まだネットやれる状況じゃないですが、とりあえず、フルフォード最新ですね。
フルフォードレポート英語版(1/13)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11976556917.html
偽のパリ事件はサウード家を引きずり下ろすことを目的としている
明らかに偽造
の先週のパリの事件はサウジ王家を引きずり下ろすための作戦として、西側の世論操作を目的としたものである。作戦は、フランスの雑誌にサウジアラビアでは死刑となる類の漫画を発刊させ、そのスタッフを偽の処刑を行うという構成であった。これは西側の大衆がサウジ政府が行っていることに目覚め、怒らせるように働く。
サウジ王室は長年、ワッハーブ派として知られるイスラム過激派の反啓蒙主義者のスポンサーとなり支援してきたというのが事実である。彼らはまた、西側民主国家を全体主義独裁に置き換える計画に長年、ブッシュ・ナチ犯罪家族とグルになってやったきた。ここは、もしあなたが不倫関係に巻き込まれると、今日でも罰は砂漠に腰まで埋められて、石打ちにされる国です。ここは、国の管理を疑うように家族を支配すると恣意的に殺されうる国なのです。私がそこへ行った時、もし交通事故にあったら怪我をしたと装うべきであり、そうすると警察ではなく病院へ連れて行かれると助言を受けた。もし警察へ行ってしまったら、二度と戻ることはないと言われた。この家族マフィア国は石油の富で世界中に無知な狂信的軍隊を作っている。
だから、イスラムファシストへの資金を遮断するためには、サウジ政権を処刑することは始めるのよい場所だ。あるいは少なくとこ、それがパリでの事件を装った人々の心の中で起こっていることのように思える。
一方、この話しの深い側面もある。
サウジ自身は、キリスト教とイラスム教とに一つの宗教あるいは彼らによって秘密裏に支配される世界一宗教を強要する為にP2フリーメーソンロッジの分子によって支配されている奴隷政府を代表している。彼らは、洗脳された西側軍隊が攻撃する為に脅迫人を作る為にワッハービ派や他の偽イスラム過激派を作り支援してきた。ゲームの目的は近交家族による小徒党によって支配される世界ファシスト独裁である。この点ではサウジ王族はつまらない買い物をしているただの駒にすぎない。
私の父トワイト・フルフォードが1980年代にサウジアラビアへのカナダの大使であった時、サウジ王族は彼にシオン賢者の議定書(「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書)を読ませようとした。サウジの皇子はまたこの著者に、「我々は非常に長い間、その下で働いてきた」と話した。サウジのよって伝えられている物語は、この地球の支配を奪う為に秘密主義のシオニスト集団が世界の事件を操作するということである。
フランス大統領フランシス・オランドは彼の役割として、公共のテレビで“les illumines”に対する事件についてフランスのイルミナティを非難した。
彼が言及しているイルミナティはアメリカ、フランスとロシア革命を標榜しているグノーシス・イルミナティである可能性が高い。このグループは欧州における血統支配を終わらせようとしている。オランドは彼をロスチャイル家のフランス分家の下に置こうとしているフランス大オリエント・フリーメーソンと同盟している。
イルミナティは以前に、彼らは同様に中東における欧州血統支配を終わらせたいと白龍会に話した。
ここで、中東において起こっていることを見てみましょう。そこで我々が見ることは明らかに、イスラエル、サウジアラビア、ヨルダンとエジプトに対決しているトルコ、シリア、イラン、シーアはイラクとペンタゴンによる同盟である。トルコ、シリア、イランとイラクシーア派は150万人の近代的軍隊を使うことができる。エジプト、サウジアラビア、イスラエルとヨルダンは単に100万人以下を招集できる。もし国防総省ととロシアがトルコ同盟を支持ると、そして明らかに彼らはそうする、この本質はサウジアラビア、エジプトとイスラエルにチャンスはなく、トルコ/イラン同盟に加わるか、もしくは軍事的に粉砕されるかである。
さて、この状況を米国の角度から見てみましょう。911とそれに続くファシストのクーデタについて真実を話すことを拒むワシントンの権力に頑固にしがみつくオバマ政権がいる。偽のテロ攻撃に続く先週のフランスの大宣伝行動にオバマ政権から重要な人間がだれも現れなかったことにも注意してください。
カナダから米国へ石油を運ぶ要石のパイプライン計画を拒否するために威嚇しているオバマ政権である。オバマは平和的民主的なカナダよりサウジの狂信的にシオニスト奴隷政権から石油を輸入したほうが良いと考えている。
国防総省は全く賢明であり、もはやオバマ政権からの命令に全く従っていない。
来る国防長官のアシュトン・カーターは来月オフィスに入った時、他の世界が、オバマがいまだに支持するブッシュファミリを初めとするネオコン戦争犯罪者に対する行動をとらない限り、国防総省には融資を止めると言うことを知ることになる。
さてここで、欧州に話を戻しましょう。フランスはオランド大統領がロシアへの制裁終了を呼びかけるやいなや、攻撃を受けた。ドイツもまたそこでのテロ事件を勝ち目のありそうな賭けとするロシアとの統合安全条約を設立することについて話をした。
これは米国が欧州の15の基地を閉鎖して、英国に軍事力を集中させると発表したので出て来た話だ。英国もまた今はEUから離れており、大西洋のスイスみたいになろうとしている。
一方、英王室ファミリ(エリザベス女王の夫フィリップはギリシャとデンマークの皇子として生まれた)に秘密裏に支配されているギリシャは1月25日にドイツが支配するユーロを離れる政府を選択すると予想されている。
だから、我々は今起こっていることの大きな絵を可視化しようとしている。我々は中東において新超国家を立ち上げようとしている。我々は欧州大陸における安全保障の主要提供者としてロシアとドイツを米国に取って代わらせようとしている。我々は英国を欧州から離し、アングロサクソン世界の架け橋を再構築させようと思っている。
http://www.businessinsider.com/china-used-more-cement-in-the-last-three-years-than-the-us-used-in-the-entire-20th-century-2014-12
中国は近隣諸国と脅威を与えない他の世界に安心を与えたいと思っている。その理由で、そのことは単に容認だけではなく、実際の国防総省へ融資することは中国と国境を接する国々の防衛に貢献することになる。この一環として、(このニュースレターですでに述べたように)国防総省の保護の下、中国は南北朝鮮と日本の合併に合意した。
従って、ロシアとドイツが欧州大陸の防衛の役割を引き継ぐ一方で、国防総省はその力の60%をアジアへ移動する。イスラムは自身の為に、過激な急進派を除いて再び協力で独立したものとなる。
先週、ほとんどが監視下のなかに入り込んだ一片のニューは、中国がカリブ海、中央アメリカと南アメリカ(米国の裏庭)と二国間貿易を年間5,000億ドルに増加させる合意に達したと言うことである。
そして、ワシントンDCでは、暴動を煽動したり、北朝鮮のハッキング事件を偽造したり等の馬鹿馬鹿しい反社会的行動を実行する残党政権がある。心理的成熟度と言う点では、お菓子を奪われた2歳の子供が癇癪を持つことと似ている。
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フルフォードレポート英語版(1/13)
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