈良から京都へお連れしたのは、ヤサカの衆です」。
四十年ぶりで紀州へ戻ってきた日に、思いもかけず初めて聞く、珍しい話である。聞きもしないのに運転手は話を続ける。「オモテ雑賀のカシラは川端です。深い意味はありません。宮井川の川端にあるから川端言うだけですわ。オモテ雑賀は昔も今も、四百六十三軒(正確な数字は忘れたが、感じとしてこんなものであった)です。不思議なことに今も昔も変わりませんわ」
反問したいことが山ほどあるが、もう近くに来てしまった。「オモテ雑賀は決してオモテには出られんのですわ。水戸さんの世話になって、みな水戸に行ってしもうて、和歌山には残っておりませんわ。ワシも高知へ行ってたんやが、問題起こして今はこうしてタクシー乗っとうんですわ」。
そこまで聞いた時に、玄関に着いた。又の機会と思い名札を見たら、外してあった。五百円ほど払って車を降りた。以来、二度とその運転手に遭わない。もっと聞いとけば良かったと思う。
後日知ったことだが、和歌山市和佐井ノ口に、たしかに宮井川の取水口があり、川端と謂う旧家がある。この家がオモテ雑賀の頭領ということになる。
先日この話をさる筋にしたら、「その運ちゃんはヤタガラスや」と謂われた。
(続きはここから)
――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
Facebook 13/2/12
村上 陽治
2013年2月12日
2013年2月12日
韓国本国が手を出してはいけない場所に手を出していたようです。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-invest…/…/4320878.html
新日鉄住金、韓国大手と全面対決…技術盗用訴訟
多額の報酬で社員OBを抱き込まれ、鋼板製品に関する最先端技術を盗用されたとして、新日鉄住金(東京)が韓国の鉄鋼最大手ポスコを相手取り、不正競争防止法に基づき986億円の損害賠償や同製品の製造・販売の差し止めなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、東京地裁(高野輝久裁判長)であった。
新日鉄ということは、日本経団連の中核です。しかも京都天皇(オーナー)の父親でもある、故堀川辰吉郎氏の正妻の女婿にあたる企業です。韓国は日本の裏権力に手を出してしまいました。
そりゃあ消されますね、韓国は。韓国は日本の本当の姿を知りません。黄金の百合の金塊を管理していたのは、秘密結社八咫烏の裏天皇の一人下鴨神社の大宮司の管理人Kなんですから、借金で消えるはずがありません。
クズシリ、クズコ、ムレコの各親分(やぞう)として上記下鴨神社の大宮司,鎌倉八幡宮の大宮司,熱田神宮大宮司の曾孫の広瀬祐也(フリーメーソン33位階)の3人がサンカの頭領のアヤタチで八咫烏の秘密結社で裏天皇。その上に大親分(おおやぞう)の大烏がいる。その名前はKであろう。
――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
阿修羅 06/3/2
124 :レ プ ◆9YS4yogw5s :04/06/28 01:34 ID:WFXj2hU5
今年の6月12日、京都・下鴨神社において「蛍石の茶会」というのが開かれた。
主宰は財団法人・糺会という組織。
茶席の主人は千玄室・前裏千家家元。
客人は下鴨神社宮司を上席にして、宮沢喜一・元首相、白井丈二・神社本庁元総長・鶴岡八幡宮宮司、フリーメイソン広瀬祐也、西高辻・太宰府天満宮宮司、神戸のユダヤ教シナゴーグの主席ラビであるガオン氏、民主党前原誠司。
茶席の後、一同は下鴨神社社殿内陣に入り、西高辻氏と広瀬氏が何らかの奉文を詠み続け、ガオン氏が外国語で何か別文を唱える儀式?が約一時間半続いたそうだが、このあたり詳しい内容は不明。
この後、糺会の会員と思われる男女約50名に千玄室氏から改めて茶が振る舞われ、その中には谷垣禎一財務相や京都市長もふくまれていた。
