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我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。

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定番raptさんのお時間ですが。
マレーシア機不明墜落騒動③連発の影に、ロス茶赤い盾世界政府派、ナサニエル・ジェイコブ派ということで、rapt・名無し先生・コブラ説では、この方面の警告が突出しとりますが。
関係各位は、特に、①のグループの洗脳、気を憑けてくださいね。
Φ(^π^;)φ

我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
http://rapt.sub.jp/?p=19086

元日から三日にわたって、悪魔崇拝者たちを根本的に滅ぼし尽くす方法についてざっと簡単にお話させていただきました。
 
悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。
 
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
 
悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。
 
結局のところ、悪魔ルシファーに打ち勝てるのは神様ヤハウェーであり、その神様ヤハウェーにお祈りすることによって悪魔を滅ぼすことができるし、この悪魔さえ滅ぼしてしまえば、悪魔から知恵や力を授かっている悪魔崇拝者たちも自然と滅び去ってしまうということです。
 
また、この話に少し補足を付け加えておくと、我々人間はすべてのものを見ているようで実は限られたものしか見ていないし、すべてのものを聴いているようで実は限られたものしか聴いていません。
 
例えば、皆さんがいつも見ている空は青い色をしていますが、実際のところ、空は七つの色を持っています。なのに、我々の目に空が青くしか見えないのは、私たち人間の目が限られた周波数帯の光しか見ることができないからです。
 
たまに降雨の後などに虹が見えることがありますが、実はあの虹の色こそ、本当の空の色なのです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
 
青い空、赤い夕焼け、赤い月食、七色の虹はなぜ
 
また、この世には人間の耳には聴けない音があります。それを世間一般では「超音波」と呼んでいます。
 
例えばイルカやクジラやコウモリなど、ある種の動物は、この人間の耳には聞こえない「超音波」を発して互いにコミュニケーションをとっています。しかし、この「超音波」はこの動物たちにとっては当たり前のように聞こえている音です。ただ人間の耳には聞こえないというだけの話です。
 
このように人間は全てのものを見ているようで見ていないし、全てのものを聴いているようで聴いていません。我々は極めて狭い範囲のものしか見ていないし、聴いていないのです。
 
ですから、自分の見たもの、自分の聴いたものが全てだと思ったら大間違いです。私たち人間の目には見えない世界、私たち人間の耳には聞こえない世界がこの世には間違いなく存在しているのです。
 
そして、その人の目に見えない周波数帯、人間の耳に聞こえない周波数帯に、「霊界」が存在していると考えれば分かりやすいと思います。
 
一般に「霊感」が強いと言われている人は、普通の人よりもやや広い範囲の周波数帯のものを見たり聴いたりできる人ということになります。ですから、霊を見たり、霊の声を聴いたりする人のことも、特に異常だとは言えないわけですが、それでもこの世の中は、こういった人々のことを精神異常者と見なし、病人扱い、変人扱いします。
 
この世の科学者たちも、少し考えれば、これぐらいのことはすぐに分かりそうなものなのですが、彼らはなぜかそういった主張をしません。そういった主張をすると、自分まで変人扱いされていると思って恐れているのでしょうか。
 
とにかく、この世では霊界について詳しく話をする人が現れると、すぐにインチキ扱いされます。悪魔崇拝者たちがその人のことを異常者と断定し、悪い風評を広めて、その人の言説が広まらないように工作するからです。
 
昨日も書きましたように、イエス・キリストはまさにその典型的な犠牲者です。しかし、イエスの場合、その教えが余りに早いスピードで世界中に広まったため、悪魔崇拝者たちはキリスト教の普及を完全に阻止することができませんでした。
 
そのため、慌ててバチカンという組織を作り、全世界のキリスト教徒たちを自分たちの支配下に置き、「霊界」の知識が全世界に広がらないように対処してきたわけです。
 
そして、彼らのその工作はある程度は功を奏しました。今や全世界のほとんどの人が「霊界」について何も知らず、分からず、信じていないからです。
 
とはいえ、私みたいに霊感の強い人間が聖書を読むと、やはり聖書に出てくる「霊」という言葉にいちいち反応せざるを得ません。その言葉がやたらと目について、気になって仕方がありません。聖書ほど「霊」について詳しく書かれた書物は他に見たことがないからです。
 
そのため、私は人一倍、聖書に興味を持ってたくさん読んできたわけですが、それによってまさか世の中のカラクリまで全て詳しく分かるようになるとは予想もしていませんでした。まさに棚からぼた餅です。
 
