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これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾

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なんだかんだやってて、書き込む余裕もないですが。
1日1回は、raptさんですね。


これからの時代に悪魔が狙うのは何よりも人の心です。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。
http://rapt.sub.jp/?p=18733
thuka09

昨日は、安倍晋三の兄が「死の商人」であり、安倍晋三が首相という肩書きを使って、世界各国でその武器を売りつけているというお話をしました。
 
安倍晋三の兄は「死の商人」であり、安倍晋三はそのセールスマン。日本は着実に軍国主義の道に向かって進んでいます。
 
はっきり言って、共産国時代の中国の話かと思うぐらい、この国の政治家も財界人たちもすっかり腐りきっています。もはや癒着など当たり前。恐らく安倍のポケットには毎日、あらゆるところから大量の賄賂が飛び込んでくるのでしょう。
 
いいえ。これが単なる収賄・贈賄の話だけに留まるならまだいいのです。安倍が世界に売りつけているのは、他でもない人殺しのために使う道具なのです。それも高価な高価な殺傷兵器なのです。これを日本の首相が、「天皇派」の同盟国に大量に売りつけ、次の世界戦争に備えようとしているのです。
 
で、昨日の記事を書いた直後にも、こんなニュースが流れていました。
 
----------------(以下、Yahoo!ニュースより転載)
 
◆自衛隊派遣の恒久法検討=米軍・多国籍軍支援強化―政府
 
政府は自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法制定について検討に入った。これまで派遣に合わせて時限立法の特別措置法で対応してきたが、自衛隊を迅速に派遣するには新法が必要と判断した。政府関係者が29日明らかにした。来年の通常国会への提出を目指す。
 
これまでインド洋での給油活動やイラク復興支援では、地域や期間を限定した特措法を制定。ただ、特措法は国会審議などに時間を要するため、自民党内では以前から新たに恒久法を制定すべきだとの声が強かった。
 
安倍政権は7月の集団的自衛権行使を容認する閣議決定で、「現に戦闘行為を行っている現場」以外では米軍や多国籍軍に幅広い支援ができると打ち出した。日米両政府が10月に発表した防衛協力の指針(ガイドライン)再改定の中間報告でも、周辺事態という地理的概念を撤廃、米軍支援を世界規模に拡大するとした。
 
恒久法には、(1)国連平和維持活動(PKO)(2)米軍・多国籍軍支援のための自衛隊派遣の要件と活動内容―を盛り込む方針。派遣の国会承認については迅速に対応するため事後承認とする案が出ている。
  
----------------
  
またしても、アメリカからの要望(圧力)でこんな法律を作ろうとしているかのように装っていますが、結局のところ、この法律を作らせているのも天皇なのでしょう。自分の姿は誰にも見せず、全てをアメリカのせいにしながら、自分の計画を着々と進めているのです。
  
で、昨日の記事を書いた直後に、高校生と自称する人から「徴兵制が始まるんじゃないかと心配で、鬱になりそうです」とのコメントがありましたが、この方はわざわざ私にメールまで送ってきて、徴兵制のことが心配で心配でたまらないと切実に訴えてきました。
  
まさかこんなブログを高校生が読むわけがないし、理解できるわけがないということで、最初はこの自称・高校生のことを工作員ではないかと多くの方が疑っていましたが、果たして真相はどうなんでしょうかね……。
 
私が高校生のときも、ちょっとしたことですぐに不安になったりしていましたから、やはりこの自称・高校生は本物の高校生なのかも知れません。
 
しかも、こんなブログを読むぐらいですから、この高校生は普段から物事をよく考えているのでしょうし、それで余計にあれこれと物事を深く複雑に考えて、人一倍、何かに心配をしたり悩んだりしてしまうのかも知れません。
 
とはいえ、本当にいざこの国が戦争をするということになったら、この高校生だけに限らず、多くの日本人が精神的に大きなダメージを受けるでしょう。何しろ、自分が戦場に駆り出されるわけですし、その戦場で死んでしまうかも知れないわけですから。
 
では、もし本当に徴兵制が敷かれるようになったら、誰が真っ先に戦場に送り込まれるのかといえば、もちろん青年と中年男性です。
 
ちょっとネットで調べてみると、第二次大戦のときには17歳から40歳の男性が徴兵されたとのことですが、途中から人員が足りなくなって、45歳にまで対象が広がったそうです。で、兵隊として選ばれた人には、国から以下のような「赤紙」が届きました。
 

 

 

今の今まで、どうして召集令状が赤い紙だったのかずっと疑問でしたが、今になってようやくその謎が解けましたね。この「赤い紙」はロスチャイルドを表す「赤」だったのです。(ロスチャイルドと赤の関係についてはこちら
 
