ISISから世界政府の、名無し先生的考察、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
安部の声明とイスラム2:50
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前回、地祇系の緑のカラスの利権が崩れ、これから日本は明るくなると書いたばかりなのですが、、、、
この緊迫し危険極まりない時に中東に行って何をしでかすかとハラハラしていましたが、近隣諸国にイスラム国対策として2億ドル供与の話が発端となって、捕虜開放に2億ドルという釈放金としては法外な金額を要求された。
(スタジオ撮影の合成画像で居場所を特定されない工夫)
72時間後、つまり明日23日午後2時50分が交渉期限のタイムリミット。ISISも日本が払う意思がないことを承知の上での宣告だろう。田○神とつるんだ民間軍事会社経営の自宮者・湯川遥奈などどうでもいい。あれは自業自得。
※マスコミは「民間軍事会社経営者」と云わず、単に「会社経営者」とお茶を濁している。また武器を持った写真があるのに、これを一切紹介しない不思議さがある。あれこそ遥奈タンの本質を示す画像なのだが、、、
そんなことより、、、
これで完全にISISの「敵国扱い」になっちまった。これで都内でパリのような銃撃テロが起きる可能性は非常に高まったことだけは確か。まぁ、それは自作自演のヤラセテロかもしれないが、、、
全て、安部ちゃんのせいだ!(爆屁)
(和製フレディマーキュリー)
普三さんには肛門にデンデン太鼓を嵌めて逆立ちして国民に詫びて貰いたい(爆)
今回、釈放金は払われないという形で落ち着くと思うが、拉致者がオダギリジョー似ノイケメンであったならば、国内世論もまた違った展開になったかもしれない。多分、女性ファン主体に保釈金支払いの嘆願署名運動が起きただろう。そういった意味で捕虜となった人がキショイ点が世論盛り上げにはイマイチだった。
天孫系(九条閥)の田○神は中東に送る人選を間違えたのかもしれない。いやいや、交渉成立など最初から視野にないことから、交渉無視しても政権ダメージを受けない良い人選であったともいえる。
まぁ、いずれにせよ、敵国化された日本が軍事オプションを選択できないという部分が今後クローズアップされてくるだろうし、テロリズム根絶を訴えて、26日に「自衛隊海外派遣恒久法案」を国会提出し一気に成立に持っていくという算段なのだろう。その為に民兵主体でテロリストに過ぎない集団を「国扱い」して「イスラム国」という表現に統一してきたのだろう。マスゴミもグルだすか?
※多分、ISISという商品を持つ巨大広告主に対しての配慮だと思われる。
で、自衛隊は空爆に「支援名義」で参加できるようになり、第三次世界大戦に晴れて参加できるという筋書き。
天神系(客家筋)の三菱Gがお膳立てした軍事企業26社とイスラエルに行って、日本国旗とイスラエル国旗の間で声明を発表するという光景がありましたが、これ自体、不安定な中東情勢の中、イスラエルとの癒着を仄めかしてしまう為に「外交オンチ」を指摘される事例ではあるのですが、実はこれも意図した通りのセッティング。
(安部の声明www)
つまり、これは日本(鶴)と亀(イスラエル)の融合(統べる)の瞬間でもある。当然、「後ろの正面」にいるのは三菱G。
このこと自体が全てシナリオ通りの展開。安部ちゃんは敵対する勢力を利用する形で政治課題をクリアするべく、忠実に演技をこなしただけの単なる操り人形(パペット)。
ただ大根役者であるが故に、裏の意図がミエミエになってしまっている。棒読み女優のように演技が下手だすな。
ISISは背後がCIAやモサドという話もあるが、裏で中国と繋がっているという見方もある。オイラは国を跨いだイエズス会~ネオナチ~道院~地祇系にかけての勢力が黒幕だろうと睨んでいる。
この第三次世界大戦に参加しないと、戦後に国際社会で有利な位置を占められないとい焦りが日本支配層の中にあるからでしょう。集団的自衛権行使の決議までの流れも同じですね。まぁ、同時に兵器が売れて儲けが出るし、また戦後の復興需要も期待出来る。憑いて行った26社の思惑はこんなところだろうが、2000億円の中東支援は「ドルの買い支え」という側面もあり、この買い支えは中露による石油決済にドルを使わななくなったことも大きい。ドル買い円売りで円安誘導だともいうが、これは枝葉でしかない。多分、誤誘導の情報操作。
されさて、この第三次世界大戦のい様相はどうなるのでしょうか?