その後、さきの八人は車で吉田神社へ移動、大元宮に籠り、一夜を明かした。
という情報が流れてますな。彼らは三種神器をユダヤに受け渡す密約を交わしているとか。
民主党は神道とフリーメーソン絡みで結構怪しい噂が広まってるよ。
153 Res あらら こま 2004/03/25 15:48 gate76.bunbun.ne.jp
ここの管理人さんは、ちょっと勉強不足ですね。無難な考察で落ち着け過ぎてます。
聖書の考察に関しても掘り下げが足りません(教養の足りないエゼキエルが見たものはロケットです)、フリーメイソンに関してはベクトルがズレています(広瀬祐也 yuya hiroseで検索して下さい 熱田神宮大宮司の曾孫で32階級です。メイソンでは極東のメシアと呼ばれています)
無難だったのはUFOの考察くらいですかね
【新井信介:2014年12月メッセージ】(2014年12月15日収録)
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/12/20141220141215.php
ウィキペディアによると、921年に生まれ、陰陽師賀茂忠行・保憲父子に陰陽道を学び、天文道を伝授されたということです。こうした経緯を考えると、八咫烏公式サイトの中で、彼らが祀る河合神社の祭神の中に八咫烏神が居たわけですが、これは安倍晴明のことだということがわかります。
2つ目の記事は大変興味深いもので、雑賀衆のタクシー運転手は、自分たちが“神武天皇を大和に導いたヤタガラスの子孫”であることを示し、頭(カシラ)の名が川端であると伝えています。このことを知った上で、晴明神社の写真の持ち主の名前を見ると、“川端明彦”となっています。非常に興味深いことだと思います。
さて、この八咫烏のタクシー運転手が“わしらは雑賀衆です。それもオモテ雑賀で…”とあります。オモテ雑賀があるなら、ウラ雑賀があるのです。オモテ雑賀が2代目裏天皇・堀川辰吉郎、3代目・前田ゴロウを守護していたのだとすれば、ウラ雑賀は誰を守護しているのでしょうか。彼らが守護している人物の1人が、フルフォード氏が接触した南朝の末裔の小野寺直氏であることは確かです。しかし本当に重要な人物がもう1人居るのです。ウラ雑賀が守護する裏天皇です。要するに裏天皇は2人居るのです。
オモテ雑賀衆が守護しているのが“偽の裏天皇”であり、ウラ雑賀衆が守護しているのが“真の裏天皇”なのです。この話は、また別の時に詳しくお伝えするつもりです。
ここでは“偽の裏天皇”を守護するオモテ雑賀衆(八咫烏)をもう少し調べてみましょう。八咫烏はそのトップが12烏と言われ、その頭の名前が川端でした。さらに彼らの上位に3名の大烏が居て、金鵄という称号を持っていました。その金鵄の出自と思われるのが、3つ目の記事です。序列の順に、下賀茂神社の大宮司、鶴岡八幡宮大宮司の白井丈二氏、熱田神宮大宮司の曾孫の広瀬祐也氏とのこと。おそらく正しいものだと思います。
記事によると、“黄金の百合の金塊を管理していたのは、秘密結社八咫烏の裏天皇の一人下鴨神社の大宮司の管理人K”とあります。このKという人物が、12烏が守護している“黄金の百合の管理人”なのです。“偽の裏天皇”の代理人と考えるとよくわかります。
以前ある人物から、有栖川宮を騙るコダマという人物の名を聞いたことがあります。その人物は不思議な人物で、京都御所に住み、皇室の関係者でも容易に会うことが出来ないとのことでした。中国から預かった貴重な財宝が数多くあり、それを換金したいのだがあまりの名品で、すぐに足がついてしまうため、換金できなくて困っているというような話でした。おそらく、先の管理人Kではないかと思われます。
ところがこの人物は亡くなったようで、別の人物が“新たな管理人”として選ばれたようです。そのことを示すのが最後の記事です。不思議な茶会が下賀茂神社で開かれています。客人の中に、先ほど示した“3名の金鵄”が出席しています。不思議な儀式をしていることから、裏天皇を守る人たちへの、お披露目だけではなく、神々に対しても神事による報告をしたと思われます。