今日も特別編、日本や世界や宇宙の動向さん最新⑤連発ということで、パリのテロ、他のサイトで、映像見ましたが、なんか空砲の乱射っぽいですね。
http://ameblo.jp/blogdetox/entry-11974413388.html
世界中で起きているテロリズム(劇場)は大抵、世界戦争を起こして世界の資源や富を独占したい米政府やイスラエル政府を裏で操っている金融資本やネオコンなどのグローバルエリート集団と邪悪なエイリアン(悪魔)の共同演出だということが既に明らかになっていますが、アメリカのDahboo7さん(ビデオ投稿者)によれば、今回のパリの襲撃事件もヤラセだということを突き止めています。いくら演出でも、多くの犠牲者が出ている事件もありますから彼らのやり方は非常に残虐です。
このようなテロリズムを実行する部隊(アルカイダやISISなどのテロリスト)のメンバーはマインドコントロールされていて、ロボットのように動いているのだそうです。
世界にはエリートよりも賢く分析力のあるジャーナリストや専門家が沢山いますから、彼らの情報発信により、このような事件がヤラセであることがすぐに暴かれるようになりました。
しかし、今回も。。。パリの襲撃事件で、日本も含む欧米諸国の大統領や首相が共に仲良く口裏合わせる形でイスラムテロに対する非難声明を出しました。これから自作自演のイスラムテロに欧米諸国はどのように演技でふるまうのでしょうか。テレビや新聞報道は、どこまで芝居の脚本通りに進むことやら。。。それとも、いつもの通り、ある日突然、プッツンとこの話題が消えてしまうのでしょうか。
以下の日本語版の記事を読んでみても、まるでハリウッド映画の撮影現場のようです。このようなヤラセ事件により世界中の人々が騙され続けるのです。これまでの戦争もこれからの戦争も、全てエリートの都合により計画、実行されています。世界中の人々は当局や政治家達の演出やメディアのねつ造報道に騙され続け、彼らの嘘を信じて羊のように従順に毎日を過ごしています。
2番目の記事は、Yotubeで真実の情報を発信しているアメリカのDahboo7さんのビデオをUPしたのですが、当局にとって非常に都合の悪い情報が伝えられているためか、Youtubeから削除されてしまいました。最近、特にアメリカのネット検閲が厳しくなっており、秘密情報や真実の情報が流れにくくなっているようです。
再びこのビデオが公開されることを期待しています。
<パリ襲撃事件について>
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07HBL_X00C15A1CZ8000/
(転載)
「まるで戦場」 パリ襲撃事件、編集会議の最中に
【パリ=共同】「まるで戦場だった」――。7日の銃撃テロで多くの犠牲者を出したパリの週刊紙シャルリエブド本社。黒い覆面をかぶった犯人らの様子は近くにいた目撃者が撮影した。中層ビルが立ち並ぶ一角で、植え込みや車に身を隠しながら銃を手に走る男らの姿を捉え、歩道に倒れた警官にとどめの一撃を加える非情な場面も写っていた。
テレビ映像によると、パトカーのフロントガラスには10発以上の弾痕が残る。運転席と助手席の前に集中し、射撃の正確さをうかがわせる。
犯人らが押し入ったのは、イスラム教をテーマにした編集内容について話し合う会議の最中。「預言者のかたきだ」「アラー・アクバル(神は偉大なり)」などと叫びながら自動小銃を約30発撃ったという。
本社が入る建物で働く目撃者は英BBCテレビに対し「あらゆる方向に銃撃する音が聞こえた。その後、通りで警察との銃撃戦を見た」と証言した。
犯人の逃走後も、周辺には無線機を手にした警官らが集まり、厳戒態勢を敷いた。
発生から間もなく、側近に伴われて現場を訪れたオランド大統領は「自由な国であるがゆえに脅迫を受けた」と沈痛な表情で語った。
<パリ襲撃事件もやらせ事件でした!>http://beforeitsnews.com/politics/2015/01/dahboo7-says-paris-shooting-is-another-staged-event-no-blood-after-gunman-shoots-man-at-close-range-2679366.html
(ビデオ)
1月7日付け:ビデオ投稿者のDahboo7がパリの襲撃事件もヤラセだったことを暴きました。犯人は近距離で男性を銃撃しましたが、撃たれた男性から血が全く流れていません。
(Dahoo7のビデオがYoutubeより削除されてしまいました。また、以下のリンクも全て開かない状態になりました。)
Paris Shooting Is Another Staged Event! – YouTube
