主線幹線道路の雪は融けてますが、真冬日で、脇道は、路面凍結の恐怖が続きますね。 ここ数日にわたって、「天皇=ロスチャイルド」と「教皇=ロックフェラー」について説明をしています。
明日は雨予報で、かなり、屋根の雪も融けそうですが、週末以降は、また、雪マーク続きますね。寒冷化氷河期、米国の金融機関の、サバイバルキット配布と関係あるのかどうか。
米露核戦争が、本命説もありますが。
とりあえず、raptさん最新アンタッチャブルシリーズからですね。
米・キューバ国交正常化。ルーブル下落。京都の不正選挙が露見。天皇サイドの劣勢が健著です。
http://rapt.sub.jp/?p=18154
○ローマ教皇と天皇の権力闘争について。簡単なおさらい。
○NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
昨日、東西冷戦(資本主義と共産主義の戦い)が実は「天皇=ロスチャイルド」と「教皇=ロックフェラー」の権力闘争だったというお話をしたばかりでしたが、その直後、いきなり次のようなニュースが世界を飛び交いました。物凄いタイミングですね。
----------------(以下、ロイターより転載)
対キューバ国交正常化交渉へ=米大統領、国務長官に指示-61年の断絶以来
米政府は1961年以来、国交を断絶しているキューバとの国交正常化交渉を開始する。ホワイトハウスは17日、オバマ大統領がキューバとの交渉に着手するようケリー国務長官に指示したことを明らかにした。対キューバ政策の歴史的な転換となる。
米政府は数カ月以内にキューバの首都ハバナに「大使館」を設置し、国交正常化プロセスの一環として両国政府間の高官交流を開始する。また、米企業はキューバ社会の向上に資する製品の輸出などが許可される。
ホワイトハウス高官によると、オバマ大統領は16日、ラウル・カストロ国家評議会議長と約1時間電話で会談し、両国の協力の可能性について意見交換した。
大統領は2013年春にキューバとの関係改善を決断。同年6月から水面下で交渉を続けてきた。14年秋に国交正常化に取り組むことで大筋合意したという。
オバマ大統領は17日正午(日本時間18日午前2時)すぎ、対キューバ政策の転換について正式表明する。
キューバ政府はこれに先立ち、09年から投獄している米国人アラン・グロス氏(65)を釈放した。さらにキューバ政府は、20年間近く拘束していた米情報機関員も釈放。米政府はその見返りとして、3人の情報機関員を釈放した。
----------------(転載ここまで)
これまでアメリカとキューバは敵対関係にありました。アメリカは資本主義国家であり、キューバは共産主義国家だからです。
アメリカとしては、キューバが危険な独裁国家であり、テロ支援国家であり、北朝鮮と違法な武器取引をしているとの口実で、これまでキューバとは国交を断絶していたわけですが、いきなり国交を正常化すると方針転換。
まあ、普通の人には何がなんだかよく分からないことですよね。何でいきなり急に方針転換をする気になったのか、理解に苦しむと思います。
しかし、これはただ単に「天皇=ロスチャイルド」の支配下にあったキューバが、「バチカン=ロックフェラー」の支配下に移行したということを意味しているだけです。つまり、キューバにおける「天皇派」と「教皇派」との領土争いで「教皇派」が勝ったということです。
その証拠に、このアメリカとキューバの国交正常化に向けて、ローマ法王が「仲介役」をするとのこと。
----------------(以下、読売新聞より転載)
ローマ法王庁(バチカン)は17日、米国とキューバの国交正常化に向けた決断を「祝福する」との声明を発表するとともに、法王フランシスコが両国の間で「仲介役」を果たしたことを明らかにした。
声明によると、法王は今夏、キューバのラウル・カストロ国家評議会議長とオバマ米大統領に親書を送り、両国が抱える人道問題の解決を呼びかけた。法王の招待を受け、両国の代表団が10月、バチカンを訪れ、妥協点を探ったという。
オバマ氏とカストロ氏は17日、そろって法王に謝意を表明した。オバマ氏は今年3月、バチカンで法王と初会談した際、米国人男性の解放を含むキューバ問題について協議したという。
----------------(転載ここまで)
「仲介役」というまどろっこしい言い方はやめて、バチカンとロックフェラーがグルになってキューバの領土獲得を行ったとはっきりと書けばいいようなものだと思うのですが、まあ、この辺の裏事情はやはり世間には隠しておきたいのでしょう。
ここでローマ法王を登場させる辺り、「教皇派」にはこの事実を隠そうという意図が余りないのではないかという気がしないでもないのですが、やはり「天皇派」がその事実を隠しておきたくて仕方がない。でないと、誰も天皇のことを崇めてくれなくなりますからね。
だから、マスコミにもはっきりと事の真相を報道させないわけです。つまり明らかな報道規制というやつですね、これは。
いずれにしても、こうして「天皇派」の領土であったキューバが「教皇派」に移ったということは、それだけ「天皇派」の勢いが弱まり、「教皇派」が勢いを取り戻しているという証拠でしょう。