これだけ見ても、共産国のソ連と日本が裏でつながっていたことが見え見えなのですが、私たちはこんな簡単なことにも今まで気付きませんでした。当時の日本人は、ソ連を敵とみなして戦おうとまでしていましたが、実際には日本とソ連は一度も戦っていません。ここに一つのトリックがあったというわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
この世界は「天皇=ロスチャイルド」と「バチカン=ロックフェラー」の抗争の上に成り立っています。
 
では、「赤紙」を受け取った人がみんな兵隊にならなければいけなかったのかというと、色々と抜け道はあったようですね。仮病を使ったり、わざと犯罪を犯して刑務所に入ったりすれば、兵役を免れられたようです。
 
ただし、そんなことをしてしまうと、後で周りから白い目で見られるようになるので、誰もがやむなく兵隊として戦場に出て行ったようです。
 
また、「共産党員」も兵隊として失格とみなされ、徴兵されることはなかったようです。しかし、この辺にも何かカラクリがありそうですね。一応、表向きは敵国の思想をもった人間だから日本のために戦えるわけがないという理由で兵隊にしなかったのでしょうが、当時の共産党員も恐らくは天皇と水面下でつながっていたはずです。なので、彼らは特別に兵役が免除されていたのではないでしょうか。
 
あと、理系の研究者や科学者なんかも、武器や弾薬の製造のために兵役を免れることができたようです。新聞社の記者や医者もまた同じです。一応、記者や医者の場合はやはり戦場に送り込まれる場合もありましたが、それでも前線に出て戦う必要がないわけですから、兵隊になるよりまだマシと思われていたようです。
 
日本の戦争映画を見てみると、全ての国民が強い覚悟を決めて、お国のために戦ってきたという風に描かれることが多いですが、現実にはやはり多くの国民が兵隊になることを嫌がっていたようです。しかし、昔の日本人は皆、かなりムラ意識が強かったため、わざと兵役を免れるようなことをしたら、それだけで周りから村八分にされていたようです。
 
それが嫌なので、誰もが渋々と戦場に出て行くしかありませんでした。ですから、誰も「戦争は怖い」なんて言っていられません。そんなことを言っただけで恥とみなされます。なので、男たちは無理やり怖くない振りをして戦場に行って戦っていたわけでしょう。
 
しかも、戦争が終盤に近付くと、多くの若者たちが「特攻隊」として駆り出されるようになりました。死を前提として戦場に行き、敵に体当たりして自爆していたわけです。本当に恐ろしい話です。
 
特別攻撃隊 – Wikipedia
 
一応、帰りの分の燃料を積む余裕がなくなったからという理由で「特攻隊」が作られたわけですが、燃料不足に悩まされていたなら、早くから降参すればよかったようなものではないですか。誰しもそう思うはずです。
 
しかし、日本軍はそれでも戦争を続けて多くの日本人を殺してしまいました。まさに悪魔の所業としか言いようがありません。そして実際、彼らは本当に悪魔でした。悪魔を拝む連中が、自分たちの権力闘争のためにあんなバカな戦争を始めたのです。
 
しかも、当時は敵に体当たりして自爆することが「美化」されていました。お国のために死ぬことは何より素晴らしい死に方であると、若者たちを騙し、洗脳していったわけです。
 
一応、日本には昔から「切腹」というものがあって、潔く自らの死を決めることが格好いいことのように思われてきたようなところがありますが、今の時代、「切腹」や「特攻」が格好いい死に方だ、潔い死に方だと言う人がいるなら、単なる気違いとしか思われませんし、私もその人に向かってはっきりと「気違い」と言いたいです。
 
しかしながら、この日本では昔から人命がなぜかやたらと軽く見られてきました。今でも、日本人はちょっと何か辛いことがあると当たり前のように自殺していますが、これもまた人命を軽く見なすこの日本独自の風潮から来ているのでしょう。
 
今や日本の年間自殺者数は3万人にのぼります。しかも、自殺と診断されていないけれども、自殺と思われる死を遂げた人も含めれば、11万人にも上ると言われています。
 
自殺をする人の大半は、やはり何かしら絶望に陥り、全ての希望を見失って死んでしまうのでしょう。仕事がうまくいかなかった。借金が返せなくなった。信頼していた人から裏切られた。この世の誰ともうまくいかなくなった。自分は何をやってもダメだと思った……等々。
 
確かに人は、余りに大変な状況に陥ると、落胆し失望します。そして、それはそれで仕方がないことだと思いますが、彼らが本当にそれ以上、この世で生きることができなかったのかといえば、多分、そんなことはないはずです。まだまだ生きる道がきちんと残されていたはすです。そういう人が大半だったはずです。
 
