カースト制維持派の、選民死相、隠れカバル。
霊の世界の、幼少期から、父親の、臨死体験からくる、カルト遍歴の悪影響で、霊能者行者カルト教祖関係の、怪しい、輩に、翻弄された、洗脳、トラウマが大きいですが。
宇宙人関係は、ともかく、陰謀暴露から、ゴイム解放に、rapt説、外せませんね。
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
http://rapt.sub.jp/?p=19396
昨日は、東京の中央線沿線でなぜか自殺者が多発しているというお話をしましたが、今回は予告通り、その謎を解明していきたいと思います。昨日の記事は以下になります。
○宇宙人を否定する人間を裏社会の人間と決めつける前に、もう一度、我々の敵が宇宙人なのかどうか深く考え直してみましょう。
私も数年前まで東京にかなり長く住んでいたので、中央線の人身事故の多さはよく知っています。はっきり言って、その多さは尋常ではありません。
中央線を使って通勤している方は、ほとんど毎日のように「人身事故で電車が遅れている」というアナウンスを耳にし、何度も会社に遅刻したという体験があるはずです。そして、中央線では実際に多くの人が自殺しています。以下の表を見れば、それが一目瞭然です。
中央線の次に自殺者が多いのが「京浜東北線」で、その次が「山手線」となっていますが、東京にお住まいの方ならお分かりの通り、これらはすべて皇居を取り囲む「太極図」を構成している路線です。その「太極図」とは以下のものです。
自殺者数・第四位の「東武東上線」も、「山手線」の走っている池袋から出発する電車ですから、これもまた「太極図」と何ら関係がないとは言えません。
しかし一体、どうしてこうもこの「太極図」の近辺では自殺が相次いでいるのか。しかも、中央線に関しては、自殺に至らないにしても、ほぼ毎日のように人身事故が起きています。
普通の人は、このような疑問が頭に浮かんでも、単なる偶然だと言って片付けてしまうことでしょう。その謎にきちんとした答えが出せるわけがないと思うからです。
しかし、私は昔から「霊」の存在を信じていましたから、何かしら霊的な作用が起きているのだろうということだけは漠然と考えていました。悪霊どもがこの辺りをうろうろしていて、人々の心に何かしら悪い影響を与えているに違いない、と。
しかし、それではなぜ中央線沿線にはそんなに沢山の悪霊がいるのか、と考えたときに、やはりその疑問を解くことができませんでした。いくら考えても、真っ当な理由が見付からなかったのです。
しかし、今ではその理由が分かります。天皇が悪魔崇拝者であると分かって以来、私の頭の中でその答えが明確に見えてくるようになりました。
天皇が悪魔崇拝者であり、この日本にたくさんの悪魔崇拝者が存在しているなら、彼らは日夜、この日本のどこかで悪魔崇拝の儀式を行っているはずです。バチカンと同様、悪魔どもに子供たちの命を生贄として捧げるというおぞましい儀式をどこかで行っているはずです。
しかし、それではどこでそれを行っているのか。天皇はあの狭い皇居の中にいて、ちょっと外に出るだけでもすぐに人目につきます。天皇がちょくちょくと外に出かけて行って、誰かと一緒にどこかで悪魔崇拝の儀式を行うというのは先ず不可能なことです。
ならば、皇居の中で悪魔崇拝が行われているのではないかとも思ったのですが、もちろんこれも不可能でしょう。宮内庁の人間がすべてグルならば問題はありませんが、恐らくそうではないはずですから。
それに、この日本は恐らくかなりの数の悪魔崇拝者たちがいます。彼らが日夜、皇居で悪魔崇拝を行っているなら、当然、皇居にはいつも相当な人が出入りしていることになりますが、そんな話もとんと聞いたことがありません。
ということは、もしや皇居の地下には何か秘密の施設でもあって、そこで悪魔崇拝が行われているのではないか。私はふとそんな想像をしてしまいました。他の悪魔崇拝者たちもどこかから地下ルートを通って、皇居までゾロゾロと集まってきているのではないか、と。
もちろん、私自身も最初はこの想像の余りのバカバカしさに自分でも思わず苦笑してしまいました。そんなマンガみたいな話があるわけがない、と思いました。しかし、このことについてあれこれと深く調べていくと、実はこの想像がそれほど突飛なものではないことが分かってきたのです。
その理由は、以下の二つの動画を見ていただけばすぐにお分かりいただけます。全国民、必見の動画です。
特に二つ目の動画では、地下鉄の「国会議事堂駅」についての話が出ていますが、この駅には「丸ノ内線」と「千代田線」という二つの地下鉄が走っています。しかし、「丸の内線」のホームが地下二階の深さにあるのに対し、「千代田線」のホームは地下五階の深さにあります。
この事実に気付いたナレーターの秋葉氏は、これはどう考えてもおかしいと発言しています。「丸ノ内線」が地下二階の深さにあるなら、当然、「千代田線」は地下三階の深さに作られるはずだからです。なのに、なぜか地下五階の深さに作られてしまった。それは一体なぜなのか。
当然、その理由として考えられるのは「丸ノ内線」と「千代田線」のホームの間に何らかの施設が眠っているからではないか、ということです。というか、それ以外に考えようがありません。
しかも、この「国会議事堂駅」は皇居のすぐ近くにあります。というか、皇居のお隣ですね。
しかも、上の動画では「国会議事堂」の隣にある「国会図書館」の地下にも昔から不可解な地下の施設があると言っています。そして、この「国会図書館」もまさに皇居に隣接しています。
したがって、皇居の地下に何らかの秘密の施設が眠っている、という私の想像もあながち間違いではないということになります。皇居の地下には何らかの秘密の施設があり、皇族たちは日夜、そこで人知れずコソコソと悪魔崇拝の儀式を執り行っているかも知れないというわけです。