http://www.undergroundworldnews.com
http://zeeklytv.com/video/13922/Paris…
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948258.html
1年前に投稿されたベテランズトゥデーのビデオが紹介されていました。
ゴードン・ダフ氏とマイク・ハリス氏がエイリアンの実態について語っています。
世界の多くの人々が、イルミナティと総称する様々な秘密結社、金融エリート、ネオコン、ナチス、グローバルエリート。。。。が世界を支配しているということに気が付いていますが、彼らの上にどのような存在がいるのかを知る人はあまりいないのではないでしょうか。彼らが行う悪魔儀式はエイリアンを喜ばすためのパーフォーマンスでしょうね。
ダフ氏も伝えていますが、世界中の宗教は人間を創造した神が人間に与えたものではなく、エイリアンと地球を支配する特権階級との間で作られた物だということが分かります。
人間はいつまでも宗教にこだわるのではなく、宗教の縛りから自らの意識体を開放し、本当の魂の故郷=本物の神と意識的(精神的)に繋がる必要があるのではないでしょうか?
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/the-alien-reality-a-war-is-raging-gordon-duff-3088684.html
(概要)
1月7日付け:
The Alien Reality
このビデオは1年前に投稿されたベテランズ・トゥデーの番組ですが、ゴードン・ダフ氏とマイク・ハリス氏が実在するエイリアンについて語っています。
以下がその概略です。
政治家もISISなどのテロリストもみな陰の支配者によってマインドコントロールされた状態で活動している。
昨年の冬にアメリカを襲った寒波は米空軍が保有する気象兵器の性能を試したものだった。米空軍は2030年までに気象兵器を使えるようにしたい。しかし米空軍内部には既に気象兵器を操作できるグループがいる。
地球の気象変動は人為的に操作することができる。地球上で温暖化と寒冷化の地域を分けることができる。
様々な超常現象や地球外生命体(エイリアン)は実在する。人々が(例えば、寝室に侵入してきた)エイリアンを目にしても、その時の記憶が全て抹消されるためにエイリアンについて何も知らないことになっている。
多くの人々がメディアが流す嘘の報道に騙され、何も知らずにこの世を去ってしまう。
人間には、哲学や宗教が教えるような死は存在しない。私(ダフ氏)の臨死体験で、人間に死はないということが分かった。肉体が滅びても、死後の世界を怖がることはない。あの世では誰もあなたを裁かない。あの世では、あなた(霊魂)は恐ろしい目にあうことはない。
しかし悪魔は実在する。我々は悪魔の脅威にされされている。人間は宇宙で最もユニークな存在である。我々はペットの猫や家族を愛することができる。
なぜ地球には様々な葛藤があるかと言えば。。。それは地球の資源(金や水資源)を盗もうとしている存在がいるからではない。
昔から地球には多くのエイリアンがやってきている。世界の全ての宗教はパワーエリート(地球を支配する特権階級)と地球を訪れたエイリアンとの関係に基づいて作られたものである。
人間は地球で生まれたのではない。人類の進化論は間違っている。人類の発祥地はアフリカではない。人間の肉体に宿った霊魂(意識体)は1つの源から生まれたのではない。太古の昔から我々の霊魂(意識体)は人間の肉体に宿り地球で生きてきたが、霊魂(意識体)のふるさとは地球ではない。あなたの家族の霊魂(意識体)はあなたと同じ種族ではない可能性もある。我々人間はみな、人間の肉体を身に着けている意識体である。肉体が死んでも我々意識体は亡びない。
地球や人類に攻撃的なエイリアン(悪魔)が存在する。彼らは地球上の特権階級(金融エリート、秘密結社、その他多数の集団)と共に活動をしている。地球は特権階級と邪悪なエイリアンに支配されている。彼らは500年先の計画を立てている。
地球では益々多くのエイリアンのテクノロジーが解析され模倣されている。今後は医療技術が急速に発展し、様々な病気の原因が解明できるようになる。
実際は、物理学が教えたような、重力は地球に存在しない。宇宙は真空ではない。
我々は既にUFOのワープエンジンの開発に成功している。ワープエンジンは時間と空間を歪ませ、光よりも速く移動する。これを使うと、突然姿を消すことができる。
