アメジストさん最新の、ロシアとイギリスの、UFO宇宙人情報は、興味深いですね。
ロシアの方は、何度か、過去、オカルト番組で、取り上げられた、森、ビデオも幾つか公開されてる場所だと思いますが。
イギリスは、最近ですから、特に、テレビ局の電波を、40年近く前に、乗っ取って、メッセージ伝えた国ですし、ダークサイドの拠点でもありますから、なんか、ありそうですね。
イギリスは、最近ですから、特に、テレビ局の電波を、40年近く前に、乗っ取って、メッセージ伝えた国ですし、ダークサイドの拠点でもありますから、なんか、ありそうですね。
アルシオン-プレヤデスのビデオ2本チェックした中にも、闇側宇宙人のUFOは、円形じゃない、歪な、タイプが多いようですが。地球製は3角形か。
善玉光側の宇宙人製は、プラズマだとか。
まだ、3本目、無作為のチェックしてますが。Φ(^π^;)φ
善玉光側の宇宙人製は、プラズマだとか。
まだ、3本目、無作為のチェックしてますが。Φ(^π^;)φ
アルシオン・プレヤデス三部作
第1部
★このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。
ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である
ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である
☆ディスクロージャー2題☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11587248650.html
今日は、ディスクロージャー関連の話題です。
宇宙人との遭遇(ロシア人ジャーナリストの体験)(2013.8.4) より
300人ものエイリアンと遭遇し、コミニケートしたと主張しているのは旧ソ連のジャーナリスト、バーベル・ムホルトフ氏である。
中でも特筆すべき遭遇は、40名もの調査団の一員としてロシア・ペルミ州のマリヨーフカ近くの森で行われた調査に参加した時のことだ。
この森は依然から妖精や幽霊、UFOなどの目撃が頻発する不思議ゾーンとして有名だった。
この怪奇ゾーンの調査を目的としてUFO研究家や科学者、ジャーナリスト、パイロットなどで編成された調査チームが結成された。
その時に様々な火球やUFO現象などが次々と現れ、チームは上空に浮かんでいるUFOの乗員との会話を試みた。
交信はダウジングロッドを用いて行われ、質問はテレパシーによって行われた。
するとダウジングロッドが動いて、地面にロシア語の答えが書き記されたのだという。
それによると、宇宙人たちはてんびん座の赤い星から、地球人を観察する為に来ていると答えた。
彼らの星を見たいと言ったが、思考のバクテリアの様なものがあり、それは彼らにとって危険だとして拒否された。
また彼らの文明などについての質問には、今の地球人には理解不可能だと告げて、何も教えてくれなかった。
ムホルトフ記者によれば彼らは人類が地球を破壊しないようにと願い、動向を観察していると感じた。
ところが最も面白い話しは、これからなのだ。
超能力者の男が直接にコンタクトしたいとテレパシーで申し込むと、光のトンネルの様なものが出現し、中からは大勢の半透明の人々が現れたのだ。彼らは透き通っていて、向こう側の景色が透けて見えた。
しかし明らかに人型であり、男女の違いも体つきの違いで分かったという。
ムホルトフ記者が数えたところ、彼らは66人も居た。
翌日にもコンタクトしたが、彼らは前日よりも明確に姿を現し、地面には彼らの足跡も確認できた。握手をした人は、彼らの体温を感じ握手した人の身体の周囲には、ある種のオーラの様なものが漂ったという。
また彼らはつなぎの様な衣服を身に着けている事も分かった。
それから彼らの中を通り抜けても良いかと質問すると、OKをもらったので一人のETに向かって突進した。
突進した男はぶつかることなくETの身体をくぐり、向こう側へ抜けられたという。
それから大勢のETと調査員が身体を通り抜けたり、反対にETが人々の身体をくぐったりした。
この遊びが成立した理由は、彼らと人類の身体を造る物質の振動数が異なるからである。
最初に姿を見せた時は彼らの振動数は通常の状態であり、それゆえに幽霊の様に半透明で向こう側の景色が透けて見えたのだ。
二日目に姿を見せた時、彼らは前日よりも身体的な振動数を低下させて現れた。
それで衣服も見え体温も感じられたし、握手も可能になり地面には足跡が残ったのだ。
ここから分かる事は、彼らは異次元人であり、それは今の時代に精神世界の人々により主張されているアセンション後の人類の姿でもある。
彼らは人類を観察すると同時に、素晴らしい未来の可能性を示し、この交流により人類の精神的進化を促そうとしているのだろう。
またマイヤーやアダムスキー、メンジャーの時代では明確で物質的なUFOが写真やフィルムに収められたが、現代では形の不明確なUFOが多くなった。
それはアセンションが近いと言われる現在では、物質的なUFOよりも不定形で異次元的な雰囲気が見える非物質的なUFOの方が地球人の意識にマッチしているからだろう。
英国に大規模UFO着陸(2013.8.3)より
題名:08/01/13 BREAKING NEWS - UNITED KINGDOM MASS UFO LANDING
ソース:AIA MANINAM AIA
http://ddsdtv.blogspot.pt/2013/08/080113-breaking-news-united-kingdom.html
(要約)
ET情報;英国に大規模UFO着陸
2013年8月1日
人間史上の最重要イベントを英国政府は公開しないのか
英国SN4 9NS Swindonにある空港に100以上の葉巻形UFOが着陸、Wroughton Airfieldmore社の社員はこの光景を目撃し、携帯電話で動画撮影、4本の動画を YouTubeに今朝投稿したが、午前5時00分現在、同YouTubeアカウントは著作権侵害のために閉鎖されたという。