とはいえ、昨日のように私が「悪魔よりも神の方が強い」という話をすると、いつも大抵、一人ぐらいは「神様よりも悪魔の方が強そうに見えるけど、神様に祈って何か意味があるのか」と話してくる人がいます。実際、昨日も一人そのようなコメントをしてきた人がいました。
 
まあ、そう考えるのも仕方がないかも知れません。と、答えるしかありませんね。何せ、これまで悪魔崇拝者たち以外に「霊界」について正しい知識を持った人がほとんど誰もいなかったのです。これでは神様よりも、悪魔の力の方が強くなるしかありません。
 
しかし、だからといって神様が今まで何もせずに手をこまねいていたわけではありません。神様はこれまでずっと我々人類のことをきちんと守ってくださっていたのです。人類が悪魔の支配下に服することがないよう、悪魔の計画をずっと妨害してきてくださったのです。
 
実際、悪魔どもは古代から現代に至るまで、この世にNWOを樹立しようとずっと目論んできましたが、今の今までその目的が達成されたことは一度もありません。これだけ見ても、いかに神様が我々を守ってくださっているかが分かります。
 
例えば、旧約聖書にもこんな記述があります。(ちなみに、ここに出てくる「主」とは神様のことを表しています)
 
----------------
 
全地は同じ発音、同じ言葉であった。
 
時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互に言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代りに、れんがを得、しっくいの代りに、アスファルトを得た。
 
彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。
 
時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、 言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。
 
さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互に言葉が通じないようにしよう」。こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。
 
これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。
 
----------------(創世記11章1~8節)
 
最初にこの聖書の箇所を読んだとき、さすがの私もこれは単なるおとぎ話に過ぎないのではと思いました。しかし、いざ悪魔崇拝者たちが本気でNWOを樹立しようとしていると分かってからは、この話も恐らく真実に違いないと思うようになりました。
 
ここで人々が建てようとしていた町や塔とは、かの有名な「バベルの塔」のことですが、これは文字通り、高い塔ではなく、恐らくNWOの中心都市か何かを意味しているのでしょう。
 
しかし、この創世記が書かれたのは今から四千年前のことです。当時の人たちにNWOがどうこう、世界政府がどうこうという話をしたところで、誰も理解することはできなかったはずです。いや、現代ですら、ほとんどの人がそんな話は理解できないでしょう。そのため、この創世記を書いたモーセは、誰でも理解できるように世界政府のことを「バベルの塔」と表現したのだと思います。
 
で、神様がこの「バベルの塔」を建てられないように妨害したというわけですから、つまりは神様が悪魔のNWO計画を妨害したということです。
 
そして実際、今ではこの世界はいくつもの国、いくつもの言葉に分かれています。どのように分かれたのかは分かりませんが、分かれているのは確かな事実です。これによって悪魔崇拝者たちはこの世界を一つにまとめて支配することは難しくなってしまったはずですし、実際、彼らの計画は難航しています。
 
もしこの地球のすべての人たちが同じ言語を使い、同じ民族性を持っていたなら、彼らが我々をマインドコントロールするのはもっと簡単だったでしょう。
 
しかし、この世界がいくつもの国に分かれ、いくつもの言語に分かれているので、彼らはそれぞれの国、それぞれの地域で、それぞれ別々の方法で人々をマインドコントロールしなければならなくなってしまいました。
 
つまり、例えアメリカでうまく人々をマインドコントロールできたとしても、同じ方法で日本人をマインドコントロールできるとは限らないわけです。両者はそれぞれ考え方も民族性も全く異なっているからです。
 
これだけ見ても、神様がいかに悪魔の計画を妨害してくださっているかが分かります。
 
しかし、こんな話をすると、「いや、この世界はもともと最初からいくつもの国に分かれ、いくつもの言語に分かれていたのだ。神様が国や言葉を分けたわけではない」と仰る方がいるかも知れません。
 
確かに我々が知っている有史時代には、この世界は最初からいくつもの国と言語に分かれていました。しかし、実際のところ、この世界は有史時代から既に人類の歴史が始まっていましたし、その世界では明らかに一人の人(天皇)がこの世界全体を支配していたのです。少なくともその可能性は否定できません。
 