さらに秋葉氏が言うには、東京の地下鉄網は戦前にはもう既にほとんど完成していたのではないかということです。
では、なぜ戦前にそんなものを作ったのか。普通の人なら、防空壕として地下鉄を作ったのだろうと考えるでしょう。皇族たち、政府要人たちが空襲を避けるために巨大な地下施設を作ったのだ、と。実際、秋葉氏もそう推理しています。
しかし、防空壕を作るなら、単に防空壕を作ればいいだけの話です。何もわざわざ地下鉄なんかを造る必要はありません。しかも、こんなに沢山の路線など絶対に必要ありません。
そもそも、一つ目の動画にもあるように、東京ドームの地下にも東京ドームと同じ広さの地下空間があるというのですから、それだけでもかなり大勢の人を収容できます。他の施設を作る必要はないと言ってもいいぐらいです。
しかし、東京には皇居や東京ドームの地下だけでなく、他にも無数の地下施設が眠っている可能性があるのです。その根拠が以下の画像になります。
これは東京の地下鉄網の3Dモデルです。見ての通り、どの路線も上下にくねくねと蛇のようにくねっています。
地下に何も存在してなければ、一つの路線をほぼ同じ深さに作ることができたはずです。しかし、なぜかそれができなかった。わざわざこんな上下にくねくねと曲がった線路を造らなければいけませんでした。
ということは、東京の地下にはやはり数多くの地下施設があちこちに眠っているということです。そして、それを避けて地下鉄の線路を造ったため、全ての路線がこんな奇妙な形になってしまったに違いありません。
さらに奇妙なのが、上にも出てきた「丸ノ内線」です。この「丸ノ内線」は地下鉄です。それなのに、なぜかこの「丸の内線」は「新中野駅」よりも西側の地域では、地下ではなく地上を走っています。JR中央線とほぼ同じルートを「荻窪駅」までほぼ並行して走っているのです。これは一体なぜなのでしょう。なぜ地下鉄が地上を走らなければならないのでしょうか。
しかも、この中野より西側の地域には、他にも一本たりとも地下鉄が走っていません。東京にお住まいの方ならご存じのことと思いますが、一応、東京にお住まいでない方のために、「中央線」の停車駅を貼っておきます。クリックすると拡大できます。
この上の図のほぼ中央に「中野駅」がありますが、この中野より西側(左側)の地域には地下鉄は一本も走っていません。それはなぜなのか。
一説によると、その周辺には第二次大戦中に落とされた不発弾がたくさん眠っていて、地下に穴を掘るのが危険だったから、という話になっているようです。しかし、それを言うなら、銀座や浅草や渋谷もみんな空襲を受けていますが、今では銀座も浅草も渋谷もきちんと地下鉄が走っています。
したがって、不発弾のせいで中野から西側では地下鉄が作れないという話は眉唾にしか聞こえません。
しかも、この中野から西側にはJR中央線の「三鷹駅」と「武蔵境駅」があり、実はこの二つの駅の間で人身事故が多発しています。
そして、この「武蔵境駅」の近くにはかの有名なICU大学があります。皇室の佳子様がつい最近、合格したことで話題になった大学です。また、このICUにはかのジェイ・ロックフェラーも留学していたという経緯があります。
まさに全ての役者が出揃ったという感じです。「武蔵境駅」と「ICU」と「皇族」と「ジェイ・ロックフェラー」。そして「皇居」と「国会議事堂」と「地下施設」。
これらのキーワードを統合して考えてみると、やはり天皇をはじめとした悪魔崇拝者たちは、秘密の地下施設でコソコソと悪魔崇拝儀式を行っている……。そして、その秘密の地下施設は、東京の「太極図」を構成している山手線内と中央線沿いに乱立している……。
で、悪魔崇拝者たちは日夜、その秘密の地下施設で悪魔崇拝を行っていて、そのため、その近辺にはたくさんの悪魔、悪霊がぞろぞろと集まってきている。そして、その霊物たちがその近辺を歩いている人たちに群がり、取り憑き、彼らの心に色々と悪影響を及ぼしている……。だから、中央線沿線では人身事故が絶えず、自殺者が絶えない……。
実際、「太極図」とは陰陽道で使われるシンボルであり、この陰陽道はまさに悪魔崇拝から派生してできた宗教です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。
また、悪魔や悪霊といった霊物たちが、人間の心にどんな影響を与えるかについては、以前に記事を書いていますので、詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○悪魔が人の心を破壊し、その命を生贄として捧げる二つのパターン。
この上のリンク記事を見ればお分かりの通り、悪魔が人の心を破壊するパターンは大きく分けて二通りあります。一つ目は人を失望させ、絶望させ、自暴自棄させるパターン。もう一つは人をギャンブルやアルコールなどの中毒にさせるパターン。どちらも人を廃人同様にしかねない恐ろしいものです。
そして、天皇家はかねてから「失望」「絶望」「自暴自棄」というパターンを多用してきました。彼らはまさしく人を自殺に追い込むプロ集団です。
実際、日本の年間自殺者数は先進国でもぶっちぎりトップで、毎年3万人を軽く超えています。死因不明といわれる変死者の数を合わせると11万人にも上り、この変死者はそのほとんどが自殺者だとも言われています。
これはどこからどう見ても異常な数です。人々はこの数字を見て、日本の国民性のせいだとか何とか、色々と適当な理由を付けるかも知れません。もちろん、それも一理あるかも知れません。しかし、本当にこれを単なる国民性の問題として片付けてもいいものなのでしょうか。
この話はさらに次回へと続きます。
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