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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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米国政府の闇の集団が新エネルギー、新テクノロジーを封殺している

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アルシオン・プレヤデス-ビデオニュース No.37も基本的には、分類は、B組ですが。ネガ系闇の宇宙人がなくて、C組みたいな、組み立てですね。
その、C組代表、グリア博士の、続きも、UFOワーキンググループ、鳥のコードネーム、エイビアリーですかね。
あの、1995年6月、TBSプレゼンターUFO最後の真実に登場した、ジョン・アレキサンダー大佐や、最近、エボラ生物兵器人口削減暴露で頻出の、リマ・ライボーの伴侶、陸軍情報防衛特殊部隊隊長、アルバート・スタブルバインとか、結局、隠蔽側なんですかね。
Φ(^π^;)φ

米国政府の闇の集団が新エネルギー、新テクノロジーを封殺している
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-eabd.html

 1994年に2回、私は某国の皇太子S・Aとニューヨークで会った。
   彼は米国で活動しているM・K大佐やT・E将軍、W・Bたちの闇の傘下に引き入れられていた。しかし彼の言っていることは、私たちが掴んでいる情報とは正反対だったので、彼が偽情報のターゲットとして利用されていると私は彼に言った。UFO接近遭遇主導について打ち解けた会話をすると、彼は地球外文明センターに興味を示した。そして次に彼が言ったことは非常に洞察力に富んでいる。

   「私はUFOが目撃されたという地域なら、世界中のどこにでも行っていることを知っていますよね。ところがなぜかいつも、UFOは私が到着する前に現れ、私が去った後にまた戻って来て、しかも私がいる間は決して現れないのです。これは私の何らかの態度のせいなのでしょうか?」

   私は言った。
   「殿下、心からの敬意を持って申し上げますが、あなたのおっしゃったことは図星です。偏見を持たず、公平な心で、まったく誠実にこうした地球外の存在たちと進んで接するならば、彼らはあなたの前に現れるでしょう。そして彼らはあなたと情報交換をするでしょう」  この会見には当然、例の闇のグループが関わっており、私たちの会話の一部始終を盗聴していた。

   その夜、私と12歳の娘はセントラル・パークの真向かいにあるホテル・サンモリッツに戻った。私はすぐに眠りに落ち、数時間後に目が覚めた。しかし腕を上げることも体の向きを変えることもできず、まったく動くことができなかった。私の体は完全な麻痺状態にある。しかし何が始まったのかはわかっていた。指向性の電子武器システムが私を撃ったのだ。

   それは私のベッドの上方にある窓を通して照射されていた。
   室内に照射されているのは、生涯で一度も感じたことのない不快と恐怖の最も極端な感覚だった。彼らは私の肉体からアストラル体を抜き取ろうとしていたのだ。ついでに言うと、彼らによるいかさま誘拐事件のほとんどがこれである。

   しかし私はこれが、人間の作ったものであることを知っていた。
   そこで私にできるただ一つのことは、神に向きを変えることであり、私は神の衣の裾にすがりついた。私は超越意識の状態の中へ入って行った。次第に個人としての私は無限の中に消えてしまい、その凶暴な力は私への支配力を失ってしまった。”広大無辺”の中においては、彼らのシステムは私を捉えることができなかった。そこではもはや私という個人は存在しない。

汝自身を後にして、水上を歩け、何者にもなるな

   私の言っていることがわかるだろうか?
   「汝自身を後にして、水上を歩け」 何者にもなるな。そうすればどこにでも存在できる。私は、電磁武器システムのターゲットにされている人たちに次のように言っている。「これらの攻撃から逃れるただ一つの方法は、自己を超越する力を理解することであり、個人性を落として”無限”の大海と一つになることです」

   だが、自分の個人性と自意識の中へ再浮上するや否や、攻撃は再開されるだろう。
   それは私の経験の中でも最悪な経験の一つであった。明らかに彼らは私の個人性を捕らえ、私のアストラル存在を抜き取って彼らの誘拐の手順に乗せようとしていた。ところでアストラル体に充分なトラウマを受けると、その傷は肉体に現れる。こうした誘拐事件のほとんどは、肉体からアストラル体を抜き取ることのできるテクノロジーによって行なわれている。

