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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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②-2 ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

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    ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/07/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/

〇死

     

        ロブ:私たちはこれまでも死について話をしましたが、人々はもう少し詳しく知りたがっています。死についての質問がたくさん寄せられているのです。私たちは死んだらどこへ行くのですか、どんなプロセスを経ていくのですか?

     

        コブラ:オーケー。それは漸進的なプロセスです。私たちは死ぬときに、ある超次元的な出入り口まで行き、肉体から意識が抜け出て、その出入り口を通ります。その出入り口とは実際はプラズマ・プレーンのことです。もし私たちがプラズマ・プレーンで身動きが取れなくなるようなことがなければ、エーテル界に進んでしばらく留まり、そこでいくらか、個性や信念体系、パターンを手放します。それからアストラル界へと進みます。ですから私たちは死後、ほとんどの時間をアストラル界で過ごす傾向にあります。スピリチュアルな目覚めが十分な人はさらにメンタル界に進み、高次のメンタル界で一定の時間を過ごします。そこでは常に自分の魂――自らの内なる高次のプレゼンス――と繋がっています。彼らは再び転生するインパルスを受け取ります。そのインパルスは自分の内側に生じた衝動かもしれないし、ベールから、アルコンのネットワークから来ているものかもしれません。

     

        ロブ:もし彼らが高次のメンタル界から降りてきて転生の衝動に従うとき、契約を課せられるのですか? 「オーケー、状況はこうだ。経験したいかい? 君は物質界に行くけど我々のネットワークには繋がったままだ。転生するときにはインプラントも挿入されるって知っているよね」。こんな感じで転生するのですか?

     

        コブラ:オーケー、それは複雑な状況なのです。まず、あなたに未解決なままの性格上の問題があると、物質界に惹きつけられやすくなります。特定の人々に関して、ある問題を未解決のままにしておいても、その状況を解決するために転生したくなります。あなたが高次のミッションを抱えて、アルコンに操られることもあります。いわゆるスピリチュアルガイドなる者がおり――実際はスピリチュアルガイドではないのですが――あなたにあることを提案します。それはあなたにとって、最も良いことかもしれないし、そうでないかもしれません。このような要素がすべてアルコンのスカラー・テクノロジーと組み合わさって、あなたの転生の道筋が決まります。

     

        ロブ:ある女性を母親とすることに契約しているのか、様々な影響により宿る体が決まるのか、肉体に宿るときのことを少し説明してもらえますか? 

     

        コブラ:オーケー。あなたが特定の体に宿ることを、あなたもある程度同意しています。しかしその決定は大抵アルコンに操作されています。一定の選択肢は与えられるでしょう。あなたにとって一番納得のいく選択肢かもしれないし、そうでないかもしれません。あなたの周りにはスピリチュアルガイドがいるでしょう。そのようなガイドたちはもしかしたら光の存在かもしれません。彼ら自身も操られているかもしれません。彼らはそこで何か良いことをしているのかもしれません。状況次第です。あなたが署名した契約は、実際にはあなたの内側にあるものを反映しているものです。あなたが転生しないと決めれば、あなたにそれを強いることができるものなど何もありません。あなたに特定の未解決の問題があれば、もちろんアルコンはそれをうまく掻き立ててあなたに転生を強いることができます。あなたに高次のミッションがあって転生する場合、自らの高次の自由意志によって、あなたは転生します。しかしその場合でも、アルコンはできる限り、あなたの転生先の環境を決定づけようとするでしょう。

     

     

        〇契約の取り消し

     

        ロブ:契約を取り消そうとして、契約の無効を宣言したり、紙に書き留めたりしている人たちがいます。それにも関わらずその効果を実感できないでいます。それについて説明してもらえますか。

     

        コブラ:それは私たちが多くの転生を重ねており、たくさんの契約を結んだからです。そのうちのいくつかはまだ活きています。契約はすべて完全に取り消さなければならず、簡単なことではありません。諦めないでください。取り消し続けていけば、契約の効力がだんだん弱まっていくことを実感できるでしょう。

     

     

        〇RMのイベントに向けた進捗状況

     

        ロブ:イベントに向けてRMが行っている掃討作戦についての進展具合を教えてもらえますか? プラズマ場のネットワークをほとんど崩壊させたということですが、再びそれが築かれるようなことはありませんか?

     

        コブラ:彼らにこれを再び築くだけの資力はありません。スカラー・ネットワークはイベント前に完全に除去される必要があります。と言うか、そうするように強く勧められています。また、キメラグループには変わったテクノロジーや様々な爆弾がありますが、この手のものはまだ完全に除去されておらず、イベント前に確実に処理しなければなりません。

     

        ロブ:スカラー場プラズマ・ネットワークの除去は物質界でのことですか、それとも、人間の兵員が行くことができないエーテル界やアストラル低層界でRMが行ったことなのですか?

     

        コブラ:物質界でのことです。プラズマ生成器は物質界にあるので、それらが物質界で撤去されたのです。

     

        ロブ:ワーオ、それは良いニュースだなあ。まだ他にもテクノロジーがあるのでしょうか?

     

        コブラ:かなりたくさんあります。その中の主なものが、様々なクォーク爆弾とスカラー・プラズマ・ネットワークです。

     

        ロブ:物質界にまだいくらか残っているのですか、それとも高次元にあるのですか?

