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「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。

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キリスト、聖書的な、視点からの考察が多いかもしれませんが、やはり、一日1回は、アンタッチャブルなraptさんですね。

「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。

http://rapt.sub.jp/?p=19145

昨日は、この地球が悪魔に支配されているように見えて、実は神様がその悪魔の悪巧みを密かに挫折させてきたというお話をしました。
 
我々人類が神様の手によって守られてきたという数々の証拠。悪魔の滅亡が近く起こりそうな数々の予兆。
 
こうして陰謀論の記事を書いていると、どうしても裏社会の悪巧みについてばかり書くことになるので、読者の皆さんもこのブログを読んでいるうちに、なんとなく自分が悪魔に囲まれて生活しているような気分になったりするかも知れませんし、実際にそのようなメールをいただくこともあります。
 
そして、それはそれで確かな事実なのですが、私たちは決して悪いものばかりに囲まれて生活しているわけではありません。この世には悪魔もいれば、神様も存在しています。つまり、悪なる存在だけではなく善なる存在もいるわけです。
 
しかし、悪魔崇拝者たちがこれまでずっと我々庶民にその事実をひた隠しにてきたので、我々はそれを知りませんでした。そして、それを知ってもインチキだと思い込まされて信じられなかったのです。
 
とにかく裏社会の連中は、誰かが少しでも「霊界」の話をするとすぐにインチキ扱いします。特に「霊界」の封印を解いたイエス・キリストの話をすると、直ちに激しく弾圧してきます。
 
このブログでも、これまで何度もキリスト教について触れてきましたが、キリスト教のことを話題にする度に、工作員とおぼしき人がやってきて「キリスト教は悪魔教だ」とか「イエスは実在しない」とか、デタラメなコメントばかり書いて私を混乱させようとしてきました。
 
しかし、私は聖書をこれまでにかれこれ40回近くは通読しています。新約聖書だけだと、それこそ100回とか200回とか、とにかく数え切れないぐらい沢山読んできました。ですから、そんなデタラメな情報にいちいち惑わされることはありません。
 
キリスト教がミトラ教から派生したというなら、ぜひともそのミトラ教の教典とやらを見せてもらいたいものですね。しかし、そんなものは今まで一度も見たことがありません。
 
ただ、ミトラ教はこんな宗教で、こんな教理がある、という話がネットのあちこちに散らばっているだけです。キリスト教の「聖書」にあたるような、ミトラ教の教典とやらをはっきりと見せてください。ミトラ教の教理とか歴史とか、ミトラ教にまつわる建物とか遺物とか、そんなものはどうでもいいですから。
 
とにかく、悪魔崇拝者どもは「霊界」の奥義をこの世の人々に知られたくない。だから、「霊界」の封印が書かれた聖書が普及されることを恐れ、先ずバチカンを組織してクリスチャンたちを惑わし、「霊界」はないと思い込ませてきました。そして今では、クリスチャン以外の人たちにも「霊界」はただのインチキであると洗脳して騙しています。
 
また、最近はナントカ・ロスチャイルドとか、いかにも裏社会の連中とおぼしき人たちが、次々と裏社会の暴露本なんかを出していますが、その本のほとんどに「聖書はインチキ」などと書かれています。
 
はっきりと言いますが、そんなことが書かれてある時点で、その暴露本はインチキであると言っているようなものです。
 
私がこうして「天皇」の陰謀を暴き出してしまったため、彼らはムキになって情報攪乱しようとしているのかも知れませんが、はっきり言って、何をやってもムダです。
 
私の理論にははっきりとした裏付けがあり、確固たる理論があります。理論的にきちんと物事を考えられる人は、私の書くこと以上に筋の通った話を聞かない限り、どんな話を聞いても騙されることはないでしょう。
 
しかも、「聖書はインチキ」と謳っている裏社会の連中は、そのほとんどが「教皇派」ではなく「天皇派」の連中だと思います。「教皇派」は聖書だけは普及させたいと思っていますし、それによって自分たちの勢力を拡大をしたいと思っていますから、「聖書はインチキ」と語ることは先ずないはずです。
 
しかし、「天皇派」は聖書もバチカンもこの世からことごとく排除したいと思っていますので、「聖書はインチキ」と書いた暴露本を出したがるのでしょう。しかし、そんなことを書いた時点で、自分たちの素性が知れてしまうというものです。わざわざ自分で自分の尻尾を出しているようなものなのです。
 
