憑かれて早目に寝入ってました。
テレビほとんど見ませんが、録画予約、BS世界のドキュメンタリー オリバー・ストーンが語るアメリカ史「第3回」だけしとりました。
かなり、インパクトのある、ここ、33.3年の、宇宙人と陰謀暴露系の、集大成みたいな、ヒデオ、アルシオン-プレヤデス、でかなり、気分が、楽に、なった感じですね。
ほとんどまだ、チェックできてない、4本だけフルチェック状態のままですが。
もう、陰謀オカルトチャネリングも、アルシオン-プレヤデスの、ファイナルアンサーみたいな、これだけで、とりあえず、逝け逝けドンドンだろがと、いう状況なんで、書き込みも、そろそろ終了ですが。
飯山さんの最新記事、逝けてるので、反応しとりますが。アルシオン-プレヤデスでは、オバマの評価は、チャネリングとは、真逆のようですね。リンドン・ラルーシュ説支持ですか。
小松英星氏と同じスタンス、ダークサイド、カバル陥落。
個人的には、ポジ系宇宙人と連携して、カバル面従腹背の、罠に落とそうとしてるようには見えますが、どうですかね。Φ(^π^;)φ
IMFが日本の消費税15%を唱える理由
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130807-00010000-wordleaf-bus_all
米国の圧力と戦後日本史(総集編5) ~従米政治家と政治支配~
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/08/002594.html
☆番外編/ つぶつぶ食のススメ☆
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11587541632.html
自分の祖先から受け継ぐ感情的情緒的なものを超える
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-bccd.html
『宇宙を乗りこなす喜び』 チャネラー シェラドン・ブライス著 ナチュラルスピリット 抜粋
日本人がハワイ好きな理由
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11588122153.html
日本は、お盆のシーズンだ。
お盆とは、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる、祖先の霊を祀る一連の行事のことだ。
お盆のシーズンにハワイに行く人も多いだろう。
実は、それには深い意味がある。
君達日本人の多くは、レムリア文明の魂を先祖に持っている。
レムリア文明は、アトランティス文明によって沈められたとき。
レムリアの聖地だけは、沈まずに残ったんだ。
そのレムリアの聖地こそ、ハワイなんだよ。
だから、日本人はハワイに惹かれるんだ。
ハワイという土地に君達日本人が行くと、祖先たちのエネルギーを受けることが出来る。
巷では、それをヒーリング効果と呼んでいるかもしれない。
恐ろしい敵と必死で闘う選挙…
http://grnba.com/iiyama/index.html#st08072
左はイスラエルに「強硬姿勢」を示すオバマ、右は「朝貢姿勢」を示すコネズミwww
オバマ大統領の最大の強みは、イスラエルフリー!
従来の米国大統領のように、イスラエル・ロビーの言いなり大統領とは全然ちがうのだ。
オバマは、堂々と反イスラエルの政策をも採用できる画期的な大統領なのだ。それは、昨年の大統領の模様を振り返れば良~く分かる。
ふりかえってみよう。
昨年のアメリカ大統領選挙は、前代未聞の選挙だった。
なぜか?
イスラエルという国家が総力をあげて、ロムニー共和党候補を応援した選挙だったからだ。
イスラエル国のネタニヤフ首相は米国内のイスラエル・ロビーを総動員しただけでない。
昨年の夏からはロムニーを公然と支持する発言を繰り返し、オバマとの関係が悪化しても一切かまわず!との姿勢を露骨に見せていた。
これは、まったくうらやましいかぎりだ。
わが国の総理がアメリカの大統領選挙に公然と露骨に介入する!
ほんと、たのCーだろーなー。ゆめのまたゆめだけど…。
実際、ネタニヤフ首相はロムニー候補の勝利を確信しきっていたし、アメリカ国内のイスラエル・ロビーも、ロムニー勝利!の予測を自信満々で打ち出していた。
オバマは、イスラエルという国家を敵にまわしても堂々としていた。
9月の国連総会ではネタニヤフ首相との会談を公然と拒否したし…、国内のマスコミが「イスラエルと対立するオバマは正気なのか?(暗殺、恐くないのか?)
」という論調も全く意に介さず、平然と無視。
で、結果は、ロムニー 落選。ネタニヤフ首相 敗北。
そして同時に、それはイスラエルの国家的敗北!でもあった…。
イスラエルという国家とイスラエル・ロビーの猛攻撃を退けたオバマは、今後一切イスラエルに何の遠慮も気兼ねもせずに政治戦略・外交戦術を展開できる! イスラエルフリー! フリーハンド!
実際に…、
バラク・フセイン・オバマは、ジョン・F・ケリーと、チャック・ヘーゲルらをつかって、強力なイスラエル包囲網を築きはじめる…。
窮鼠・イスラエルがネコに噛みついた。
それがシリアへの原爆投下である。
いま、アメリカは「内乱」で国内が分裂状態
http://grnba.com/iiyama/index.html#st08071
内戦とは…、国内が真っ二つに割れ、銃撃戦があり、爆弾が爆発する異常な非常事態だ。
米国の異常な非常事態=内乱状態が顕在化したのは今春だった。
4月15日。ボストン・マラソンで爆弾テロ。
4月16日。ボストンのケネディ記念図書館で爆発事件。
4月17日。テキサス州の肥料工場で大爆発と火災で死傷者多数。
後日、この爆発もテロと判明。
4月23日。「ホワイトハウスで二度の爆発、オバマ大統領が負傷」
と、AP通信がツイッターで発信。NY株式が一時急落。
このように米国は、いま、爆弾テロや各地で頻発する銃撃戦など騒然たる状態だ。それは米国社会の亀裂が極大化し、国家分裂=壊滅の危機さえ含んでいるのだ。
(この事態をキチンと認識しておかないと、世界が見えなくなる…。)
さて!
「アメリカの内戦」は、各派が入り乱れて闘うプロレスのバトルロイヤル状態になっている。
最も過激なのが、オバマを憎悪する白人至上主義の極右勢力で、オバマ暗殺どころか現代版の南北戦争まで狙っている…。
最も大きな対立は…、戦争屋と反・戦争屋の闘い、イスラエル派と反・イスラエル派の激突だ。これに英国の諜報機関(MI6)と、プーチンの影軍団が加わって…、事態は“国際バトルロイヤル”の状況になっている。これが今の世界。
で、今回のイスラエルによる原爆投下だが、結論を先に言えば…、「イスラエルと米国イスラエル派」が共謀して強行した作戦だ。
その狙い=ターゲットは、アサドではなく…、
オバマ&ケリーの「反・イスラエル・タッグチーム」だった!
鼠~こと。このことの説明は後刻。 (昼メシ食ってきます。)
8/6:米政府がイエメンから自国民の即時退避を勧告、米軍がイエメンの大規模反米デモ隊を無人機で爆撃