エイリアンは地球上で起きている戦争に加担している。彼らがなぜ戦争を起こすかというと、彼らは我々にエイリアンテクノロジーを使わせたくないし、我々を貧困にさせ、愚か者にさせることで、我々の自由意思や創造性を削ぎたいからである。我々はメディアの情報操作により洗脳されている。特にアメリカは自由意思が奪われている。我々アメリカ人は女々しくも権力者に立ち向かおうとはしない。
世界の政治指導者はみな、エイリアンの脅威について不安を抱いている。
地球人類は、詐欺師のエリート=特権階級=昆虫によって支配されている。彼らの正体は昆虫である。彼らは人間の被り物を被っているだけである。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948248.html
http://nexi.go.jp/webmagazine/country/005159.html
干ばつに苦しむカリフォルニアでも食糧危機や水不足が懸念されています。今後、様々な問題が一気に噴き出すかもしれません。まさに激動の1年(数年)になるかもしれません。
<アメリカは世界一の囚人数を誇ります。>
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2015/01/it-has-started-food-shortages-economic-disaster-predicted-by-top-experts-us-holds-25-of-the-worlds-prisoners-police-state-russia-to-dump-the-us-its-not-coming-its-here-2472202.html
(一部)
1月5日付け:
↓ 以下のチャートは、アメリカの州ごとの囚人数(左)と他国の囚人数(右)を比較したものです。これでアメリカが警察国家であり、逮捕者と囚人が世界一多い国だと言うことが分かります。
(アメリカの金融、経済アナリストのコメント)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/11-predictions-economic-disaster-2015-top-experts-globe
ジェラルド・セレンテ:
「人々は金融詐欺師らを信用しなくなります。なぜなら彼らは既に手の内を明かしてしまったからです。彼らがやっていることはネズミ講なのです。彼らはこれ以上詐欺ゲームを続けることができなくなっています。詐欺ゲームに使えるカードがなくなってしまったからです。では彼らは一体何をしようとしているのでしょうか。金利を上昇させることもできません。昨年12月に株式市場がほころび始めましたが、それは。。。彼らの詐欺ゲームが終わりつつあるということです。そしてウォール街や世界中がパニック状態になる時が迫っています。」
ポール・クレーグ:
「西側諸国の砂上の楼閣(金融システム)がいつ崩壊してもおかしくない状況です。ダウの株価や強い米ドルを裏付ける経済の基礎的条件は一切存在しません。」
ビル・フレッケンステイン:
「彼らは株価を上げることで経済危機を回避しようとしていますが、うまくいくわけがありません。今後、予期せぬ深刻な事態になるでしょう。 人々は全てが見え透いた真似事だということに気が付きます。その結果、ドルが暴落し、株式市場が暴落し、ついでに証券市場も暴落することになります。中央銀行が金の価格を操作していることが明らかになり、金の価格は一時的に回復するでしょう。」
リズ・マコーミック&スザンヌ・ウォーカー:
「ウォール街からのメッセージとして・・・2015年は米国債が壊滅的な状態になります。覚悟をしていてください。」
ジョン・イング:
「今、世界が直面している危機に比べれば2008年の金融崩壊は単なる舞台稽古のようなものです。世界の国々の政府が民間セクターよりもはるかに多くの借金を抱えている状態なのです。今回の経済、金融崩壊は2008年のそれとは比較にならないほど破壊的なものとなるでしょう。」
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そして、ゼロヘッジによれば、
ロシアはEUに対し、アメリカとのTTIP交渉をやめ、ロシアのユーラシア経済連合に加盟するように呼び掛けています。
<ベネズエラの食糧危機>
https://twitter.com/L0gg0l/status/551886149317570561
ツイッター情報:
ベネズエラが食糧危機に!スーパーの棚から商品が消えています。食品類だけでなく生活必需品も手に入らなくなりました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948219.html
https://www.youtube.com/watch?v=GsGwAfj2se4