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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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彼ら悪党の真の目的を知らずに協力している人々

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宇宙人情報C組、グリア博士の話が、大手メディアに登場する日が、ゴイム解放のサインなんでしょうね。Φ(´゜π゜`)φ

彼ら悪党の真の目的を知らずに協力している人々
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-b2ba.html
創造の計画はあらゆる創造の織物の中に織り込まれており、すべての創造とあらゆる原子を生き返らせ、活気づける。そしてすべてが変わる。それは突如として”自発的に”途方もない大躍進が、科学や社会概念、精神的思想のあらゆる分野で実現する。科学と思想における大変化と躍進は、霊の力と創造の計画が開放されることによって実現する。それがいかに発達初期の段階であろうとも、それは今私たちの外に中に開き始めている。たとえ逆行しようとする力が、この発展の過程を獰猛かつ無益に阻止しようとも、これは起こる。

   ところで、この新しい周期は独力で起きるわけではない。
   それは私たちを通して起きる。このことは、1人の人間であるということについての実に興味深い問題である。人間は、私たちの最小単位の一個人であっても、その中に折り畳まれた宇宙全体を持っている。こういう真実のすべてを私たちは内側では知っている。その全部が中に折り畳まれており、そこには内と外の区別はない。他人は自分であり、自分他人なのだ。

   そして私たちみんなが新しい可能性に到達した。
   宇宙に存在するのすべてのものの中に新しい力がある。私たち人類が入ったばかりの周期は宇宙平和の周期であり、それは単なる世界平和といったようなものではない。これまでの数千年におよぶ宇宙戦争に固執してきた「戦争屋」は、完全に的を外している。現代社会にはある一定の逆行分子がおり、彼らがいかに果てしなく戦争という古臭いパラダイム(枠組み)に熱中していようとも、こうした時代は間もなく終わり、地球上に50万年永続する平和の時代が始まる!

   今、私たちは、そうした古い枠組みと価値観の崩壊を見つめる激痛のさ中にいる。
   それは夜明け前の暗闇であり、平和に先立つ嵐のただ中であり、新しい時代の永続的確立が可能になる前の、しばしば最も困難で危険な一時期でもある。そういう時期に私たちは生きているのだ。過去100年から150年の間には、あらゆるレベルにおいて大きな変化があった。精神的、宇宙論的に、そして社会的、宗教的、政治的、科学的に、それはすべてにおいての大変化だったのだ。

   過去150年の間には、それ以前の多くの世紀よりもずっと多くの変化があった。
   その変化はどのようにして起きたのか? それはこの周期の始まりにおいて、高次元を通して新しい創造が現れたからである。霊的に言えばこの新しい創造は、高次元の領域にすでに存在している。そして私たちは自分自身の中に入っていき、この新しい創造を見ることができる。それは実に見事だ!

   ところで、(戦争という)古い世界に執着し没頭している「彼ら」の秘密の議題に関して言えば、それはすべてがイチかバチかの賭けである。闇の内部者から聞いたところでは、彼らの計画の万事が宙に浮いたままだという。つまりどちらの道へも行けるということだ。だからこそ宇宙平和のこの新世界を前進させるために、最後まで力を尽くす必要がある。より多くの人々がこうした欺瞞の計画を知って目を開けば開くほど、それは全人類にとって好ましいことになる。なぜならそれを知っていれば、”スター・ウォーズ”(宇宙戦争)の愚行へ暴走しないですむからだ。知識は力なのだ。

   9・11以来、嘘とごまかしが飛び交っているものの、彼らのある特定の闇の分子たちが自分たちの手の内の札を過信して大胆に出過ぎてしまった。そのおかげで一般大衆は、米国や世界の治安とはまったく別に存在する闇の目的が、実行に移されていることを知ることになった。9・11以前に私たちは、冷戦のために世界が無法状態になり、次いで国際的なテロリズムがあり、その後に小惑星との衝突、地球外文明からの脅威があるなどと、宇宙からの危険があると述べる複数の情報提供者がいることを話した。そして今私たちはここに至っている。

彼ら悪党の真の目的を知らずに協力している人々

   ゲームは終盤に近づいている。
   だが問題は、こうした欺瞞にまだ騙される人々がたっぷりいるかどうかということである。そしてもう一つの問題は、これら闇のプロジェクトの内部に、宇宙的トンキン湾(ベトナム戦争を仕掛けることで作り出した状態のように)うまくやってのけようとするだけの意気込みが充分にあるかどうかということである。

