今日のダイジェスト編、コブラ後半と思ったら、raptさんのお時間ですね。
概ね、方向性としては支持できますね。
神社仏閣パワースポット巡りの、瞑想ヨガチャクラ開発とか、他人を出し抜く術ばっか磨いてる、ドーマン、セーマン、なんかの、六芒星、五芒星、なんかの、魔法魔術に耽溺してる、パワー信仰系の、上から目線、他人を見下す、高飛車高慢痴鬼な、言動行動死相姿勢とか、アンタと私はレベルが違うとか、私のレベルになったら関わりなさいとか、御天狗さんに弄ばれてるだけなのに、宇宙人にアブダクションされたと思い込んでる、どっかの、地元某自己中のコンタクティみたいな、蛇顔爬虫類顔妖怪顔になってきたとか、リンダブレアみたいな豹変した口調の、憑きモノトリップシ●ブ中系の、偽魔スター偽教祖に、洗脳されるタイプは、特に、666回ぐらい、良く読んで、教訓にしてくださいね。それじゃ魔多寝。ッテカ。Φ(^π^;)φ
日本の宗教に「神がかり」が多いという現実。彼らはなぜ自分の体に霊を招くことができるのか。
http://rapt.sub.jp/?p=19273
昨日は、裏社会のエージェントの大半が、その幼少期に悪魔崇拝者たちによって性的虐待を受け、多重人格者へと育て上げられているという現実についてお話をしました。
○悪魔崇拝者たちの多くが多重人格者であり、幼少期から虐待を受けてきたという現実。
これまでほとんどの日本人は、バチカンの性的虐待事件についてさして注目することもなく、彼らのその罪悪にどんな意味があるのかについても考えたことはなかったかも知れません。
しかし、バチカンは普段から当たり前のように悪魔崇拝儀式を行い、幼児たちに性的虐待を繰り返し、彼らを多重人格者へと育て上げています。うまく育たなかった場合は、その子を悪魔への生贄として捧げています。
しかし、うまくいかない場合が大半だと思いますので、生かされる子供よりも殺される子供の数の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。実際、カナダでも悪魔崇拝で殺された子供が五万人近く発見されましたし……。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
仮にうまく多重人格者に育ったとしても、彼らが自分の中に入ってくる霊をきちんとコントロールできなければ、その人はいずれ裏社会から見捨てられます。ビリー・ミリガンのように野放しにされ、一生この世の中で障害者として生きていかなければなりません。
これほど不幸な人生が他にあるでしょうか。しかし、今でもこのような犠牲者が次々と出ているかも知れません。本当に恐ろしい世の中です。
このように、バチカンは悪魔崇拝儀式を行い、裏社会のエージェントを育てるための組織として機能しています。つまり、バチカンで働く聖職者たちはエージェントを育てるプロフェッショナルだということです。
しかし、バチカンはあくまで「教皇派」のエージェントを育てるための組織です。彼らの育てたエージェントが「天皇派」側で働くことはあり得ません。彼らはお互いに敵対関係にあるからです。
ということは、「天皇派」にもまたバチカンと同じようにエージェントを養成する独自の組織があるということになります。少なくともその可能性を否定できません。
恐らく天皇家には、あるいは田布施一族には、代々その手のプロフェッショナルが数多くいるのでしょう。だからこそ、ロスチャイルドは彼らに目を留め、日本と世界のトップとして担ぎ上げようとしているのではないでしょうか。
ロスチャイルドのようなブライドの高い大財閥家が、何の根拠もなく誰かをトップに担ぎ上げるとは思えないからです。
もっとも、現段階では「天皇派」のどの組織がその役割を果たしているのかまでは分かりません。しかし、そういった組織が存在しているのは明らかです。
例えば、この日本には昔から「巫女」や「イタコ」といった人たちが数多く誕生してきました。もはやこの「巫女」や「イタコ」は日本の文化遺産になっていると言ってもいいぐらいです。
○巫女 – Wikipedia
○イタコ – Wikipedia
「巫女」とか「イタコ」というのは、自分の体の中に他の「霊」を呼び込むことのできる人たちのことです。彼らは自分の体に霊を招き入れ、その霊にものを喋らせたり、ものを書かせたりします。しかも、彼らのほとんどは女性です。
