飯山爺さんやカレイドさん他、多数が取り上げてる、ロス茶企画と噂の、世界の番頭さん集合イラストの、意味ですが。世界政府派の、ロス茶ですから、イルミナティカードに沿ったシナリオなんでしょうね。
スイスフラン金融騒動から、FX関連の、損失、彼方此方で沸騰してますが。
ユダヤサンヘドリン、キリスト時代以前の、ローマ帝国以前から、全然、金融詐欺システムも変わってないと思いますが。この手の、誘惑に、陥落するか、しないかで、役割が違うんでしょうね。
あの、リクルートされた、某カルトの教祖も、金融マジックの、インサイダー情報で、かなりの資産家になったそうですが。
所詮、貧乏人や他人の、ゴイムをカモにした、因縁の魔ネーゲームの、産物という認識があるかないか。
寿命が短いと、キリストの、幼子のような。って、ゴイムレベルでは、96.66%、無理ですね。それで、ダークサイドに陥落と、自己中の魔魔終了の、これまでの、惨めなゴイム史だったと思いますが。
スイスフラン大暴騰!~金融の魔法FX~参加者の注文を見てから動かす先物取引 (01/19)
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-443.html
我々は今回意図的に仕掛けられた『偽装2極対立=【イスラム教】VS【キリスト教】』に騙されてはいけない
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1d1a1dd90ec8834ca821d732e5c7e3f9
☆【今日の画像】:安倍晋三の政治生命は2015年で終りと暗示!イギリスの経済誌『TheEconomist』特集【 2015年世界はこうなる】号の表紙に安倍晋三の写真がない!
首吊り人の足を引っ張るFX
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01191
スイス・フランで歴史的大損害?
しかし、今回はスイスフランだけが大暴騰したので、価格の変動巾が大きくなるのは当然なのだ。
ま、大変な“ショック症状”だったワケだが、これは相場の心理学的要因にすぎない。金融制度自体には何の影響もない。
いや! 実際、今回の暴挙(乱暴な行動)は、充分に狙いすまして強行されたのである。その証拠は、スイス中央銀行のジョルダン総裁の記者会見の言動である。
彼は↓こう言い放っている。
「このような政策を終了する場合は、市場の意表を突く必要がある」 ←ジョルダン総裁のこの発言は冗談ではない。彼は本気で(狙いすまして)市場の意表を突いたのでR。 (記事)
その結果、世界中のFX投資家が、自殺したくなるような大損害を被った。この大損失は、しかし、(冷酷ではなく)冷静に言うが、自業自得だ。
もう一つ。
世界の投資家が大損害を被って、為替業務を行う大手企業までが破綻!などと、世界中のメディアが大騒ぎしているが…、豚でもない大儲け(巨額の為替差益)を計上した企業や機関もいるのである。
為替市場でも株式市場でも、損失と利益は常に同額なのである。
では、いったい、何が大問題なのであるか?
それは、外国為替証拠金取引(FX)というヤクザも顔負けのバクチ制度が悪の根源なのである。
なにしろ、FXは、自己資金の25倍~50倍ものバクチができるのだから、博徒(バクト、賭博専門のヤクザ)も顔負けの鉄火場なのだ。
だっから損害がでるとなると、わずか数十万円の掛け金なのに何千万円もの大損害になってしまう…。首吊り人の足を引っ張るような地獄の鉄火場なのだ。
ところが…、
誰も死にたくないから、相場で負けたカネを払わずに、逃げる!
実態は、損害金が莫大すぎて払えないから、逃げる!
しっかし…、
その莫大な損害金を為替業者は立て替え払いをしなくてはならない。この立て替え払いが出来ないので、為替業者が破綻し倒産するという大騒ぎが今回の問題なのだ。
もっと言ってしまえば…、
何十兆円規模の為替市場に、総計わずか2000億円程度の未払い金が出ただけの話なのである。
リーマン・ショックの再来だ!の、世界恐慌になる!のと、騒ぎ屋が大騒ぎしているが…、ただの馬鹿騒ぎである。
FX(外国為替証拠金取引)だけは、絶対にヤルな! と。
今回のスイスフラン・ショックを教訓にして…、
FX相場からは完全に手を引き、足を洗え! と。
「織り込む」 ということ
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01192
日本の株式市場も16日は、スイスフラン・ショックで一瞬500円以上も暴落したが、大引けは240円安で終了。
米国NY株式市場の16日は、一時数十ドルほど下落したが、大引けは何と190ドルも高かった、と。
株式市場は、スイスフラン・ショックを感じるには感じたが…、たちまち立ち直ったのである。
これはいったいどういうことなのか?
政府発表の緊急情報も、企業の業績悪化も、さらには大災害のような予測不可能な事象も、あらゆるショック情報を株式市場は株価に織り込んでしまうのである。
この「織り込む」 という言葉と考え方をしっかりと認識しているオトナは、大抵のことでは驚愕仰天せず、悠々と自然体・平常心で日々を過ごす…。
オンナ・コドモは些細なことでも大騒ぎして、「大変だ、心配だ」と大騒ぎして心配しまくる…。
この“心配”は、何の解決にもならない。
それどころか、逆に事態を悪化させることもある。
何事があっても、「心配だ、心配だ!」と、騒がないこと。
そーゆー訓練をして下さい。>オンナ・コドモ
ロスチャイルドがアベッチを脅すの図
http://grnba.com/iiyama/index.html#ss01193
安倍首相が いない!
そうかも知れない。だが、しかし、別の強烈なメッセージがあって、安倍晋三総理はガクブルしているはずだ、と。
それは一体どんなメッセージなのか?
こんな写真を表紙に掲げて…、
英国の名門誌・『エコノミスト』は、いったい何を訴えたいのか?
日本の安倍晋三総理は見事に消されているが…、
よく見ると、「日本」が各所に散りばめられている。
1.キノコ雲
2.そのキノコ雲を横目で見る浮世絵の歌舞伎役者
3.即席ラーメンを食べる日本人男児
4.座り込んでいる力士(相撲取り)
5.日本人だが得体の知れぬ男の顔…
(上の5点はこの写真に赤丸を付けました)
まだまだ気になることがある。
2015年を予言するオカルト漫画だと分かっていても…、
メルケル独首相の両手を使ったオカルトシンボルに不安感むき出しの表情は、マルクを捨てたドイツの金融危機を確信しているようだ。
対照的なのは、ヒラリー・クリントンの嬉しさを隠しきれぬ笑顔だ。
核ミサイルを飛ばし、原爆を爆裂させるボタンを押すのはヒラリーだ!と、『エコノミスト』は言いたいのか?
「最後部で両手を上げているのは日本の官憲だ!」と言ったのは裏事情通の友人だが、彼は↓続けてヘンなことを言った…。
こいつがガクブルの正体なのか?