   本当の目的が何であるかを知らない人々が、こうしたプロジェクトには大勢いる。
   なぜならプロジェクトは高度に区分化されているからだ。世界規模で言うと200人~300人が政策グループにいてこうしたことを扱っているが、その議事目的を全部知っているのは彼らのうちの少数者だけである。そして最悪の議事目的はいま私が論議しているものだ。そのレベルにおいて計画を知っている者が2ダースほどいる。それは区分化することで極度に厳重にコントロールされている。

   私たちの最重要目的の一つは、あの闇のグループ内の善意の人たちに、この議題目的の積み重なった層を暴露して知らせることである。そこには離反者がおり、こう述べている人々がいるからだ。「そんなことには自分はついて行けない。私がそれを秘密にしてきたのは、これらのテクノロジーを敵対国が武器や兵器として使えないようにしたかったからだ」「私がこれを秘密にしていたのは、国際的経済制度の安定を維持するためだった」「私はこれを隠してきたが、それは私たちがいきなり石油産業を崩壊させたくなかったからだ」と。ところがこうした隠されていた目的のいくつかの層を知ると、彼らはこう言う。
   「ちょっと待ってください!」 

   これらのプロジェクトに関わっている数千に及ぶ人々のうち、あるいは政策マネジメントに関わっている数百人におよぶ人々のうち、そのほとんどの人々が究極の議事目的に関して欺かれているのだ。だからこそこうした活動に関わっている人たちに対して、私たちは疑心暗鬼にならないことが非常に大切なことなのだ。彼らの多くは善人であり、彼ら自身も騙されているからだ。

   そのゆえに、こうしたグループの何人かの重要人物が私に電話してきて、「あなた方のやっていることを前進させ続けてくれ。私たちは今やっていることを是正したい」と言っているのだ。彼らの1人は私に次のメッセージをよこした。「決して、決して、決して、決して、決して、決して、決して、決して断念するな」と。しかし言うまでもなくこれは、言うは易く、行なうは難(がた)しだ。

   私は最善の友が殺され、自分は転移性の癌に冒され、本業(医師)をやめ、子どもたちを大学へやり、インターネットではまじない師以外のあらゆる形容詞や名詞で呼ばれ、あらゆる罵詈雑言のあれやこれやで気力を挫かれ、しばしば続けていくのが困難な中にあった。進み続けて行くことが一番難しいのだ。

   これら闇の計画に携わっている人々の中には、私たちのしていることに対して非常に感謝している人たちがいる。それは私たちのプロジェクトの当初では、情報開示の実現を期待していたのは彼らの管理者のうち約3分の1だったが、現在では45~50パーセントである。だが依然として非常に権力ある冷酷な分子がいる。元CIA長官ビル・コルビー暗殺は、ある意味見せしめのケースであり、あのレベルの離反者を彼らはどうしても許せなかったのだ。

   だがそれはほとんど10年前のことであり、時代は変わっている。
   つまり、過去を眺めて将来を判断することは不可能であり、特に今はできない。なぜなら人々の意識に進化が起こっており、彼らもまたみな啓発される可能性を持っており、もっと優れた理解へと変容し得る人たちだと見なすべきなのだ。多くの人が自発的に出て来て、私たちを助けるだろう。

   私は鮮明な予知夢を繰り返し見ている。
   それは私がアメリカ南西部のある場所におり、昼間そこで無線誘導が行なわれ、UFOとコンタクトすると、そのUFOから非常に高位の外交的任務を持ったETが現れた。それは平和な公開コンタクトのイベントであり、これを手助けしてくれたのは、闇の秘密軍事プロジェクトに属する好意的な分子だった。この信じ難い予知夢の出来事は、1990年代初期に私に示されていたものだが、時が経つにつれてそれが起きるチャンスは実際に高まっていると私は考えている。

数千年来継続してきた闇の計画

   しかしこうした彼らの極秘計画のすべては、いつから始まったのだろうか?
   真実はこうである。それは前世紀20世紀に入って以来、第一次世界大戦の時以来の、未だに機密解除されていないブラック・プロジェクトと資料が存在するのだ! この世の中には、どのようにして数千年にもわたり存在してきたのかと思える、秘密の匂いのする要素が常に存在している。企業連合は常に存在しており、隠された力を獲得しようとする秘密結社は常に存在してきた。そして時代や場所や政治的、科学技術的な状況の必要性に応じて、こうした組織もまたさまざまな変容を経てきた。

   そして20世紀には、隠された秘密の計画が基幹産業の利益と結びついて存在してきたのも確かである。これらの重要産業の利害関係者はテクノロジーに通じており、とりわけいわゆるフリー・エネルギー電磁システムと呼ばれるテクノロジーに大きな関心を持っていた。このシステムは(ニコラ)テスラの発見したものである。ファラデーでさえ1800年代に行なった実験のいくつかで、”超ユニティ効果”を発見している。そしてこれらのテクノロジーを隠し、非常に長い年月にわたりそれを秘密としてきた利害関係者がいる。

