とりあえず、チェックですね。Φ(^π^;)φ
フルフォードレポート英語版(12/16)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11965160343.html
*本日遠方出張の為、出勤前にとりあえず訳しました。
帰ってから見直します。とりあえず。俺の年金が心配です。
そんな安倍を圧倒的に支持した日本人はまったくのアホです。世界に対して恥ずかしい。
拷問報告がトップ・ナチオニストの逮捕の道を開く
米上院による500ページにわたるブッシュ時代の拷問の報告は米権力において大きな転換期を印す。その報告書に書かれる多くのことはよく目覚めている人間にとっては旧聞ではあるが、それが米上院情報委員会によって発せられたという事実、それが喧伝メディア企業によって広く報道されているという事実は非常に重要である。一つには徒党のナチ派が既にメディア企業を支配していないことを示している。私に以前からもたらされていた徒党のコーエン派はブッシュ派と離反したという情報を確認するものである。
因果の法則にしたがえば、さらに重要なことは事件がニュースになれば、その後にアクションが取られるということである。米国はジュネーブ協定に加盟しているので、それは政府が戦争犯罪人を起訴する法律によって縛られていることを意味する。我々が先週予測したように、このことはジョージ・ブッシュ・ジュニアと徒党の全てのナチ派(ネオコン)は牢獄に向かうことになり、そして死刑の可能性すらあることを意味している。
この報告書の公開は、英王子ウィリアムが世界銀行会議に出席のためにワシントンに来た時に起こった。日本政府情報筋はワシントンにいる間に、ウィリアムは米企業政府の所有権の変更を確認する条約に調印したという。しかし、MI5情報筋はウィリアムはいくつかの文書に署名しただけだと確認した。拷問の報告書に公開の時期はそれと関連していると思われる。
また、ブッシュ・ジュニアとトニー・ブレアは退職後に悪魔教皇(ベネディクト16世)に個人的に謁見していることを覚えていますか?彼らは強力な保護者を持ち、起訴を超える世界を示していた。さて、新教皇フランシスとP2は彼らの特権を取り上げたので、戦争犯罪人の裁判が可能となった訳でである。
国連、英国政府当局者、中国と他の多くは今、この権利を求めている。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2870289/Clegg-backs-demands-judicial-probe-UK-torture-Blair-Government-accused-secret-policy-complicity.htm
世界中のブッシュ得意先のトップは今、大きなパトロンを失っているので当然のことながら怖がっている。これらの一人がダライ・ラマであり、先週聴衆の前に出ることを拒否された偽善的殺人者である。これは彼は保護されないことを意味している。もう一人はブルネイのスルタンであり、東南アジアのCIA代理人によれば、彼はブッシュの世界中の麻薬事業の重要な資金洗浄の一つであった。第三はアガカーンである、MI5によれば、ブッシュ派の為に多くのアルカイーダの類を実行する預言者モハメッドの子孫である。
アガカーン、ダライラマとブルネイのスルタンは全て、地球の人類の利益のために使うつもりの国際担保口座の資金のほとんどを使い込んだ秘密委員会のメンバーである。
一方、マレーシア航空の攻撃を予言していた神秘的なフィラデルフィア基盤の情報筋(?)は今、ブッシュと徒党はロシアとベネズエラ政府に帰属するドル資金を盗んだと言っている。これは日本政府の年金基金を最近の盗難の後に来た。
その理由で、英国ポンドとユーロを運営する人々は米支配下のSWIFTシステムを迂回して、香港を通じて取引をしていると中国情報筋は言う。公にはこれは、IMF専務理事のクリスチン・ラガーディアによる先週の声明によって確認されている。「IMF会員は呼び出されており、米国が年末までにIMFの2010分担金と統治改革を承認することが期待されていた。改革の適用が資金の信頼性、正当性と有効性を強化でき、そして、会員のニーズに対応する十分な永続的資源を持つことが確実する為の重要性を維持できる。私は今、米国政府から米国会提出前の予算案にはこの改革が入っていないことを知らされた。私は米当局者に失望を表明し、彼らが迅速な批准に向けて努力をつ透けることを希望する。我々の会員の要求に従って、分担金と統治改革を進めるために代替案を議論を進めるつもりであり、資金が十分な資源を持てることを確実にする。それは2015年1月の理事会より始める」
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2014/pr14568.htm
翻訳:欧州人は米国人を捨てて、1月よりBRICS同盟に参加する。
また中近東では目下、構造プレートのずれが発生している。国防総省は今ロシア、トルコ、イランとシリアのサラフィスト勢に対抗して戦っているとモサド連携のデブーカニュースは言う。
http://www.debka.com/article/24296/Is-Obama-ready-for-an-about-face-to-recognize-Assad-Will-Syria-provide-the-strike-force-against-ISIS-
これはサウジアラビアやブッシュ支配の石油ドル体制の利益享受者トップにとって非常に悪い知らせです。
今市場において40$の声がある石油価格の暴落は石油ドル体制の困難の兆候である。この低価格がすでにいくつかの主要な金融会社を確実に破綻させている。低下しているもう一つの兆候としては、バルティック海運指数がリーマンショック直後以来の最低レベルにあるという事実である。そこでJPモルガンの死んだ銀行家の全てを思い出してください、彼らの多くはITとコンピュータのアルゴニズム取引に関与していたか?JPモルガンが次のリーマン・ブラザーズになるという話が持ち上がっている。
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フルフォードレポート英語版(12/16)
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