もちろん、現代人の多くは「巫女」も「イタコ」もインチキだと思っていることでしょう。「教皇派」のプロパガンダによって、「霊界」などインチキであると完全に洗脳されてしまっているからです。
しかし、これまで実在した「巫女」や「イタコ」がすべてインチキであったなら、あれほど多くの人々から崇められたり、敬われたりすることはなかったはずです。
現代の日本でも、数多くの新興宗教が乱立していますが、その教祖の多くが「神がかり」といった現象を起こします。「神がかり」とは同じく、誰かの霊を自分の体に招き入れ、その霊にものを語らせたり、ものを書かせたりすることです。
ごく普通の日本人は、日本の新興宗教の実情についてあまりよく分からないと思います。なので、一応、新興宗教の一覧とその説明が書かれたサイトを紹介しておきます。興味のある方はご覧ください。
○新興宗教の誤りを明かす/総論
で、このサイトにざっと目を通してみると、新興宗教の教祖のほとんどが「霊能力者」と自称していることが分かります。
例えば、有名なところでは「幸福の科学」がありますが、その教祖である大川隆法もまた「神がかり」を行います。
----------------(以下、幸福の科学の誤りを破すより転載)
昭和55年、隆は国家公務員上級試験と司法試験を受けるも不合格。翌年も再度受験しましたが、ともに失敗に終わりました。一流志向の強かった隆は激しい挫折感に苛(さいな)まれ、心身ともに疲れ果て、昭和56年3月に突然「神がかった」のだそうです。
この時、無意識に手が動いて文字を書く「自動書記現象」が起こり、紙にカタカナで「イイシラセ イイシラセ」から始まるいくつかの事柄を書き連ねたといいます。後年、隆は「このメッセージを送ってきたのは、日興上人(にっこうしょうにん)だったのです」などと述べ、またこの啓示によって「大悟(だいご)し、人類救済の大いなる使命を自覚した」などと説明しています。
----------------(転載ここまで)
信者でない人間からすれば、こんな話はただの眉唾にしか聞こえないでしょう。しかし、信者たちはこの話をもちろん信じているはずです。
一応、私が思うに、これが完全な嘘であるならば、「幸福の科学」にあれほど沢山の信者が群がることはないと思います。やはり大川隆法の周辺では、何かしら本当に不思議な現象が起きているのでしょう。
大川隆法の中に本物の霊が入って、その霊が何かしらものを喋る。特に大川隆法は、誰かの守護霊を自分の中に呼び込むことで有名ですから、守護霊にしか絶対に知らないようなことを大川隆法が話し、その守護霊に守られているはずの人が「どうしてそんなことが分かるんですか」と驚嘆する……。
そんなマンガみたいな光景が目に浮かぶようです。
しかし、何度も繰り返すようですが、こういった「神がかり」は大川隆法の専売特許ではありません。この日本では昔から数多く行われてきたことです。
例えば、つい先日、このブログでも話題にした「生長の家」(その記事はこちら)の教祖・大谷雅春も、もともとは「大本」という新興宗教の教祖の下で仕えていた人物ですが、この「大本」の教祖もやはり「神がかり」を行います。以下のリンクが、その教祖についてのウィキペディアの記事です。
○出口なお – Wikipedia
○出口王仁三郎 – Wikipedia
で、「生長の家」の教祖である谷口雅春が、あるとき出口王仁三郎の話に納得がいかなくなり、「大本」を離れ、「生長の家」を立ち上げたわけですが、別にこの谷口雅春は出口なおの行う「神がかり」がインチキだと思って「大本」を離れたわけではありません。ただ出口王仁三郎の唱える教理に納得がいかなくなっただけです。
また、谷口雅春が「大本」から離れた後も、出口なおの「神がかり」はインチキだった、などと暴露したことはありません。少なくとも、私はそんな話を聞いたことがありません。
ということは、出口なおの「神がかり」はそれなりに信憑性の高いものであったということになります。
また、出口なおが「神がかり」で話題になった当時(江戸時代末期から明治時代中期)は、「天理教」でも多くの信者たちが「神がかり」を体験し、世間で大きな話題となっていました。
しかしながら、この「神がかり」を起こす人の大半は、恐らくは精神分裂症に罹っている可能性が高いと考えられます。それは昨日もお話した通りです。
一応、この出口なおのような人物のことを世間一般ではシャーマンと呼び、彼女のように脱魂したり憑依(憑霊)したりする宗教のことをまとめてシャーマニズムと呼んだりもします。
○シャーマニズム – Wikipedia
