セイント・ジャーメイン　脳にチップを入れられたオバマ　鳥インフル　戦争ゲーム

ソウルカメラさんのサンジェルマン最新。珍しくアジア日本、ありますね。安倍政権失速と天皇制廃止？ですかね。シリア、アサド政権も、チャネリングの従来の見解より、カバル情報に近いのか。マシュー君は、トルコは政権が、○善、反政府デモ隊×悪の、シリアはアサド×悪。だったか。

それにしても、強烈なビデオ、アルシオン-プレヤデスで、王族も一掃されそうですが。サンジェルマン説では、天皇制も廃止？

これはもう、未知との遭遇、プレアデス、シリウス連合、コスモスのなんとか？、でないと、武装解除、日本は無理ですね。。Φ(^π^;)φ

中国人民解放軍が尖閣諸島を舞台に「戦争ゲーム」を開発、日本は「ヘリ空母型」最大護衛艦「いづも」命名・進水
◆〔特別情報①〕
　島根県の出雲大社では、現在、60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われている。遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことだという。大遷宮の意味については、以下のように様々に言い伝えられている。
　（1）木造建築の建物を維持していくため
　（2）社殿の建築など様々な技術を継承していくため
　（3）神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う（神の力がリフレッシュされる）

鳥インフルH7N9型で「ヒト・ヒト感染」を初確認か、中国研究チーム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130807-00000015-jij_afp-int

脳にチップを入れられたオバマ、火星旅行、アメンホテプ4世のクローン

http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11588373150.html

ソニアさんはカナダ在住のyou tubeのビデオブロガーですね。
一般の方ですが、最近はラジオに出ていたりしています。
内容ですが、彼女が悪意を持ってこのトピックを取り上げたとは思いません。
日本語では紹介されていませんが、英語で検索すると様々な情報が溢れています。

彼等イルミナティの先祖はエジプト王家に繋がっているんですよ。
エジプトのピラミッドって当時どうしてあんな建物を建てる事が出来たのか未だに謎なのでしょう？
当時エジプトではエイリアンとのコンタクトがあったのかも？とか様々な憶測がありますが
ファラオは未来に復活すると信じられていた。それでミイラが作られていたんでしょう？
遺伝子技術で未来に復活する事を知っていた？（これは私の憶測ですがw）
エイリアンから様々な技術を教えられていて、闇政府は私達よりもはるかに進んだテクノロジーを持っているという情報もあります。
そう考えると、彼等がミイラから得たDNAでクローンを作っているかもしれないなんてね。

セイント・ジャーメイン（サン・ジェルマン ） ２０１３年８月４日　アジアで現れつつあること～

http://japonese.despertando.me/%e3%82%bb%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%ef%bc%88%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%b3-%ef%bc%89/

私の親愛なる者達よ。私の言葉は、どんな誤解を生むためのものでもありませんし、また、起こるかも知れないことを詳述することをそれらは意味したわけではありません。私のこの前のメッセージの目的は、あなた方の物質/肉体マトリックスの自然死を、あの世にあるものへの一つの始まりとして観察するメソッドを、あなた方に残すことでした。今起ころうとしていることは、「新地球」が世界をより住みよくするのを可能にする為に、起こら「なければ」なりません。死ぬ（滅びる）もの（こと）は、「神の設計」によってその終わりに至るのであり、また、人類のためのレッスンは、死に見出されます。

「新しくて異なるもの」はそれに先行する死を必要とすることを、今や認める時です。希望を持つことは、「在るもの」を受け入れること、及び死をさらなる生命への戸口にすることと、同じではありません。全ての物事には、ライフサイクル（あなた方の「新しくて異なる」共同体を造るために必要である全ての変化を含む）があります。あなたの最も仲の良い友人達で共同体を造ることは、現在適当（当たり前）であることをあなたが終えなければならないことを命じます。あなたはこれをやっていますでしょうか？あなたの最も近しい人々は、喜んであなたのところへ来る気がありまか？そうですか？では彼らは、彼らの現在の暮らし方の一部であるものを終えつつあります。如何なるものでもそれが変わる時には、次なるものに道をあけることになっています。