また、同空港をGoogle Earthで見ると、不可解な葉巻形の物体が映るという。
情報がある方はあなたの国のMUFON事務所に連絡してほしい。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
真実ならば、「着陸」とはすごい・・・
いよいよETとの遭遇イベントが始まるのでしょうか。
それはロシアと英国から。
半霊半物質のETは、未来の地球人の姿、というのも興味深いです。
なぜなら、宇宙人とはすなわち、未来からタイムマシンでやって来た地球人だという話があるからです。
私達は振動数が、確実に上がっているのでしょうか。。。
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11587248650.html
今日は、ディスクロージャー関連の話題です。
宇宙人との遭遇(ロシア人ジャーナリストの体験)(2013.8.4) より
300人ものエイリアンと遭遇し、コミニケートしたと主張しているのは旧ソ連のジャーナリスト、バーベル・ムホルトフ氏である。
中でも特筆すべき遭遇は、40名もの調査団の一員としてロシア・ペルミ州のマリヨーフカ近くの森で行われた調査に参加した時のことだ。
この森は依然から妖精や幽霊、UFOなどの目撃が頻発する不思議ゾーンとして有名だった。
この怪奇ゾーンの調査を目的としてUFO研究家や科学者、ジャーナリスト、パイロットなどで編成された調査チームが結成された。
その時に様々な火球やUFO現象などが次々と現れ、チームは上空に浮かんでいるUFOの乗員との会話を試みた。
交信はダウジングロッドを用いて行われ、質問はテレパシーによって行われた。
するとダウジングロッドが動いて、地面にロシア語の答えが書き記されたのだという。
それによると、宇宙人たちはてんびん座の赤い星から、地球人を観察する為に来ていると答えた。
彼らの星を見たいと言ったが、思考のバクテリアの様なものがあり、それは彼らにとって危険だとして拒否された。
また彼らの文明などについての質問には、今の地球人には理解不可能だと告げて、何も教えてくれなかった。
ムホルトフ記者によれば彼らは人類が地球を破壊しないようにと願い、動向を観察していると感じた。
ところが最も面白い話しは、これからなのだ。
超能力者の男が直接にコンタクトしたいとテレパシーで申し込むと、光のトンネルの様なものが出現し、中からは大勢の半透明の人々が現れたのだ。彼らは透き通っていて、向こう側の景色が透けて見えた。
しかし明らかに人型であり、男女の違いも体つきの違いで分かったという。
ムホルトフ記者が数えたところ、彼らは66人も居た。
翌日にもコンタクトしたが、彼らは前日よりも明確に姿を現し、地面には彼らの足跡も確認できた。握手をした人は、彼らの体温を感じ握手した人の身体の周囲には、ある種のオーラの様なものが漂ったという。
また彼らはつなぎの様な衣服を身に着けている事も分かった。
それから彼らの中を通り抜けても良いかと質問すると、OKをもらったので一人のETに向かって突進した。
突進した男はぶつかることなくETの身体をくぐり、向こう側へ抜けられたという。
それから大勢のETと調査員が身体を通り抜けたり、反対にETが人々の身体をくぐったりした。
この遊びが成立した理由は、彼らと人類の身体を造る物質の振動数が異なるからである。
最初に姿を見せた時は彼らの振動数は通常の状態であり、それゆえに幽霊の様に半透明で向こう側の景色が透けて見えたのだ。
二日目に姿を見せた時、彼らは前日よりも身体的な振動数を低下させて現れた。
それで衣服も見え体温も感じられたし、握手も可能になり地面には足跡が残ったのだ。
ここから分かる事は、彼らは異次元人であり、それは今の時代に精神世界の人々により主張されているアセンション後の人類の姿でもある。
彼らは人類を観察すると同時に、素晴らしい未来の可能性を示し、この交流により人類の精神的進化を促そうとしているのだろう。
またマイヤーやアダムスキー、メンジャーの時代では明確で物質的なUFOが写真やフィルムに収められたが、現代では形の不明確なUFOが多くなった。
それはアセンションが近いと言われる現在では、物質的なUFOよりも不定形で異次元的な雰囲気が見える非物質的なUFOの方が地球人の意識にマッチしているからだろう。
英国に大規模UFO着陸(2013.8.3)より
題名:08/01/13 BREAKING NEWS - UNITED KINGDOM MASS UFO LANDING
ソース:AIA MANINAM AIA
http://ddsdtv.blogspot.pt/2013/08/080113-breaking-news-united-kingdom.html
(要約)
ET情報;英国に大規模UFO着陸
2013年8月1日
人間史上の最重要イベントを英国政府は公開しないのか
英国SN4 9NS Swindonにある空港に100以上の葉巻形UFOが着陸、Wroughton Airfieldmore社の社員はこの光景を目撃し、携帯電話で動画撮影、4本の動画を YouTubeに今朝投稿したが、午前5時00分現在、同YouTubeアカウントは著作権侵害のために閉鎖されたという。
また、同空港をGoogle Earthで見ると、不可解な葉巻形の物体が映るという。
情報がある方はあなたの国のMUFON事務所に連絡してほしい。
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真実ならば、「着陸」とはすごい・・・
いよいよETとの遭遇イベントが始まるのでしょうか。
それはロシアと英国から。
半霊半物質のETは、未来の地球人の姿、というのも興味深いです。
なぜなら、宇宙人とはすなわち、未来からタイムマシンでやって来た地球人だという話があるからです。
私達は振動数が、確実に上がっているのでしょうか。。。