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地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇

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チャネリング関係⑤連発の前に、今日のアンタッチャブルなraptさんやっときますかね。Φ(^π^;)φ

地下鉄丸の内線とGHQと徳川家康とエリザベス女王とイエズス会の奇妙なつながり。東京の地下には教皇派の秘密施設も眠っている。
http://rapt.sub.jp/?p=19625

東京の地下に眠る秘密施設と悪魔崇拝との関係について、連日お話ししていますが、昨日はまた新たに「四谷怪談」と悪魔崇拝との関連性についてお話しました。
 
一応、初めてこのブログに来られた方のために、この数日間の記事のリンクを貼っておきます。
 
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
 
東京の地下に眠る秘密施設。その構造についての幾つかの考察。
 
東京オリンピックと東京の地下施設との関連性。または京都の地下から次々と出土する遺跡の謎。
 
四谷怪談と悪魔崇拝との関連性。皇族の通う大学の近辺ではいつも不穏な話に事欠きません。
 
皇族の通うICU大学の近くにある武蔵境駅では、昔から人身事故が相次ぎ、自殺者が絶えない。
 
そして、同じく数多くの皇族が通ってきた学習院大学は「雑司ヶ谷」にあり、この「雑司ヶ谷」でも昔から死者の祟りと思われるような数多くの事件が起きてきた。そのため、「四谷怪談」まで誕生した……。
 
そして、この「四谷怪談」のもう一つの舞台である「四谷」でもまた昔から不可解な事件が頻発してきた……。
 
そこで私は、この「雑司ヶ谷」にも「四谷」にも、その地下には悪魔崇拝者たちの秘密の地下施設が眠っているのではないかと推測しました。彼らがその地下施設で、夜な夜な怪しげな儀式を行っているから、その周辺では次々と奇妙なことが頻発しているのではないかと考えたわけです。
 
実際、この「四谷」に関しては既にいくつもの証拠が出揃っています。
 
この「四谷」にはJRの他に、「丸の内線」と「南北線」という二つの地下鉄が走っています。そして、「丸の内線」の四谷駅はなぜか地下ではなく地上にあります。「丸ノ内線」は四谷で急に地下から地上に出てきて、その後、すぐに地下に戻るようになっているのです。(四谷以外にも、お茶の水、後楽園、茗荷谷でも、一旦、地上に出てきます。)
 
東京にお住まいの方なら既にご存じだと思いますが、東京でお住まいでない方のために、一応、証拠となる動画をここに貼り付けておきます。この動画を見ると、イメージが湧きやすいと思います。


 
私はこの事実にふと思いあたったとき、やはり四谷の地下にも何か巨大な秘密施設が眠っているのではないかと勘繰らざるを得ませんでした。ちなみに、「丸の内線」の四谷駅が地上にある理由について、世間一般ではこんな説明がされているようです。
 
----------------(以下、ヤフー知恵袋より転載)
 
1.中央線との乗り継ぎを考慮しての結果
 
2.その名の通り地形が谷になっていて、赤坂見附、四谷三丁目から高度を維持したまま走ると地上に出るうえ、地下に駅を作ると急勾配が発生するから。
 
3.戦後すぐの開業で、当時はトンネルを露天掘りで作っていたため、濠の下、谷の底深くにトンネルを作ることは不可能だったから。
 
----------------
 
はっきり言って、私はこんな説明では全くしっくりと来ませんでした。
 
まず「中央線との乗り継ぎを考慮しての結果」というなら、なぜ同じ四谷にある「南北線」の駅は地上に出ていないのでしょうか。本当に乗り継ぎを考慮してくれているなら、南北線の駅も地上に作ってほしかったです。それに、東京には乗り継ぎを全く考慮してくれていない駅が実にたくさんあります。
 
また、「その名の通り地形が谷になっていて、赤坂見附、四谷三丁目から高度を維持したまま走ると地上に出るうえ、地下に駅を作ると急勾配が発生するから。」という説明も、真っ赤な嘘です。
 
「四谷」は谷にはなっていません。東京にお住まいの方なら分かると思いますが、「四谷駅」の近辺がその周辺の地域に比べて極端にへこんでいるということはありません。これについてはまた後ほど詳しくご説明します。
 
また、「戦後すぐの開業で、当時はトンネルを露天掘りで作っていたため、濠の下、谷の底深くにトンネルを作ることは不可能だったから」という説明ですが、それなら最初から地下鉄なんか作らず、地上に線路を作ればよかったようなものです。
 
建物が多くて地上に線路を造るのが無理だったというなら、それこそ高架線路でも造ればよかったのです。その方が費用もずっと安く済みますし、工事も楽だったはずですから。
 
3.こんなにある地下化のデメリット
 
ということで、丸の内線の「四谷駅」が地上にある理由について、世間一般でも納得のできるような説明は一切されていません。なので、私はますます怪しいと思い、さらにこの四谷について詳しく調査してみたのですが、その結果、驚くべきことが分かりました。
 
実はこの四谷。その名前の通り、江戸時代より以前は本当に「谷」だったらしいのですが、なぜか徳川家康がこの谷を埋め立ててしまったらしいのです。秋庭俊氏の以下の著作にこんなことが書かれてありました。
 
大東京の地下400年99の謎 (二見文庫)
 
----------------
 
JR四ッ谷駅前の地下から、かつて大勢の人が歩いていた「街道」らしい地面が発見されたのだ。この遺跡調査団は、北の丸公園でも地下12メートルから同様の地面を見付けている。
 
さらに千代田区紀尾井町と平河町(RAPT註:これも四谷にある土地です。)では、地下10メートルのところにかつての地面があった。いずれも、徳川家康が江戸に幕府を置き、江戸城を建設したころに大量の土砂によって埋められ、人の目から隠されてしまったと考えられている。
 