それで、ヨーロッパの物質的現れの大部分が変わろうとしている、と私が言う場合に、何故にこれをネガティブに捉えるのでしょうか？大陸というのは、常にそれ自身を変えるものです。自然で起こることがネガティブであるとは考えられようもありません。それは、死と破壊の場合のように、困難な変化であるようには見えるかも知れません、また、はっきりとあなた方が精神的なレベルでありがたく思うことが出来るどんな変化をも、それは象徴していないように見えるかも知れません。しかし、実のところ、全ての死は新世界への戸口なのです。目を覚ましてください、そうすれば、私の言っていることを理解します。変化を阻止しようとしないでください。それで満ちあふれてください。変化を一つの新しい機会にしてください。

アジアは、様々な点で荒廃しました。台風、その他の気候変化や、崩壊した経済が始まろうとしています。これほど人口密度が高く自給自足能力の低いところはありません。中国は、豊富な大陸です。多くがそこにやって来て、近い将来には消費材の不足なしに共有して住むことが出来ます。しかし、米国の崩壊が起こる場合、中国が直面する難題は、彼らを管理に放り込むにはより大きな勢いを必要とするので、先導する彼らの能力が起こりそうもないことです。あべこべに中国は、それ自体に向けて造ったネガティブな姿勢のために、今ある勢いを失うでしょう。中国で起こっていることに、世界は反対しています。そこでの威圧的な方針は、受け入れられません。

北朝鮮は他のどの国をも威圧することはありませんが、米国の影響力が彼らを止めるのに利用できない場合、乗っ取るために韓国を攻撃するかも知れません。北朝鮮に対抗して他の国々が援助に来るので、韓国は破壊されません。

日本は、その新しい選挙民の意志で求められている新しい国体に同意せずに、近いうちにその影響力を減少させます。その軍隊（自衛隊）を管理する米国なしに、この国への攻撃が起こる場合があります。次の新しい官僚達の産出で、多くの気遣いのアイデアを発展させることが出来ます。ソーラー（太陽熱）やその他のエネルギー技術は、意識の一つの実証として、この国が行う次の貢献であり得ます。そのお金と支配の問題を解決することが、軍事活動に先行しなければなりません ー 平和が、今日の風潮なのです。また、天皇崇拝は二度と容認出来るものと考えられそうもありません；この拒否の姿勢は、人々のハートからやって来ます。

インドとパキスタンとアフガニスタンの地域における新しい情勢は、米国の利益と深く絡み合わされます。これらの国々で戦争が進むかもしれません。その住民達の国家的ドラマに多くが怒っているので、彼らを救う手立ては生じそうもありません。７つのセクト（党派あるいは宗派）がこれらの地域を支配しており、彼らは何事にも同意しません。この地域にあまり良いニュースはありません。

アラブ諸国は、現在全ての注意を要求します。クウェート、サウジアラビア、イエメン、エジプトで起こることは、世界テロリズムの大きな機会を引き起こすかも知れません。侵略しないことが鍵です ー 彼ら自身の火事は彼らに消させてください。シリアで起こっていることは、ニュース・メディアが描くのとは違います。アサド大統領が支配しており、彼の軍隊は反対政党を攻撃して破壊するかも知れません。反対勢力を歓迎するというのは誤解です ー 給付された武器で攻撃することを彼らに可能とするのは、他の国々のドラマの構成要素です、それらの目的（原因）に対するより多くの注意を引くためにアサド軍によって自国に加えられている実際の残虐行為は、それほどでもありません。一門をその国から追い出すことが多くの死を阻止することになり、彼ら（一門）の出身国におけるドラマをひっくり返すことになります。今のところ、彼ら（アサド・シリア）は同情を買う為に戦争ニュースを増します。

警察ドラマは、現在注意を必要とするものです。戒厳令が多くの国々で施行されるでしょうし、現在交通違反切符を切る仕事をしている人々の多くは、そうした交通犯罪者よりも多くを逮捕していることでしょう。抵抗をしないでください。何であれ起こることの中に優雅に入ることを自分自身に可能にしてください。彼らがあなたを事情聴取することも許してください、しかし彼らは、あなたの尊厳までは奪いません。誰をも攻撃しないでください。ただ気遣いだけをして、全ての状況において、より多くの気遣いの夢を見てください。自分が死だの支配だののドラマを人に与えてしまう対話を届けないでください。

無限の援助が、人間自身の内なる案内の世界で利用出来ます。その感触を得てください！彼らが呼びかけて来る時、あなたの「すべし・すべからず集」を解決してください。許して気遣うべし！あなたの家族や友人との別居（別れ）が、あなたの中の「the I AM（私である者）」を目覚めさせるものになるかも知れません。

私は私である者