宇宙人関係の資料公開、始まるそうですから、2つ連発しときますかね。
ネバダの憂鬱 4 ロス・アラモス国立研究所の秘密
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11978512434.html
異星人との会談・・・
その事故では数人のグレイタイプの異星人が死亡しています。異星人の乗組員はおそらく3~4名程度いたようです。そのうちの1名が生き残っています。
その異星人はEBE-1と便宜上名付けられました。
EBE-1はとても協力的でした。自ら米軍の種々の調査に協力しています。このロズウエル事件の直後に「マジェスティック12」(Majestic 12)と言う組織が当時のトルーマン大統領の主導で立ち上げられました。
異星人との問題を検討することが目的の秘密組織です。
メンバーはCIA長官や陸・海軍参謀総長(当時アメリカには正式には空軍はなく、陸軍の傘下にありました)や全米科学アカデミー総長など、当時のアメリカの最高の(影の政府の)そうそうたるメンバーが名前を連ねています。異星人の存在が地球に与える影響をいかに重く見たかを物語る人選でした。
(メンバー等の詳細については以下のウイキペディア参照→http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12 )
さらにこの組織の主導でその後のアメリカ大統領アイゼンハワーが3度にわたって異星人と会談したという公式記録が最近一部で明らかになっています。
2年後の1949年にさらに二人のグレイタイプの異星人が米軍に接触していると言われています。
UFOの新たな墜落事故が起きた結果なのかあるいは異星人が自ら協力を申し出たのかははっきりとはしません。
一人はエリア51に連れていかれ、EBE-2と名前が付けられました。
EBE-2はさらに地球製のUFOの制作などに協力したと言われます。
もう一人はネバダと隣接するニューメキシコ州ロス・アラモスの軍事施設内に行ったとされています。
ここにはロス・アラモス国立研究所という名前の軍事研究施設があります。1943年に原子爆弾の製造を目的に設立された施設です。
現在でもこの研究所の存在はこの街に活気をもたらしているようです。
後者のロス・アラモスの異星人がその後どうなったのか情報がありません。
しかしなんとなく関連する事柄を思い出します。
実はロス・アラモスの軍事施設というとあのタイム・トラベラーで有名になったアンディー・バシアゴ博士の情報とつながります。
下はバシアゴ博士が子供のころタイムトラベルの実験でリンカーン大統領のゲティスバーグの演説会場に行った時に新聞社にとられた写真が偶然発見されたものです。
有名な「人民による人民のための・・・」という演説がされた1863年11月19日の会場でした。
さらに下は未来に撮られた写真です。
博士の顔が映ったT-シャツを着た婦人が参加する2016年のデモ隊の写真とされるもの。
この写真は1980年代には存在していたそうです。
バシアゴ博士は子供の頃ワシントンDCとこのロス・アラモスにある研究所の間を何度かテストのために瞬間移動したことがあると証言しています。
ロス・アラモスには原子爆弾の研究以外に何かがあります。
テレポーテーション装置の製造運営は地球の科学では不可能です。
もしこれが本当に存在するとしたら当然異星人の協力が必要だったと考えるのはごく自然な事です。
もう一人の異星人はタイムトラベルの研究に重要な役割を果たしたのかもしれません。
ちなみに当時のアメリカはほかにも時間旅行の実験に子供を使っていたという証言があります。
その理由は・・・
前出のロバート・ラザールの証言にもあるのですがエリア51内に格納されているUFOの2階部分に操縦室があります。
その操縦室に備え付けられていた椅子はみな同じ方向を向いていたと言います。しかもその椅子は皆大人が座れないほど小さいものであったと言います。ちなみにその椅子の材質は地球では見たこともないようなものだったとラザール氏は言っています。
つまりバシアゴ博士が乗ったとされるタイム・マシーンももしかしたら座席が小さくて子供しか乗ることが出来ないものだった可能性があるのです。
さらには・・・
いくつかの映画の中にそのヒントがあります。
ジョディー・フォスターの映画「コンタクト」でもワームホールを通過する際に椅子が大きな役割をはたしています。
1990年作成のSF映画トータルリコールでも椅子が重要な意味を持っています。
さて・・・
なぜ異星人はこれほどの技術協力をしたのでしょうか。アイゼンハワー大統領とどんな密約があったのでしょうか。
そこには語られることのない秘密があるようです。続きはまたね・・・