あと、昨日の記事で「バベルの塔」とはNWOのことであるという風に書きましたが、これは決して私の勝手な解釈なんかではありません。
 
読者の中にはそのように誤解された方もいたようですが、聖書に書かれた「バベルの塔」は紛れもなくNWOのことを表しています。これについては、裏社会の連中も実際にそう思っています。
 
というのも、EUの本部である「欧州議会庁舎」は、まさに「バベルの塔」をモデルに設計されているからです。以下の画像を見れば、それが一目で分かります。
 

〈左がバベルの塔、右が欧州議会庁舎〉
 
 
このEUもまた「教皇派」による世界統一政府の試みです。もっと正確に言えば、EUにアメリカやカナダなどを合わせたNATOこそ「教皇派」の作った同盟国です。これについては以前にも記事にしていますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。
 
NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
 
また、以下のリンク記事を見てみますと、EUがロックフェラーによって組織され、その中心にローマ・カトリック(バチカン)があることがはっきりと書かれてあります。
 
欧州連合はバベルの塔である
 
これだけ見ても、EUやNATOといった勢力が「教皇派」の配下にあることが分かります。つまり、こういった地域統合体は、そのほとんどが裏社会によるNWO計画の一環だということです。しかも、EUにいたっては、その通貨まで共通にするという試みを行い、見事なまでに失敗に終わってしまいました。今やEUユーロなど誰も見向きもしません。
 
で、このEUやNATOに対抗して、「天皇派」がBRICSなるものを作ったわけですが、今やこのBRICSの中心国・ロシアもボロボロ。「教皇派」の陰謀により、ルーブルの値が大暴落中です。しかも、その影響で同じBRICS参加国である中国まで何やらマズイことになっているようです。
 
中国:ルーブル急落で“温州商人”も誤算、損失計上相次ぐ | newsclip
 
この調子だと、アメリカより先にロシアの方が崩壊してしまうんじゃないかという勢いですが、ここでも「天皇派」と「教皇派」の勢力争いによって、お互いが叩き潰されようとしています。こんなことばかりしていたら、やはり絶対にNWOなんて実現できるわけがありませんね。
 
ですから、皆さんも心配しないでください。「天皇派」も「教皇派」も絶対にいずれ長い争いの果てに共倒れしてしまいますから。彼らのような悪魔崇拝者にこの世界を支配させることなど、神様が絶対にお許しにならないのです。
 
また、この上の「バベルの塔」の絵を描いたのは、画家のブリューゲルですが、彼は中世ルネサンス期に活躍した画家の一人であり、ルネサンス期に活躍した画家のほとんどは悪魔崇拝者どもです。
 
ルネサンスというと、華やかな時代というイメージがありますが、実のところ、ルネサンスとは裏社会によるキリスト教の破壊工作に他なりません。「信仰ではなく理性」を人々に重んじさせることによって、人々からキリストに対する信仰心を奪い取ろうとしたのです。
 
さらには、キリスト教の教義の中に悪魔教の要素を混入し、全世界のクリスチャンたちが神様のことも信じられないように仕向けていきました。
 
キリスト教の教理に嘘をまぜて、その教理を矛盾だらけにし、クリスチャンの頭をどんどん混乱させていったわけです。
 
はっきり言って、矛盾した理論はどんな人でも信じることができません。中には簡単にカルトのデタラメな教理に騙され、一生、そのカルトを信じつづける人もいますが、やはり大半の人はインチキな理論など信じられないものです。
 
ですから、キリスト教の教理をねじ曲げて、矛盾ばかりの教理をクリスチャンたちに教えていけば、クリスチャンの大半はやがて信仰から脱落します。キリストを信じられなくなり、神様を信じられなくなります。バチカンはルネサンスを通して、まさにこういったキリスト教の破壊工作を行ったわけです。
 
また、この「バベルの塔」についてネット等で調べてみると、バビロン帝国のことを指しているとか、ジッグラドのことを指しているとか、あれこれと色んな情報が書かれていますが、その情報のほとんどがデタラメです。
 
