ギデオンさんの昨日の続編ですが。
エボラに鳥インフルに、地元でも、院内感染のインフルエンザで死者、今日も、ノロウィルスと、疫病パニックも仕込みが続いてるようですが。
佐賀の鳥居インフルは、100%、米軍オスプレイ配備拒否、ですかね。velvetmorning.さんの記事でまた、指摘があるとは思いますが。
佐賀 鳥インフルエンザ発生・・・あの7/17が計画のスタートだった -Part.2-
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11978529800.html
あの7/17 マレーシア航空17便撃墜事件 が計画のスタートだった!
旧約聖書:創世記8章4節『そして第7の月 その月の17日に方舟はアララトの山に留まった。』
世界中の多くの国々でも古くから伝わり、考古学研究からも既に確認されている あの有名な
堕天使が地上に降り人間の女との間に産ませた巨人ネフィリムが増え、地上に暴虐が満ちた
ことから、それまで二重にあった天幕(雲の層)の一つを創造主なる神が解かれ、40日間降り
続いた大雨による大洪水から、選ばれたノアの家族8人と集められた動物たちだけが次の
時代に入れた「ノアの方舟(箱船)」の出来事の記録です。
これらのことも世界権力家らは周到にその日とその意味を習得しており、株式などの各金融
市場でも金融工学の治具として、創造主なる神が用いられた法則などをフィボナッチ係数など
と表して、各々の数字にはそれぞれ意味があり世の中をコントロールしています。
他にも一例として、統一ユダヤ王朝ソロモン王に 音楽のタイトルにもなっている南の国の
シバの女王ら諸国から寄せられた金の量は666タラント(約23トン)などもあり、これらの
意味も含めて世界権力家らは、各数字に意味を持たせて使用 しています。
旧約聖書:列王第一10章14節
『時に、一年間にソロモンのところに入って来た金の重さは、金666タラントにもなった。』
昨年「7/17のマレーシア航空17便撃墜事件」・第二次世界大戦時に欧州戦線で空爆を
行った米国の爆撃機B-17 もそれに因んだ数字を敢えて使用しており、ノアの方舟が
大洪水時代を越えてアララト山に着いて身の安全が確保された時を真似して使用しており、
現在も暴落を継続している原油価格の下落日をも合わせており、これら計画の一貫の中で
先日の「フランスでのイスラム風刺画に対する報復テロ事件」などもイスラム原理主義を
信奉する者たちに武器と資金などを与えて、意図的に実行に及ばせたものがあるようです。
注視すべき日 2015.2.27
既に読者の多くの方がご存知のように、当時 世界権力家らの一員だったアルバート・パイクが
残した言葉「世界政府を樹立するには、三つの世界大戦が必要であり・・・キリスト教徒と
イスラム教徒の間で戦わせて世界と宗教を統治する」があり、これに沿って彼らの悪しきシナリオ
が進められていると捉えるべきであり、次の重点日として一例挙げて 「ノアの方舟」を当て
はめると、今年の2月27日 の日がクローズアップされ注視されるようで、イエスが残された言葉
であり、聖書の中でも最も黄金律とされているマタイ7章12節の精神からかけ離れて、
エデンの園から追放された現代人の始祖にあたるアダムとエヴァから引き継いだ悪い心を
この時代の中にも垣間見れることが出来るようです。
新約聖書:マタイ7章12節・・・黄金律 “7”・“12” は聖なる数
『それゆえ、自分にして欲しいと思うことはみな、同じように人にもしなければなりません。
事実、これが律法と預言者たちの意味するところです。』
・・・ この精神を当てはめるならば、あのような風刺画など描く心はなく 互いの宗教の相違が
どのような歴史的な経緯で成ったのか正しく原点を探り、聖書の記述と照らし学んで争うことは
なかったでしょう。
「言論の自由・表現の自由・信教の自由」」などは世界権力家らが撒いた争いごとに導き、
「自由・平等・博愛」の言葉も彼らフリーメーソン同志のものであり、その一つ一つには
相対する矛盾したものがあることが承知した上で、世界権力家らが使用した言葉である
ことを知るべきものと・・・・。
旧約聖書:箴言12章18節
『剣で突き刺すかのように話す者がいる。 しかし賢い者たちの舌は人を癒す。』
旧約聖書:箴言15章1節
『温和な答えは激しい怒りを遠ざけ、痛みを生じさせる言葉は怒りを引き起こす。』
旧約聖書:創世記8章14節
『そして第二の月 その月の27日に、地はすっかり乾いていた。』