連休ということで、年末年始の買い出しで、賑わうハズが、かなり、景気悪そうな、昼間の商店街の様子でしたが。
日本皇室始祖鳥サークル、ロス茶天皇派、藤原・飯山爺さんも、中国市場の分析では、魔逆なんですね。
$ルーブル米露通貨戦争で、円がドル防衛に動員されてるということで、ゴイムの血税に、増税に、福祉介護削減と。
赤い盾vs青い貴族の、死闘に、奴隷階級日本ゴイムは玩具にされた魔魔ということで、もう、シェルダン最新にもありましたが、リセット、未知との遭遇で、解放、断行だけですね。
金持ちの財布は溢れない
http://my.shadowcity.jp/2014/12/post-6236.html
貧乏人に撒いたカネは、使われて社会を動かす。金持ちは、いくらカネを持っても満足しないし、溢れる事もない。
◆トリクルダウンは起こらなかった
トリクルダウン理論は、既に間違いだというのが証明されている。鄧小平がトリクルダウンを唱えて、中国の改革開放が始まったんだが、結果、共産党高官が私腹を肥やして、一人で何兆円も貯め込むという、それが結論です。田舎の貧乏人がどれだけ救われたのかというと、昔と変わらない。いや、むしろ、昔より悪くなっている。共同体としての、助け合いの精神が失われて、社会がギスギスしているだけですw
ボーナス伸びがバブル期以来(報道)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4797816.html
ボーナスがバブル期以来の伸びをしたとして景気はよいとしたいのでしょうが、わずか157社のデータのみを使うのはあまりにも範囲が狭すぎます。
そもそもボーナスがない非正規社員が全体の40%程を占めており、さらに中小零細企業では払いたくても払えない企業も多くあります。
ネット調査ではボーナスが『そもそもない』という回答が4割を占めており、減ったという回答も2割を超えており、《勝ち組》となるサラリーマンの実態を見せつけるには最適な報道かも知れませんが、99%以上を占める一般国民からしますとどうでしょうか
バルダイ国際会議におけるプーチン演説(5)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299457
299457
◆原油安で勃発した金融世界大戦
http://tanakanews.com/141221shale.php
【2014年12月21日】 ロシアやサウジが原油安の策略を開始したのを皮切りに、露サウジなど新興市場諸国と、米国との金融世界大戦が勃発している。OPECが11月末の総会で原油安を放置することを決めたことが、米国への宣戦布告だった、日本は、日銀のQEがドルや米国の債券市場を救済しており、米国の側に立って金融大戦に参戦している。大戦は、ロシアと米国のどちらかが潰れるまで続きそうだ。ロシアが負けると、露経済は98年のロシア金融危機後のような混乱になる。米国が負けると、リーマン危機後にかいま見られたような、ドルや米国債、米国覇権の崩壊になる。
米・キューバの国交正常化はキューバ政権の転覆を意味している?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=81725
2014年12月19日
キューバとの国交正常化は、外交上の飛躍的進展の結果でもなければ、ワシントン側の心変わりでもない。正常化は、アメリカ大企業が、キューバにおけるブロードバンド・インターネット市場開発等、キューバで利益を上げる機会を求めた結果に過ぎない。
アメリカの左翼やキューバ政府は、正常化を幸いだと考える前に、正常化すれば、アメリカの資金とアメリカ大使館がやってくることに思いをいたすべきだ。アメリカの資金が、キューバ経済を乗っ取るだろう。大使館は、キューバ政府を転覆させる為のCIA工作員の巣窟となるだろう。大使館は、アメリカが、キエフでの様に、だまされやすい参加者達を、適切な時期に街頭抗議行動に繰り出させることが可能なNGOをたちあげるための基地となり、大使館開設で、ワシントンは新たな政治指導部の一団を育てることが可能になる。
要するに、国交正常化とは、キューバの政権転覆を意味している。まもなく、キューバは、もう一つのワシントンの属国になるだろう。
ペギー・ヌーナンや、マルコ・ルビオ上院議員等の保守派や共和党議員は、カストロは“天国のような国を、海に浮かぶ監獄に変えた悪漢”で、キューバとの国交正常化が“カストロ政権の正当性を認める”ことにはならないと明言している
