ドロドロ系と波動修正系、チャンポンになりますね。
日本や世界や宇宙の動向さんの、ドロドロ系、やときますね。
目撃者の証言として、米政府は中国から2万台もの手錠とギロチン付の護送車を輸入したそうです。西海岸(特に中国に手渡された海軍造船所)経由でそれらが運び込まれたそうです。一体、これらを何に使うのでしょうか。
長いビデオですので、今回は訳は省略させていただきます。
ただ、最も重要な点として。。。アメリカは偽ユダヤ共産主義独裁政府(企業体)によって統治されており、彼らはアメリカを中心にNWOを築くためにまずは、アメリカ人を一斉検挙し、これらの護送車に詰め込み殺害することを計画しているらしいのです。
もしこれが本当なら(本当かどうかは分かりません。。)、アメリカとは何と恐ろしい国になってしまったのでしょう。アメリカから逃げ出した方が良いかも。。。
最初から中国とアメリカは背後で手を結んでいるのです。国家感のないグローバリストのイルミナティが仕掛けていますから。。。
どうやらアメリカが中国の独裁体制を真似をしようとしています。共産主義独裁体制こそ、イルミナティのNWOの目標です。来年はどのような変化が起きるのでしょうか。
もし本当に一斉検挙が始まるとアメリカでは内戦が勃発するのではないでしょうか。。。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2014/12/%e2%98%85steve-quayle-interview-with-alex-jones-spraying-prison-cars-to-kill-americans-2440912.html
(概要)
12月29日付け
http://www.globalistagenda.org/
(アイゼンハワー大統領がアメリカの軍産複合体の危険性を警告していました。)
世界最大の独裁警察国家、中国から大量の護送車がアメリカに届けられました。
金属細工師のリー・ハリングトン氏は、西海岸経由で巨大コンテナに搭載された計2万台の中国製護送車(手錠と近代的ギロチンが装備されている)がアメリカに運び込まれていると伝えています
これらは、中国を訪門した一人の上院議員を介して米政府が発注したものです。
船から荷を降ろした作業員らは積荷に疑念を抱き始め独自の調査を開始しました。
その結果、中国から西海岸(特に、中国に引き渡されたロングビーチ海軍造船所)経由で運び込まれた山積みのコンテナには大量の護送車が入っていた事が分かったのです。 (アメリカ人を奴隷にするための秘密計画をオバマが実行に移しています。)
世界を支配する者たちによるグローバルアジェンダとは、世界中の国々と人々を1つの独裁政府が統治する体制を作り上げることです。世界の富と権力を握るほんの一握りのエリート集団がNWOを築こうとしています。
世界を支配する者たちは、IMF、世界銀行、RIIA王立国際問題研究所、CFR外交問題評議会、三極委員会、ビルダーバーグ、国連、NATOそしてNGOなどの国際機関を通して世界強い影響を与えています。彼らは我々人類を統一政府の下で働く奴隷としか見ていません。
スティーブ・クイル氏が入手した情報によると、エリート集団はアメリカ人を一斉検挙し護送車に詰め込みスプレーで大量殺害することを計画しているそうです。もしこのようなことが本当に計画されているとするなら、米政府はかなり異常です。しかしヒットラーやスターリンが行ったことを考えればこのようなこともあり得ます。
昨日のヘネガン氏の記事では、消息を絶ったエアアジアにはグローバル銀行のデリバティブ詐欺事件に関連する人々が乗っていたと伝えています。また、飛行機は米NSAに攻撃される前にある島に緊急着陸したとも伝えています。
また、別のサイトでは飛行機は海底に沈んだとも伝えています。ただ、この情報はちょっと胡散臭いと思います。マレーシア航空機が消息を絶った時も海に墜落したとの偽の情報が流れていましたから。。。
ただ、はっきりしたことは、今回の事件の直前にエアアジアのCEOが自社株の投げ売りをしていたということです。皆グルなんでしょうね。今年だけでも2機の飛行機が行方不明になり、1機が撃墜されたと言われています。どれもマレーシアの飛行機です。
