極東の、史上最強のカースト制、カバル国家、怖いね、鬼畜だね。
原発の真実を語ろうとする者達への脅しと弾圧!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/00bbbeca596737975e69bd7f2a89d5c8
被曝問題を追い続けたディレクターが変死
『岩路ディレクターが自殺との報道』
”自殺の9割以上は他殺”
報道ステーションなどで内部被曝の特集を担当し、被曝問題を追い続けたディレクターが変死、しかし結果において自殺扱い。
不可解極まりない。
誰かにとって不都合な真実を追い続けるジャーナリストの謎の死。
泉田新潟県知事が、僕が”自殺”した場合は調査をしてくれと言った。
これが意味するものは何か?
報ステディレクター岩路真樹さん以外にも不審死が!
原発関係者の不審死
「報道ステーション」の岩路ディレクターが自殺との報道。しかし、この人に取材を受けた知人は「身の危険を感じている。私が死んだら殺されたと思ってください」と彼から聞いたという。
このような事件を皆で注視すること、多くの人が知ることで、抑制になるし、警察にもマスコミにもプレッシャーをかけることができるのです。
2014年9月3日
報道ステーション岩路ディレクターが突然死亡
甲状腺と被爆の関係や手抜き除染等の番組制作
診療所の松江先生が850人の診断をし4割の人に甲状腺にのう胞が出来た真実を伝えたディレクターが亡くなりました!
どうなる恐ろしい! 日本は、怖い国にっている!
これは、テロである!
岩路真樹ディレクターといえば、3月11日の福島甲状腺がん特集など、前々から福島関係に熱を入れていました。
他にも冤罪事件などに取り組んでいた実績があり、普通のメディアが触れない影の部分を取材活動していた印象があります。
自殺の動機は?
福島の除染問題は日本の闇社会と深いかかわりがあり、取材すれば殺される!
「原発報道、テレビでは、岩路記者の右に出る記者はいなかった!」
「まったくTEPCOにとりいるようなかけらもなく、被災者目線で報じていた
岩路くんは、ずっと福島県内の放射能と避難者の生活の問題など多角的に放射能と原発事故に関する取材を続け、報道ステーションで報告してきたジャーナリストである。
報道ステーションの岩路真樹ディレクターの自殺にNEDO(産業技術総合開発機構)がまた関与か。
もんじゅの担当者自殺という他殺の件と似ている!
報道ステで原発事故に斬り込んでいた岩路記者が練炭自殺。。。
自殺はしない、と宣言して岩手県警の闇を追っていた黒木昭雄さんの時も、突然の「練炭自殺」だった!
警察が自殺処理にしている報道ステーションの岩路ディレクターはもともと記者だった!
権力犯罪の兆しをつかむと
「田中さん、あの事件おかしいでからね」と目をギラつかせていた。
会社の圧力に屈する後輩記者には、
「お前ら(権力の)犬かっ」と叱咤していた。
自殺するはずはない!
★TV朝日が危ない!
いまTVに大変なことが起こっている!
TVの役員・上層部を研究し、現場を守ろう!!
※ 岩路ディレクター変死(自殺のわけない)事件を拡散しよう!
それが良心マスコミを守ることになる!
官邸・自民党は、
(1)「甲状腺ガン真実」「除染の悪夢」を追求した岩路をはずせ!
(2)同じくキャスターの古館を、【原発キチガイ派ウヨ】のミヤネに変えろ!
と圧力かけている。
★(脅迫1)岩路を外さないから、謀殺!岩路ディレクター謀殺はれっきとした脅迫であり、犯罪である!
★(脅迫2)さらに、2014年9月06日の報道ステーション事件が異常
(1)古舘の番組にミヤネ屋のコメンテーターがとつぜん出演してわりこみ!
(2)番組の最後に「原発関連のニュースが報道できませんでした時間がなかったからです」のテロップ!
(3)そして曲を跨いだデング熱騒動のニュース=>なんだ!時間はあるじゃないか!どうして原発報道しない!
数時間前の古舘の番組にミヤネ屋のコメンテーターが出演して番組の最後に「原発関連のニュースが報道できませんでした時間がなかったからです」のテロップを流していた!
そして曲を跨いだデング熱騒動のニュース。これは明らかな圧迫だったように見える!
