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悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。

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ちょっとまだ、ネットから離れとりますが。
今日もraptさん、段々と陰謀から、オカルトの世界に、誘われてますが、とりあえず、要チェックですね。


悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
http://rapt.sub.jp/?p=19013

昨日は、「霊界」についての知識が裏社会にとっての奥義であり、彼らがこの奥義を我々一般庶民にひたすら隠し通してきたというお話をしました。
 
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
 
なぜ私がこのことに気付いたのかというと、やはり昔から聖書をたくさん読んできたからと言うしかありません。
 
聖書には「霊界」について沢山のことが書かれてあります。まさに聖書は「霊界」についての秘密が書かれた書物なのです。
 
しかし、この世のクリスチャンたちはその聖書を読みながら、霊界のことを全く信じていません。霊界について知ろうともしません。
 
この世の人々が「霊界」について何も知らないというなら分かります。しかし、聖書を信じるクリスチャンまでが、世間一般の人と同じように「霊界」のことを信じず、むろしまがいものだとまで思っていたりします。これはいくら何でもおかしな話です。
 
どうしてこんなことになっているのかと不思議に思っていたら、あるときローマ法王が実は悪魔崇拝者であったと分かり、私は「やはりそうか」と思いました。キリスト教を司るバチカンが敬虔なクリスチャンではなく、悪魔崇拝者たちの集まりであるなら、当然、彼らがまともに聖書の教えを説くはずがないからです。
 
むしろ、徹底的に嘘を教えて神様を信じないようにさせるでしょう。神は存在しないとか、イエスはサタンだとか、イエスは偽メシアだとか、そういった話がこの世に数多くはびっこているのもこのためだったのです。
 
あるいは、聖書を信じたとしても迷信のような話を信じさせる。そうすると、悪魔は大喜びです。なぜなら、クリスチャンが信じているイエス・キリストは、この「悪魔」を滅ぼすためにやってきた人物だからです。
 
昨日の記事にも書いた通り、イエス・キリストは悪霊に取り憑かれた人たちから、いとも簡単に悪霊を追い出すことができました。
 
昨日の記事では、岐阜県で起きたポルターガイスト現象についても取り上げましたが、どんな霊媒師もこの霊たちを除霊することができませんでしたし、今でもまだきちんと除霊できていないのかも知れません。(茨城県の事件についてはこちら
 
しかし、イエス・キリストはこういった悪霊どもをいとも簡単に除霊できたわけです。だからこそ、当時の人々から大きく敬われたのです。そんな人は、そうそうこの世に現れるものではありませんから。
 
にもかかわらず、現代のクリスチャンたちはなぜかこういう話をほとんど信じていません。イエス・キリストが悪霊を追い払ったと聞いても「悪霊って何?」「悪霊を追い払うことがどうしてそんなに重要なの?」「そんなことが自分たちにどんな関係があるの? 」と尋ねてくる始末です。
 
キリスト教の解説本などを見てみても、「霊」に関する記述はほとんど見当たりません。単なる「心」の問題、「信仰」の問題だけに終始して終わりです。クリスチャンたち自身、「霊界」の存在をほとんど信じていないのでしょう。
 
もちろん、中にはぽつぽつと「霊界」を信じているクリスチャンはいるかも知れません。しかし、牧師と呼ばれる人、祭司と呼ばれる人は、日曜の礼拝の説教でも「霊界」についての話をほとんどしません。そんな説教をすると、「異端」と見なされるのでしょうか。あるいはそういう話をしてはいけないという取り決めでもあるのでしょうか。
 
もしそうだとしたら、これほど滑稽な話はありません。彼らの信じるイエス・キリストはまさに「悪魔」を滅ぼすためにやってきたのですから。聖書にもはっきりとそう書かれてあります。
 
「イエスもまた同様に、それらをそなえておられる。それは、死の力を持つ者、すなわち悪魔を、ご自分の死によって滅ぼし、死の恐怖のために一生涯、奴隷となっていた者たちを、解き放つためである。」(ヘブル人への手紙2章14-15節)
 
このように、世間一般の人たちにしろ、クリスチャンにしろ、全ての人たちが「霊界」のことを知らず、信じず、むしろまがい物だと思っているのは、もちろん、悪魔崇拝者たちがそのように巧妙に情報操作してきたからに他なりません。
 
彼らは「霊界」についての知識を自分たちだけで独占し、我々一般庶民には教えようとはしませんでした。そうしておいて、自分たちだけでコソコソと悪魔を拝み、悪魔と交流し、悪魔から知恵を授かったり、力を授かったりしてきたのです。それは一部の特権階級にのみ許される秘儀、秘密、奥義だったのです。
 
にもかかわらず、二千年前に現れたイエス・キリストが、いきなり一般庶民の前で「霊界」について「悪魔」について詳しく教えはじめ、かつ悪霊を追い出したり、悪魔を追い払ったりしはじめた。
 
だから、当時の悪魔崇拝者たちはイエス・キリストのことを煙たく思い、「イエスは異端である」「イエスは偽キリストである」という風評を広め、迫害し、十字架刑に処して殺してしまったのです。
 
当時のイスラエルはヘロデという王が支配していましたが、このヘロデは完全な悪魔崇拝者でした。その証拠に、彼の石棺や門には「菊花紋」が施されています。
 
15.37.38

〈エルサレムにあるヘロデ門〉
 

15.37.50

〈ヘロデの石棺〉
 

この「菊花紋」は天皇家の家紋である「菊花紋」と全く同じものですが、この「菊花紋」は実は悪魔崇拝のシンボルです。これは今までこのブログで何度もお話してきたことですが、まだご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
 
