つまり、アンドリュー・バシャーゴ、ローラ・マグダリン・アイゼンハワー、アレックス・コリアーなんかの、宇宙人情報A組は、偽情報のカウントになるんですかね。Φ(´゜π゜`)φ
火星探査機は人間に遭遇していた!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=19866
投稿者:ニラサワ | |
今回の年末超常特番で私が言ったことが現実のものとなりました。 番組が取材した「ペガサス計画」は「情報操作のガセネタだ」といって大槻教授の隣に席を移動した私でしたが、この収録の4日前に、NASAの元女性職員が自分の他6人の職員が「35年前に火星から中継で送られてきた火星探査機バイキングの画像に、"2人の人間の姿"を目撃した」と、アメリカのラジオ番組で証言していたというニュースが飛び込んできました。 ペガサス計画では火星人は爬虫類型と昆虫型になっていますが、実際は人間であることに注意しなければいけません。つまり情報操作による洗脳ではないでしょうか。 なんでこんな情報が出てきたかという、こうした宇宙安全保障上の問題については『宇宙人はなぜ地球に来たのか』の93ページを参照願います。 | |
2014/12/29(Mon) 15:36 [19866] |
投稿者:オカルト研究歴40周年 | |
火星に限らず、あらゆる未確認情報はある目的のための方便で、いかなる地位や名声がある人物であろうと信用してはならないでしょう。 普通の人なら、巧妙に捏造されたら秘密を公表して庶民を騙す事など、良心がとがめるはずですが、全人類の運命を左右する目的があれば、大義名分として、嘘も堂々と発表できるでしょう。 世界の有識者の大多数が、仏教の嘘も方便という真理を理解しているので、嘘に100%支配されたこの世界を作り上げたのでしょう。 | |
2014/12/29(Mon) 19:39 [19867] |
投稿者:ニラサワ | |
ある種コペルニクス的発言になりますので、難しい展開になりますが、以下のサイトを参考に考えてみてはいかがでしょうか。宇宙に直面する時代だともいえます。 http://irorio.j...665/ | |
2014/12/29(Mon) 23:19 [19870] |