----------------
 
ビルの一階の高さをおよそ3メートルと考えると、10メートルならおよそ3階のビルがすっぽりと入る高さです。そんな高さの土砂を徳川家康がわざわざ埋め立てていたというわけです。しかし、どうしてそんなことをする必要があったのでしょう。しかも、そんな事実があったということすら我々には知らされていません。
 
私がこの後、すぐに思い浮かんだのが四ッ谷駅のすぐ傍にある「聖イグナチオ教会」です。そして、この「聖イグナチオ教会」はイエズス会の建てた教会です。イエズス会というとバチカンですね。
 
〈聖イグナチオ教会〉

 

教会とは思えない変な形の建物です。この形にも何か意味があるのかも知れません。ちなみに、この建物が造られる前は、以下のようなごく普通の教会が建っていました。
 
_Rt_18_01_024_04
 
イエズス会とはまさに悪魔崇拝者の集まりです。実際、昨年の悪魔崇拝裁判においても、イエズス会の総長アドルフォ・ニコラスが有罪判決を受けています。
 
現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
 
この悪魔崇拝の関わりのあるイエズス会が「聖イグナチオ教会」を建て、この「聖イグナチオ教会」のすぐ隣に四ッ谷駅。
 

 
そして、この「四谷」の地下が、徳川家康によって約10メートルほどの高さまで埋め立てられていた……。これはもう完全に「クロ」ですね。
 
どこからどう考えても、「四谷」に秘密の地下施設が作られている可能性が高いです。しかも、「天皇派」の施設ではなく、「教皇派」の施設が……。
 
まさかそんなわけがあるはずがない、と思われるでしょう。まさか徳川家康がイエズス会のために秘密の地下施設なんかを作るわけがない、と。第一、徳川家康とイエズス会は何のつながりもないではないか……。
 
確かに表向きはそういうことになっています。徳川家康とキリスト教は何の関係もないからです。しかし、イエズス会は本当のキリスト教徒の集まりではありません。悪魔崇拝者たちの集まりです。
 
そして、実は徳川家康がこの悪魔崇拝者のある有名な人物とグルだったということも分かっています。というのも、徳川家康は「関ヶ原の戦い」で石田三成と戦った際、イギリスのエリザベス女王から大量の武器を支援してもらっているのです。
 
以下の動画を見ていただければそれがお分かりいただけます。これは歴史に埋もれた完全な闇ですね。どうしてこんな重要なことを歴史の授業では教えてくれないのでしょうか。
 

 
そして、もし本当にエリザベス女王の援助によって徳川家康が「関ヶ原の戦い」に勝つことができたのなら、当然、徳川家康はエリザベス女王に何らかの恩返しをしなければなりません。
 
そのため、東京の各地に悪魔崇拝を行うことのできる秘密の地下施設を作った、ということではないでしょうか。
 
皆さんも既にご存じの通り、このエリザベス女王は完全なる悪魔崇拝者です。現在のエリザベス女王が、ローマ法王と一緒に悪魔崇拝を行い、一緒に逮捕されているからです。
 
悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
 
こうしてローマ法王と仲良く悪魔崇拝をしていたということは、彼女は完全な「教皇派」です。実際、イギリスは民主主義で、資本主義の国家です。私の理論では、これは完全な「教皇派」にあたります。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
 
NATOとBRICSの戦いは、バチカンと天皇の権力闘争が表面化したものと言えます。
 
つまり、東京の地下には「天皇派」の秘密施設だけでなく「教皇派」の秘密施設も存在しているということです。少なくともその可能性を否定できません。
 
それに何より、この「丸の内線」は同じ「教皇派」であるアメリカGHQの援助によって作られました。秋庭氏の以下の著作にそう書かれてあります。
 
大東京の地下99の謎―帝都の地底に隠された驚愕の事実 (二見文庫)
 
----------------
 
「営団(営団地下鉄のこと)」は、戦後、軍事色の強い組織だったこともあって、戦後、何回か解散の危機にさらされた。
 
その危機から脱して存続できたのは、丸ノ内線建設費用にGHQが融資したからといわれている。もし融資がなければ営団は解散の憂き目にあっていたし、丸ノ内線は建設されなかったかもしれないのだ。その意味で、丸ノ内線が生まれたのはGHQのおかげ、といわれている。
 
----------------
 
アメリカGHQは、東京の地下に「教皇派」の作った悪魔崇拝の施設があることを知った……。しかし、この施設はかなり古い時代に建てられたもので、老朽化がひどく進んでいる。
 
そのため、GHQは「地下鉄の開発」という名目で多額の予算を出し、秘密の地下施設のメンテナンスを行わせた……ということかも知れません。
 
しかし、ここで一つの疑問が残ります。果たして徳川家康は悪魔崇拝者だったのでしょうか。それとも、ただ単にエリザベス女王から援助を受けていたというだけの話なのでしょうか。
 
もし徳川家康が悪魔崇拝者であったなら、明治維新以前から「天皇派」と「教皇派」の争いがこの日本でも起きていたということになります。徳川家と天皇家がずっと仲違いしていたのも、実は「天皇派」と「教皇派」の争いが表面化したものだったというわけです。
 
しかし、明治維新によって、日本国内の「天皇派」と「教皇派」が手を結んだ……。実際、今では徳川家と「天皇派」であるロスチャイルドは大の仲良しです。それは以下の記事にも書いてあります。
 
関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。
 
つまり明治維新とは、この日本国内の「天皇派」と「教皇派」の戦いを終息させるための無血革命だったかも知れないということです。少なくともその可能性は否定できません。
 
これは今後の精査が必要でしょうね。
 


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