しかし、彼ら本人はもうどこにも自分の生きる道がないと思い込んでしまった。自分で勝手にそう信じ込んでしまった。で、自殺した方がマシという結論に達してしまったわけです。
 
要するに、目の前にある問題のことだけで頭がいっぱいになり、それ以外のことが何も考えられなくなったわけです。
 
徴兵制を怖がる高校生を見たときも、私はこう思いました。「どうしてこの人は、徴兵制のことばかり考えるんだろう。他にも色々と考えることはあるはずなのに、どうしてそこだけにこだわるのだろう。もっと他の楽しいことを考えればいいのに」
 
しかし、一旦、自分の考えが一つのところに集まると、そこから考えが離れられなくなります。まさに思考のメビウスの輪です。同じところを考えがグルグルと回りはじめるのです。いくら美味しいものを食べても、いくら面白い本を読んだり、面白い映画を観たりしても、その考えが頭から離れず、どんどん気分が暗く沈んでいくのです。
 
で、そんな状態が長く続くと、心がどんどん苦しくなります。そして、余りに苦しくなって、こんなことならいっそのこと死んだ方がマシだと思うようになるわけです。少なくとも自殺した人はそういう思考状態に陥ってしまったのだと思います。
 
もしかしたら「特攻隊」で死んでいった若者の中にも、このままいつまでも怖い思いをしながら戦いつづけるより、いっそのこと死んだ方がマシと思って死んでいった人もいるかも知れません。
 
私はそんな日本人の生き様を見ながら、この日本には人々の心を地獄に変える悪魔がいるな、ということをいつも感じてきました。人を絶望させ、希望を失わせて、人の心をさんざん痛めつける悪魔です。
 
陰謀論を説く人の多くは、ワクチンとか食品添加物、ウイルスなどの生物兵器によって健康が失われ、人命が失われていくことをやたら大きく騒ぎ立てますし、私もそれはそれで重要なことだとは思いますが、そんなことより何よりも、人心の破壊こそ最も恐ろしい悪魔からの攻撃ではないかと今は思っています。
 
人心への攻撃の方がより分かりにくく、その正体を暴きにくいからです。
 
この世を支配する悪魔たちは、明らかに人の心をコントロールする力を持っていますし、その方法も心得ています。実際、テレビ、音楽、映画などによるマインドコントロールは今や当たり前のように行われ、ネットのあちこちで工作員が人々な世論を作り、色々な風評をつくり、色々な噂を作り、色々なネタを提供して、人の頭や心を掻き乱しています。
 
そういった情報に触れる度に、不安になったり、自分が嫌になったり、落ち込んだり、過剰なまでに自責の念に駆られたり、といった経験は誰にでもあるはずです。
 
そして、このような情報化社会、ネット社会を作ったのも彼らです。悪魔を拝んでいる裏社会の連中がやったことです。
 
「2ちゃんねる」や「ニコニコ動画」など、一般人でもコメントを書き込める場所がこれまでネットで大きな人気を博してきましたが、実はここにも沢山の工作員が紛れ込んでいて、政治ネタから芸能ネタ、ちょっとした世間話にいたるまで、工作員たちが大量の書き込みをして、人々の心を操作しています。
 
果たして彼らが巧妙に人の心を暗い方へ暗い方へ、悪い方へ悪い方へと誘導していないと誰が言えるでしょうか。
 
彼らが嘘を言って、我々を騙していることは今や誰も知らない人はいないというぐらい広く知られてきましたが、彼らがやっているのはそれだけではありません。彼らはありとあらゆる言葉を使って、人の心を破壊しようとしています。
 
実際、ちょっとした言葉、ちょっとした表現で、人の心はすぐに傷付きます。すぐに落ち込み、失望します。そして、悪魔はそれを十分に心得ています。どうすれば人の心を破壊できるか、彼らはその方法を全て心得ています。
 
そして、これからも彼らの工作は続くでしょう。
 
別にどこかで大きな地震が起きるとか、大きな戦争があるとか、ワクチンやウイルスで人口削減しているとか、そういったことだけが問題なのではありません。この日本に巣喰っている悪魔たちは、何よりも人の心を狙っています。人間の心を破壊し、人の心を地獄に作り変えようとしています。
 
そうすれば、それだけで人は簡単に死んでしまうからです。そこにはワクチンも食品添加物もウイルスも爆弾も必要ありません。ただちょっとした言葉があればいいだけです。
 
私たちはこのような悪魔から自分を守らなければいけません。
 
この話はさらに次回へと続きます。
 



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