このように当時のイスラエルの王ヘロデが悪魔崇拝者であった以上、イスラエルの支配層たちの多くが悪魔崇拝者であったことは疑うまでもありません。
 
当時のエルサレムでは、ユダヤ教の指導者たちが民を司っていましたが、彼らの多くもまた悪魔崇拝者でした。実際、聖書にもこのような記述があります。
 
----------------
 
スミルナにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
 
『初めであり、終りである者、死んだことはあるが生き返った者が、次のように言われる。 わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富んでいるのだ)。
 
また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。
 
あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。
 
あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。
 
----------------(ヨハネの黙示録2章8~10節)
 
で、この偽ユダヤ人たちが、本物のユダヤ教徒たちに「イエスは異端であり、死刑に処すべきである」と言って、イエス・キリストを処刑するよう唆していったわけです。
 
そして、実際にイエス・キリストは処刑され、わずか33歳でこの世を去りました。
 
しかし、イエスが死んだ後も、ペテロやパウロといった「使徒」と呼ばれる人たちがイエス・キリストの教えを世界中に広めていきました。
 
悪魔崇拝者たちはこの「使徒」たちをも迫害し、殺してしまいましたが、それでもキリスト教は世界中に急速に広まっていき、特にローマ帝国ではキリスト教が国教として公認される運びにまでなりました。
 
悪魔崇拝者たちはこのままではマズイと考えたに違いありません。そのため、彼らはキリスト教の教会に侵入し、敬虔なクリスチャンになった振りを装いながら教会の指導者となり、信者たちに嘘の教理を教えていきました。
 
徹底的に「霊界」のことを隠して、単なる「道徳」だけを説いていったわけでしょう。もちろん、道徳もとても大切ですし、キリスト教の核心部分でもありますが。
 
キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
 
キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していっただけです。
 
その後、彼らはバチカンというカトリックの中央組織となるものを作り、自分たちの認めない教派はすべて異端と見なして迫害、弾圧するようになりました。こうして正しい教理が世界に広まることを阻止してきたわけです。
 
陰謀論のそもそもの始まりはここにあります。ここから本格的な裏社会による陰謀が始まったのです。彼らはそれまでただ自分たちの悪事をひた隠しにすればよかったのですが、キリストが現れた後は、キリストはまがいものであるといって徹底的に嘘をつかなければならなくなったのです。
 
彼らが世論誘導に巧みなのは、このように古くから徹底的に嘘をついて、世論誘導してきたからに他なりません。彼らは嘘をつかなければ、自分たちの身を守れなくなってしまったのです。
 
ですから、陰謀論を単に政治・経済の観点だけから説き明かしていっても、いつまで経っても正しい真実に辿り着くことはできません。陰謀論とは、このように宗教的な観点から丹念に調べていかなければならないのです。そうしなければ、裏社会の本当の素性を知ることはできないのです。
 
私は大学生の頃から聖書を読んで、先ずここのところを理解していたので、他の陰謀論者とはやや違った観点からこの世の裏側を探ってきました。
 
このブログを始めた当初から、悪魔崇拝について調べ、幼児誘拐について詳しく調べていたのもそのためです。悪魔崇拝では必ず、誘拐された幼児たちの命が生贄として捧げられるからです。
 
バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
 
すると、ちょうどその最中にベネッセの個人情報の漏洩事件が起きました。このニュースが報じられたとき、もしやベネッセが集めた個人情報を使って、裏社会の連中は全国の子供たちを誘拐しているのではないかと疑い、ベネッセについて詳しく調べてみることにしました。
 
そうしたら、これがまさにドンピシャ。ベネッセの周辺には、創価やら何やら怪しげな連中がうようよしていたのです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
 
日本人は「悪魔」と聞いても、単なる空想話にしか思わないかも知れませんが、実は私たちが思っている以上に「悪魔」は私たちにとって身近な存在なのです。もしかしたら、あなたの隣人も陰でこそこそと悪魔を拝んでいるかも知れませんからね。あなたの隣人が創価の幹部であるなら、なおさら要注意です。
 
ここ最近、よく私のところに、「天皇派」と「教皇派」のどちらが勝っても悪魔に支配されるのなら、我々に希望はないのですか、と質問してくる人がいます。私はそういう人たちに対して、これまできちんとした回答をしてきませんでした。私がそれに回答しても、誰もその回答を信じてくれないだろうと思ったからです。
 
しかし、今ここではっきりとそれにお答えします。
 
「天皇派」「教皇派」を両方とも滅ぼすことのできる方法が一つだけあります。
 
それは、先ず私たちが「霊界」について知ることです。つまり、この世に悪魔が存在していること、そしてこの悪魔を拝む者たちがこの世を支配しているということ、しかし神はこの悪魔よりも強く、神なら悪魔を滅ぼすことができるということ。これらのことを知り、これらを信じて悪魔の滅亡を神に向かって祈ることです。
 
だからこそ、私はこれまでずっと皆さんに神様に祈りましょうと呼びかけてきたわけです。これは単なる気休めや盲信なんかではありません。これは奥義なのです。
 
悪魔が滅亡すれば、「天皇派」が勝利しようが、「教皇派」が勝利しようが、悪魔の支配は全て終わります。「天皇派」も「教皇派」も悪魔から知恵と力を授かっているわけですから、悪魔さえ滅び去れば、悪魔崇拝者たちもまた自然と滅び去ってしまうはずだからです。死にはしないかも知れませんが、完全に力を失ってしまうでしょう。
 
悪魔崇拝者たちはこのことを分かっているので、ひたすら我々に「霊界」の秘密を隠し、キリスト教はインチキだと言いふらし、かつ「神」のことも「悪魔」のことも信じられないように仕向けてきたのです。
 
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第です。しかし、今は信じられなくても、いずれ全てを理解し、信じられるときが来るでしょう。
 


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