主要メディアはこれらの事件の真相を一切明らかにせずに報道を途中で止めています。なぜなら、どの事件も全て偽旗だからです。これ以上ネット上で真相が明らかになると都合が悪いと考えたのでしょう。。。
今回もアメリカとイスラエルの悪者たちが関与しているのだと思います。彼らのやり方はいつもワンパターンで分かりやすいです。それしか考えられないのでしょう。本当にバカ丸出しです。
世界中で起きているテロ事件や飛行機事故の殆どがアメリカとイスラエルの悪者たちが中心となって起こしたものでしょうね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/busted-airasia-ceo-tony-fernandes-dumped-944800-shares-1-day-before-flight-disappeared-video-3084488.html
(概要)
12月29日付け:
By Josey Wales
エアアジアのCEO、トニー・フェルナンデス氏は、エアアジアQZ8501便が消息を絶つ数日前に、エアアジアの乗客用の旅行保険を扱っているチューン・インシューランス・ホールディングス社の株(944800株)を投げ売りしていたことが分かりました。
飛行機が消息を絶ったその日、この会社の株価が7%も下落しました。これは単なる偶然と言えるのでしょうか。9.11テロ事件で飛行機が世界貿易センタービルに突撃する前にも同じようなことが起きています。
マレーシアンインサイダーの12月26日付けの記事によると。。。
チューン・グループの創設者でありエアアジアのCEO、フェルナンデス氏は、自社の飛行機が消息を絶つ数日前の12月22日にチューン・インシューランス・ホールディングス社の株(850000株)を、そして翌日に94800株を投げ売りしていたことが分かりました。
この会社はエアアジアの利用者にオンラインで旅行保険を提供している会社です。
エアアジアとチューン・インシューランス・ホールディングス社の株価は自社の飛行機が消息を絶ったその日に、一時的に12.9%も暴落しました。その結果、この保険会社は0.6%の損失を生みました。
フェルナンデス氏のこのような行為は、エアアジアQZ8501便が消息を絶つことを彼は前もって知っていたことを物語っています。このタイミングで自社株を投げ売る彼の行為は非常に怪しいとHeavy.comが伝えています。
International Business Timesも、フェルナンデス氏は自社の飛行機がこの日に消息を絶つことを前もって知っていた可能性があると伝えています。
2001年9月11日のテロ事件の数日前にもユナイテッドとアメリカン航空の株が大量に投げ売りされていたのです。投資家らは飛行機会社の株価が暴落することを前もって知っていたのです。
さらに。。。エアアジアQZ8501便が消息を絶つ数日前に、中国人ブロガーがエアアジアに乗るのはよしなさいと警告を発していたそうです。ただし、このような警告は、まるで彼がそのことを前もって知っていたかのように思わせるための工作であり、エアアジアが消息を絶った直後にブログに書き加えられた可能性があると指摘する人もいます。
この便に乗っていた乗客名簿が気になります。
NWOを実行に移している連中が複数の飛行機(マレーシア航空とエアアジア)を奪い消息を絶ったかのように見せかけ、実際は地上で大きな出来事が起こる前に飛行機に乗っていた重要人物を地下施設に連れていったのではないかと推測する人までいます。
マレーシア航空機MH370便には20人の優秀なエンジニアが乗っていました。 そのうちの4,5人は特許権者であり、彼らはテキサス州オースティンのフリースケール半導体会社の中国人社員でした。
撃墜されたと言われているMH17便には、メルボルンで開催されることになっていたAIDSA会議に出席することになっていたAIDSの一流科学者が乗っていました。
彼らはみな、マレーシア経由で目的地に向かっていたのです。
2014年以前に消息を絶った飛行機はありましたか?
エアアジアの消息を絶つことで、消息を絶ったマレーシア航空機(MH370)から人々の注意をそらしているのかもしれません。