実際、「天皇派」に属するロシアのルーブルが極端に下落しているとのこと。
----------------(以下、yahoo!ニュースより転載)
■ルーブル暴落 プーチン政権に厳しい視線 政治・経済に構造的要因
ロシアの通貨ルーブルは16日、中央銀行による政策金利の大幅引き上げにも関わらず、暴落した。プーチン大統領は市場の投機筋を繰り返し批判するが、今回の急落はロシアの政治・経済などの内的要因が招いているとの見方がもっぱらで、政権に対し厳しい見方が広がっている。
「政権は誰が投機筋かを知っている。彼らに影響を及ぼす手段も持っている。今こそそれを使うときだ」
プーチン氏は4日に行った年次教書演説でルーブル下落の原因ついてこう述べ、中銀と政府に対し「激しい措置」をとるよう厳命した。しかし、わずか12日後にルーブルは暴落した。
「政権は下落の要因が投機にあると信じて疑わないが、もっと本質的な理由があるのではないか」。“外”に敵を見いだすプーチン氏の演説に、有力紙のコメルサントは疑問を呈した。
ルーブル下落の最大の要因は、原油価格の下落に伴うロシア経済への不安にあるとみられている。ロシアの連邦歳入の約5割が石油・天然ガスの税収で、石油の収入はガスの約7倍にのぼる。資源産業を最重要視するプーチン政権下で、ロシアは原油頼みの経済構造から全く抜け出せず、原油価格下落が通貨の信頼を下げたのは自然な結果だ。
ただ今回は、原油も大幅に下落した2008年のリーマン・ショック以後の通貨の下落幅を大きく超えている。その理由として考えられるのが、プーチン氏が全面的な支援を表明している中銀の手法だ。
中銀は11月、ルーブルが一定の価格幅を超えると自動的に介入していた制度を撤廃し、完全な変動相場制への移行を発表したが、これがルーブルに対する不安感をむしろ増大させたといわれている。
そもそも、16日の政策金利引き上げもタイミングの悪さが指摘されている。
ロシアではインフレで景気が悪化し、企業の業績が厳しさを増している。さらに、経済制裁で銀行が資金調達を制限される最中で、企業による資金の借り換えを一層困難にさせる利上げは「ロシア経済への悲観的な見通しを強めた」(ジェトロモスクワ事務所の齋藤寛氏)とみられている。
プーチン氏が指摘する投機的なルーブルの売りも、実はロシア国内の銀行が主に手がけているとの指摘すらある。外的要因を非難するだけでは、通貨危機は決して収まりそうにない。
----------------(転載ここまで)
太字にしたところは、つまり「ロックフェラーどもがルーブルの為替相場で空売りを浴びせやがった。こっちも仕返ししてやる」とか何とか、そういう感じの意味だと思いますが、いずれにせよ、ロックフェラーの攻撃というのは見ていて大人げないですね。
これだから、陰謀論者たちからロックフェラーが嫌われて、プーチン人気が上がるわけですが、プーチンを操っているのが日本の創価学会で、その創価学会を操っているのが天皇なわけですから、プーチンを崇めるということは日本の天皇を崇めることを意味します。
○BRICS諸国に創価学会が深く喰い込んでいるという現実。
○鈴木宗男は創価票で政治家に。習近平も創価大卒の可能性あり。BRICSはどこまでもクロと判明。
なので、私はもうプーチンに与することはしません。プーチンとロックフェラーが互いに激しくやり合って、共倒れしてくれればいいと思っています。
ちなみに、ドイツが東西に分断されたのも、朝鮮半島が東西に分断されたのもすべては「教皇派」と「天皇派」の領土争いによるものです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
で、皆さんもご存じの通り、東ドイツは西ドイツに併合されましたが、これもつまりは「教皇派」が領土争いで勝利し、「天皇派」の手の中にあった東ドイツ領を奪い取ったことを意味します。
朝鮮半島に関しては、かつて朝鮮戦争が二度に渡って行われましたが、この戦争もまた「天皇派」と「教皇派」の領土争いと考えて間違いないでしょう。で、結局、この戦争は引き分けとなり、今でも相変わらず38度線を境に東西が分断されているわけです。
また、日本国内に目を向けてみると、今回の総選挙において、京都では共産党の大躍進があったとのこと。
○大激戦の小選挙区 京都1区/伝統の街から風穴あける こくた候補、駆け巡る/各層に広がる信頼
しかし、これは今回に限ったことではなく、京都では以前からずっと共産党の力が強かったのです。例えば、2008年にもネットでこんな質問をしている人がいます。
○京都ってなぜここまで共産党が強いの? – 政治 – 教えて!goo
この質問に対して、色んな人があれこれと答えを書いていますが、どれもいまいちピンと来ないものばかりです。
なので、はっきりと私が答えましょう。京都は京都御所もあり、裏天皇の住処でもあるため、「天皇派」の力が強い。で、「天皇派」は共産主義をつくったロスチャイルドと共謀していますので、共産党の支持者が多く、かつ共産党が勝つように不正選挙がおおっぴらに行われているのです。
