陰謀編省エネチェックしとります。
フルフォード説によると、ウクライナをカザフスタンや満州と同じく、ユダヤ帰還の、地にする目論見はありそうですが。
第3神殿は諦めてないですね。シリア、イラン攻撃も、その為の、核武装、日本イスラエル、日ユ同祖論とか、馬鹿バカしいですが。
とりあえず、戦争恐慌疫病飢饉天変地異は、ハードからソフトになりそうな、寒波の様子ですね。
現在の安倍自公ファシスト政権は犯罪者政権!『利権・特権を拒否する賢明なフツーの市民』が打倒する!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/776453322014fb013fde53f7b781ed9d
沖縄県警機動隊が米軍キャンプシュワブ前で資材搬入反対の80歳女性に暴行し負傷させた!
見つけられないんだ・・・辺野古の事を書いた、新聞の記事を。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11977136359.html
「弱肉強食、この道しかない」2015年度予算
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-9f61.html
電話閣議決定、拡大へ…グレーゾーン事態に即応
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_67.html
国家を破綻させるためのアベノミクス。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_70.html
朝日新聞より ”渡辺喜美氏と松島みどり氏、不起訴 東京地検”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_68.html
「学歴」は便利だが、日ごろの努力に勝るもの無し。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52093031.html
情報は選別して見る (01/15)
http://hituki8910.blog.fc2.com/blog-entry-773.html
自給自足、自立、健康と持続可能性の高い社会にするには、それが実現できる社会をインフラや社会制度から投資して作らなければならない。今のままでは野垂れ死にあるのみ。新しい社会は投資で作るしかない。投資のやり方はいろいろある。何もゴールドマンやマネー資本主義に頼る必要はない。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555497144199548928
機械も作れないし、車も作れないし、電車も作れない。教育もできないし病院もやがてなくなる。投資が止まると残るのは有り合わせのものの物々交換だけ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555497117972566018
今の体制で投資が止まると何が起きるか。家が建たない。古い家が壊れたら自分でがれきを集めてきて小屋を作るしかない。食料を作る田畑を造成できない。人口が増えたり災害で田畑が壊れたら人が食えなくなる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555497084141334528
世界経済を喰い荒らす、ヘッジファンドの正体
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412355594.html
TPP交渉に隠された、「真の目的」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412355534.html
オバマ大統領が進めてきた、汚いアフガニスタン戦争の実情
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412355477.html
中国が採用し始めている、新しい極東アジアでの戦略
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412355396.html
ヨーロッパ金融危機を、「生み出した」犯人達
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412355212.html
「ヨーロッパ金融危機は、深化する」より、続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/412119702.html
現在、ヨーロッパ各国政府が倒産の危機に立たされている、ヨーロッパ金融危機を生み出した銀行リーマン・ブラザースの倒産。
デリバティヴ・ヘッジファンドといったギャンブル投機によって、世界中の銀行・政府に、多額の借金を背負わせ、自身も倒産し、人類全体を大不況と、第3次世界大戦の危機に直面させ、姿を消した、リーマン・ブラザース。
このリーマン・ブラザースは、元々、アメリカ南北戦争の際、北軍=エイブラハム・リンカーンの勢力の「軍需物資」の調達会社であった。
このリンカーン本人が、アメリカ政府の諜報・スパイ組織に育成された「スパイ」であり、南部に潜入活動を繰り返していた「スパイ」であった事は、良く知られている。
リンカーンの目的は、アメリカ南部に潜入し、南部の地下資源、農場等の資産を「査定」し、南北戦争を起こし、南部の資産を北部が「略奪」すれば、その利益が、どれくらいになるか「事前に調査する事であった」。
リンカーンは、戦争にかかる費用と、戦争に勝利し、南部の財産を略奪した際の利益を、比較し、戦争を起こすことで利益が得られるか、どうかの「損益対照表」を事前に作る、スパイが本業であった。
リンカーンは、「南北戦争を起こし、南部の財産を略奪し、金儲けしよう」とは、公言できなかったため、南部の黒人奴隷制度を廃止するという大義名分を掲げた。
この「戦争ビジネス・マン」リンカーンの軍事物資の調達会社=軍事産業であった、リーマン・ブラザースは、南北戦争の最中、北軍の兵士が着用する軍服を製造するための綿花の調達に東奔西走した。南部が綿花の大産地であったため、南部を敵にした戦争では綿花の調達が困難になった。
リーマン・ブラザースは、南部に潜入し、南部の軍人・農民を「金で買収し」、綿花を買い付け、さらに不足する物資を、ヨーロッパに出向き、買い付け、ヨーロッパの商社からインド産の綿花、また、火薬・銃器を買い付け、北軍に提供した。南軍=敵軍に潜入し、敵軍を買収し、物資を調達する、スパイ活動・諜報工作を専門とする、軍事商社が、リーマン・ブラザースであった。
そして、アメリカの内乱=南北の対立・戦争に乗じ、「金儲け」しようとするヨーロッパの武器商人=戦争商人の先兵が、軍事商社リーマン・ブラザースであった。
同時に、南部の軍人を買収し資金を提供し、南軍の兵器調達の費用をリーマン・ブラザースが提供し、南軍にヨーロッパ製の兵器を売りつけ、その利益で南部の綿花を買い付け、その綿花を北軍に売り、さらに同時に、北軍「にも」ヨーロッパ製の兵器を売りつける。
南北軍の戦争を、アオリ、両者に兵器を売りつける、戦争商人が、リーマン・ブラザースであった。
