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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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復活

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日月神示と日本マンセーなところを除けば、参考になる考察ですね。
日本は、隠れキリシタン、隠れ魔ラノ、隠れカバルの、自由主義経済の茄子の、史上最強の社会主義制度下、見えない厳格なカースト制、失われたユダヤ13部族の砦とか、邪悪な宇宙人に指導されて、4000年の歴史とか、憑っ込みどころは満載国家ですが。
Φ(^π^;)φ

光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.425 復活
http://www.godbrain.com/P0

この2015年は、地球全体が、または、人間のたましいと呼ぶべきエネルギーのたまが、新しい時代に対応する変化をするはじまりの年になるかもしれません。

すでに、ヨーロッパは過去の植民地支配の報いとでもいうべき、イスラム文化圏との緊張を域内にかかえ込んでいるという状況下にあります。ほんとうの世界支配をしたのは、ヨーロッパというより、イギリスとアメリカのアングロ・サクソンといえるのですが、その英語文明の命脈も、もうすぐ尽きようとしています。なぜ、英語の文明が終わろうとしているのかというと、いまの英語では、あまりに主語を強調するため、自己中心の思考形態しか人間の脳内に生まれようがないからです。

人間と神が一対一で対話する、ひとつの文化形態から、科学というひとつの体系が生まれました。科学というものは、キリスト教の歴史のなかからしか生まれ得ないものであったともいえるわけですが、その科学的なものの考え方にいちばん向いていた言語が、英語だったのかもしれません。英語に代表される西ヨーロッパ系の言語といってもいいのですが、それらはアルファベットです。その言語空間でしか、たとえばノーベル賞に代表される科学的発見をするような人間の脳内システムは生まれようがなかったともいえます。唯一の例外を除いて、それは事実でしょう。その唯一の例外の言語空間が、日本語なのです。

日本語で高等教育を受けた人間が、ノーベル賞級の業績をあげていることは、日本語が科学的思考にふさわしいことの証明になるはずです。

そして、世界の文明の流れにはある種の法則があります。

歴史的役割を担った文明には、やがて、衰退期が訪れるというものです。アングロ・サクソンの大英帝国は、大日本帝国の消滅と連動するかのように、その勢力を失いました。あの戦争の勝者の側にいたにもかかわらずです。その後の世界を二分した、アメリカと旧ソ連邦の世界支配には、敗北したドイツの科学者たちの移住という側面がありました。

戦後70年を経過した現在も、アメリカと旧ソ連の科学技術を引き継いだロシアが、ロケットや宇宙開発の分野で圧倒的な存在なのは、いわば、ドイツの頭脳のおかげなのです。戦争前のこのクニの高等教育では、ドイツ語が重視され、結果として、多少の時間差はあるもののドイツの技術は日本人に移設可能でした。ドイツの発明したジェット機も、ロケットも、あの戦争の末期にまたたく間に日本の技術の手でつくられたという事実は、日本語脳が、こうした科学技術の分野に適合していることを示しているのです。

ドイツ人科学者や技術者の参加なしに、日本人はそれを達成しました。敗戦から70年を経過して、いまの世界に、次の人間の知識の扉を開く、科学や技術の種子は、残されていないように見えますが、それはいまの文明とリンクした情報しか出てこないからにほかなりません。

日本語でものを考え、次の時代の科学的アプローチを思索する人間のなかから、たとえば、アインシュタインを超える知に到るものが生まれるというのが、精神界が私に伝達している予告なのです。

それは、あの戦争で命を捧げた若者たちのたましいを復活させた高次な存在からの伝達です。
日本語を、もっと創造的にするために、精神学というものを地上に降ろしたのも、この地球に用意された壮大なプログラムの一貫なのです。

精神学を学んだ人間は、アメリカの支配の70年を過ぎたこのクニが、自律的に日本語脳の可能性を発見する知への道筋があらかじめ用意されていたことを知っています。

人間の思考は、その人間が存在する意識の階層によって限定されているのであり、邪悪な層にいる人間の頭に、人類全体に貢献するような知のデータが降りることはありません。ただ、マネーをつくったのは人間であり、このマネーの層にアクセスすることは、いかに邪悪な人間であろうと可能なのです。それが、この世の不幸の原因であることに、そろそろ人間は気づくべきなのです。聖書の予告は、やがて、すべてのものは無料となるというもののはずです。マネーと英語の関係を多くの人間が知った時点で、英語脳の時代は終焉を迎えるはずです。マネーにたましいを売った人間に復活はないのですから。



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