今の今まで誰も有史以前に、日本を中心としたNWOが存在していたとは知りませんでしたから、誰かが適当に「バベルの塔とはバビロンのことである」と推理してそんな情報を書き込んだのかも知れませんし、あるいは裏社会の連中がわざとそんなデマを流して、人々を攪乱しようとしてきたのかも知れません。ジッグラドについてご存じない方は、以下のウィキペディアの記事をご参照ください。
 
ジッグラト – Wikipedia
 
ちなみに、つい数年前に建てられた東京スカイツリーのことを現代版バベルの塔であるとブログなどに書いている人も多く見受けられます。もちろん、これは虚栄心を満たすためにムダ金を使ってムダな建物を建てたという象徴的な意味で「バベルの塔」と表現しているようですが……。
 
東京スカイツリーは現代のバベルの塔である | アンフォトグラマシオン
 
しかしながら、この東京スカイツリーも実は裏社会と全く関係がないわけではありません。というか、むしろ大いに関係があります。この東京スカイツリーは、明らかに裏社会の意図によって建てられたものです。ある読者の方から、以下のサイトを紹介していただきました。
 
東京はフリーメイソンの都市である8
 
この東京スカイツリーを真上から見ると、三角ピラミッドに一つ目のマーク。つまりフリーメーソンのマークになっているのです。しかも、東京タワーとサンシャイン60と東京スカイツリーはちょうど三角形になるように配置されていて、その三角形のほぼ中央に「皇居」があるとのこと。さらにこの東京スカイツリーについては……。
 
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東京スカイツリーは、高さ634m→6+3+4=13。同じ13+目。
  
フリーメイソンにおいて、13は、サンヘドリン13人を象徴する。
  
そして、目は、ルシファーの目。
  
既述のとおり、東京スカイツリーは、地下部分が50m。地上部と合わせると、
 
634+50=684m  →6+8+4=18。  18=6+6+6。
  
東京スカイツリーは、明らかに「イルミナティのピラミッド」である。
  
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このリンク記事を書いた方は、もちろんこの世に「天皇派」なるものが存在しているとは知らないので、天皇を滅ぼそうとしてイルミナティがこんな風に建物を配置した、などとこの後に書いていますが、これは全くの間違いでしょう。
  
真実はむしろその逆で、悪魔の力を皇居に注ぎ込むために、こんな風に建物を配置したと考えた方が自然だと思います。
  
この数日の私の記事を読んでいただければ分かる通り、裏社会の連中は「霊界」の奥義を知り、「霊界」を操る力を持っています。そして、恐らくその奥義に最も精通した人物こそが、裏社会において最も強い権力を持つことになるのだと思います。
 
なぜなら、「霊界」に精通していなければ、「悪魔」から知恵を受けることも、命令を受けることもできないからです。
 
そして、もしかしたらこの世では最も「霊界」に精通した者が天皇になり、教皇になるのかも知れません。もっと正確に言えば、「裏天皇」になり「裏教皇」になるのでしょう。
 
天皇が巨大な金塊をもっていたから、大金を持っていたから、裏社会からトップに担ぎ上げられたわけではないと私は見ています。私も最初のうちは、天皇の権力の根源はそこにあるのではないかと思っていましたが、調べれば調べるほど、実はそうでないということが分かってきました。
 
第一、天皇という存在は、古代世界においても世界の支配者だったのです。ロスチャイルドがわざわざ田布施一族を説き伏せて、南朝系の天皇を東京に配置し、北朝系の天皇を京都に配置し、その上で京都にNWOの中心都市を建てようとしているのは、もしかしたら現在の天皇がかつての古代日本の天皇の血を引いているからではないでしょうか。
 
裏社会では、古代天皇の血統にこそ真に霊的なパワー、悪魔の力が宿ると信じられているのかも知れません。だからこそ、わざわざアメリカを叩き潰してまでして、第一次大戦、第二次大戦までして、日本に天皇中心のNWOを樹立しようとしているのではないでしょうか。
 
もちろん、その対抗勢力であるバチカンも同じです。今やバチカン銀行は解体され、その金庫の中はすっからかんの状態になっていますが、それでもなお裏社会がローマ法王を担ぎ上げているのは、やはりバチカンの権力が富に依存するものではなく、「霊力」に依存しているからかも知れません。ローマ法王もまた「霊界」の奥義を握っているのでしょう。
 
これについては、次回以降にまた順を追って記事にしていこうと思います。
 
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