RR6 プロテクト　祝福　団結　バプテスマ　奴隷　カルマ　第３の目　運命　スイス　米独虐殺ロス茶

予報通り、大雪と氷点下3.33℃の朝でしたが、平年なら、真冬日の冷え込みが、雨で、雪かきも要らない、幹線道路上も融けて凍結もないですね。明日はまた、寒気団襲来の寒波警報ですが。暖冬じゃないけど、厳寒でもないパターンですね。
オカルト編省エネチェックしとります。
日月神示の、信者は、ネット関係の、陰謀オカルトスピ系宇宙人系でも、かなり、いますね。96.66％まではなくても、支持者は多いですね。精進か、奴隷解放で分類すると、精進に圧倒的比重のところが、支配階級別動隊と、分類されるところですが。教祖のルーツとか、名無し先生的な、①のグループの、観察評価でなくても、レジスタンスの、一般ゴイム的には、直観霊感第6.66感の、センサーで、判断できるところですが。しかし、参考になるところは多いですね。Φ(^π^;)φ

RR6
http://2012portal.blogspot.ca/2015/01/rr6.html


自分プロテクト「卵形の半透過性のミラー・シールド」は必須ですね；その２；もうちょっと詳しく
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/423941e417160b525229a8baf6898f7f

GFLJ1/21,2015：聖書にこめられた銀河連邦の祝福のメッセージ
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1a243461687492224a10c7a0d45840a4


この逼迫した日本社会を改革できるのは、「国民の団結」と「新しい政治の流れ」です!
https://twitter.com/susanou666/status/558086191594348544

伊雑宮、イザヤの宮の神人・小泉太志命先生の取り持つ奇しき縁(えにし)
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201501210001/
伊雑宮はイザヤの宮で、その御神田はバプテスマを示す


「大西洋奴隷貿易」教科書では教えてくれない事
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=83683

こういった問題の根本にあるのは差別意識だと思うのですが、最後の赤字部分に奴隷制を正当化するためにあらゆる手段をとってきたのが「世界宗教」だとあります。
自責の念に駆られたり、疑問を抱く人間がいたとしても宗教によって差別意識を植え付け解決してきたのですね。
宗教に幻想を抱いていれば、自分の良心に従うことより、権威の言うことに従うようになるのだと思います。
日々の生活の中で、騙されないだけの知性を養い、心の闇に光をあて、差別意識を無くしていきたいものです。
（編集長）

あなたが私をどう扱うかがあなたのカルマをつくる
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-2941.html

日月神示の「額で見る」の意味 ： 生物学的に「目と松果体」は細胞レベルで元は同じものであり、語義通りの「第３の目」であることを知った日
http://oka-jp.seesaa.net/article/412778185.html


光文書(ヒカリモンジョ)　　Vol.426　日本の運命
http://www.godbrain.com/P0　
この2015年。このクニは、いろいろな意味で、過去を学び直さなければ自らの運命をきりひらくことができないようにプログラムされているようです。

キリスト教文化圏とイスラム教文化圏の歴史上の問題を、正しく知らない日本人が、無知なまま中東の問題にコミットすると何が起きるのかを、2人の日本人で、2億ドルを要求するイスラム国の行動が示しています。

第二次大戦の前の日本は、植民地化された地域の住民の希望でした。その残像が、戦後70年で消滅したということです。

このクニ以外の世界の歴史は、宗教の、あるいは民族の対立によって、血塗られてきました。その流血のおびただしさは、歴史をつぶさに調べればよくわかるはずです。日本の国内で、敵対する者を皆殺しにするという行動は、織田信長の特異な性格に由来するもののほかは、島原の乱の原城のキリシタン弾圧があるぐらいのものです。私が、この原城を訪れたときに、そこにはたくさんの人間霊が、そのまま放置されていました。わざわざ、そこに放置しておくべき何らかの意味を、私に伝達するために用意されたものだったとわかりました。ただ、現時点でその目的を、まだ完全に理解はできていないのも事実です。

いま進行中のことと、この原城の私にとっての秘密は、このクニの表面上の歴史の下にある明治維新から今日までのさまざまな失敗の根本にあるまだ未開封のデータの扉を開く、鍵になるのだろうと予測はできるのです。それが開くときが、かつて、いく度も閉じられたこのクニのイワトが開くときなのでしょう。

その日が近づいています。
そのために、私たち人間がしなければならないことがあり、天がしなければならないことがあり、地がしなければならないことがあります。すでに、この動きははじまっているのであり、誰も止めることはできません。その先にあるのは、大難を小難にするための人間の行動です。精神界がある種のエネルギーフィールドであるということを知っている人間にとっては、その行動とは、この地上において、人間の精神的なエネルギーの方向性を破壊的なものから、創造的なものに変えるというシンプルなものです。

多くの人間は、その行動を生み出すエネルギーを、愛という言葉で表現しています。その対極にある、破壊的な行動を生み出すエネルギーは、憎悪から生まれます。残念ながら、人間の歴史は、宗教家たちがいかに愛を訴えたとしても、戦争を阻止できないという問題を、いつになったら克服できるのかという神学のようなテーマに人知が直面するように形成されてきたのです。

時代の流れを見れば、宗教はこの問題を解決するためにあるのではなく、むしろ、どこに問題があるのかを指し示すためにあると考えたほうがよいという思いに到るはずなのですが、まだ、多くの人間の頭のなかに、そうした思いに到る回路はつくられていないのです。これが、私がいう一神教の呪縛です。

アインシュタインの物理学は、神がそのようなことをなさるはずがない、というひとりの人間の頭のなかの回路という限界を示しています。

その一神教の神の限界をよく理解しているのが、その神を超えたルシファーの到来を人為的につくり出そうとする少数者たちなのかもしれません。

ただし、その少数者たちが想定している神は、自分たちのルシファーと同等のものでしかないのです。神もまたプロセスに過ぎない、という言葉を、私はお伝えしていますが、その神の歴史から人間が学び終える時に、神の名でつくられたこの地球上の人間の歴史にも変化が訪れます。ルシファー信奉者が、ひとつの秩序の世界をつくり出したにしても、それもまた、神の物語の循環の輪のなかに留まるものでしかないのです。この地球は、2015年から、次の精神的なステージへ旅立つようプログラムされています。その先に、光の宇宙というキーワードがあるのですが、そこへ到る道は、日本人の頭のなか、または、日本語のなかに隠されているのです。

日本列島は、ある神格を持つもののご神体であり、その他の世界とは、違うのです。そのことを日本人に伝える通信が、1月21日に届いています。いま、なぜパラオのことを伝えてくるのかを考えれば、気がつくことがあるはずです。