かつての日本ではこのシャーマニズムが大きく流行しました。例えば卑弥呼もシャーマンだったと言われています。
人々はその珍しい現象を見て、この人は神様かも知れないと思い、崇めるようになります。少なくとも、一昔前まではそういった風潮がありました。
例えその憑依した「霊」がその辺のきたない浮浪者の霊であったとしても、その現象そのものがとても珍しいので、人々は何か物凄いことが起きているかのように錯覚し、その人のことを神様だと思ってしまうわけです。
しかし、このシャーマンたちも実は悪魔崇拝の犠牲になった可能性が高いです。彼らもまた幼い頃から性的虐待を受け、シャーマンとして育てられてきたのでしょう。単なる偶然でこういった人物がこれほど数多く誕生するとは思えないからです。
実際、海外では日本ほど沢山のシャーマンを輩出した国を私は知りません。あったとしても、それこそ原始的な生活をしている国がほとんどではないでしょうか。
これは明らかに天皇崇拝(という名の悪魔崇拝)と何らかの関係がありそうです。この日本が悪魔崇拝の聖地だからこそ、こんなことが起きているのではないでしょうか。
○日本が世界最古の悪魔崇拝の聖地であるという幾つもの証拠。
特に出口なおは、京都府福知山市の出身であり、皇室と極めて近い人物、というか皇族の血を引いた人物との噂があります。一応、その皇族関係の読者の方からそういった情報もいただきました。
ですから、彼女もまた皇室の中で悪魔崇拝の犠牲となった可能性が高いです。で、そんな彼女と出口王仁三郎とが手を組んで「大本」という新興宗教を開いたわけです。
しかし、この「大本」はやがて国家からの激しい弾圧に遭いました(上の画像がその当時の記事)。なぜ弾圧を受けたのか、その理由は未だにはっきりとはしていません。表向きは、国家神道の教理や歴史観と相容れないものだったからということになっていますが、もちろん、私はそうではないと思います。
○大本事件 – Wikipedia
恐らく出口王仁三郎が、天皇家を裏切ったのでしょう。あるいは裏切ろうとしていることがバレたのかも知れません。そのため、国家から弾圧を受け、谷口雅春も「大本」から離れて「生長の家」という別の宗教を立ち上げることになったのだろうと思います。
そして、この「生長の家」も今やブラジルで250万もの信者を増やし、そのブラジルがBRICS参加国になっているという現実があります。彼らは明らかに天皇家のエージェントなのです。そもそも、この「生長の家」は天皇崇拝の宗教ですし……。
----------------(以下、政教ログより転載)
大本教の機関紙で編集者をしていた谷口雅春が興し、系列出版社から発行される書籍を信者に買わせることを主な資金源とする「出版宗教」生長の家
戦時中は念波で敵軍を倒すため光明念波連盟なる組織を結成したそうで、谷口が「天皇中心の国家社会の実現こそ神の意志」と告げたこともあり、信者が熱烈に天皇を信仰する宗教右翼としても知られる。
----------------(転載ここまで)
このように、天皇家がこういった新興宗教を使って自分たちの思惑を実現しようとしていることは明らかです。
言うまでもなく、創価学会はその最たる例です。一応、池田大作は「神がかり」は行いませんが、彼のロンパリ(斜視)気味な目つきはどこか精神疾患を思わせます。ロンバリがよく分からない方は、以下のリンクをご覧ください。
○斜視 – Wikipedia
この世のエリートたちには実にロンパリが多いです。誰のこととは言いませんが、読者の皆さんもロンバリと聞くと、すぐに何人かの有名人のことが頭に浮かぶのではないでしょうか。
恐らく彼らのようなロンパリのエリートたちは、どこか精神を病んでいるのでしょう。しかし、なぜ彼らは精神を病んでいながらエリートになれたのか。
彼らもまた幼い頃から悪魔崇拝者たちによって性的虐待を受け、密かにエージェントして育てられてきたのかも知れません。だからこそ、この国の中枢にどんと居座っていられるのではないでしょうか。
もちろん、この話を信じるか信じないかはあなた次第です。しかし、この日本にはなぜ昔も今もシャーマンが多いのか。そして、なぜ彼らの多くが世間で大活躍しているのか。これを単なる偶然だと片付けていいものなのでしょうか。
今一度、この現実をしっかりと考え直す必要がありそうです。
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