   そして米国国家安全保障局の闇の分子が操作する「プロジェクト・アメジスト」は、アストラル体と肉体を繋いでいるコードを切断することによって人々を殺してきた。私はそのプログラムを管理している男を知っている。

   この経験はある意味では贈り物でもあった。
   つまり彼らは自分たちの手の内を見せたようなものであり、彼らは国連事務総長や皇太子S・Aの弟たちの誘拐に際しやったことを、正確に私に示したからである。そして私はこの電子ビームを通して、逆に彼らを遠隔透視することができた。私は、そうした施設から彼らが誘拐の実行を管理しているのを見た。

   何が来ようとも冷静を保ち、意識をこの超越状態に集中していれば、来たものの源へ逆行し、その正体を暴くことができる。そのようにして彼らが私を攻撃するたびに、私はそうした。彼らがやっていることを私はそのようにして見てきたのである。

   これは私にとって、どうしても実行できなければならない最も難しい問題の一つだった。私は攻撃を受けている最中、自分自身のいろいろな能力を用いて、相対性の軛(くびき)から迅速に逃れ、”絶対”の境地へ入り込むことができたが、そこは彼らが私を捕らえることのできない場だった。なぜなら私はもはや存在していないのだから。ありがたいことに娘はこの攻撃から守られており、それについては何の知識もなかった。娘と一緒のニューヨークへの小旅行は、このようにして終わった。

米国政府の闇の集団が新エネルギーや新テクノロジーを封じ込めている

   この秘密の闇の集団(元米国大統領の1人を含む)この内の何人かは、1980年代後半には、地球外文明のUFO情報を開示することに賛成していたと聞いている。ところがこの集団内の別の派閥が賛成派を押さえ込んでしまったのだ。その勝利の切り札がこの誘拐テクノロジーの所持と、スカラー電子精神感応武器システム、電子心霊感応武器システムの所有であった。それだけでなく彼らは、UFOのように見えるARV、つまり模造UFO船を持っており、こうした模造UFOを新しいエネルギー源と反重力を応用した推進システムによって動かしている。

   こうした闇の分子がこれらの先進テクノロジーを用い、UFO情報開示を政府高官レベルで封じ込めているのだ。そこには世界の国々の指導者を脅迫したり、国連事務総長のような世界的指導者を誘拐することなどが含まれている。冷戦が終わった時、地球外文明の情報を一般社会に公表しようとする誠実な試みがあったにもかかわらず、悪徳分子の中のさらに悪徳で凶暴で危険な少数派が、その試みを阻止したということがわかった。

   そして1990年の1月に、『落としたものを拾いなさい』と私は言われた。
   それは米国政府の官僚連中が立ち往生した中にあり、まったく動きの取れない状態にあったために、どういうわけか私が助力するようにと呼び出されたのだった。しかし私は、この悪徳無法者グループにとって取るに足りない者であり、現世的権力どころか公的な地位も何もない存在だった。

   殺しの博士として知られ、死亡学の博士号を持っているM・K大佐のような人たちは、誘拐やマインド・コントロール、そうした攻撃に使われている電子精神感応研究とハイテク電子工学システムの専門家だ。こうした人たちが米国政府の闇の悪徳分子と繋がっているのだ。だから国の指導者たちが自分たちの直面している状況を理解して、彼ら闇の連中の敷いた路線を外れようとするなら、当然、この悪徳グループと衝突することになる。

   この闇の政府の連中にとって、”スカル・アンド・ボーンズ”(エール大学の秘密結社)だろうと、元ICA長官だろうと問題ではない。この中枢にいる高位の陰謀集団は、自分たちが予定する最悪の筋書きが整うまで、この情報開示の問題を保留する断固とした決意を持っている。彼らの目標は、地球上の60億の人口を少なくとも40億から50億に削減することにある。

最新殺人電子機器が狂人たちの手に渡っている

   1994年のニューヨークでのこの出来事から帰省後、私は闇の政府の悪徳分子による戦慄すべき彼らのテクノロジーを経験した。それは毎晩、私が寝室で寝ているときの午前4時20分に起きた。ほとんど聞き取れないくらいの「カチッ」という音があり、私は電子武器システムに撃たれたのだ。そして猛烈に気分が悪くなり、起き上がって吐き気をもよおし、嘔吐し、下痢し、滝のような汗が流れる。乾いていた浴室の床は文字通り汗が流れた。というのも私の血圧は極端に低下し、床に卒倒し、臨死状態だった。