ウクライナのキエフで行われていた4か国外相会談は不調に終わる。ウクライナ極右政府の頑なな姿勢が最大の問題。
http://fortruss.blogspot.jp/2015/01/peace-process-stalled-due-to-kiev.html …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555495583167684608
米国の大手世論調査会社トップの米国経済に対するコメント。廃業率は変わらないのに新規開業率が下がり、新設会社数が急減している。米国経済は活力を失いつつある。この状況で経営できる経営者がいなくなっている。
http://www.gallup.com/businessjournal/180431/american-entrepreneurship-dead-alive.aspx …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555494545492701184
パリ・テロ事件の後、安倍首相が唐突に中東訪問:米国某勢力の企むシリア侵攻に安倍首相・日本政府はわれらの血税と自衛隊員を湯水のように提供する気か
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34556463.html
ドイツのメルケル首相は世界のさまざまなリーダーに声をかけて米国が今のままだと第3次世界大戦になるからみんなで団結して米国を抑え込もうと呼びかけている。その一環で日本の安倍首相ともコンタクトを密にしてきていて、3月に来日する。
http://www.asahi.com/articles/ASH1867C4H18UTFK00K.html …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555498219673645056
コマではなかったエリートたち : フランスのデモ行進で、各国首脳は市民とは交わらず「安全な別の場所で映像を撮影して編集」していたことが露呈
http://oka-jp.seesaa.net/article/412399241.html
テレビ報道映像用の撮影風景での「指導者たちの演技」
▲ 2015年1月12日の Twitter より。場所はパリ11区のヴォルテール駅近く。一般道を閉鎖して、警護した上で撮影した模様。今回ご紹介するドイツの DWN によりますと、多くのメディアがライブ中継を許可されなかったのだそう。
史上最大のデモ行進で、史上最大の「演出」が発覚
シャルリー・エブド事件の話が続いてしまいますが、パリの襲撃事件の後、1月11日には、フランスで 370万人が参加した史上最大のデモ行進が催されました。
その際「市民たちの先頭を切って、世界 50カ国の首脳たちがデモ行進に参加した」というような感じで報じられました。
それは、たとえば、下のように報道などを見まして、
・AFP
その後に、下のような写真を見たりしますと、
・毎日新聞
これらの写真の流れなどから、何となく、
「 370万人の集団の先頭に立ち、民衆を率いる世界の首脳たち」
という勇ましい構図が「勝手に見ている私たちの頭の中で構築されていく」という部分があります。
……ところが。
実は、「民衆を率いてはいなかった」ということが、その後、わかってしまいました。
行進の先頭に、世界の指導者はいなかったのです。
それどころか、デモ行進そのものに参加していたかどうか自体も怪しい流れとなっています(というか、参加していなかったようです)。
どういうことかというと、
各国首脳たちは、閉鎖された別の道路で警備兵に囲まれながら行進に参加している「演技」をした映像を撮影し、それが後に編集されて映像メディアで報道された。
ことが、英国のインディペンデントや、ファイナンシャル・タイムズなど様々なメディアによって暴露されてしまったのです。
今回は、ドイツの Deutsche Wirtschafts Nachrichten (ドイツ経済ニュース)というメディアが、その顛末をまとめていましたので、それをご紹介します。
下がその記事です。
▲ 2015年1月13日のドイツ Deutsche Wirtschafts Nachrichten より。
上の報道では、Twitter 上に投稿された「各国首脳がデモ行進が行われているのとは違う場所に集って撮影している様子」を数多く掲載しています。
フランスは国防予算削減を取消し、米国がやっている中東の戦争に空母を派遣して参加。あのテロの目的がよく見える話だ。対「イスラム国」で空母派遣=緊張高まる恐れも―仏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000001-jij-eurp …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555488651686055936
ベトナムとロシアなど関税同盟とのFTA交渉妥結 (ベトナム、ロシア、ベラルーシ、カザフスタン)
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555499719678390272
ロシア・ルーブル4日続落、ジャンク入り公算大と政府認める
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NI6EP06JIJV601.html …
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555489416248975360
ロシアはなんだかんだ言って一番警戒しているのは中国だ。一番強力に中国包囲網を構築しているのはロシアだ。中央アジア、インド、ベトナム、北朝鮮でがっちり囲んで最近はさらに関係を強化している。太平洋は米国の衰退後にはロシアが出てくる。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/555499734467506178
そして、プーチン大統領は胸に十字を切られました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_71.html
ノルマンディー上陸作戦の記念式典の「原爆投下」場面で、ガムを噛みながら拍手をした黒いユダヤ人オバマ。
一方で、メルケル首相、プーチン大統領は拍手せず。
そして、プーチン大統領は胸に十字を切られました。
ロシアのプラウダはパリでのテロとデモをNWO勢力によるヤラセであると告発
https://plus.google.com/110783017519913600743/posts/ZzTtHPwsvKQ
「習氏やプーチン大統領が増長して、米国をバカにするようになり、世界情勢を危険に陥れている」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/6b13c1d255c93036c89bf675600b4fc8
ネトウヨから金を集めて、朝鮮学校に貢ぐ
http://my.shadowcity.jp/2015/01/post-6369.html