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Looking Glass・・・ネバダの憂鬱 13 鏡の中のアリス

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ブラ最新によると、映画フィラデルフィアエクスペリメントの、元になったといわれる、モントークプロジェクトの、瞬間移動は、実話でも、タイムトラベルは、嘘、偽情報だそうですが。
別の宇宙人からもたらされた、未来過去透視の、装置は、実話なんですかね。こっちは、ジョディフォスターの映画コンタクトの、元ネタだそうですが。
とりあえず、イッピーさんでお勉強ですね。


ネバダの憂鬱 13 鏡の中のアリス
http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11982168389.html

Looking Glass・・・グッド!



Looking Glassは巨大な機械装置です。


エリア51S-4のレベル2にあります。


マジェスティックがリバース・エンジニアしました。


つまり異星人の技術を追跡研究し完成したものです。

それがこれ・・・

 

Looking Glassは未来や過去を見ることもできますが、角度を変えて作動させると時間旅行に使うこともできました。

この機械装置は強力な電磁場の作用で重力をゆがめ人工的にワーム・ホールを作り出します。

さて・・・


重力をゆがめるという点では何やら古代エジプトのピラミッドを連想させます。巨大な石を軽々と積み重ねる技術はここにその秘密があるのかもしれません。


話が少し飛びますが・・・


クフ王のものとされるあの大ピラミッドはエジプトのあの場所でなければできなかったという話を以前ご紹介しました。

そのことを裏付けるような話があります。


ダン・バーリッシュ博士が友人のJ-Rodを自分の星に帰す手伝いをした時に実はJ-Rodはエジプトまで行っています。

そこには時間のトンネル、つまり自分の星に帰るためのワーム・ホールがあったからでした。エジプトのその地点からJ-Rodは故郷に帰って行ったのです。


話を戻します・・・


そのワーム・ホール、つまり不思議の国のアリスのウサギの穴、はそれを通して未来や過去を見ることができます。

正確には今自分たちがいる時間の流れの先にある可能性を見ることができます。可能性を見るという意味では正確な未来というわけではないようです。きわめて高い可能性を見るということになります。その理由は、異星人によると、時間の流れは一つだけではないからです。自分たちがいる世界の時間の流れをT-1とします。未来とは常にこのT-1に沿って動くとは限らないようです。途中で別の時間の流れであるT-2に変化してしまうことがあると言うのです。つまり未来の世界にもし人間が時間旅行をしたとします。もといた場所に帰ろうとしても同じ時間と場所に帰れる保証がないのです。まさにSFの世界のタイム・パラドックスです。映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」にも同じ問題が出てきます。それに何やら以前ご紹介した妖精のリングを思い出します。


(参照過去記事→フェアリー・リング

http://ameblo.jp/yippee-happy/entry-11927003131.html )

妖精のリングの中は異界に通じています。そこでは違う時間が流れています。戻るときは入った場所と全く同じ地点から出てこないと違った時間に戻ることになってしまうのです。

さて・・・


ダン・バーリッシュ博士の友人のJ-Rod、彼の本当の名前は「カイエラ」と」言いました、が故郷に帰るための条件がそろったワーム・ホールはエジプトにありました。そこには宇宙の中でもそれほどは多くない天然自然の時間のトンネルがありました。


それがわざわざエジプトまで行って帰った理由でした。


エリア51の中にあるLooking Glassを使って帰るという手もありました。


しかしカイエラはあえてそうしませんでした。


なぜエリア51の中にあるLooking Glassを使わなかったかということには大きな理由がありました。

そのことが地球規模の大きな危険と関係していたからです。



続きはまたね・・・グッド!

 

(あっちの時間がこっちの時間・・・ってあれ~・・・汗





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