     

        コブラ:オーケー。これについては詳しくお伝えできません。今は極めて慎重に扱うべき問題なのです。

     

     

        〇ダイアナ・ルシフェラ/女神と繋がる

     

        ロブ:神話に出てくるダイアナ・ルシフェラ、アストレス、イシスの関係を教えてください。

     

        コブラ:基本的にダイアナ・ルシフェラはビーナスの、明けの明星のコードネームです。それは女神の名前の一つです。アストレスはアストラの名前の一つです。アストラは後期アトランティスの女神の一人で、様々な名前がつけられています。イシスもそのなかの一つです。これは人々が理解しているようなルシファーとは何の関係もありません。キリスト教カルトができた後で、カバールやアルコンは女神のシンボルをことごとく汚してきました。666という数字も女神のシンボルです。五芒星形も女神のシンボルです。カバールは、人々が女神のエネルギーと接触するのを妨げるために、このようなものをすべて悪用してきたのです。

     

        ロブ:私たちは女神の神殿について話したことがあります。女神を崇拝することで女性性と男性性のバランスを取り戻すことや、人々が出向いて自然を楽しめるような神殿や美術館のようなものを造るというようなことでした。実際に地上にいた古代の女神についてお訊きしたいのですが、当時は様々な種族がいたのでしょう。アトランティス時代は様々なET種族も人類に入り交じっていましたよね?

     

        コブラ:ええ、その通りです。ここできちんと説明させてください。私たちは従来の宗教のようなあり方で女神を崇拝するという話をしているのではありません。私たちは、純粋かつ健全で美しい女性性の側面と内的に繋がるということを話しているのです。ですから私たちは、僧侶や尼僧、寺院や教会というような古いシステムについて話をしているのではありません。私たちは内的な繋がりについて話しています。それを外的に美しい建築物として顕現させれば、その建築物は、地球のライト・グリッドにおける女神エネルギーの定着点として機能するのです。

     

        ロブ:当時は姿形、大きさ、肌の色やタイプが様々なET種も人間の中に混じっていたわけで、精神性を高度に発達させた存在たちは、とてつもないプレゼンスを放っていました。このような存在たちのプレゼンスを享受することは、人々にとってごく当たり前のことでした。ここまで述べたことは合っていますか? (イエス)。基本的に彼らは精神面での偉大な教師であり、崇拝されることなど望んでいません。しかしながら、彼らの気づきと知識により、彼らは静けさと平和を放っており、ソースと直接繋がることで築き上げた内なる世界で他者を助けています。そのことに同意してもらえますか?(イエス)。私が思うに、おそらくアルコンの聖職者は、このような歴史的な人物を持ち出して人々に崇拝させたのです。そして自分たちは神の代理人として権力の座についた。そうでしょう? 

     

        コブラ:ええ、その通りです。

     

     

        〇中国

     

        ロブ:北京についての情報です。しばらくはひどいスモッグも止んでいたのですが、突然、またスモッグに包まれたということです。それに関して何かご存知ですか? 

     

        コブラ:まださほど改善されていないと思います。

     

        ロブ:オーケー。中国が低軌道の宇宙開発に乗り出しており、近年、月にも行ったのだとか。銀河勢力と中国政府は、宇宙プログラムに関して何らかの協力関係にあるのですか?

     

        コブラ:一面ではポジティブな協調関係にありますが、中国を含む地球上の至るところで、キメラグループが軍部という形で存在しています。そのため中国のマスメディアはそのことを報じません。

     

     

        〇イベントと移民

     

        ロブ:質問です。「先進国に大量の移民を入国させるのは、明らかに国情を不安定化させようとするNWOのプロセスの一部です。移民たちは生活保護を受けているので、国民の間に緊張が生まれます。たくさんの地元民が人種的偏見や経済的困窮の影響を受け、このような移民たちに偏見を持つかもしれません。これは意図的に行われている作戦ですか?」(イエス)。オーケー。イベント時、私たちがカバールを負かした後、これらの人々は、行きたいところはどこにでも行ける自由意志を得ることができますか?

     

        コブラ:ウーン、どちら側の人々について尋ねているのですか?

     

        ロブ:他国から来た人たちのことです。特に経済的発展を求めて来た人たちです。彼らは故郷に戻ることができますか?

     

        コブラ:ええ、もちろんです。今とは状況が全く変わります。このような人工的な国境はすべてなくなるし、人々もそれを理解し始めます。

     

     

        〇ホモセクシュアル

     

        ロブ:質問です。「ホモセクシュアルな行為は何が原因か説明をお願いします。これは闇のエネルギーの行為ですか、それとも光のエネルギーの行為ですか?」

     

        コブラ:ほとんどの場合、これはアルコンによって操られたセクシュアルエネルギーです。なぜなら、セクシュアルエネルギーがトラウマを負わされていたり、健全な男女関係の中で表現できなかったりすると、このような形で表れるかもしれないからです。しかしいつもそうだとは限りません。二人の同性同士の魂の結びつきの可能性もあります。それもまた、セクシュアルな関係で表現され得るものです。ホモセクシュアルに関してはたくさんの要素が組み合わさっているのです。

     

        ロブ:オーケー。闇か光かなどと分ける必要はなく、それはあるがままのものであり、ジャッジは無用ということですね?

     

        コブラ:ええ、その通りです。

     

     

        (後半に続く)


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