   これが毎晩、毎日起こった。
   それは10分から15分続くだけだったが、怖ろしい経験だった。この悪徳無法者のグループが、私のやっていることをやめさせるためにしているとわかっていた。だが、私はやめることを拒否した。

   そうした出来事の起きていたある夜のことだ。
   私は眠りに落ちようとしていた時、突然、この無法者のグループの誰かが電子コントロール・パネルのところにいるのが見えた。それはアメリカ西部のある地下施設であり、そこには電子精神感応機器と電子心霊研究のハイテク機器がズラリと並んでいた。そしてこの特殊な活動を担当している人物が、地下の武器施設の入り口に立っているのが私にははっきり見えた。彼は中年の男で口髭があり、髪の色はグレーで、彼の外見が正確にわかった。そして彼は私の担当に任命された男だった。

   その地下施設内部には何人かの青年たちがおり、彼らは使い捨ての歩兵であると同時に餌食でもあり、私を撃つためにこのシステムを操作していた。私は彼らを見た時、神に向かって「神よ、彼らをお許し下さい」と言ってから、彼らに祝福を送った。私は彼らを非常にはっきりと見た。すると今度は彼らが私を見ているのが見え、彼らの目には恥じらいの様子がうかがえた。そして彼らは顔をそむけ、そこですべてが終わった。これ以後、彼らは毎晩の攻撃をやめた。

   後に知ったのだが、こうした装置を操作する気の毒な人たちは、ほとんどの場合彼らのやっていることが原因で死んでしまうということだった。つまり、もし彼らが誰かに病気になるように機器を操作し投射をしているなら、彼らもその病気にかかってしまうのだ。そうした操作をさせられる階級の低い職員たちは、使い捨ての餌食であるが、割り当てられた任務に就くとき、彼らはそのことを知らない。だから私の見た中年男の指揮官が、この機器が操作されている間、建物の外にいるのはそのためなのだ。

   私はこの時の経験から、これらの武器が私に向けられている時、私はスカラー電子精神感応システムを通ってその発射源にたどりつき、そこで彼らが何をしているかを見ることができることを学んだ。そして私は、私たちすべてを神の光で包み、彼らを赦すように願い、また私自身も彼らを赦したのである。これと同じ頃、イギリスから来たミステリー・サークル研究者のコリン・アンドリューズが、やはり早朝に奇妙な「カチッ」という可聴音以下の不気味な音で始まる経験をしていることを知った。

   その頃の数年間、私は最後までどこまで頑張るかを厳しく試された。
   そして1994年の夏には、地球外研究センターを閉鎖し、情報開示プロジェクトを断念し、こうした一切のことから足を洗ってしまおうと、私はぎりぎりの選択を迫られた。

   私が10年間勤めた救急医療室での、最後の交替勤務の、最終日の、しかも最終時間の、最後の5分間に起きたことを想像してみて欲しい、と私は人々に話す。幼い男の子がピクニックに行った先で窒息死したのだ。しかしその場で蘇生させることができず、救急室に運ばれてきた。その子は金髪の美しい3、4歳の幼児だった。私たちのチームは1時間にわたり蘇生術を施したが、応急室に着いたときにはすでに心拍が停止していた。幼子は私の腕の中で死んだ。その子の堂々たる立派な父親が現れたが、息子の死を伝えると、父親は私の腕の中でくずおれ、忍び泣き、叫んだりした。それは誰も聞いたことがないような血も凍る泣き声だった。

   私にとって毎日この問題に対し、つまり最後まで頑張り続ける苦闘は、救急医療室でのあの最後の経験よりもさらに衝撃的でドラマティックである。そして看護師や私にとって、最後の日に幼な子を死なせたこと以上に最悪な事態はない。地球外文明研究センターのこうした経験談を聞くことは、『Xファイル』の話を聞いているようであろうが、これはハリウッド映画ではなく、現実のことである。

   私の活動には素晴らしく美しい側面もあるが、他方この努力には途方もなく辛い悲劇的な側面もある。おそらくこれは、私たちが生きている時代を完全に象徴しているだろう。そこには非常に多くの美しさと期待がありながら、また非常に多くの苦しみもある。

   HIDDEN  TRUTH FORBIDDEN  KNOWLEDGE 
book『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる  抜粋


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