22. 2014年9月05日 23:31:04 :
ディレクターが亡くなった途端これ
報道ステーションはダークサイドに陥落したかもわからんね
原発事故関連のニュースはきょうも放送できませんでした。
時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした。
「『官邸は今、本気で朝日を潰しにかかっている』:山崎 雅弘氏」(2014/9/6 晴耕雨読)
「報道ステーション」岩路真樹ディレクターが突然死亡の裏側
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/09/04/7428362より
2014/09/04 20:36
ちょっと前に、「報道ステーション」キャスター古舘伊知郎のこんなインタビューがAERAに掲載されたわけです。
古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”
http://lite-ra.com/2014/07/post-238.html
「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
http://lite-ra.com/2014/07/post-238_2.html
これで、古館が降板するのではないかと言われました。
吉田調書を朝日がスクープしてから、朝日バッシングが続いています。
岩路記者の記者魂を彷彿させるシーン
仕事がてにつかへん中、みつけた。岩路記者の記者魂を彷彿させるシーンでした。… 訃報 報道ステーション 岩路真樹記者 ホンマ、悲しいです 追記あり
テレビ朝日記者激怒 福島県警とデタラメ除染取材現場で大バトル
先だって、福島県田村市で、除染作業中に、放射能を帯びている可能性が高い、
ガラクタを民家の庭に埋めて、投棄した、デタラメ除染の話を書いた。
12月19日、福島県警は、問題の民家を捜索した。
除染もデタラメなら、捜査もデタラメ。
まったく素人としか思えん、捜査員。
「この地層は、古いもの」
と決めつけるばかり。
あと1mも掘ればガラクタが出てくる
可能性が極めて高いが
「ここは、最近、掘られたものではない」
というばっかり。
どうみても、ほかのところと地層も違い、人為的に手が入っている
としか思えへんのに。どこみてんやろう。
最初から、民家の家主が埋めたという田村市役所、
除染業者のストーリーに合致するような捜索にあきれるばかりや。
さすが、国営暴力団。
そして、捜索が終わって、テレビ朝日の記者が
「これからは…」
と福島県警本部から来たという、責任者らしき捜査員にマイクを
向けた。
ワシは別のほうを見ていたら、
「ああ、痛い、何するんだ」
「あなたが肘鉄やってきたんだ」
と怒声が聞こえた。
見たら、テレビ朝日の記者は倒れている。
着ていたレインコートがドロドロ。
聞けば、捜査員が肘鉄を食らわしたというのだ。
「明らかな暴行だ」
とテレビ朝日の記者。医者にかかったようで、
かなりのケガをしたらしく、近く訴えるとか、いうとった。
家主が今後のことを聞いても、きちんと答えようとしない、
この捜査員。
「田村市、福島県警の対応には本当に腹が立つ」
と家主も怒ってた。
こういうヤツらに税金が使われている。
ほんま、アホらしいわ。
◆庭に埋められた大量のごみ…除染作業での不法投棄か
福島第一原発の事故で放射性物質が付着した地域の除染作業。
この時に出た廃棄物を庭に埋めたという内部告発が あった。
現場は、福島第一原発から約20キロ離れた福島県田村市の住宅。
地権者が避難している去年7月に除染が行われた。
去年11月、地権者の許可を得て 庭を掘ると、告発通りにビニールや瓶などのごみが出てきた。
除染を行った業者は「除染前から埋まっていた」と主張。
しかし、地権者は重機も使えず「埋めて ないし、『埋めてくれ』とも言っていない」と話す。
「掘り返して確認してほしい」と地権者は市や警察に訴えたが対応はなかった。
そこで地権者の要請を受 け、我々が再び掘り返したところ、ビニールやプラスチックだけでなく、トタン板やタイヤまで出てきた。
なぜ、こんなことが起こったのか。
業者を直撃すると 驚くべき実態が明らかになった。
この8分間の放映に岩路ディレクターは命を掛けたのだ。
報道ステーションディレクターの岩路真樹さんのブログです。私はお会いしたことありませんでしたが、これを読むと、不公正を憎み、常に弱者の側に立って真実を追求する気骨のあるジャーナリストだったことがわかります。ご冥福をお祈りいたします。