第一次世界大戦、第二次世界大戦の結果が見事にその通りになった書簡がある。それはメーソン33階位の南軍将軍アルバート・パイクが、メーソンでもある「イタリア建国の父」マッツィーニに送った書簡。この書簡の中では第三次世界大戦の様相は、、、、
「第三次世界大戦を生じさせるには、イルミナティ代理人が政治的シオニストとイスラム世界の指導者との対立を煽ることが必要とされます。この戦争ではイスラム(イスラム教のアラブ世界)と政治的シオニズム(イスラエル国家)がお互いに滅ぼしあわねばなりません。一方で、この問題に関して他の国家も、対立し合い、さらに分立させられて戦いを強いられ、肉体的、精神的、経済的に疲労困憊状態に陥るよう指揮されなければなりません。」
「我々は無政府主義者と無神論者を解き放し、恐ろしくたくさんな社会的大変動を誘発させる。 蛮行そして残虐な混乱の始まり、すべての恐怖ははっきりと諸国民に完全なる無神論の効果を見せつける。 至る所で市民は世界中の少数派の革命家から防御することを強いられ、それら文明の破壊者を根絶しようとする。そして大多数はキリスト教に幻滅を感じ、その瞬間からその理神論の精神はコンパス(方向)を失い、何を崇拝すべきかわからないが理想を切望するだろう。」
※理神論・・・創造者としての神は認めるが、神を人格的存在とは認めず啓示を否定する哲学・神学説。
今、まさにこのような展開になっている。ISISの斬首画像は「この世に神はいないのか!」と思わせるに充分なインパクトがある。中国発のバブル崩壊や、欧州の金融破たんによる同時経済テロ(恐慌)も同時期に仕掛けてくるかもしれない。この流れの中で民衆は強い政府を望み、それが世界政府となって結実するというのが支配者層が描くシナリオ。最近、国際通貨基金(IMF)専務理事のクリスティーヌ・ラガルドが世界通貨システム、世界統治の必要性とその件に関しドイツが指揮を執る旨の発言をしていましたね。着々と罠(受け皿)は準備されているのです。
今回の件で安部ちゃんは間違いなく辞任するだろうとみている。「国難を招いた無能な総理」という称号とともに責任を取って総理の座を降りるが、これは自分と刺し違えて日本を戦争参加できる国に仕上げることが使命だった。これが「2015年はこうなる」のエコノミストの表紙に安部ちゃんがいない理由でもある。
この表紙は全体的にはハーメルンの笛吹きがオバマらの世界指導者を誘導しているという構図か?
この表紙の謎解きは世界各地で行われているが、模型飛行機を持った男の子の視線の先には「PANIC」と書かれ、さらにすぐその下には「FEDRALRESERVE(米連銀)」と「CHI=CHINA(中国)」がある。さらにスクリーンの下部には地球で文字が少し隠れている「sis=isis(イスラム国)」か「sis=crisis(危機)」がある。そして、その横には「Green Ligh!(ゴーサイン)」という文字。
頭の悪そうなぼーっとした男の子は思考力をなくした民衆の象徴で、「イスラム国」が引き金となり、米連銀と中国に関連して起こった「パニック」を傍観するしか手がない状態を描いている。
上記以外にも注目なのは、上図の地球イラストの日本地図には近畿圏が描かれていない点。拡大しないと良く分からないが、確かに近畿圏が描かれていない。
エコノミスト誌=英国経済誌=メーソン系で日本では天孫系と繋がっている。現在、天孫系の拠点は東京ですが、一方、敵対する地祇系は京都が拠点。このエコノミスト誌の表紙でメーソン系が「地神祇系0ゼロ計画」を策定しているのかもしれない(爆)。
※地神祇系主導で起こされたWW2は東京は空襲を受けるが、京都は空襲を受けなかった。
しかし、「そうはイカンザキ!」となるかもしれない。
既に上海閥の浙江財閥は資金繰りに苦しんでいたが、架空経済(マネーゲーム)から離れることを条件に国際秩序維持派の簿外資金を与えられ、東アジアで動乱発生の可能性は下がっている。
※尖閣問題も大陸棚解釈で収束。
これも回避の1つではあるが、オイラは別のオプションの可能性も指摘しておく。
(長くなったので次回の記事に書く)
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安部の声明とイスラム2:50
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