   1800年代は、ヴァンダービルツ一族とロックフェラー一族、それにスタンダード石油の時代であったが、こうしたフリー・エネルギー開発の秘密の隠蔽を強く望む事業関係者のグループがあった。ある時点では、スタンダード石油は米国政府よりも大きな収入を上げていた。ロックフェラー一族が支配するこの会社はそれほど大きく、それほど権力を持っていた。

闇の連中はテスラの反重力研究を盗み、ナチスに売った

   そうした独占的な産業の環境では、テスラやT・タウンゼント、ブラウン、その他の科学技術者の地位は一足飛びに向上する。彼らはいわゆるゼロ・ポイント・エネルギーやフリー・エネルギー・マシン、そして初期の高電圧反重力システムなどを所有していた。1800年代後期のUFOレポートがあるが、それは1896年の有名な"UFO
恐慌”である。私は優秀な情報提供者から、マッカーサー元帥が1930年代に中国で、UFOの物体の回収に実際に関わっていたという情報を得ている。そういうわけで、地球外文明の問題を観測するプログラムがそのころからあったのだが、同時にテクノロジーの問題を100年以上も秘密にしコントロールしてきたのだ。

   しかし第二次世界大戦の時代、これらのプログラムに量子的飛躍が起こった。
   米国が熱核兵器の知識を発展させたり、初期の宇宙開発を始めたりした頃、UFOのように見える空飛ぶ円盤の推進システムを調査していたプログラムもあった。それにはフォン・ブラウンやエドワード・テラー、バネバー・ブッシュその他が参加していた。1936年から37年にゴッダードはいくつかのテスラの研究を発展させていた。彼らはテスラの反重力研究を盗み、1930年代中期にそれをナチスに売ったのである。

   私たちがこのレベルの実験開発から、ひとたび核熱兵器と秘密の反重力推進の応用へと推移すると、数千年来地球を監視して来た地球外文明の人々は非常に心配し始めた。そして人類の科学技術開発のその地点から、星間宇宙へ行けるようになるまでにはそう時間がかからないということを彼らは知っていた。つまり、この美しい地球には、ほんの数十年の間に馬車から反重力や電磁兵器システム、そして熱核兵器へと発展させた人々の集団がいるのだ。これを誰もが心配する必要はないというならば、銀河系の脳は死んでいると言う外はない!

   そのために当時、つまり第二次世界大戦中と戦後には当然、UFOによる偵察と彼らによる限定的な介入が増加した。ETたちは、私たちがこの破壊的軌道を突進して行くペースを、スロー・ダウンさせようとしたのだ。この時のUFOについて語ってくれる、情報開示プロジェクトの証言者を私たちは持っている。UFOのETたちは、ヴァンデンブルグ空軍基地から、また南大西洋上からの大陸間弾道弾ミサイルの発射を阻止し、相互破壊の猪突猛進を遅延させようとして介入していたのである。

   原子力委員会のメンバーだったディードリクソン大佐のような人たちは、ETたちが私たちの核施設全般について強い懸念を持っていたと述べている。彼はUFOが、大陸間弾道ミサイルを迎撃した事実を個人的に知っている。そのミサイルは月面で爆発するように特別に開発されたものだったが、ETたちはミサイルが外気圏に入る前に迎撃したのである。

   1940年代までに、ニユー・メキシコ州ロズウェルの近くで、米軍は実際にUFOを撃墜した。当時そこは米国のたった一つの核基地でもあった。私たちはJ・エドガー・フーバー宛てのFBI文書を持っており、そこには「特別配列のレーダー・システムがUFOを撃ち落す責任を果たした」と書かれている。またベン・リッチが述べているように、1960年代までに米国は、”星々の間を航行する”科学技術を持っていた。そして悪徳無法者の秘密のプロジェクトは、人の意識状態を変え、人に害を与える電磁システムを開発している。

   ところでテスラは、実際に機能する反重力実験をしており、それはライト兄弟が飛行するより前に行なわれ、それが目撃されていた。アイゼンハウアー政権の時代に、こうしたプロジェクトに関連する、多少とも合憲・合法に見えるものは全部トイレへ流され、それ以来、事態は収拾のつかないままに今日に至っている。政府の闇の連中がアイゼンハウアーを裏切ったのである。

   HIDDEN  TRUTH  FORBIDDEN  KNOWLEDGE
book『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる  抜粋


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