原発まわりの不審死が多すぎます。
/恵庭OL殺人事件・再審請求棄却の謎
この4月に恵庭OL殺人事件の再審請求が棄却された。
この再審請求では検察が隠していた目撃証言や燃焼実験といった証拠が次々と明らかになりまた裁判官も自ら現場検証をしたりしていた。
再審開始の決定が出るのではないかと思っていた。
例えば明らかになった「警察側の燃焼実験」という証拠。
この事件では殺害されたOLは内臓まで炭化した状態であり検察はこの焼却に使われたのは灯油10リットルだとしている。
この灯油の量で果たして内臓まで炭化するのか。
弁護団は当然、「これでは炭化しない」とつまり炭化しないということは「凶器が違う」ということを実験や鑑定により立証していた。
ところが、実は逮捕前にすでに警察は弁護団と同じような燃焼実験をしていたのだ。
「被害当時の着衣と同種の物を用意し」
被害者と体重の近い「約50キログラム」の豚に着用させた。
ご丁寧に被害者と同じ状況を作るために
タオルで両眼部を眼隠しまでした。
ところが豚の状態は「内臓まで炭化」することはなかった。
「燃焼状態は内部組織まで炭化している部分はなく」
「内部組織までの燃焼は認められれない」と報告されている。
しかも着火後約22分で鎮火状態になっている。
これは11時15分に炎を見、0時05分にも炎が上がっていたという
証言(この証言も隠されていた)とも矛盾する。
この報告書が作られたのは5月22日だ。
しかし、このストーリーと矛盾するこの結果は無視され
当時、証拠としても提出されず翌23日逮捕は決行された。
こういった矛盾する証拠が明らかにされたため再審請求は認められると思っていた。
弁護団もそう思っていたという。
しかし弁護側の主張は何の科学的根拠も示さずに退けられた。
この裁判の指揮をとっていたのは加藤学裁判長だ。
この再審請求の決定がでる3週間ほど前のこの4月に札幌地裁刑事3部から東京高裁刑事8部に
異動になった。
そして現在、袴田事件の抗告審を担当している!
「まったく先が見えません。けっして弱気になっている、というのではなく、いい裁判官にあたったかどうかの判断がつかないからです。
ジャーナリストの池添徳明さんも岩路真樹さんも言っています。
『判決は裁判官次第』だと。
『いったい、まともな裁判官が何人いますか』とも言います」
迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち 危険性を訴えたら、監視・尾行されたといいます !
原発を推進してきた学者たちが「想定外」という言葉を繰り返すのとは対照的に、今日の福島第一原発のような大事故がいつか起きると警告を発し続けてきた学者グループがいます。
彼らはこれまで「異端の研究者」と見られ、テレビや新聞でもほとんど紹介されることがありません!
それどころか、学会では長く冷や飯を喰わされ、研究費や昇進でも明らかな差別を受けてきました!
国民に、真実を離されると困るからです!
原発研究者の世界は「原発ムラ」などと呼ばれ、基本的に原発推進者ばかりです。
電力会社は、研究者たちに共同研究や寄付講座といった名目で、資金援助しますが、そ の見返りに研究者たちは電力会社の意を汲んで原発の安全性を吹聴させられるのです!
こうした原発ムラにあって、真正面から異を唱え、原発の危険性を叫び続けてきたのが「熊取6人組」なのです!
反原発の立場で研究を続けていくことは楽なことではありません!
彼らのうち誰一人、教授になっていないという事実が、学内での微妙な立場を物語っています。
ふざけています!
京大も国・文科省の傘下にある。その国が原発推進というのだから、傘下の研究所で国に楯突くのは好ましくありません!
原発に批判的な発言をする反体制派だと見なされると、学内でも様々なアカデミックハラスメントを受けます!
講演に行けば、電力会社の人間が尾行につく。
同じ電車に乗ってくるし、だいたいいつも同じ人間だからわかるんです。
講演内容を録音して、私の主任教授などに届ける係の人までいます。
「反原発のシンボル」であった高木仁三郎は,命を狙われてきた体験をこう語っている。
嫌がらせはいろいろありました。
注文してもいない品物が自宅に届けられたりするのはしょっちゅう。
散歩途中に車に轢かれそうになったことも一度や二度ではありません。
自宅のまえには不審な人物がいつも張りついていて,講演に出かけると,一緒に電車に乗ってくる。
いちいち驚いていられないほどです。こちはらつねに緊張していたけれども,彼は淡々としていましたね!
これが、原発の真実を語る者達への弾圧なのです!