その証拠に、今回の総選挙でも、次世代の党に投じられた1500の比例票が共産党の票として(誤って?)集計されていたことがバレたとのこと。
----------------(以下、NHKニュースより転載)
次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区
京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していたことが分かりました。
選挙管理委員会はいったん、開票作業を終えていましたが、京都府の選挙管理委員会から指摘を受け、集計をやり直したということです。
京都市の伏見区選挙管理委員会は衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」の票を381票と集計し、京都市選挙管理委員会に報告しました。
これに対し、京都府の選挙管理委員会から「極端に少ないのではないか」という指摘が寄せられ、区の選挙管理委員会は開票作業を終えていたものの、職員や立会人などを再び集めて午前5時すぎから票の確認を行いました。
その結果、「次世代の党」に投じられた500票の束3つ、合わせて1500票が、誤って「共産党」の票として集計されていたことが分かり、集計し直した結果を改めて報告しました。
伏見区選挙管理委員会によりますと、集計ミスの原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同したとみられるということで、内山修書記長は「多くの方々に迷惑をかけ申し訳ない」と話しています。
----------------(転載ここまで)
ある有名陰謀論者は、不正選挙があたかもロックフェラーの勢力によって行われているかのように訴えていますが、天皇側も明らかに不正選挙を行っています。
「次世代の党」はロックフェラーの傀儡政党です。石原慎太郎しかり、田母神俊雄しかり。彼らのように周辺国と戦争をしたがる人たちは、みんなロックフェラーのお仲間です。日本とその周辺国を互いに喧嘩させて、天皇に権力が集まらないように仕向けているわけです。
で、もちろんロックフェラーたちも今回の不正選挙には間違いなく関与しているに違いないのですが、京都では天皇勢の方が力が強いので、京都ではいつもロックフェラー側が選挙で負けてしまう。
しかも今回、「次世代の党」は全国的にも壊滅的な状況だったみたいですから、ロックフェラーどもは怒り狂って京都の不正選挙を暴き出し、マスコミにその情報をリークしたということなのでしょう。
ですから、不正選挙を行っているのはロックフェラーだけではない。天皇もそうです。第一、不正選挙の第一の実行犯である創価学会は、天皇の下部組織ですから。
○不正選挙こそが天皇家と創価学会の権力の源泉。創価学会が消えてなくなれば、天皇の権力も自ずと消えてなくなるでしょう。
私も前々から何かおかしいとは思っていたのです。全国的に不正選挙が行われているのは確実なのですが、ある有名陰謀論者はロックフェラーがその不正選挙を行っていると言って、一方的にロックフェラーばかりを断罪。
しかし、過去に香川の高松市で不正選挙が暴かれたときも、不正に票を減らされていたのは明らかにロックフェラー側(安倍晋三側)の議員でした。で、私はこれを見てひどく疑問に思い、以下のような記事を書きました。
○高松市の不正選挙について、いくつか不審に思うこと。なぜ自民党議員が0票なのか。
0票とされた衛藤晟一議員は、安倍晋三の秘書を任されるぐらいですから、明らかな「教皇派」です。つまりロックフェラーの傀儡です。なのに、なぜこの人が不正選挙で落とされたのか。
まあ、今になってこの謎もすべて分かりましたけどね。香川というと淡路島に近いし、淡路島は天皇側の勢力圏内にあります。とにかく関西は、天皇側の勢力がとても強い地域なのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
このように天皇家は、関西を中心としたNWOを樹立しようと計画していますので、自分たちの傀儡や、ロスチャイルドの傀儡たちを次から次へと関西周辺に寄せ集めています。彼らに与する工作員もこの辺りには数多く集結しているに違いありません。
ですから、関西周辺では天皇側の勢力の方が強く、天皇側の人たちが不正選挙で勝つようになっているのです。
しかし、こうして京都での不正選挙が暴かれてしまった。一応、誤って集計されたとごまかしてはいますが、分かる人にはこれが不正選挙の痕跡だと分かります。
もしかしたら他の地域でも今後、次々と暴かれるかも知れませんが、ロックフェラーも同じように不正選挙に荷担しているわけですから、余り暴きすぎると自分もしっぺ返しを食らうことになります。ですから、暴きすぎは禁物でしょうね。
いずれにせよ、今回の選挙でまたも安倍内閣が続投することになりましたから、ロックフェラー(教皇派)の勢力は相変わらず健在だと言えそうです。
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