これについては以前にも記事を書きましたので、以下のリンクをご参照ください。上から順番に読んでいただくと分かりやすいと思います。
 
悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。
 
有史以前に高度な文明があったのは確かな事実です。しかし、悪魔崇拝者たちがその調査をずっと妨害してきました。
 
日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
 
「竹内文書」は悪魔崇拝者によって書かれた天皇礼賛に導くための古代プロパガンダの書です。
 
ちなみに、以下のサイトをご覧いただくと、古代エジプトのルーツが実は古代日本にあった、ということが別の角度から詳しくお分かりいただけると思います。
 
超古代ミステリー4:ヒエログリフの謎「神聖文字か神代文字か?」 : Kazumoto Iguchi’s blog
 
このように、有史以前の時代には、日本こそが世界の中心であり、その日本のトップにいる天皇が全世界を治めていました。そして、その歴史が詳しく記されたのが「竹内文書」だったわけですが、日本政府はこの「竹内文書」を偽書と見なし、没収してしまいました。挙げ句の果てには、第二次大戦中にすべて焼失したということにしてしまいました。
 
これはいかにも怪しげな話です。「竹内文書」に真実が書かれていたからこそ、田布施一族が慌ててこの文書を揉み消そうとしたという疑いが濃厚です。
 
とはいえ、この「竹内文書」の内容は今でも一部の人たちの間できちんと伝えられており、その内容をざっとネットでも見ることができます。例えば以下の動画など。

 
実際、古代の遺跡や遺物を調べれば調べるほど、有史以前に高度な文明があったこと、そこに明らかな統一性があることが分かってきています。この世界がかつては巨大な一つの国家であり、その国家を一人の王が支配していた可能性が高いのです。
 
ですから、この「バベルの塔」の話を単なるおとぎ話だと断定するのは早計というものです。この話には間違いなく真実の一端が隠されているのです。つまり、神様がいにしえの時代から我々人類を悪魔の手から守ってきてくださったということです。
 
しかも、現在でもこの悪魔崇拝者たちが「天皇派」と「教皇派」に分かれて対立し合い、互いの計画を互いに潰し合ってくれています。毒をもって毒を制するとはまさにこのことです。これもきっと神様の計らいに違いありません。
 
もちろん、彼らが争い合うことによって、これまでに沢山の戦争が起きたり、人工地震が起きたりと、我々庶民も様々な災いを受けてきましたが、それでも「天皇派」「教皇派」のどちらかが勝利し、我々を支配するようになっていたら、今頃、この世界はさらなる暗黒に閉ざされ、多くの人たちが今以上の苦しみにのたうち回っていたことでしょう。
 
しかし、実際には未だにこの世の中は完全に腐敗しきっておらず、この世の秩序もある程度きちんと守られています。
 
それに、悪魔崇拝者たちが食品添加物やら薬剤やらワクチンやらにいくら沢山の毒を混ぜているとはいえ、江戸時代から比べれば、確実に我々は健康になり、長寿になっています。
 
また、文明の発達によって、生活は便利になり、寒い冬も暖かく過ごせるし、熱い夏も涼しく過ごせるし、飢えて死ぬこともないし、おしゃれを楽しんだり、いい家に住んだり、おいしいものを食べたりすることもできます。
 
また、悪魔崇拝者たちの対立により、TPPは頓挫し、極東戦争も頓挫しました。彼らの計画はどれもこれも最後にはみんな頓挫しているのです。
 
これだけ見ても、いかに我々人類が守られているかが分かるというものではありませんか。
 
もっとも、悪魔によって犠牲になった人、未だに犠牲になっている人はとても多いです。数え切れないぐらい多いです。本当にそれだけは無念でなりません。そのため、私もこんなブログを立ち上げて、皆さんにこの真実を伝え、注意を呼びかけてきたわけです。
 
そして、ここ最近では、悪魔の滅びをお祈りしましょうとまで呼びかけています。昨日だけに限らず、これまで何度もそういった記事を書いてきました。興味のある方はご覧ください。
 
悪魔崇拝者の滅亡と日本民族の祝福とを皆さんで一緒にお祈りしましょう。
 
悪魔崇拝者たちも本当は不安に怯えきっています。彼らは誰にでも吠えたがる弱い犬のようなものです。
 
あなたの祈りと情報拡散がこの世の中を変えると信じてください。
 
しかし、ここ最近は「天皇派」にしろ「教皇派」にしろ特に派手な事件を起こしてはいませんね。互いに互いを牽制しあって、身動きがとれなくなっているのでしょうか。それとも、私の書いた記事が何かしら彼らに影響を与えているのでしょうか。
 
とにかく、世界はよりよい方向に向かって進みつつあるように思います。そのような予兆をいくつも見ることができます。
 
後は我々がどう行動するかにかかっています。
 
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