例外的なアメリカ人に、何百人もの無辜の人々が囚われ、人生のほとんどの時期を拷問されて過ごしている、キューバにあるワシントン海外拷問監獄、グアンタナモを、ヌーナンは忘れている。キューバ革命は、キューバ国民を、外国による支配と、外国の資本家による搾取から解放する為のものだった。成功の可能性はともあれ、半世紀にわたるワシントンの敵意は、キューバの経済問題にも共産主義イデオロギーにも関係しているのだ。
アメリカ人の独善は極端だ。ヌーナンは幸せだ。アメリカの資本が、今やカストロが生涯を捧げた仕事をくつがえそうとしている。そして、もし資本で倒せなければ、CIAが倒すだろう。CIAは、ピッグズ湾の恨みを晴らす機会を長いこと伺っていたが、国交正常化がその好機をもたらしてくれよう。
仲良くすべき相手と喧嘩する阿呆
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii12221
ビル・ゲイツの↓ツイート
中国は、いまも、ビル・ゲイツの度肝を抜く(mind-blowing)ほどの大発展をしているワケだが…
日本で流される情報は、
「中国のバブル崩壊は必至。国内は大混乱へ!」 とか、
「PM2.5で健康被害続出!」 といったウソ八百だ。
これは、中国人を軽蔑させるための洗脳工作だ。
日本の国内矛盾に目を向けさせない心理操作でもある。
そうして、日中を絶対に仲良くさせないで…、日本を中国市場から締め出し、追い出す! という作戦だ。
日本は、この作戦に引っかかり、仲良くすべき相手と喧嘩してしまった。
実際、欧米勢力の日中分断作戦によって、日本勢の中国でのビジネスは困難になっている…。
それを知ってか知らずか…、ビル・ゲイツは、
「中国市場は、ほんと、オイシイ市場でっせ!」 と、今さらながらの具体例。
ウガヤフキアエズ朝
http://ameblo.jp/calseed/entry-11965594817.html
すべての魂は輪廻転生を繰り返しますが、新たな転生の際、完全に前世の記憶をなくされるという宇宙の法則を逆手に取ったのが熊襲の戦術で、それによって人類は真の歴史を忘れさせられ、洗脳されていったのです。記紀の改竄は、その手法の一つがだったのです。
ウガヤ朝294万年間は、神と人間が混在し、六道輪廻が現代以上に機能していた時代です。
また、私がこれまで書いてきましたように、驚くべき発達した先史文明が存在した時代こそがウガヤ朝でもあるのです。
ウガヤ朝の歴代の天皇は、世界を治める天皇であり、天浮船(あめのうきふね)で万国(世界各国)を巡幸しています。天浮船とは宇宙船のようなもの、現代でUFOと呼ばれるような乗り物だったのです。もちろん、使用するエネルギーは波動エネルギー(フリーエネルギー)だったのです。
このような先史文明が存在したことを現代人に知られてしまうと、将来的に人間が潜在的に持つ真の能力を発揮させてしまう可能性があるため、熊襲は時間をかけて人類を洗脳してきたのです。その結果、現代社会は矛盾だらけになってしまったのです。
「人類は猿から進化した」
進化論。見事な洗脳でした。
根本的な宇宙の法則、歴史の真実を知らずして、平和・平等・自由・愛など、耳障りのいい言葉をいろいろ並べたところで、熊襲の支配構造から抜けられる訳けがありません。本質を知らずして、そいうことを叫ぶ人ほど、強い洗脳に陥っているということの裏返しだと言っていいのです。
木を見て森を見ず
ウガヤ朝について、まず驚くのは、294万年という時代の長さです。
このうちの283万年は、初代のウガヤフキアエズ天皇1代だけの時代です。2代目以降の天皇は2万年、数千年とだんだん短くなっていき、ウガヤ朝第13代天皇から500年以内の在位期間となっています。それでも現代では信じられないくらいの長生きです。
国民は、放射能汚染の現実を知らないのか?馬鹿か?
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/86216c3ec7a4fae4c5d1135734917229
西アフリカ沖のFOGO島にある火山が噴火を続けている。大規模な噴火で被害が広がっている。しかし不思議に世界の報道が少ない。実はこの火山も山体崩壊で巨大津波を発生させる可能性の高い火山である。いよいよ大西洋両岸に巨大津波か。
http://thewatchers.adorraeli.com/2014/11/24/fogo-volcano-erupts-after-20-years-of-sleep-evacuations-in-progress-cape-verde-islands
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/546609847874371584
また、アメリカはおそらく近いうちにまったく違った国家へと変化するはずです。その意味で、キューバがアメリカの属国になるという可能性はまったく無いと思います。