通貨リセットに関しては、フルフォード最新のソースと同じですかね。。Φ(´゜π゜`)φ
イベント&「差し迫ったグローバル通貨リセット」~!!
http://solesoleil.exblog.jp/23239366/
ライトワーカーのみなさん~!!
かなり信憑性のある情報が入りました。
Prepare for Changeの仲間ともほぼ毎日話していますが、今まであれこれ騒々しいニュースはあっても、「これだ~!」というようなトップ記事がなかったので少し静観していました。
この情報(実質的に具体的な変化を知っている弁護士から)は、かなり信憑性が高いと思われるので、なんとか和訳しました。概訳なのでオリジナルも読んで下さいね。
(*)一部は理解できなくて翻訳を放棄してあります。
別口の記事からは、イベントはクリスマスから元旦の間に起るということです。
準備できていますよね~?
だって、もう、2012年から叫んでいますからね~
The Event Chronicleさんより
http://www.theeventchronicle.com/
http://www.theeventchronicle.com/intel/update-attorney-al-hodges-imminent-global-currency-reset/
先月は、石油·ルーブル両方への攻撃は、世界中の経済の混乱を招きました。特にロシアと欧州連合(EU)の経済に於いて。そして、米国はロシアとロシアの通貨に対して圧力を扇動するためにグラウンド·ゼロとしてウクライナを選択したにもかかわらず、今日12月17日、中国が進み出て、ワシントンとの間でつづく戦争のために、ロシアに完全な援助と保証を提供しています。
昨日までロシアは「ウクライナに対する侵略」というラベルを張られた状況で、孤立させられ、米国と欧州の両方から莫大な経済的圧力下にあると考えられていました。
しかし現実は、ウクライナはルーブル戦争とはほとんど関係ないものであり、アメリカは単に、彼らの石油ドル覇権に対するチェスの駒を進めるプーチンを妨害することのために、<スケープゴート>としてユーラシア国を扱っているのです。
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弁護士アル・ホッジスから更新:
差し迫ったグローバル通貨リセット
2014年12月19日
(アル·ホッジスより)
政府の内部あるいは外部にいる、中高クラスの人々は、投打版にされ、逮捕され、不名誉な恥さらしに成り下がり、金融優位の座を失い、権力を失い、公式オフィスの損失、および短期レベルの起訴を受ける身と成ります。
発生した多くのイベントに参加した私としての意見では、「ついに我々は結論の最終的時点に来た」ということです。
これが取った途方もない時間を受け入れることは非常に困難ですが、関与した行為が、最終目標を達成するために必要とされたことを、お伝えすることができます。
最終的な目的と今までの進捗状況をよく理解することによって出される結論で、私はこの助言します。
「あなたの旅は、基本的に終わった」と。
専門家としての私の意見が基づいているものは、新しい権力の場に立つ人たちから日々寄せられた事柄ですが、それだけでなく、もっと重要なことがあります。それは、差し迫ったグローバル通貨のリセットの状況のことです。
その状況は重要です。
(*)以下よく分からないのでオリジナルを張りました)
変人扱いされずにトンデモ論を話すコツ
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11967466548.html
ヒントのまとめ
1. なぜ自分がそのことを話しているのかを知ること
あなたがその情報や考えを伝えようとしているのは、他人に何かを証明したいからですか?他人に議論で勝ったり、あるいは自分の方が物事をよく知っていると示したいからですか?ここにエゴを巻き込まないようにしましょう。
シェアするときは、単にインスピレーションを受けた感じがするというだけで十分です。
2. どんな反応も、個人攻撃と受け取らないようにしましょう
誰かがあなたに合意しない場合、または「あなたに攻撃した」場合、それを個人攻撃として受け止めないようにしましょう。誰かを苛立たせた時、それはそれです。でも、あなたの心を込めてシェアしたり、または何かについて情熱的に話したりした時に、誰かがそのことで喧嘩を売ってきた場合に、あなたのエゴでそれに反撃しようとするのは避けるようにしましょう。
放っておきましょう。そうした場合、普通はあなたについての問題ではないのです。繰り返すようですが、他人を説得させようとしているわけではないのです。淡々と情報をシェアしましょう。
3. 穏やかに、落ち着いて
何度も誰かが私に対して強引に攻撃してくることがありましたが、あなたが穏やかさを保てば、それによって状況全体が緩くなります。
誰かに何かを話すときにも同じことが言えます。
あなたが怒っていて、大声で叫び感情的になっていると、他人から「興味深い」反応を燃え上がらせることが多いものです。
何かについて発言する時、真剣にじっくりと考え、自分の中の平安さを保って、穏やかにしていましょう。
そうすることで、ずっと力強いものになります。激しさを持たずに、情熱的になることは可能なのです。
4. 丹念にリサーチし、自分を教育しましょう
話そうとしていることについて熟知しましょう。
事実として情報を伝えながらも、その情報を裏付けしたり、あるいは自分に説明できない場合、あまりよい結果を出すことはないでしょう。
可能な限りよく知ることで、もっと真剣に受け止めてもらえます。
ほとんど何も知らない場合、それ自体は何の問題もありませんが、知らないということを説明し、オープンでいましょう。自分でもっと調べるようその人に促したり、可能であれば一緒に調べてみるのもよいかもしれません。
つまり、あまり何も知らないのに、知っているふりをするのは避けた方がよいということです。人にはそれがわかりますし、感じることができるからです。
5. 自分が特別だと思わないこと
自分が特別で、他人よりも優れていると考えるのは避けましょう。
目覚めているとか眠っているとかではなく、常に学び続けて、ここでの自分の旅を広げていることが大事なのです。
誰かが問題であるとみなしたり、目覚める手助けが必要だと考える時、その人たちが自分とは異なっていて、多くの場合そこからエゴが批判を始めるのです。
そうなると、あなたの態度が大きく変わります。
6. 自分自身を表現することを恐れない
自分が考えていることを話すと、批判されるのではないかと感じ、それが難しいこともあります。
自分自身である事を恐れないでください。
あなたが考えているより、ずっと多くの人はオープンです。ただ、誰か他の人が話すまでは、自分から話そうとしないだけなのです。
こういったヒントを活用することで、オープンに心を込めて話すことができ、そういった会話を一緒に楽しめる人が意外と多いことに驚くでしょう。
(翻訳終了)
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イベント&「差し迫ったグローバル通貨リセット」〜!! 変人扱いされずにトンデモ論を話すコツ
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